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箕面市議会が『「慰安婦」問題に対する国の誠実な対応を求める意見書』を採択 

 2009年6月22日の午後、今度は大阪府の箕面市で『「慰安婦」間題に対する国の誠実な対応を求める意見書』が採択されたと、調査会法情報さんで知った

 2008年3月25日の兵庫県宝塚市議会、2008年6月25日の東京都清瀬市議会、2008年11月7日の札幌市議会、そして2009年3月25日の福岡市議会に続く、5都市目。北摂方面や堺市で採択の動きがあることは目にしていたが、反対する動きも目にしていて気になっていた。北摂育ちの私としては(あまり関係ないのだけど(^^;)、採択されたことが妙に嬉しい。

 平成21年第1回臨時会(5月29日)の提出議案・議決結果の一覧で確認すると、「議員提出議案第6号」として「「従軍慰安婦」問題に関して、政府の誠実な対応を求める意見書」があって「撤回」となっている。採択された意見書は、「議員提出議案第13号」の『「慰安婦」問題に対する国の誠実な対応を求める意見書』。微妙な違いに何かあったんだろうかと思ってしまうが、何はともあれ、採択されてよかった。

  『はげしく学び はげしく遊ぶ(石川康宏研究室): 6月22日・箕面市議会で「慰安婦」意見書採択』さんで見かけたところによると、提出市議は民主党・無所属・共産党・公明党で、提出は6月18日付。採択が22日。調査会法情報さんのエントリによると、賛成17、反対7の賛成多数で可決だそうで、現時点で反対市議の所属に関する情報は把握していないが、『箕面市議会議員名簿』を確認すると、箕面市議の構成は無所属14、共産党4、公明党3、民主党3,自民党1だった。つい先入観で、自民が全員反対に回ったのか?と思ったら、えらく自民党の弱い市だった(^^; 数え間違えてないと思うが、棄権が一人いたようだ。

 以下、意見書全文(『Journalist-Net』より、箕面市サイトでなければどこから引用させてもらっても同じだけど、違う所にリンク(^^;);

「慰安婦」問題に対する国の誠実な対応を求める意見書


 かつての戦争において、日本が近隣諸国の人々に多大な被害を与えてから、六十四年が経過する。しかし、いまだに戦争被害の傷は癒されていない。
 平成十九年(二〇〇七年)七月にはアメリカ下院議会が、「日本軍が女性を強制的に性奴隷にしたことを公式に認め、謝罪するよう日本政府に求める決議」を採択している。そして、アメリカの議会決議に続いて、オランダ、カナダ、EU議会などでも同種の決議が採択され、国連などの国際的な人権擁護機関からも早期解決を求める勧告が出されている。
 日本政府としては、平成五年(一九九三年)八月に、当時の河野洋平官房長官が、「お詫びと反省の気持ちを申し上げる。そのような気持ちを我が国としてどのように表すかについては、今後とも真剣に検討すべきもの」という談話を発表しているが、何ら進展していない。
 よって、政府においては、河野談話に矛盾しないよう「慰安婦」問題の真相究明を行い、被害者の尊厳回復に努め、誠実な対応をされるよう要望する。
 以上、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。

平成二十一年六月二十二日
  箕  面  市  議  会

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ユーザータグ:  日本軍性奴隷制問題
[ 2009/06/23 12:28 ] 自爆史観 | TB(0) | CM(0)

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