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他にやること無いのか? 

 ずっと過負荷だった仕事が少し空いたと思ったら体調不良状況に陥り、結果としてやっぱりブログの更新は鈍りまくりの、出来事に気づくのも遅れまくり状況なので、多分この話題はとっくに知る人は知っていたろうと思われる。特に、そっち方面をよく見ている掲示板やブログでは。
 私には「慰安婦」被害者がらみの言及があったので、ようやく目についたのではあるが。

韓国経済 2011-07-26 11:21 『서경덕, 울릉도 방문 추진 日의원에 경고 편지(ソ・ギョンドク、鬱陵島訪問推進の日本国会議員に警告の手紙)
聯合ニュース配信 2011.07.26 11:16『서경덕, 울릉도 방문 추진 일본 의원에 편지 보내(ソ・ギョンドク、鬱陵島訪問推進日本国会議員に手紙送る)

 なんでも、8月1~4日に自民党の新藤義孝議員はじめ4名が、独島(竹島)近くの鬱陵島訪問を予定していると7月15日に記者会見したそうで、韓国政府は外交ルートで自粛を要請しているとか。この訪問に対し、「韓国広報専門家である」と修飾節の付いているソ・ギョンドク誠信(ソンシン)女子大客員教授が、新藤議員の事務所と後援会と国会事務室に警告の手紙を送った、というのがこの二つの報道だった。訪問は「独島を韓-日間紛争地域だと対外的に広報しようとする意図」であろうと指摘して自粛を要請した上で、それでも来るのなら自分が無料ガイドするから連絡をくれるよう、そして鬱陵島訪問の後にナヌムの家を訪問しようと呼びかける手紙だったという。

 なんだそりゃ???と、改めて報道を探すと、日本紙では産経の報道のみが見つかった。

 自民党の領土に関する特命委員会(委員長・石破茂政調会長)は15日、8月1~4日の日程で韓国に視察団を派遣し、竹島(韓国名・独島)に近い鬱(ウル)陵(ルン)島を訪問すると発表した。自民党による同島への議員派遣は初めて。韓国が竹島の領有権をアピールするために設置している鬱陵島内の「独島博物館」を視察し、“敵情”を探る狙いがある。

 訪韓するのは特命委の新藤義孝委員長代理(団長)と平沢勝栄、稲田朋美両衆院議員、佐藤正久参院議員の4人。(後略)


 またコイツらか…

 日本では産経だけが注目する報道というのは結構あるが、他には朝鮮日報日本語版でも何とか情報は拾えた。

 独島(日本名:竹島)は日本の領土だと主張し、来月初めに鬱陵島を訪問する計画を明らかにした自民党議員4人は、同党の「領土に関する特命委員会」に所属している。この「領土特委」の委員長を務めるのは、自民党の石破茂政策調整会長だ。領土特委の議員たちは、ほかの自民党議員ですら首をかしげるほどとんでもない発言で韓国を刺激してきた。

 領土特委委員長代理の新藤義孝議員(53)はこの派遣団の団長で、衆院 4期目。新藤議員の母方の祖父は、第二次世界大戦時に日本軍が最後まで抵抗し全滅した「硫黄島の戦い」を指揮した栗林忠道陸軍大将だ。新藤議員は、韓半島(朝鮮半島)から略奪された図書の引き渡しをめぐる協定が日本の国会で承認された際「韓国にある日本の文化財も取り返さなければならない」と主張した。まるで韓国が日本の書籍を略奪したかのような根拠のない主張を、日本国民にまき散らしたのだ。

■「韓国にある日本の文化財を返せ」と主張

 自衛隊出身で参議院1期目の佐藤正久議員(50)は、今年3月末の国会で、独島がミサイル攻撃を受けた場合、日本政府はどう対応するのかという非常識な質問を投げ掛け、松本剛明外相をしつこく追及した。そして、外相から「わが国固有の領土なので、わが国の領土(が攻撃された)として扱われる」というあきれた回答を引き出すのに成功した。

 平沢勝栄議員(65)は警察幹部出身で衆院5期目。2000年代初めに防衛庁長官政務官や総務大臣政務官を歴任した。外国人参政権・人権擁護法案に反対する右翼系の人物だ。弁護士出身の衆院2期目・稲田朋美議員(52)は、中国の南京大虐殺や日本軍による沖縄住民集団自決といった日本に不利な歴史を否定し、日本の戦争責任を告発するメディアやジャーナリストを対象とした「右翼訴訟」に積極的に参加している。このほか、議員による靖国神社参拝、集団的自衛権の容認、歴史教育再考、自主防衛力強化なども主張してきた。

■韓国政府を刺激し、衝突を誘導

 これら4人の議員は15日に記者会見を開き、来月1日に韓国入りし鬱陵島を訪問すると発表した上で「争いに行くのではない。(中略)肌で確かめに行く」と述べた。しかし、これまでの言動を見れば、「とんでもない発言」で韓国政府と国民を刺激してきたことから、衝突を招く可能性も高い。(後略)


 実は新藤議員は見落としていて今回改めて人物を確認したのだが、かなりの人物らしい(エントリ末の参考参照)。そして、稲田議員に佐藤議員とくると、この人達の想定する「普通」等は大変心許なく、朝鮮日報特派員氏の指摘は耳にいたい。

 この件、サーチナでも17日にレポートされていた。

 日本の自民党「領土に関する特命委員会」の新藤義孝委員長代理は15日の会見で、8月1日から一部議員とともに鬱陵島(ウルルンド)を訪問することを明らかにした。韓国の李在五(イ・ジェオ)特任長官は16日、「すべての組織を動員してでも、日本の議員の鬱陵島進入を防ぐ」という立場を示した。複数の韓国メディアが相次いで報じた。

 李長官は自身のツイッターを通じ、日本の議員らの目的に「独島(日本名:竹島)を国際紛争地域にしようとする事前陰謀や、独島の領有権を主張しようとする計略が隠れているならば、これは明白な大韓民国領土主権への侵害だ」と主張。続けて、こういう目的の訪韓は受け入れられないし、「特に鬱陵島訪問は絶対許容しない」と強調した。(後略)


 なんつか、何でわざわざ余計なことしたがるかなぁという感想が湧くばかり。

 日本では、私の見ている範囲のはてブでもほとんど拾えてなかったこの話題、韓国の方では日が近づくにつれ、さらに報道が増えているようでもあって、こんな報道もあった。
 2011.07.26 17:06『울릉도 오는 日 의원들은 어떤 인물?(鬱陵島に来る日本の議員はどんな人物?)』

独島(ドクト)の跡領有権を主張する日本自民党所属の国会議員4人が鬱陵島を訪問すると宣言した中で、これらの面々に関心が集まっている。

 今回の鬱陵島訪問を主導する人物は、埼玉県出身の4選目の衆議院議員、新藤義孝氏(53)。彼は、自民党政策調整会長が委員長を勤める領土特別委の委員長代理資格で、今回の鬱陵島訪問団を率いる予定だ。

 地方公務員出身の新藤議員は、自身より母方の祖父の履歴でさらに有名だ。彼の母方の祖父は、第二次世界大戦末の硫黄島守備隊司令官として名を知られる日本陸軍の栗林忠道隊長だ。栗林隊長は、日本軍の2倍に近い戦力で上陸してくる米軍を相手とした「玉砕作戦」を指揮して亡くなった。この作戦で日本軍の守備隊2万933人の96%に該当する2万129人が命を失った。

 鬱陵島訪問団の稲田朋美氏(52)は弁護士出身の女性衆議院議員(2選)だ。しかし彼女は弁護士時代から、日本社会での過去の歴史わい曲の動きで先頭に立つなど、今回の訪韓4人衆の中で最も極右的指向を持った人物に分類される。

 日本の戦争責任を告発した報道機関・記者を提訴した各種訴訟にて原告弁護人を努め、「南京大虐殺は虚構」「総理の靖国神社参拝を阻止する、恩を仇で返したやからは道徳教育を論じる資格がない」などの極右的発言で注目をあびた。(後略)


2011.07.26 17:06『울릉도 오는 日 의원들은 어떤 인물?(鬱陵島に来る日本の議員はどんな人物?)』



 そして、新藤議員に対し聯合ニュース記者が27日午後にインタビューを行ったそうで、その記事も出ていた。

-- 韓国政府が安全上の憂慮で鬱陵島訪問自制を要請しているが。

▲新聞報道は見た。訪韓目的は鬱陵島に行って、自分の目でそこでどんなことが起きるのか見、竹島(独島(ドクト)の日本式名称)博物館でどんな展示があるのか見ることだ。観光でも同じだ。韓国の安全を害したり公益に反する行動はしないだろう。韓国政府が私たちにそのような措置(入国禁止など)をするとは考えていない。

-- 日本政府が説得しても行くのか。

▲今計画の変更は考えていない。(日本)政府から「身辺の安全が確保されないから、渡航をしないでくれ」という話は聞いていない。私たちだけでなく韓国を訪問する人が自由に通行することができるかという韓国側の行政問題だ。一部報道のように、鬱陵島に行って日章旗を振ったり「竹島奪還」主張をするなどの騒動を起こさないだろう。鬱陵島訪問は突然考えたのでなく1年半前から検討してきた。


--1年半前ならば。

▲最近2年間で韓国側が竹島領有権強化措置をしたし、鬱陵島がその拠点になった。それで具体的な行動をしなければなければならないと考えた。両国政府間に(独島(ドクト)問題を)協議する場を作らなければなければならないと考える。ただし不幸にも計画をたてた時、外務省が去る18日から大韓航空機の竹島上空飛行問題で利用を自制することという話を聞いた。 私たちの計画は別個という点を強調するため、それ以前(15日)に記者会見をしている。

--今回の訪問計画が時期的に悪いのではないか。

▲摩擦が大きくなったことは事実だが、鬱陵島を見に行くだけで騒動が起きるなら、いつでも同じだろうと考える。

(略)

--韓国で日本軍慰安婦被害者などに会う計画はないか。

▲(笑って)今回誰も私たちに会ってくれようとしない。韓国の国会議員に(会おうと)申請したが、返事がない。衝突が起きないことを願う。誰より武力を嫌う韓国が武力的な仕事をしはしないだろうと見る。デモ隊は韓国政府が規制するように願う。


2011/07/27 18:14『日 신도 의원 "울릉도 방문 계획 변경 없다"(新藤/日本国会議員「鬱陵島訪問計画に変更はない」)』より一部


 なお、2011年7月27日21時27分の読売新聞報道によると、「自民党の石原幹事長は27日、8月初旬に竹島(韓国名・独島)に近い韓国領、鬱陵島への訪問を計画している同党の稲田朋美、新藤義孝両衆院議員らと党本部で会談し、「国会もあるので、訪問は9月以降にしてほしい」と延期を求めた」とのことである。

 あの、石原幹事長すら引き留めにかかるほどの妄動とは(あの幹事長にそういう配慮の機能が付いていたのかと)驚くが、一体何を余計な事をして引っかき回したがるんだろうと思いつつ見て回ってると、さらに頭の痛い文章を目にした。
佐藤正久(さとうまさひさ) オフィシャルページ 「日本の現状を知る会」緊急トークライブin京都

7月22日 ウィングス京都にて「日本の現状を知る会」主催の緊急トークライブにお招きいただきました。
sengoku38こと一色正春氏、不肖宮嶋!こと宮嶋茂樹氏、軍事ジャーナリストの井上和彦さんというスゴイ顔ぶれが一堂に会してのパネルディスカッションです。

初めに佐藤の基調講演の時間をいただきました。
まず、我が国の領土である竹島に韓国の閣僚がたびたび上陸していることに強く抗議するために、自民党・領土に関する特命委員会から新藤義孝代議士、平沢勝栄代議士、稲田朋美代議士、そして佐藤の4名が鬱陵島を視察する予定であることをご報告しました。
領有権問題は常に提起し続けなければ、ないものとされてしまうからです。
(略)
さて、一色氏、宮嶋氏、井上氏とのシンポジウムに移ります。
コーディネーター役の井上氏から「6基ある原子炉よりも、菅7号機がキレて漏れる放射線の方が深刻。官僚は毎日『今日は2菅シーベルト浴びた』とこぼしている」というエピソードが紹介されました。佐藤も官僚から直接聞いたことがありますが、この政権の事態は深刻です。

宮嶋氏も「辻本補佐官の被災地でのパフォーマンス、尖閣沖中国漁船事件の船長釈放、総理の北朝鮮寄り団体との資金問題など、国益を損なう政府に私も水素爆発寸前」と怒りを露わにしました。

中国人船長釈放問題に関連して、一色氏は「今更起訴しても税金の無駄だと非難する国民がいるが、法治国家として粛々と手続きを進めることは重要。自民党は野党として政権を監視する役割を果たしてほしい」と話しました。また「自分は韓国語ができるので、通訳として鬱陵島訪問に同行したい」とのアピールがありました。(後略)


 …さすがの石原幹事長もやばいと思った状況、と、表現できるのかもしれない。



参考;
強制連行はなかった!と未だに言い張る元総理(怒)A Former Japanese PM Still Denies Forced Conscription of Comfort Women ; - Stiffmuscleの日記』(新藤義孝衆議院議員の自爆史観発言あり)

尖閣諸島衝突事件の映像を漏洩した元海上保安官が、ボンクラなブロガーになっていた - 法華狼の日記』
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[ 2011/07/28 12:30 ] 自爆史観 | TB(0) | CM(6)

「 第62回小沢一郎政経フォーラム 」   No. 7388

東日本大震災の影響による諸情勢に鑑み、開催を延期しておりました、

第62回『小沢一郎政経フォーラム』を下記のとおり開催する運びとなりました。

小沢一郎代議士も会場におきまして皆様方にご挨拶をさせていただく予定でございます。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

「 第62回小沢一郎政経フォーラム 」 

【 日時 】2011年8月17日(水)

      開場 10:30 第1部 <勉強会> 11:00 ~ 第2部 <懇親会> 12:00 ~

【 場所 】ANAインターコンチネンタルホテル東京(港区赤坂1-12-33)

【 会費 】20,000円

【 講師 】 評論家・副島国家戦略研究所主宰 副島隆彦 先生

【 演題 】「大災害から復活する日本」
[ 2011/07/28 16:34 ] pz.P0s7U[ 編集 ]

皮肉かなぁ   No. 7389

「他にやること無いのか?」というタイトルに、小沢一郎の金集めパーティのコメントって、やっぱり皮肉ですよね。
今回、集めた金は、ちゃんと報告書に記載するんだろうね。
[ 2011/07/28 21:05 ] tEZrXxY6[ 編集 ]

皮肉じゃなくて   No. 7390

他にやること無いんじゃないですか?>南郷力丸さん
もしくはどうしても落ちをつけないと耐えられない人だとか。

横からすみません。体調お大事になさってください>碧猫さん
[ 2011/07/29 08:54 ] Qi8cNrCA[ 編集 ]

   No. 7391

>FKさん

 『【 講師 】 評論家・副島国家戦略研究所主宰 副島隆彦 先生 』あたり、笑いのネタで楽しかったのですが、マルチポスト自体は私個人はあまり好みませんのでご注意ください。



>にゃんごーさん
>「他にやること無いのか?」というタイトルに、小沢一郎の金集めパーティのコメントって、やっぱり皮肉ですよね。
<
 他のタイトルの、他所様のエントリ、少なくとも2箇所に同じコメント貼ってましたよ-。



>ばらこさん

 他にやることなさそうですね。オチなら、もう一工夫欲しいところです。

お見舞いありがとうございます。まぁ、ぼつぼつとやってます^^
[ 2011/08/05 12:18 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

うひょー   No. 7394

 多分同一人物とおもうけど、FKという人が小沢一郎政経フォーラム参加の感想をうちに寄せてくれたよ。
 それはそれでいいんですが、他にも同文をスパムみたいにつけているんじゃないかと、そっちは心配。
 自分と意見が違っても、「小沢一郎のここを評価する。その理由は…」とか「副島隆彦のこの言説に共感する。なぜなら」とかいうのなら、読んでもいいと思うんですけどねえ。
[ 2011/08/22 10:38 ] V7hoq0tM[ 編集 ]

   No. 7395

うちに貼ってくれた情報そのものも、面白いといえば面白いのではあるんですけどねぇ。。。
[ 2011/09/13 16:07 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

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