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泉南市議会が『「慰安婦」問題に対する国の誠実な対応を求める意見書』を採択  

 9月11日に奈良県生駒市が『「慰安婦」問題に関する意見書』を採択した際も、きっちり見落としていたのだが、採択が金曜日だと週末はどうしても見落としがちになってしまう(^^;
 しかも、日本国内では10都市目ともなると、日本紙も韓国紙も報道してないので、さらに目に止まりにくいのだが、私としては採択される意見書は出来るだけの多くの人の目に触れて欲しくて、全部エントリにする気なので、もちろんこちらも。

 記事にしてくださっていたのは以下のブログorホームページ(の運営者)の皆様。
■大阪府 泉南市議会  2009年9月25日  「慰安婦」問題に対する国の誠実な対応を求める意見書」@「「慰安婦」決議に応え今こそ真の解決を!
調査会法情報090927(慰安婦・南京事件・ホロコースト) - 調査会法情報
はげしく学び はげしく遊ぶ(石川康宏研究室): 泉南市議会で「慰安婦」意見書採択
日本軍「慰安婦」問題の早期解決を求める請願署名実行委員会 泉南市議会でも意見書可決

 採択は危うかったらしい。

賛成10、反対9の僅差だった。賛成したのは民主・共産・無所属など10人、自民系会派と公明は反対に回った。


賛成は、拓進クラブ5名(6名中1名は議長)、共産党4名、無所属1名、
 反対は、公明党4名、地方民会3名、心政クラブ(1名は自民党公認)2名のようです。


 なにはともあれ、日本国内では10都市目、関西では5都市目の採択に拍手。

 意見書は、上記リンクした先にいずれも同文面が掲載されているが、以下の通り。

「慰安婦」問題に対する国の誠実な対応を求める意見書

 かつての戦争において、日本が近隣諸国の人々に多大な被害を与えてから、64年が経過する。しかし、いまだに戦争被害の傷は癒されていない。平成19年(2007年)7月にはアメリカ下院議会が、「日本軍が女性を強制的に性奴隷にしたことを公式に認め、謝罪するよう日本政府に求める決議」を採択している。

 そして、アメリカの議会決議に続いて、オランダ、カナダ、EU議会などでも同種の決議が採択され、国連などの国際的な人権擁護機関からも早期解決を求める勧告が出されている。

 日本政府としては、平成5年(1993年)8月に、当時の河野洋平官房長官が「お詫びと反省の気持ちを申し上げる。そのような気持ちを我が国としてどのように表すかについては、今後とも真剣に検討すべきもの」という談話を発表しているが、何ら進展していない。

 よって、国及び政府においては、河野談話に矛盾しないよう「慰安婦」問題の真相究明を行い、被害者の尊厳回復に努め、誠実な対応をされるよう要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

2009年9月25日
泉南市議会

 「河野談話に矛盾しないように」路線で、公明党が反対に回ったのはちょっと意外だった。採択に尽力されたみなさま、お疲れ様でした。

 この意見書は、この箇所が素晴らしい。
『「お詫びと反省の気持ちを申し上げる。そのような気持ちを我が国としてどのように表すかについては、今後とも真剣に検討すべきもの」という談話を発表しているが、何ら進展していない』『河野談話に矛盾しないよう「慰安婦」問題の真相究明を』
 とりあえずは、真相を究明しようとの努力を示せていない現状で、無かった無かったと言っても仕方なかろうに。


 さて、泉南市は、宝塚市・箕面市・京田辺市・生駒市に続く関西五都市目の意見書採択なのだが、追加情報を探していると、こんな情報に行き当たった。

 9月25日に、在特会が生駒市に抗議街宣したとのこと。
今現在は記事内容が差し替えられていたのだが、Googleキャッシュによると、14日付の告知が「在日特権を許さない市民の会・関西支部」の主催にて、25日の金曜日13時から、奈良県生駒市役所前で、「雨天決行」「特攻服など現場にそぐわない服装はご遠慮ください」「日章旗、プラカード持参大歓迎」「当日は撮影が入りますので、顔を写されたくない方はサングラスなどをご持参ください」という街宣だったらしい。

 現在、上記のキャッシュから飛べる元記事が「報告」に差し替えられており、「10人弱の思ったよりも多くの人々が駆けつけ、所狭しと暑い中、汗を流しながら先祖と祖国の名誉を護るべく、国民の怒りの声を現地にて訴えかけました。」「市役所を利用に来られていた市民の中には、我々の訴えに耳を傾けて、自分達の街で行われた、自分達の先祖に対する侮辱行為が市民の生活を守るべき使命を帯びた議員達の手によってなされた驚愕の事実を知り、泣き崩れるような人達もいました。」という。

 ……その抗議街宣の動画が、YouTubeにアップされていた。
9月25日奈良県生駒市従軍慰安婦決議 抗議街宣 中谷氏
この行動は、「在特会 関西支部」と「主権回復を目指す会 関西支部」のコラボだそうな。

 報告の記述にもかかわらず、動画に写っている人数はMaxでも5人しかいない。動画を撮っている人を含めても6人のような。しゃべり慣れた風な弁士の熱弁の背景に、しきりと入っている「車が出庫します、ご注意下さい」の音声が、非常に気になる。
 そして、動画をしきりと、車が横切る。そこはかとなく、人通りのない一角に見え、雰囲気は閑散としている。緑が綺麗だ。「報告」の記述にもかかわらず、足を止める通行人は動画に入ってないようだ。「驚愕の事実を知り、泣き崩れるような人達」を見たいと思ったのだが、なぜかそのシーンは動画では見られないようだ。
 …おー、吉田清治とかいまだいってるし、南京の人口が20万人とかの発言もしてらっさるようだ。

 三鷹のような、あるいは27日に東京で起こったような事態にならなかった様子で、幸いだったと表現しても支障ないだろう。なお、今度は、10月13日の火曜日15時から宝塚市役所前で、「在日特権を許さない市民の会・関西支部」と「主権回復を目指す会・関西支部」の主催の、「雨天決行」「日章旗、プラカード持参大歓迎」「特攻服など現場にそぐわない服装はご遠慮ください」をやるのだそうである。。。
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ユーザータグ:  日本軍性奴隷制問題
[ 2009/09/28 18:00 ] 自爆史観 | TB(0) | CM(0)

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