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「サハリン強制動員朝鮮人らの実態および帰還真相調査」「海南島に連行された朝鮮人の性的奴隷真相調査」「戦時体制下九州地域麻生工業の朝鮮人強制動員被害者真相調査」報告書公開 

 韓国で3紙が、日本占領時代の被害調査結果を報じていた。内容は、明記が見あたらなかった1紙も含め、聯合配信とほぼ同内容なので、私が自動翻訳で一生懸命読むまでもなく、聯合ニュース日本語版がでそうな気がするのだが、待っていてでないと哀しいので、こちらでメモしておこう。

韓国経済(聯合配信):2011-01-27 16:58「해방 당시 사할린 한인 남성 1만명 미귀환(解放当時サハリン韓国人男性1万人未帰還)」

聯合ニュース:2011/01/27 19:47「"해방 당시 사할린 노무자 3만명 미귀환"(종합2보)(解放当時サハリン労働者3万人未帰還(総合2報))」

京郷新聞:2011-01-27 21:43:47「사할린 징용 조선인 1만명이나 못 돌아왔다”(サハリン徴用朝鮮人1万人もが帰れず)」

 なんだか報道タイトルの未帰還人数にいきなり齟齬があるような気がするのだが、未帰還と表現した時点がどの時点かによるのか、タイプミスかよく解らない。京郷新聞の記事では、モノクロの写真が掲載されていて、「解放後にも故国に戻ることが出来ない韓国人労働者らが1950年サハリン ホルムルスク炭鉱の前で取った写真。現地で死亡した同僚らの写真が壁にかかっている」との説明が添えられている。

 報道によると、対日抗争期強制動員被害調査と国外強制動員犠牲者など支援委員会が、2005年から文献資料調査や生存者聞き取り調査などを実施し、「サハリン強制動員朝鮮人らの実態および帰還真相調査」報告書をまとめたと、27日明らかにしたそうだ。

 朝鮮総督府財務局資料からは、1939~1943年に強制動員された朝鮮人が1万6千113人と確認されているという。しかし、解放当時に在サハリンの朝鮮の人達は約4万3千人と知られており、1940年代の男性比率が約7割とされている点から、解放当時には財務局資料よりも多く3万人あまりの男性が徴用や動員されていると推定されるという。そして、解放当時に南サハリンに動員されていた、これらの朝鮮人男性労働者らは、ソ連軍が国境を閉鎖し、日本政府も対応しなかった為に、帰国することができずにそのまま抑留されてしまった。強制動員労働者の職種別では、炭鉱業が65.2%で土木建築業の33.6%が続くそうだ。南サハリンでは炭鉱56中、35作業場が朝鮮人を動員されていたことも確認されたという。また、昨年末までに集計された被害申告3千500件余りを分析した結果によると、未帰還者が34.3%に登り、他地域の未帰還者よりもとりわけ高いという。こうして、約1万人ほどの人達が、故国に帰還できなかったという。

 というような、報道タイトルにあった「サハリン強制動員朝鮮人らの実態および帰還真相報告書」の言及のあとに、記事にはまだ続きがあった。これらの委員会は同日、別の報告書を二つ、公開していたのだという。その二つとは、「海南島に連行された朝鮮人の性的奴隷真相調査」報告書と「戦時体制下九州地域麻生工業の朝鮮人強制動員被害者真相調査」報告書。

 同日公開された「海南島に連行された朝鮮人の性的奴隷真相調査」報告書は、前述の報告書と同様に2005年以降、資料調査・現地調査・被害者面談を実施しまとめられたものだという。こちらの真相調査では、日本軍と企業が1939年から1945年まで海南島の主要地域に、軍人と労務者のための慰安所を設置し、韓国人女性を強制動員して「性的奴隷」生活を強要した事実も明らかになったそうだ。海南島全域の主要慰安所ごとに、最少5-6人から最大最大50人を越える韓国人女性たちが「慰安婦」として動員され、被害規模は最小も210人と推定されるという。また、「慰安婦」の動員は、台湾拓殖株式会社などの企業が積極的に行ったとの結果が出たそうである。

 「戦時体制下九州地域麻生工業の朝鮮人強制動員被害者真相調査」報告書では、麻生太郎元首相の麻生家所有「麻生工業」が日帝強制占領期間に、毎年1万1千人余りの朝鮮人を動員した事実を確認したと公表したと報じられている。麻生工業全体の労働力において、朝鮮人らは4割以上を占めていたという。なお、委員会は、日本政府と麻生グループに、保有している名簿などの資料を全て公開するように求めている。
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ユーザータグ:  日本軍性奴隷制問題
[ 2011/01/27 23:57 ] 自爆史観 | TB(0) | CM(0)

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