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犬が人を咬む 

 毎日新聞 2009年10月12日 東京朝刊で、「死亡:4歳、犬にかまれ 祖母方で放し飼い--福岡

 なんというか、またかよと暗い気分になった事件だ。以下の引用、報道で出ていた関係各位のお名前はイニシャルに変えている(以降の引用も同様)

 11日午前10時35分ごろ、福岡県那珂川町市ノ瀬にある弁護士事務所所有の研修施設敷地内で、(略)K君(4)が、施設内で飼われていた大型犬2匹に頭など全身をかまれた。K君は多発性外傷のため約1時間半後に死亡。悲鳴を聞いて駆けつけた施設管理人で祖母のTさん(56)も頭や腕などをかまれ重傷を負った。

 県警筑紫野署によると、2匹は秋田犬(体長約1・3メートル)とロットワイラー(同約1メートル)で、ともに6歳の雄。他の柴犬(しばいぬ)1匹とともに飼われ、日中は敷地内で放し飼いにされ、夜間は柵に入れていたという。K君は10日からTさんの所に遊びに来ており、1人で庭に出て襲われたらしい。

 同署は、犬を所有している福岡県弁護士会所属のS弁護士(71)やTさんから事情を聴き、犬の飼育、管理方法に過失がなかったか調べる。

 S弁護士によると、施設は、自らが経営する弁護士事務所の研修用として所有している。週末はS弁護士が滞在するが、それ以外は住み込みのTさんが1人になるため番犬用に飼っていたという。K君を襲った2匹を含め、3匹の犬はおとなしい性格だったが、ロットワイラーは2度、庭に入ってきたタヌキを襲ったことがあったという。(後略)

 一読して、ありえねーと頭を抱えたい気分になった。他の報道を見て回って、更にその気分が強くなった。そして、引っかかった部分を検索して確認したりをしている間に、何か情報量が多くなったので整理してみた。


 引っかかった点を挙げてみる。
・犬達は、敷地内に制限された放し飼い。
・飼い主は71歳男性で、犬とは週末にしか接しない。
・普段の飼育管理は56歳女性。
・犬種は、秋田犬にロットワイラー。共に雄。

 まず、飼い主が週末にしか犬と接していないのに引っかかった。それでは、犬ときちんと信頼関係を作れていたのかどうか(まず無理な可能性が高い)。当然、飼い主が日常の運動をさせているわけもないだろう。

 日常の飼育管理をしていたのは50代半ばの女性。犬の力というのは強い。だから大型犬の引き運動は難易度が高い。かなり体力一般に恵まれた、大型犬慣れして、犬をコントロールできる女性なら可能だろうけど、って、それ、プロのトレーナーレベルに近い話のような気もするんだが、この管理人さんがそうであった可能性が高いとは判断しにくい。もともと、大型犬は、犬にストレスが溜まらないほどきちんと運動させるには、相当な運動量を付加しないといけないはず…と思って、軽く調べると、大抵の情報では秋田犬で毎日1時間ほどの引き運動(情報元は後述情報にてリンク)、ロットワイラーの方は更に大変で毎日朝夕1時間のジョギングを混ぜた散歩が推奨され、服従訓練と十分な運動が必要と解説されている犬種じゃないか。秋田犬とロットワイラーの2匹を同時に引き運動は、まず無理だろう。体力と技術的にもし可能だとしても、施設管理の女性がこなしているだろうか?
その可能性はあまりないように思えるのだが。

 報道ではタイトルに「放し飼い」を掲げ非難のニュアンスがあるようではあるが、「敷地内に放し飼い」に関しては、私個人は集中的にあげつらうことだとは考えていない。この事件は、敷地外に逃走して人に危害を加えたわけではないから。日本社会では、犬はつないで飼うべきという意見が優勢なんだけど、繋留飼いは犬にとってはストレスがかかるはず。特にこの場合は、上述した点を併せて考えると、散歩を省略するために放し飼いという方針があり得そうでもある。繋留飼いで運動は別に十分しているならともかく、敷地内に封じた放し飼いで運動量が確保できるなら、それはそれで仕方ないという線もあるのだが…。もちろん、狭い敷地に閉じこめていたのなら論外ではある。そこで、敷地がどれほどあったのかを探してみた。

S弁護士によると、2頭はいずれも雄の6歳。番犬として飼い、普段は施設の庭で放し飼いにしていた。約2000平方メートルの庭のうち、約65平方メートルを柵で仕切り、来客があった際だけこの柵の中に入れていた。タヌキをかみ殺したことや、2、3回逃げ出したこともあり、柵を強化するなどしていたという。


2000平方メートルということは、正方形の土地だと仮定すると一辺45メートルほどか。狭苦しくはないが、この面積の放し飼いだけで運動量が十分とは考えづらい。他に十分な散歩をさせているのならいいが、、、散歩を見かけた近所の人の話とかは報道で見かけることは出来なかったので微妙ではある。ただし、きちんと運動をさせていなかったと判断できる情報も、無い。今後、この辺りの情報が参照できるなら判断が出来るだろう。

 この件で人を咬んだのは秋田犬とロットワイラー。飼い主と管理人は、普段はおとなしい犬だったと語り、

 犬の動物園「つくばわんわんランド」(茨城県つくば市)によると、秋田犬とロットワイラーはおとなしくて飼いやすい種類。特にロットワイラーは賢く海外では警察犬としても活躍している。しかし、いずれも大型で非常に力が強く、見知らぬ人には警戒することがあるため、普段は鎖でつないだり、オリに入れたりする必要があるという。


と報道にあったので、「おとなしくて飼いやすい」? はぁ?秋田犬ってば海外では危険犬種に指定されるぐらいの要注意犬種の筈、と思ったので調べてみると、海外どころではなく茨城県では「特定犬種」指定を受けていた…orz

①秋田犬 ②紀州犬 ③土佐犬 ④ジャーマン・シェパード ⑤ドーベルマン ⑥グレートデン ⑦セントバーナード ⑧アメリカン・スタッフォードシャー・テリア(アメリカン・ピット・ブル・テリア)


…筆頭かよ。可愛い犬なのに。さらに、

アメリカで死亡事故の多い犬種というのでは、ピットブル、ロットワイラー、ドーベルマン、秋田犬、ジャーマンシェパード、チャウチャウが定番とされていて、これらの犬種(ミックスを含む)を飼う場合Home owner's insurance の加入を拒否されたり、保険料が割増になったりするんですよね。


 さらに、ロットワイラーは、

フランクフルト市があるヘッセン州ではロットワイラーも危険犬種に指定されたので、飼い主は今年1月から6月30日まで登録をしなければならなかった。(略)
 なお、同期間、199件の犬による噛み付き事件中、88件がロットワイラーによるものだったので、ついに危険犬種に指定されたのである。これでロットワイラーは今後1年おきに性格テストを受けさせなければならなくなった。



 子供の相手を出来る犬というのは、かなり出来た犬だ。自慢だが、私のすぐ上の兄がごく小さかった頃、うちにいた柴系の雑種犬(=一番上の兄…笑)の鼻に指を突っ込んでいたそうだ。見かけた母が驚いてやめさせたそうだが、鼻に指を突っ込まれていた方は、黙って動かず耐えていたという。自慢してるけど、これは家族だったから出来たことだ。友達のゴールデンレトレバーの女の子の場合は、よその子も含め子供の相手を喜んでする子だったが、彼女は人に対して警戒心を持ってなかった。誰に対しても大喜びで懐き、おうちに来る見知らぬ人にも黙って尻尾を振っていたので、コイツは番犬としては役立たずと彼女の下僕(これも友達)は笑っていた。

 秋田犬にしてもロットワイラーにしても、犬種の解説を見れば解ることなのだ。どの犬種解説でも、彼らは「番犬向き」とされている。見知らぬ人間(動物も含む)に対する警戒心が強く、攻撃性もあるからこそ、番犬になれる。敷地に放され、番犬としての役割を負って飼われていた秋田犬とロットワイラー。しかも雄(雄の方が攻撃性が強いとされている、もちろんその方が番犬には向く)
 きちんと客人を見分ける訓練を受けているのならともかく、

庭のうち、約65平方メートルを柵で仕切り、来客があった際だけこの柵の中に入れていた。


 そうではなかったと報道から判断できる。

弁護士は「山荘には家族と毎週末滞在しているが、犬たちは普段はおとなしいのでびっくりしている。ロットワイラーは過去に2回ほどタヌキを襲ったことがあるので、子どもを動物と間違えたのではないか。2回ほど逃げ出したこともあった。飼い主として責任を感じている」と話した。


 そりゃ、「家族」に対してはおとなしいだろうよ。被害者を、動物と間違えたのであれ、侵入した人と認識したのであれ、犬に罪はない。もちろん4歳の子供にあるわけもない、可哀想に。冥福を祈るばかりだ。

 責任は、大人にある。だが、罪を背負うのは犬の方。2匹は保健所に収容されたと報じられている。


 ちゃんと飼ってもらっていない動物の話を目にするのは悲しい。

秋田犬;

秋田犬は、毎日知的な活動と肉体的な運動の両方を必要とします。安全な場所で自由に走らせたり、リードをつけて長いジョギングを取り入れたりするとよいでしょう。こういった十分な運動をさせてしつけをすれば、この犬はもの静かで行儀のよい番犬になります。運動はとても重要で、太い引き網で毎日1時間以上の引き運動をするとよいでしょう。(略)

主人に対してとても従順で忠誠心に富んだ、愛情の細やかな犬種です。しかし、運動不足や主人との信頼関係の欠如などが起きると、極度のストレスを感じて、攻撃的になることもあり、咬傷事故に十分気をつけることが大切です。


日本の犬図鑑」より

秋田犬|犬種|ペット図鑑|ニャンバーワン
秋田犬 アニマル図鑑|ペットの専門店 コジマ
犬図鑑 秋田犬 新潟ペット情報 新潟わんにゃんペット

ロットワイラー;

 家族に対しては非常に愛情深い半面、家族以外の人にはあまり興味がわかないタイプで、家族を守るためには攻撃的になってしまうかも知れません。非常に力の強い犬ですので、思わぬ事故を避けるためにも、誰にでも穏やかに接することができるように、子犬の時期になるべく多くの人と会わせるなど社会化を促進させて下さい。

 運動量は非常に多く、それに何かの訓練と組み合わせた知的な運動をすると犬も喜びます。朝夕2回、ジョギングか自転車での引き運動を1時間位。その他に、ドッグランなどでの自由運動や、ボール遊びなどが出来ると最適です。
 愛犬と一緒にドッグスポーツを楽しみたい方なら、本格的なトレーニングを積んで、アジリティー競技会や訓練競技会などにチャレンジするのもお勧めです。
ただ、運動量が多いので、お年寄りだけのおウチだと、お散歩のお付き合いが難しいかもしれません。



服従訓練が不可欠で、運動量も多いので、ある程度の飼育経験がある方にお勧めです。(略)

朝夕2回、各一時間は、自転車での引き運動や、広い場所での自由運動をさせてください。オス犬は、他の動物に対して攻撃的になることがありますので、十分に注意してください。(略)

大型で力も強いので、子犬の頃からきちんとした服従訓練が必要となります。また、家族以外の人や犬に触れさせて社会性を養ってください。


ロットワイラー | 犬種図鑑 | 犬種大百科 | by アニマルプラネット

咬傷事故関連;
2008.10.27 22:15「土佐犬に2人かまれ、9歳男児重傷 - MSN産経ニュース
2007年 07 月 26日「少年が犬に両足を噛まれ重症 - 香川県 - 」「メス6歳で、体長約70センチ」品種記述無し。
2003.10.07「動物関連ニュース | 犬放した飼い主逮捕 県の指導再三無視 通行人襲われ重傷 容疑で折尾署
2003/04/26「紀州犬にかまれ重傷 小1女児、名古屋へ搬送 熊野」(リンク切れ、こちらから

熊野市久生屋町で、近くに住む同市立金山小学校一年の女児(6)が、同町、鮮魚店経営の男性(52)が飼育している紀州犬(雌、六歳)に、左顔面をかまれ、重傷を負った。(略)
 熊野署の調べでは、犬は鮮魚店の敷地内に駐車していた乗用車のシートベルトにつながれていた。下校途中の女児が犬を見ようとした際に、ドアが開いていたため飛び出してきて、かみついたらしい。

2003/05/24「徳島、山菜採りで 犬にかまれ女性重傷|47ニュース」犬の品種記述無し。

た だ の 戯 言 で す ! 17」@「猟犬、アメリカンビ-グルの世界」より

今日(H19年7月26日)朝のテレビニュ-スで、四国で起きた事件の報道をしておりました。犬種は、四国犬で、猟犬ではないようですが、咬まれた幼児は重症とのことです。
 飼い主は、放す気持ちはなかったようですが、犬舎から連れ出すときに逃げたようです。(略)
 犬が、人間を人間として認識しているのは、基本的には大人の人間であるとで認識する必要があります。犬にとってみれば、幼児、杖をついた老人、車いすに乗った人などは、通常の人間とは違うと言う判断をするようです。
 これまでの事故でも、このような人達が犬からの被害を受けています。



人が犬に噛まれ、報道されるのは、もちろん氷山の一角。
愛犬が犬に噛まれ重傷! - 教えて!goo
 あるいは、

そして闘犬種に並びほぼ同じ位の攻撃性を見せたのはジャックラッセル・テリア。ダックスとチワワはここでも5位、6位を占め、小さいながらもなかなかのマッチョ振りが示されている。

さて、これらすべての結果を見て一番笑っていられないのがやはり小型犬種だろう。大型犬や闘犬種ならば飼い主だけでなく、接するほうにしてみても見た目からして気をつけるが、小型犬の場合には「小さいから大したことがない」と事を軽視されがちである。

「小さくてかわいらしい小型犬」を動くぬいぐるみのように扱ったその結果、死には至らないにしても「子供が唇を噛み千切られた」など顔面に損傷を受けるケースが多いのが事実。





今回の件;
4歳男児、犬2匹にかまれ死亡 福岡の研修施設敷地で - 47NEWS(よんななニュース)
asahi.com(朝日新聞社):犬2匹にかまれ、4歳男児死亡 福岡・那珂川 - 社会
4歳男児、犬2匹にかまれ死亡/ジャンル別ニュース一覧 :佐賀新聞の情報コミュニティサイト ひびの
犬2匹にかまれ4歳男児死亡 福岡・那珂川町 - MSN産経ニュース
なんでもQ &A 「秋田犬とロットワイラー事故」 - Yahoo!ペット

 秋田犬がきちんと飼ってもらえず、咬傷事故を起こしがちであることは、私の知る限り、ある種の方面では周知の事実ではある。しかし、きちんと犬を管理して愛している飼い主さんが悲しい思いをしているのは悲しい。
秋田犬 「大和と飛鳥丸」の日々 : 大型犬咬傷事件に思う
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[ 2009/10/18 16:02 ] 四方山話 | TB(0) | CM(16)

   No. 6596

大型犬の散歩って大変なようですね。
私の親戚の家で以前、大型犬(洋種らしい)を飼っていたのですが
まず躾け教室に通ったのだけど
それでも女性では散歩させることができなかったようです。
その家では、親戚が訪ねていったときは
勝手に門を開けて家に入ってから声を掛けていたのですが
呼び鈴を鳴らして、犬をつないでもらってからしか入らない
という新たなルールができました。
っていうか、呼び鈴を鳴らしたら家の人より先に犬がやって来て
門の柵ごしに大声量で散々に吠えられて
動物好きの私でも、怖かったです。
[ 2009/10/18 20:48 ] Ol1eGJ4Y[ 編集 ]

   No. 6599

 かなり前に、頼まれて、35kgクラスのラブラドールレトレーバ(♂、性格は良いけど躾はいまいち)の散歩をしたことがありますが、腕力は比較的ある方の私でも相当きつかったです。なんか「総身に知恵が回りかね」的なんですよね、人間に好意的でも。

 エントリではっきり書くのは一応避けましたが、管理人の女性が十分な散歩や運動をさせている可能性はまずないと思いました。散歩って服従訓練の側面もあるから…餌だけあげているお世話係だとしたら、その指示は、まず聞かないでしょうね、犬も。

 飼い主がちゃんとしてる大型犬って、なんともいえない可愛さがあるんですけどね。
[ 2009/10/18 22:38 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

   No. 6600

痛ましい事故ですね。

うちでは、シベリアンハスキー混じりの雑種(雌)を外で飼っています。体重21キロです。
めったなことでは吠えないので番犬にはなりませんが、近所迷惑にならないので、その方がマシです。
多少おバカですが、ハスキーの特徴で、喋ります。
これがなんともかーいーのです。

子どもに異様な関心があって、散歩中でも、遠くで子どもの声がするとそちらを凝視します。
近所に犬好きの4~5歳の男の子がいまして、うちの犬の口の中に手を突っ込んだことがあります。犬歯が鋭いので、その時はさすがにヒヤリとしました。
生活がすさんでいれば人でも凶暴になることはありますが、家族同然ではあっても、犬はやはり人ではないという心構えは必要と思います。

現在13歳ですが、まだまだ元気。長生きしてほしいものです。
[ 2009/10/18 23:20 ] QUC9B1N.[ 編集 ]

   No. 6601

>さつきさん

 それはまた、うらやましいわんこさんとお暮らしで^^
子供は無茶をしますね(^^; 子供好きで、かつ、子供と付き合い慣れている子は、よほど悪い条件が重ならない限りは対応してくれるんですけどねぇ。特に大きい動物の場合は、人間が好きな子で、怪我をさせようなんてつもりが無くても、人間が毛皮もきてない脆い生き物だってことを解ってないから、力加減をしないといけないと知らないんですよね…。

 さつきさんちのワンちゃんが、元気で長生きしてくれますように。
[ 2009/10/19 19:33 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

   No. 6602

うちのわんこ(ころすけ…柴犬ですが、サイズは小型犬サイズ)を散歩させていると、結構大型犬と遭遇します…

大半の大型犬はきちんとしつけが出来ているようで、うちのわんこには見向きもしないか、非常にフレンドリーかのいずれかなんですが…

以前、あまりまともな飼い主では無いと思われる大型犬に噛み付かれた事があって(それも、飼い主は全く止めないらしく、近所では結構有名…子供が噛まれそうになったことも多々あるらしい…)それ以来、あまり大型犬には近寄らなくなったし…

結構そういう心無い飼い主もいるというのは…有る意味犬が可哀想で(T_T)

なんだかんだ言っても、柴犬も結構獰猛で…まだ子犬のころは私も時折おもいっきり噛まれてましたけど(爆)
毎日きちんと対処していけば、それなりに普通の飼い犬になるはずなのに…とニュースを見てため息をついてしまいました…


ちなみに…うちのわんこは室内では放し飼いです(爆)
どこかに繋ぐと…非常にストレスがたまるらしく、短時間で自傷行為に及ぶこともあったりするので、せめて家の中では放し飼いになってます…
もちろん、外に出る時はリードで繋がってますが、小型犬サイズの割りに力が強くて引きずり回されているのは公然の秘密ですが(T_T)
[ 2009/10/19 23:45 ] ztCZFfzI[ 編集 ]

   No. 6603

>ありえす224さん
>結構そういう心無い飼い主もいるというのは…有る意味犬が可哀想
<
 いえ、「ある意味」抜きだと思います…orz
そういう飼われ方をしている犬のおかげで、犬が嫌いとかこわいとかの人が増えるわけですし。

 柴犬は元が猟犬ですもんね。「獰猛」は言い換えれば「勇敢」とも(^^;
犬は小柄でも力が強いですよねー。だから、押さえるのは腕力というより気合いというか、威…ごほごほごほ、いえ、何でもありません。(^^;
[ 2009/10/20 19:41 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

HANAです。   No. 6606

碧猫さんご無沙汰しております。HANAです。
犬好きなのでしゃしゃり出て来てしまいました。

趣味で犬の訓練を警察犬訓練師に5年ほど指導いただいておりますが 
私の勝手な推測では今回の事故は欲求不満や躾け訓練不足という事よりも群れという状態で蘇った犬の本能がキーワードではないかと思っています。
一頭で躾や訓練を徹底して行うと単頭では殆ど問題行動は収まりますが本来犬は群れで猟りをする生き物 子供の動きや声で興奮し(犬は子供の奇声やよちよちの動きが癇に障る個体が多いです)必要以上に警戒したり獲物だと誤解し攻撃し始めると群れで狩りをする習性が呼び起こされ思わぬ事故になることがあるそうです。
私も危険視される特定犬種を2頭飼っているので十分に気をつけていますが躾や訓練で野生を押し込めても元々もっている本能は忘れるかは疑問です。
犬を理解せずに安易に放し飼いすると飼い主との信頼や主従関係よりも群れとしての結束ができあがり一頭で飼う場合とは違う危険性が生まれる場合があります。
(犬種や犬の気質により危険度の差異はあります)
一頭で飼う場合と複数で飼う場合はまた違った管理が必要だと思います

と先日なじみの訓練師さんと話した受け売りなんですけど...
[ 2009/10/21 23:11 ] 6r6iQ1NI[ 編集 ]

お久しぶりです^^   No. 6607

>HANAさん
>今回の事故は欲求不満や躾け訓練不足という事よりも群れという状態で蘇った犬の本能がキーワードではないか
<
 運動不足、訓練不足を考慮する必要はないという意味ではありませんよね? その二つに加えて、二頭いたことが状況を悪化させたという指摘は、確かにその通りだと思います。

>犬を理解せずに安易に放し飼いすると飼い主との信頼や主従関係よりも群れとしての結束ができあがり
<
 そこで、飼い主かお世話係が、ボスとして君臨できれば良かったんですけどね…。とはいえ、番犬として敷地に放していて、知らない人が入ってきた場合の番犬の任務は…と思うと、ねぇ。侵入者対策方面の用心に関しては、確かにいいのでしょうけど。
[ 2009/10/22 20:00 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

ちょちょんまげ   No. 6609

結論としては、ちゃんと飼えば犬のがかーいーということでしょうか。

しゅたたたた≡≡≡ヘ( ^^)ノ
(いわゆる一つのピンポンダッシュ)
[ 2009/10/23 01:26 ] R4ynoTec[ 編集 ]

いくらなんでも   No. 6610

このエントリーにそのコメントはちょっとひどくありませんか?
>ちょちょんまげさん
私は犬好きですけど、かなり不快です。
[ 2009/10/23 07:57 ] 9fUrC8Yk[ 編集 ]

あまり直接的に書きたくなかったのですが、   No. 6613

ネタに転がしつつ、婉曲に伝える文章を書けない私の力不足ですね。できれば、これで切り上げたいところですけど。


>ちょちょんまげさん

 最初が、
『「ぬこ、ぬこ」っておっしゃいますけどね、犬の方がかーいーのは世界的な常識ではないかと』でしたね。

・たとえ「犬の方がかーいーのは世界的な常識」であったところで、私が「ぬこ、ぬこ」と言い続ける事は100%確実です(柿の木さんもkanakaさんも恐らくはそうかと)。

・ちょちょんまげさんが「犬の方がかーいー」と思ってらっしゃる事は誰も否定しませんし、それが不適切だとも言ってません。可愛い犬が手元にいるなら見せてくれと思うだけです。

・どんな猫でも全て可愛いとも、どんな犬でも全て可愛く無いとも、私は思ってもいないし主張もしていません。


>結論としては、ちゃんと飼えば犬のがかーいーということでしょうか。
<
 その結論は、ちょちょんまげさん個人の見解ですか? ならば、否定した人は、私が見渡す限り誰もいません。
 一般論なら、それがどうかしたのですか? 私は一般論に従って自分の好みを曲げるつもりはありません。

 あるいは、私がそう思っているだろうというお話ですか? なら、私がどう思っているかを勝手に斟酌しないでください。そして、私は、どちらか一方(のみ)を可愛いと思っていると主張したくありません。どう思ってるかがどう見えようと、それに対してなぜ意見を言われるのか理由が分かりません。
 どちらかというと猫に手を出す傾向があるのは事実でも、猫が猫だから犬が犬だから、という理由で可愛いか可愛くないかを判断しているわけではありません。自分ちの猫が、猫らしくない猫だったら可愛くなくなる訳はありませんし。
[ 2009/10/23 18:04 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

   No. 6614

>うちゃさん

 なんで、犬か猫かの二択しかないんでしょう?
[ 2009/10/23 18:12 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

ごめんなさい   No. 6616

>このエントリーにそのコメントはちょっとひどくありませんか?

うちゃさんのこのご意見については全くおっしゃる通り。
やりすぎを認め、全面的に謝罪いたします。

「二項対立ごっこ」についてはまさに「ごっこ」のつもりでして、私が好む「楽しい強弁遊び」で展開していたわけです。
碧猫さんや他の方たちの「不快の一線」をわきまえなかったことは私の不徳のなす所、ここまでにいたします。

再度、申し訳ありませんでした。

ちょちょんまげ拝

[ 2009/10/23 22:36 ] R4ynoTec[ 編集 ]

HANA   No. 6617

ちょんさま.....KY(価格安い カッコイイヤスイじゃないよ!)

> 運動不足、訓練不足を考慮する必要はないという意味ではありませんよね?

もちろんです。必要な配慮と努力ができないらば特定犬種を飼うべきではありません(広大な私有地で誰にも迷惑をかけないのであれば別ですけど)
一般的な住宅地で飼うのであれば最低限の運動量や躾、訓練は必須です。
しかし今回の事故が運動量。訓練共に配慮していても起こりうる可能性があると言いたかったのです。
ボスとの主従関係がばっちりの犬でも本能にかかわる制御できないトラブルはあります。(雄犬同士の喧嘩やヒートの雌を巡っての興奮した雄の問題行動等。)

事故に繋がる原因は多々ありますが群れでの危険性は多くの「一般的に一頭飼いの飼い主」は意外と知らないことなので書き込みいたしました。

ちなみに犬か猫か論争は動物大好きなのでどちらも大好きですが 今一番ぞっこんなのは夜中に回し車を必死に回しているハムスターだったりします。

[ 2009/10/23 23:15 ] -[ 編集 ]

   No. 6618

亡くなったお子さんにとっても、犬にとっても、不幸なニュースに胸を痛めていました。「犬に罪はない。もちろん4歳の子供にあるわけもない。(中略)責任は、大人にある。だが、罪を背負うのは犬の方。」の構図が、やり切れません。

私は巨大なオスのセントバーナードと暮らしてました。よく躾も訓練もされていたとはいえ猛犬は猛犬で、散歩時はリードの代わりに、綱引きに使う太いロープを成人男性が腰に巻かねば引き負けしてしまうような犬でした。私自身、彼から家族の一員と見做してもらえるまでは、一人で庭に下りることを禁じられていました。

昨今のペットの愛玩化を見ていると、動物本来の姿とのギャップに違和感を感じずにはいられません。特に画面の中の動物(野生動物まで)が一歩歩くごとに、おどけた効果音をかぶせるテレビ番組が、視聴者(特に子どもたち)に「動物とはぬいぐるみのように可愛いもの」という誤解を与えているのでは、という懸念を感じます。彼らには彼らのルールがあり、彼らなりの生活スタイルや行動指標があることを、時に驚くほど深い情や絆の結び方、その愛らしさと共に伝えていければいいんですけど。

私自身、長く一緒に暮らした犬に対して申し訳ないことをしたという忸怩たる想いがあり(ずっと間違えた飼い方をしていた人間を止められなかったことなど)、「いぬいぬ」とは言えない自分を自覚していますが、今一緒にいる相棒とは悔いの残る別れ方はしたくないなぁと思ってます。それを教えてくれたのが、犬の姿をしていたかつての相棒です。さぁて、明日からまた「ぬこぬこ」言うぞぃ^^;
[ 2009/10/24 01:11 ] mB.BT9Ic[ 編集 ]

   No. 6619

>ちょちょんまげさん

 ご理解に感謝します。

>「楽しい強弁遊び」で展開
<
 犬で大切に思う存在がある以上、(一般論として)「ネコの方が」と強弁することは、私にとっては出来ないことなんです。



>HANAさん
>今回の事故が運動量。訓練共に配慮していても起こりうる可能性があると言いたかったのです。
<
 先のレスの通り、そのご指摘はごもっともと思います。


>今一番ぞっこんなのは夜中に回し車を必死に回しているハムスター
<
 ハムスターと暮らす人たちは、回し車の車軸のメンテナンスに気を使うそうですね^^ メンテナンス不足で音がすると、結構大変な事態にとか。



>kanakaさん
>巨大なオスのセントバーナードと
<
 結構、大きい犬と暮らしてらっしゃる(らっしゃった)方が多いんですね^^ 


>テレビ番組が、視聴者(特に子どもたち)に「動物とはぬいぐるみのように可愛いもの」という誤解
<
 保健所勤務の知人が、何かの犬種が流行ると、しばらくするとその犬種の処分犬が増えるといってました。どう見ても血統書付いてるんじゃないか的な立派な犬も含めて。「物」ではない、という、ある意味単純な話なんですが、どうしたものでしょうねぇ…orz


>今一緒にいる相棒
<
 人が悔いを残さない事はもちろん大切ですが、例えば、採りうる医学的に最善と思われる選択肢が本猫にとってはどうかという点の視点は考えていきたいなと思っています。私の場合ですが(^^;

相棒さんのお姿を見せていただけるのを楽しみにしています^^
[ 2009/10/25 12:50 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

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