いつも買い物に行くスーパー某の野菜売り場には、地場産業コーナーというのがあって、今年の夏は、ここで売っていた「葉とうがらし」なるものが安かったので、せっせと買って食べていた。私には、なんとなく目新しいものを買ってみて、買ったはいいが食べ方が解らなくて、適当に料理をしたら大ハズレという悪い癖もあるのだが、幸い、葉唐辛子はなんとなくそのままおひたしにして食べたら美味しかった。ちなみに、実家にいた頃食べた記憶のない野菜なので、これは関東地方限定の食べ物かと思って大阪在住の方に訊いてみたら、大阪でも普通に売っているのだそうだ。単に私が大阪にいた頃食べたことがなかっただけだったようだ。
それはともかく、先日、その地場産業コーナーをのぞくと、栗が売っていた。そういえば去年某所で、栗のケーキを作って食べたら美味しかったと発言している人がいて、羨ましく思ったのが記憶の片隅に引っかかっていてた……のかどうかは解らないが、つい、手にとって籠に入れてしまった。
さて、買ってしまったはいいがどうしよう?
どうも私には、栗というのが高級食材的な先入観があるのか何なのか敷居が高かったようで、実家にいた頃には自分で栗を買って何か作ったことはなく、自立してからも特に栗を買おうとしたことがなかったので、栗と言えばまずこれ的レシピはない。とはいえ、収集癖に任せて手元に集めたお菓子レシピには、栗を使ったケーキ「アルデッショア」もあるし、これを作ってみようかな〜と泥縄的に考えつつ、CookPadを見に行ってみた。
すると、季節柄「旬のキーワード」のトップは「
栗」で、2位が「
渋皮煮」だった。栗のカテゴリーでも「渋皮煮」が目につくようだ。CookPad世論的には、栗といえばきっと渋皮煮なのだろう。ということで、それならと作ることにした。
ところが。
参考レシピがわんさかありすぎて、なんか船で登山が出来ちゃいますよ気分(^^;
★「
煮るのは30分☆栗の渋皮煮♪ by てぃらっち [クックパッド]」
★「
栗の渋皮煮(改) by 空月タソ [クックパッド]」
「
【栗の渋皮煮】 by ★リン★ [クックパッド]」
「
栗☆渋皮煮 by anne22 [クックパッド]」
「
たくさん食べよう!栗の渋皮煮 by あつゆき [クックパッド]」
「
お手軽★栗の渋皮煮 by marika1982 [クックパッド]」
「
栗の渋皮煮 by のいのん [クックパッド]」
「
結構簡単♡♥栗の渋皮煮♥♡ by Qoocooking [クックパッド]」
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秘伝☆栗の渋皮煮 by UZURA [クックパッド]」
「
栗の渋皮煮 by しママン [クックパッド]」
「
おうちでコトコト♪栗の渋皮煮 by cocoko [クックパッド]」
「
栗の渋皮煮の作り方」
「
栗の渋皮煮」
「
栗の渋皮煮 by ムー君 [クックパッド]」
皆さん、色々工夫してらっさるのだが、出来るだけ単純化された作り方をまず試そうと言うことで、★印を付けた二つを主に参考にした。という訳で、今回は渋皮煮の作製メモ。
買ってきた栗を、取りかかる前に計ると840gあった。
レシピでは、新鮮なうちに料理に取りかかるように書いてあったり、一日干して水分を飛ばしておくと甘さが増すと書いてあったり、2-3日冷蔵庫で保存した後の方が甘みが出ると書いてあるのもある。…気にしても仕方ないと判断して、ゲットして2-3日室温放置
(笑)してたのを、気にせず使う。
まず第1段階。この段階では、要は、鬼皮が剥ければいいという話らしく、レシピによっては生のままいきなり鬼皮を剥いているのもあり、湯ではなく水に一晩浸すレシピもあり、湯に入れて五分放置してザルにあげて冷ますのもあり(^^; 登山気分に陥りつつ、洗って、鍋に湯を沸かし、栗を投入。そのまま火を止めて放置。この時、4つ浮いたので、レシピにはそういうのは虫食いなので取りのけるようにと書いてあったが、まぁものは試しと、そのまま気にしないことにした
(ぉぃ)。適当に放って置いて、触れるようになったら鬼皮剥いた。1時間ぐらいかかってしまったが、これって時間かかりすぎなのかどうか、判断不能だった(^^;
この時点で再度計ってみたが、やっぱり800gあまり。鬼皮が無くなっても、吸水分増えたので変わりなしということか。
次の段階が、重曹であく抜きの茹で。レシピによって、重曹の分量が色々(^^; 茹でる回数も5回とか茹でているのもあり(^^; あまりアクを抜きすぎるより、少し残した方が美味しいと思うんだけど(^^;
色々見て回ると、栗500gあたり重曹小匙半分と書いてあるのがあったので、方々のレシピを見るにかなり少ない目のこの使用量に準じることにした。ひたひたの水に、重曹小匙1と栗を入れて中火にかけ、沸騰したら弱火、5分加熱。真ピンクに泡だったのでなんとなく感心する。
写真ではうまく色が出なかったけど(^^; 右の端あたりの泡がなんとなくピンク色 火を止めて5分放置。ざるに空け、細く流水にかけながら、毛羽を指でこすり落としつつ、大きな筋を取り除いた。
あく抜きの茹ではもう一回で切り上げようかと思ったが、ゆで汁の色がすごいので、重曹茹ではもう一回に、そして湯でもう一回茹でた。
そして味をつける段階に突入。栗を鍋に入れて、新しい水をひたる程度に加えて、この時点の栗の重量の三分の一のキビ糖と黒砂糖を大匙1ぐらいを上から投入。もちろん、大抵のレシピはもっと丁寧に色々やっていたが
(ぉぃ)。砂糖類が溶けていなくても気にせず中火にかけ沸騰したら弱火。10分ほど加熱したら、鍋を保温状態にして一晩放置。…この辺りから「味見」と称して、順調に栗は減り始める
(爆)。翌日も同じように加熱して保温して一晩放置。いや、別にそんなに時間をかけて味を含ませなくてもとは思うけど、在る程度減らしてからでないと
(笑)、保存するのも大変だし。最終加熱にしようと決めた時点で、ブランデーを50ccほど投入。レシピによっては醤油とか書いてあるのもあるのだけど、この辺はやはり反日体質か(^^;
ガラス瓶は圧力鍋で20分蒸した後冷ましておいて、最終加熱時点の渋皮煮を熱いうちにシロップごと入れ、ブランデーで拭いた蓋を閉めておいて、と。
瓶が足りなくて入らなかった栗は、その場で美味しく片付けたのだった。いやぁ、渋皮煮って美味しいですにゃぁ。
もうちょっと美味しそうに見える写真って、どうやれば撮れたんだろう…orz
こちらも参考にさせてもらった;
「
マロングラッセの作り方レシピ:美味しい作り方レシピサイト」
「
幸福な我が家の海外赴任 | マロングラッセの作り方 改訂版」
「
マロングラッセ風栗菓子 - [ホームメイドクッキング]All About」
こちらは、これから参考にする
(洋風渋皮煮=マロングラッセを使うレシピ(^^;);
「
アルデッショア(栗のケーキ)」
どうも私には、栗というのが高級食材的な先入観があるのか何なのか敷居が高かったようで、実家にいた頃には自分で栗を買って何か作ったことはなく、自立してからも特に栗を買おうとしたことがなかったので、栗と言えばまずこれ的レシピはない。とはいえ、収集癖に任せて手元に集めたお菓子レシピには、栗を使ったケーキ「アルデッショア」もあるし、これを作ってみようかな〜と泥縄的に考えつつ、CookPadを見に行ってみた。
すると、季節柄「旬のキーワード」のトップは「
栗」で、2位が「
渋皮煮」だった。栗のカテゴリーでも「渋皮煮」が目につくようだ。CookPad世論的には、栗といえばきっと渋皮煮なのだろう。ということで、それならと作ることにした。
ところが。
参考レシピがわんさかありすぎて、なんか船で登山が出来ちゃいますよ気分(^^;
★「
煮るのは30分☆栗の渋皮煮♪ by てぃらっち [クックパッド]」
★「
栗の渋皮煮(改) by 空月タソ [クックパッド]」
「
【栗の渋皮煮】 by ★リン★ [クックパッド]」
「
栗☆渋皮煮 by anne22 [クックパッド]」
「
たくさん食べよう!栗の渋皮煮 by あつゆき [クックパッド]」
「
お手軽★栗の渋皮煮 by marika1982 [クックパッド]」
「
栗の渋皮煮 by のいのん [クックパッド]」
「
結構簡単♡♥栗の渋皮煮♥♡ by Qoocooking [クックパッド]」
「
秘伝☆栗の渋皮煮 by UZURA [クックパッド]」
「
栗の渋皮煮 by しママン [クックパッド]」
「
おうちでコトコト♪栗の渋皮煮 by cocoko [クックパッド]」
「
栗の渋皮煮の作り方」
「
栗の渋皮煮」
「
栗の渋皮煮 by ムー君 [クックパッド]」
皆さん、色々工夫してらっさるのだが、出来るだけ単純化された作り方をまず試そうと言うことで、★印を付けた二つを主に参考にした。という訳で、今回は渋皮煮の作製メモ。
買ってきた栗を、取りかかる前に計ると840gあった。
レシピでは、新鮮なうちに料理に取りかかるように書いてあったり、一日干して水分を飛ばしておくと甘さが増すと書いてあったり、2-3日冷蔵庫で保存した後の方が甘みが出ると書いてあるのもある。…気にしても仕方ないと判断して、ゲットして2-3日室温放置
(笑)してたのを、気にせず使う。
まず第1段階。この段階では、要は、鬼皮が剥ければいいという話らしく、レシピによっては生のままいきなり鬼皮を剥いているのもあり、湯ではなく水に一晩浸すレシピもあり、湯に入れて五分放置してザルにあげて冷ますのもあり(^^; 登山気分に陥りつつ、洗って、鍋に湯を沸かし、栗を投入。そのまま火を止めて放置。この時、4つ浮いたので、レシピにはそういうのは虫食いなので取りのけるようにと書いてあったが、まぁものは試しと、そのまま気にしないことにした
(ぉぃ)。適当に放って置いて、触れるようになったら鬼皮剥いた。1時間ぐらいかかってしまったが、これって時間かかりすぎなのかどうか、判断不能だった(^^;
この時点で再度計ってみたが、やっぱり800gあまり。鬼皮が無くなっても、吸水分増えたので変わりなしということか。
次の段階が、重曹であく抜きの茹で。レシピによって、重曹の分量が色々(^^; 茹でる回数も5回とか茹でているのもあり(^^; あまりアクを抜きすぎるより、少し残した方が美味しいと思うんだけど(^^;
色々見て回ると、栗500gあたり重曹小匙半分と書いてあるのがあったので、方々のレシピを見るにかなり少ない目のこの使用量に準じることにした。ひたひたの水に、重曹小匙1と栗を入れて中火にかけ、沸騰したら弱火、5分加熱。真ピンクに泡だったのでなんとなく感心する。
写真ではうまく色が出なかったけど(^^; 右の端あたりの泡がなんとなくピンク色 火を止めて5分放置。ざるに空け、細く流水にかけながら、毛羽を指でこすり落としつつ、大きな筋を取り除いた。
あく抜きの茹ではもう一回で切り上げようかと思ったが、ゆで汁の色がすごいので、重曹茹ではもう一回に、そして湯でもう一回茹でた。
そして味をつける段階に突入。栗を鍋に入れて、新しい水をひたる程度に加えて、この時点の栗の重量の三分の一のキビ糖と黒砂糖を大匙1ぐらいを上から投入。もちろん、大抵のレシピはもっと丁寧に色々やっていたが
(ぉぃ)。砂糖類が溶けていなくても気にせず中火にかけ沸騰したら弱火。10分ほど加熱したら、鍋を保温状態にして一晩放置。…この辺りから「味見」と称して、順調に栗は減り始める
(爆)。翌日も同じように加熱して保温して一晩放置。いや、別にそんなに時間をかけて味を含ませなくてもとは思うけど、在る程度減らしてからでないと
(笑)、保存するのも大変だし。最終加熱にしようと決めた時点で、ブランデーを50ccほど投入。レシピによっては醤油とか書いてあるのもあるのだけど、この辺はやはり反日体質か(^^;
ガラス瓶は圧力鍋で20分蒸した後冷ましておいて、最終加熱時点の渋皮煮を熱いうちにシロップごと入れ、ブランデーで拭いた蓋を閉めておいて、と。
瓶が足りなくて入らなかった栗は、その場で美味しく片付けたのだった。いやぁ、渋皮煮って美味しいですにゃぁ。
もうちょっと美味しそうに見える写真って、どうやれば撮れたんだろう…orz
こちらも参考にさせてもらった;
「
マロングラッセの作り方レシピ:美味しい作り方レシピサイト」
「
幸福な我が家の海外赴任 | マロングラッセの作り方 改訂版」
「
マロングラッセ風栗菓子 - [ホームメイドクッキング]All About」
こちらは、これから参考にする
(洋風渋皮煮=マロングラッセを使うレシピ(^^;);
「
アルデッショア(栗のケーキ)」
No. 6521
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No. 6522
わたくし鬼皮の剥き方に悩みネットで調べたやり方でやってみたららくちんに剥けたので感動いたしました。おばあちゃんの知恵袋ってエライもんですね。
しかしその写真はもうちょっとなんとかならんかったですか...。
No. 6523
んん?
手元に使いやすい特殊はさみがあったので、特に苦労せずに鬼皮は剥けたので、それは調べなかったのですが、いい方法があったのですか。
>その写真はもうちょっとなんとか
<
あまりの下手さに見かねた方が、なんとかして下さった写真が、こちらに…(^^;
http://h.hatena.ne.jp/complex_cat/9234072461886711124
今度、アドバイスにしたがった、美味しそうに見える写真が撮れるように頑張ります。…撮影用に、お皿を買わないといかんかも(^^;
No. 6528
いえいえ、軽くゆがいてから冷めないうちに包丁の顎で剥いていくというしごく単純なノウハウですが買ってきていきなり剥こうとして四苦八苦したもので。
特殊はさみって栗くり坊主のこと?あれ欲しいのだけどあまりに単機能だしなあ...。
No. 6531
こんなのを出店で見かけて衝動買いしてたんです(^^;
http://item.rakuten.co.jp/manmaru/10041356/
http://uzuraya.shop-pro.jp/?pid=12325485
これにしても別方向で単機能っちゃ単機能ですが、あると何か使い道を思いつくもので…
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代替案じゃなくて前からあったんだよね
?なんのことかというと、辺野古の基地計画。
琉球朝日放送 10月4日(日)25:15〜25:45
「狙われた海〜沖縄・大浦湾 幻の軍港計画
50
年〜
」
あらすじ
沖縄本島北部の大浦湾。有数のサンゴの群落もある豊かな海にひしめく生き物たち。
それを糧に生きる...
[2009/09/28 11:10]
URL
みんななかよく
キュウリのかき氷。
奇をてらったタイトルで気を引こうとしてからに、などと思われそうだけど。いや、そのまま字の如く、このところキュウリのかき氷にはまっておりまして。
奈良は生駒山中にあるスリランカ料理を食いに行った時のこと、スパイスを多量に使った辛い辛い料理をヒーヒー...
[2009/09/30 14:11]
URL
デザイン夜話
[満腹日和][相生日和]【クリプレ】 秋の実の落つる音をば枕辺に。
いやいや貴女の場合、日々”trick AND treat”状態ですから^^; イースターに沸く初春のウィーンを訪ねた折、彼の国が想像に違わぬ音楽の都であったことに甚(いた)く心動かされた。街頭や地下鉄の構内、至る所で老いも若きも人々は楽器演奏やコーラスを愉しみ、そこで紡
[2011/10/31 09:14]
URL
kananaka日和