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三鷹市議会が『日本軍「慰安婦」間題に関する意見書』を採択  

 例によって、箕面市議会が「「慰安婦」問題に対する国の誠実な対応を求める意見書」を採択した情報は、市民のネットワークに乗っていても、ネットで確認できる日本のマスメディアが報じている様子は、今のところ見られない。
 一方、韓国メディアでは、聯合ニュースが23日付で採択と共に挺身隊対策協関係者の談話として「 今回の意見書採択には、被害者らの心を思って熱心に活動した、日本の市民団体の女性たちの活躍が大きい」と報じ、統一ニュースも同じく23日付で「 このような動きは、日本市民らはやはり日本政府が問題を解決することを願っていることを示す」「日本各地で、北摂ネットワークを中心に他の市議会での意見書採択のために積極的に努力すると伝えられている」との挺身隊対策協関係者の談話を報じていた。

 こうして、ネットの片隅で秘かに喜びつつ(笑)、さきほど、再度韓国の報道をチェックしていたら。

 今度は、聯合ニュース配信の毎日経済新聞が引っかかってきた。
2009.06.24 17:27:17付
`일본의 양심' 위안부문제 해결 잇따라 결의  (「日本の良心」慰安婦問題解決相次いで決議)」」
サブタイトルに、「箕面市、三鷹市、地方議会で6箇所」
…はぁ?

 韓国挺身隊問題対策協議会(挺身隊対策協)は日本の箕面市と三鷹市議会で、22日、23日の二日間で、「慰安婦」問題解決を政府に要求する意見書が採択されたと24日明らかにした。
(略)
 挺身対策協関係者は、「今回の決議からは正しい歴史教育を要求するなど、これまでより強い内容を含んでいる。今後、日本政府に「慰安婦」問題解決のための運動が広がるのに肯定的な影響があるだろう」と語った。

…三鷹市の意見書はかなり強い内容らしい。慌てて探した。

 24日19時現在、三鷹市のホームページ内では発見できず。
意見書全文は、『水曜デモin長田: 速報 関西:箕面市 関東:三鷹市 議会で意見書可決』さんにて掲載されてらしたのをいただいてきた。

日本軍「慰安婦」間題に関する意見書


 かつての戦争において、日本が近隣諸国の人々に多大な被害を与えてから既に64年がたつが、人々の戦争被害の傷はいやされていない、日本軍「慰安婦」問題は、その象徴的なものといえる。

 アジア各地で被害にあった元日本軍「慰安婦」の方々の多くは既に80歳を超え、被害者の訃報が相次いでいる昨今である。日本政府は1993年に河野内閣官房長官談話を発表し、「当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題である」とおわびと反省の気持ちをあらわした。

 この談話に対し、被害者の女性たちからはさらに日本政府が「公的に責任を認め、公的に謝罪しなければ、白分たちの真の名誉と尊厳の回復にはつながらない」との声が相次いだ。

 また、国際社会からも2007年には、アメリカ、オランダ、カナダ、EUなどの議会において、また、2008年にはフィリピン、韓国、台湾などでそれぞれ日本政府に対し、「慰安婦」問題の責任を認め、公的に謝罪することなどを求める決議が採択された。

 また、国際的な人権擁護機関からも現在に通じる重大な人権侵害として、誠実に対応することが要請されている。

 被害者の女性たちの真の願いは、戦争を遂行するために女性の性が侵害されることが二度と起こらないように、また、未来の多くの女性たちのためにも過去に行ったことには公的なけじめをつけてほしいというものである。

 1993年の河野談話は、第一次、第二次調査を経て、「われわれは、このような歴史の真実を回避することなく、むしろ教訓として直視し、歴史研究、歴史教育を通じ永く記憶にとどめ、同じ過ちを決して繰り返さないという固い決意を表明し、今後とも民間の研究を含め十分に関心を払っていきたい」旨の発表がなされている。

 今、この精神を維持・発展させ、内容を具体化することこそがアジアの人々の戦争被害の傷をいやし、和解して、平和的に共存していく道筋をつくることにつながることと確信する。

 被害者の存命中に名誉につながる納得できる解決が急がれる。

 よって、本市議会は、政府に対し、下記の事項について、国の誠実な対応を強く求めるものである。



1 被害者の声に耳を傾け、真相究明を行うこと。

2 「慰安婦」問題の責任を認めて、政府は公的に謝罪すること。

3 過ちを繰り返さないために、学校などで歴史教育を通じて次世代に事実を伝えること。

上記、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

平成21年6月23日

              三鷹市議会議長 田 中 順 子

…これは凄い。今までで一番踏み込んだ意見書じゃなかろうか。
採択の状況、提出議員さん達の情報など、今のところ情報を得られていないのだがこちらの、中村ひろし市議(民主党)は関わっていそうだが、採択に尽力された皆様、御苦労様でした。


…そして。
日本軍「慰安婦」問題の早期解決を求める請願署名実行委員会」様によると、本日24日に小金井市で採択の動きがあるらしい。
…えーっ? これが本当に日本の出来事? (驚いてちゃいかんのだが、驚いた)



嶋英治・三鷹市議(無所属)のホームページにて情報発見。
意見書は『日本軍「慰安婦」問題に関する意見書(案)』に。
賛成多数(17)で可決 ※反対10政新クラブ」とのこと。

 三鷹市議会の「(平成21年6月23日分(速報版)採決結果一覧」(PDF)他によると、自民党議員の二人と8人の無所属議員が反対に回ったが、賛成多数で原案可決。そして、この自民党議員と無所属議員は全員「政新クラブ」なる会派なのだそうだ。

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ユーザータグ:  日本軍性奴隷制問題
[ 2009/06/24 19:25 ] 自爆史観 | TB(0) | CM(0)

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