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ビンテージ・モフモフ 

 この前までの酷暑の間でも、とりあえずは出した御飯をいらないとは言わなかった猫たちだったが、今から振り返れば食は細くなっていたようだ。本格的に秋になった昨今、明らかに食欲は増している感がある。坊ちゃんの方が。…お嬢は変わらない。

 一回分の食事を平らげた後、しばらくしたら再び台所に座り込みを初める坊ちゃん、何かの用で台所に来る人間に視線を突き刺してくる。御飯ですか?あなたもう一回分食べましたよ?と言ってみても、座り込みは続く。認知症でこういうパターンをよく聞くよなと思わないでもないが、このところ一回分で食べきる御飯量が少ない目で痩せ気味なのは気になっていたので、欲しがるのを幸い、少しずつ追加を支給して、もうちょっと肉を付けてもらう方針に切り替えた。ただし、人間が監視できる範囲において。目を離すと、お嬢が食べに来るのだ(^^; それも、同じ御飯容器に二匹が頭を突っ込んで仲良く食べ始め、君らは同腹の子猫同士か?的な状況になる。見ていて楽しくはあるのだが、お嬢はこれ以上の肉付きは避けていただきたいので、だめっを言う為に、その場にいられる時にちょっとずつ補給。

 という様な日々を過ごしているので、歯の大半を失いつつも、満18歳を過ぎた爺は日々を楽しく過ごしてくれているようだ。


 先週の連休のこと。朝の食事を食べ終わった坊ちゃん、いつものように布団に戻らずにうろうろとして、コンピュータと戯れるニンゲンのすぐ横に座り込み、人間の顔をじっと見始めた。御飯のおかわりかな?と思ってお茶の補給ついでに台所に立ってみたが、ついてこない。違うらしい。と、ここで気がついた。「そろそろコタツの季節ですね?」って言ってる訳ね(^^; 謹んで設置させていただくと、いそいそと中に入って、

その日はずっと中で寝ていたのであった。



 さて。こちとら下僕の身なので、ぬこさまのお住まいやお食事に要する費用を稼ぐ為に、自宅に仕事をお持ち帰りしたり、自宅にてニンゲンの身を仕事をできる状態にメンテナンスする諸々をしていることもある。一方のぬこたち、ニンゲンが自宅にいる時は、ニンゲンが視界に入るところで寝ていることが多い。こうして、ニンゲンがそんななんやかやの用をやっていて一息つくと、目の前には安らかな寝息を立てている猫が寝ているという状況が成立するのである。
…当然、ニンゲン的にはちょっかいを出さずにはいられない。

 こういう傾向の下僕と17年余り付き合っているのが、この坊ちゃんなのである。そんな訳でこの坊ちゃん、寝ているところを突然モフモフされようが、寝ている耳元に突然「にゃー」とか言いだす不審者が現れようが、驚きもしない爺猫に熟成された(^^; ニンゲンの方も、なぁんも考えずに爆睡している猫に手を出し、手を出された猫は「ん~?」といった声を上げるだけで、ひとしきりのモフモフに付き合ってくれる。老獪な爺のこと、恐らくは、これが下僕の働く意欲を維持させるコツであると心得ているのだろう。

もふもふもふ


 モフモフの手で押さえてみたり。

にくきうがぷにっと




 下僕に掻かせるべく喉を伸ばしてみたり。

舌だけでなく涎が出ることもしばしば(^^;




垂れ目も芸のうち(嘘

尻尾の付け根をもふもふちう




忍び寄るモフモフの気配を察知ちう(^^;

 もちろん、お嬢も現在修行中。日々、母富母富拳の腕を磨き、モフモフ療法士としてのレベルアップを図っているのである。
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[ 2010/10/18 07:35 ] 猫便り | TB(0) | CM(2)

   No. 7178

>「そろそろコタツの季節ですね?」って言ってる訳ね(^^;

我が家でも先日、この秋初の「布団潜り込み」を観測しました。
[ 2010/10/18 21:32 ] lrg3p7cc[ 編集 ]

   No. 7180

猫肌が恋しい季節になりましたよねw

というか、我が家には夏でもくっつくのが約一匹いますが、夏は猫肌が恋しくはありませんでした。
[ 2010/10/19 20:50 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

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