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ガザ虐殺;非人道兵器使用あるいは使用疑惑に関するメモ 

(28日昼頃にタイトル微妙に変更&微妙に加筆&さらに少し加筆修正@30日)

 以下は2009年1月21日付で、「国境なき医師団」ニュースに掲載されていた、フランス支部会長であるマリー=ピエール・アリー医師からの報告文の一部だ。

国境なき医師団(MSF)は40年弱にわたって武力紛争の中で活動してきました。しかし、このような短期間にこれだけの文民の虐殺が起こったという例を思い起こすのは難しいことです。(略)強調したいのは、これが最も恐ろしい戦争であるかどうかではなく、ガザ地区へのイスラエルによる攻撃が、近年MSFチームが直接目撃してきた戦争と比べて、非常にシニカルで、文民保護の観点も殆どないという点です。

更に悪いことに、この武力攻撃は自らを守るために逃げ出すことができない、とらわれた人びとに向けられています。患者であふれている病院では、MSFのチームが疲弊したパレスチナ人チームの傍らで活動しています。しかし、多くの負傷者は治療を受けていません。爆撃や銃撃が、救急車も、病院も、負傷者も移動を試みる医療従事者も区別することなく起こっている中、負傷者は病院へたどり着けない、もしくは医療従事者が彼らの元へ赴くことができていないのです。
(中略)
イスラエル政府の声明とは正反対に、ガザ地区における攻撃は、武力紛争に適用される国際人道法の原則さえ遵守していません。違うと主張することは、暴力に嘘を積み重ねるのみです。

 イスラエルのガザへの攻撃は、そのものが非難の対象であると考えているが、それでも、そこで使用された兵器に関しては、記憶に留めておいた方がいいように思える。

 2008年12月3日の「クラスター爆弾禁止条約(オスロ条約)」の署名式で、日本を含む94ヶ国が署名した時にでた報道にこんな一節があった。

 「米国は対人地雷禁止条約に入っていないが、実際は、条約の(不使用)義務を100%守っている。中国も地雷輸出をやめた。クラスター爆弾でも、同じことが期待できる」。対人地雷禁止条約締結への寄与で97年のノーベル平和賞を受賞したジョディ・ウィリアムズ氏は、クラスター爆弾禁止条約の署名式出席のため訪れたオスロで語った。

 条約の狙いは加盟国を増やし、非加盟の米露中など大国への包囲網を作って圧力をかけ、クラスター爆弾の使用を国際的なタブーにすることだ。たとえ大国でも国連加盟国(192)の半数近い国々が加盟する条約を無視するのは難しい。
(中略)
 非政府組織(NGO)によると、今年8月のグルジア紛争では、ロシア、グルジアがクラスター爆弾を使用したが、両国は互いに使用を非難した。既にクラスター爆弾は「使ってはいけない」(NGO)兵器と位置づけられている。


 使用した国がその兵器の禁止条約に署名や批准していない、あるいは、その兵器使用が違法だと禁止条約や国際人道法で疑問の余地なく明確には示されていない場合であっても、
現場から、その使用が疑われるとの情報が出、その使用による損傷の特徴に一致した被害を受けた民間人がいるとの報道に接しながら、
暴力を振るう側が条約や国際人道法のグレーゾーンにいる事実ばかりに注目して、
非人道性が指摘されている兵器の使用によって振るわれた暴力は仕方がないと、違法性を検討しようとしない人がいたとしたら、「既成事実の奴隷」とでも呼ばれたって仕方ないだろう。
人道法は、非人道的な方向に解釈されるべきものだとは考えられない。

 白燐弾でも白燐爆弾でも、法的な議論には大きな影響はありません。人権や人道、残忍な手段による戦争の制限をめぐる国際法では、新たにどんどん開発されるさまざまな兵器をも対象とすべく、「対人地雷」といった例外を除いて、兵器の種類によって禁止事項を定めるのではなく効果によって定めることがよくあるからです(「対人地雷」もまた類概念で、その概念自身は効果を含む属性により定められます)。


(2005年11月28日付「チェルシー・ブラウン&益岡賢」氏らによる『燐兵器』より一部)


 特に今回の場合、ある種の兵器を使用している、あるいは使用を疑われている側は、戦争を批判する声を封じるために、「ハマースに対して、倫理的な軍事行動をイスラエルがしていると主張」していると伝わってきているのだから。「できるだけ民間人の被害が出ないように配慮して使ったが、手違いで犠牲者が出た」といった言い訳は、このガザ虐殺における、論議の的となっている兵器の使い方では認められないと指摘できるような情報はメモっておこう、と。

・クラスター爆弾使用

 地上侵攻に先立ちイスラエル軍は境界からガザに砲撃を加え、イスラエル民間テレビ・チャンネル10はクラスター爆弾が使用されたと伝えた。ガザへの空爆、海上からの砲撃も続いた。


(毎日新聞 2009年1月5日 東京朝刊『イスラエル:軍、ガザに地上侵攻 数千人、北部で激戦 クラスター弾使用か』より一部、強調は引用者による)

 オスロ条約署名式から、一ヶ月と少し。もちろん(という表現もなんだが)、イスラエルは禁止条約に署名していないし、その後のさらに、、、の報道でかすんでしまった感があるが、イスラエルが「不発弾が市民に被害をもたらす」として問題視され、世界100ヶ国近くが禁止条約に署名している、“非人道兵器”として悪名高いクラスター爆弾を使った事は、あらためてメモしておこう。


・劣化ウラン弾使用?
 『P-navi info』さんの1月5日付『新しいナブルス通信:「とうとうガザへの地上侵攻が!1」』に、「劣化ウラン弾の使用も疑われて」いるとあったが、

The International Atomic Energy Agency (IAEA) says it will open an investigation into Israel's alleged use of depleted uranium during its 22-day offensive in the Gaza Strip.
国際原子力機関(IAEA)は、ガザ地区における22日間の攻撃の間にイスラエルが劣化ウランを使用した疑いがあり、その調査を開始すると表明した。

Wednesday's announcement came after Arab nations sent a letter to Mohammed ElBaradei, the IAEA director-general, asking the UN agency to investigate whether the controversial munitions were used in the war, which left more than 1,300 Palestinians dead.
アラブの国々が、モハメド・エルバラダイIAEA会長に宛てた、論議の的となっている兵器を、この1300人を超えるパレスチナ人が亡くなった戦争において使用されたかどうか国連の機関に調査を依頼する手紙が発送された後に、この水曜日の発表の次第となった。


(Al Jazeera English, Thursday, January 22, 2009『UN to probe weapons used in Gaza』より一部、訳はアテにしないでくれた方が(^^;

 23日付のHaaretz.com『UN to probe claim Israel used depleted uranium bombs in Gaza』によると、要望を出したアラブ各国の国連使節の要望によって、国際原子力機関(IAEA)、世界保健機構(WHO)とEnvironment Protection Organizationが調査にはいるそうだ。
 より詳細な情報は、『sometimes a little hope』さんの2009/01/23付『IAEA、イスラエルの劣化ウラン使用調査開始へ』に。


・DIME爆弾使用疑惑?
 なんだか、(私個人にとっては)見慣れない名称の爆弾まで、海外の報道には話が出ているようだ。

There have also been accusations that the Israeli military used Dense Inert Metal Explosive (Dime) weapons in urban areas causing horrific abdominal and leg injuries.
イスラエル軍が、恐ろしい腹部と脚部の損傷を引き起こす高密度不活性金属爆薬(DIME)を市街地で使ったという告発もなされている。

When detonated, a Dime device expels a blade of charged tungsten dust that burns and destroys everything within a four-metre radius.
爆発時、Dimeの仕掛けは4メートル四方の全てを燃やし破壊する帯電したタングステン粉末の刃を発射する。


(Al Jazeera English, Thursday, January 22, 2009『UN to probe weapons used in Gaza』より一部

While the vast majority of Palestinians were killed by conventional weapons, a Norwegian doctor, Erik Fosse, said injuries he had seen in Gaza were consistent with the use of Dime (dense inert metal explosive) bombs. "It was as if [patients] had stepped on a mine, but there was no shrapnel in the wounds," he said. A UN convention, which Israel has signed, prohibits "the use of any weapon the primary effect of which is to injure by fragments which in the human body escape detection by X-rays". This could apply to Dime bombs, but by their nature it is extremely difficult to prove they have been used.

 殺害されたパレスチナ人の大多数は通常兵器によってであるが、ノルウェイ人医師、エリック・フォッセ氏によると、彼がガザで見た損傷には高密度不活性金属爆薬(DIME)の使用による損傷と一致するものがあったという。『それは地雷を踏んで受傷した損傷に類似していたが、傷には破片が含まれていなかった』と彼は語る。
 イスラエルも署名した国連の条約では、「人体内でX線による探知から逃れる破片で傷つけるのが主要効果である全ての武器の使用」を禁止している。これはDime爆弾にも適応されるはずだが、これが使われたことを証明するのはそれらの性格からして、非常に困難だ。


(Independent.co.uk, Sunday, 25 January 2009『A shameful war: Israel in the dock over assault on Gaza』より一部

禁止条約の条件の訳がちょっと(かなり?)怪しいのはご了承の程を
 『DemocracyNow! Japan』の2009.01.14付『イスラエルは白リン弾の違法使用に加え新兵器も実験?』にも情報は有り、Islamonline.netの25日付カイロからのレポート『Doctors Document Gaza Horrors』でも

Norwegian doctor Mads Gilbert, who worked in Gaza's main Shifa hospital during the first weeks of the Israeli blitz, accused Israel of using the Dense Inert Metal Explosive (DIME) that shreds the victims' bodies in pieces.

 イスラエルによる空襲の最初の週にガザで主要なシファ病院に勤務したノルウェイ人医師;マッズ・ギルバート氏は、犠牲者の体を断片に引き裂くDIMEをイスラエルが使用したことを非難した。

とあり、ドバイの新聞らしいKhaleej Timesの26日付社説『Time to Hold Israel to Account』でも「a new experimental weapon called Dime」の使用が報告されているとあったりで、海外の報道では比較的頻繁に言及されているようだ。

 なお、『P-navi info』さんの2006.07.20付エントリ『「筋肉が裂かれ、内臓が破壊される」新兵器』および2006.10.15付『パレスチナで使われた新兵器は「DIME」か?』によると、この2006年7月時点でも使用が疑われていたらしい。それを受けてのエントリ;『リック・タナカの「南十字星通信」』さんの2006年10月17日付『いい加減にしろ!/Dense Inert Metal Explosive』には、被害者の写真が掲載されている。


・白燐弾使用による民間人被害
 1月12日に、イスラエル軍が白燐弾を使用したとの報道がでた時にはイスラエルは使用を否定したのだが、21日にはイスラエルが白燐弾の使用を認めたとの報道が出ている(これから使用方法が適切であったかどうかの調査を始めるとか)。ちなみに現地に入ったアムネスティの調査チームが、使用の証拠を見つけたとの報告が公表されているのが19日である(Israel used white phosphorus in Gaza civilian areas)。

ガザ地区を訪問したアムネスティ・インターナショナルの派遣団は、ガザ市とその北部の人口が密集した住宅地で白リン弾が広範に使用されたという確実な証拠を得た。

「昨日、私たちは、まだ燃えているくさび状のものと、イスラエル軍によって発射された砲弾や弾筒の残骸など白リン弾使用の証拠が、通りや路地に散らばっているのを確認した」と、ガザにいる武器の専門家で、4人からなるアムネスティ・インターナショナルの事実調査チームに加わったクリストファー・コブスミスは述べた。

「白リン弾は戦場で部隊の移動のために煙幕を張るのを目的とした兵器だ。引火性が高く、空中で破裂し、その波及的影響力のため、民間人のいる場所で決して使用されるべきではない」と、コブスミスは述べた。

「ガザの人口が密集する住宅地でこの兵器を多量に使用することは、本質的に無差別といえる。この無差別的な影響と民間人の犠牲という証拠があるにもかかわらず、このような方法で繰り返し白リン弾を使用したことは、戦争犯罪である」と、アムネスティのイスラエル及び被占領パレスチナ地域担当調査員であるドナテラ・ロベラは述べた。

白リン弾のくさびがすべての住宅用建物の周囲に散らばって、多くは18日もまだ燃えており、さらに住民や財産を危険に晒している。(後略)



 1月5日にイスラエル軍は北ガザ地区のベイトラヤを砲撃し、郊外に住むサバ・アブ・ハリマ氏宅も被害に逢った。アムネスティの調査チームとして、その二週間後に検証に訪問したコブスミス氏は、サバ・アブ・ハリマ氏宅の火災について、以下のように述べたという。

"Here the white phosphorus comes through the roof, detonates as it hits the wall and distributes the pieces of white phosphorus within the house, and that's the explanation for the severe burning that you see around,"

 ここでは、白燐は屋根を突き破って室内にいたり、爆発して壁にぶつかって、破片となって家の中に散乱した。これが周囲に見て取れる猛烈な火災の説明だ。


(AFP (via inquirer.net) 01/23/2009『Israeli use of white phosphorus probed」』より一部


 被害者の状況をレポートする記事には息を呑んだ。

チームはまたガザの主要病院であるシファ病院も訪れた。そこで彼らはリンによる火傷などの傷の処置の難しさについて医療スタッフと話をした。火傷治療担当のチーフが語ったところでは、最初、スタッフたちは白リンによる傷を処置していたことに気づかなかったという。彼は、不快な臭気を放ちながらどんどんひどくなっていく尋常でないオレンジ色の火傷について説明してくれた。数時間後には、傷から煙が上がり始めたという。

「私たちは頭に傷を負った3歳の子どもを診ました。3時間後、ガーゼを換えるとき、傷から煙が立ち上りました。私たちは傷を切開し、このくさびを取り出しました。それは私たちが今までに見たこともないものでした。後に、同僚であるエジプトとノルウェーから来た医師たちがガザに入ることができ、これが白リンだと教えてくれたのです」と、医師は語った。

また医師は、「私たちはこれについて様々なことに気づきました。この火傷は治りません。リンはおそらく体の内部にとどまり、そこで燃え続けるのです。患者の状態は大体において悪化します。通常、体の表面の10~15パーセントの火傷なら回復を期待できるのですが、今はそのような患者の多くが死亡しています」と語った。



 20日付のguardian.co.ukに、さらに詳細な報道が出ていたので、かぶるところは除いてメモしておこう。

Nafiz Abu Shabaan, head of the burns unit at Shifa hospital and the most senior burns surgeon in Gaza, said 60 to 70 patients had died in his unit during the war from severe burns that were unlike any injury he had previously seen.
 ナフィズ・アブ・シャバーン医師(シファ病院の火傷部門長でありガザにおけるもっともベテランの火傷外科医)は、この攻撃の間に、過去に見たどんな傷害とも似ていないひどい火傷によって彼の部門で60-70人の患者が亡くなったと語った。

Patients with only relatively small burn injuries, which ought to be survivable, were dying unexpectedly.
助かるはずの、比較的小さな熱傷があるだけの患者が予想外に死亡している。
(中略)

Abu Shabaan, who was trained in Egypt, Britain and the United States and has been head of the Shifa burns unit for 15 years, said he and his staff had been stunned by the "unusual wounds" they found.
エジプト・イギリス・アメリカでトレーニングを受け、15年間シファ病院の火傷部門長を務めている、アブ・シャバーン医師は、彼と彼のスタッフが見つけた「異様な損傷」に驚いたと語る。

"It starts with small patches and in hours it becomes wide and deep and in some cases it reaches the point where even the general condition of the patient deteriorates rapidly and unexpectedly," he said.
「初めはほんの小さな傷だった。数時間でそれは広がり深くなる。いくつかのケースでは、患者は、予想外かつ急激な全身状態の悪化にさえ至った」と医師は語る。

Doctors had noticed a "very bad odour from the wound," he said. In many cases patients also suffered unexpected and severe toxicity, and had to be rushed into intensive care. In one case, a consultant anaesthetist suffered minor burns on his chest after burning material sprayed from within a patient's wounds during an ­operation.
医師達は、傷からの非常にいやな匂いに気がついていた、と彼は述べた。多くのケースでは、患者は予想外で深刻な毒性にも苦しみ、集中治療を急がないといけなかった。一つのケースでは、手術中に患者の傷から噴いたものが燃え、担当の麻酔専門医が胸に軽い火傷を負った。

Small burns were causing death. "A patient with 15% burns should not die, but we are seeing cases with 15% burns where they are dying," Abu Shabaan said. He believed, based on what he had read and what foreign doctors helping at the hospital had told him, that the wounds were consistent with phosphorus.
小さな火傷によって、死がもたらされていた。「15%の火傷では患者は死なないものだ。なのに、我々は15%の火傷で亡くなるケースをいくつも見た」とアブ・シャバーン医師は述べた。彼は援助に入っている海外の医師が語った内容や、これまでに読んだ文献情報に基づいて、それらの傷害は燐によるものと確信している。

He described one patient, a three-year-old girl, who was sent for a scan because of a head wound: "After about two hours she came back, we opened the wound, and smoke came out from the wound," he said. Surgeons used forceps to pull out a substance from the wound that was "like dense cotton and it started to burn," he said. "The piece continued to burn until it disappeared." The child, who was from Atatra, in Beit Lahiya, in northern Gaza, died.
彼はある患者について述べた。その患者は3歳の女の子。頭部に受傷したので透過検査に送りだした。
「約2時間後に彼女が戻ってきたので傷を開いてみると、傷から煙が立ち上った。」 
外科医が鉗子で、その傷から何かを引っ張り出した。「それは固く締まった綿に似ていた。そしてそれは燃えはじめ、かけらそのものが消えるまで燃え続けた」と彼は語った。ベイトラヤにあるアタトラから来たその子は亡くなった。


(guardian.co.uk, Tuesday 20 January 2009『Gaza doctors struggle to treat deadly burns consistent with white phosphorus』より一部

日本危険物倉庫協会」が示している大人に対する黄燐(=白燐)の致死量は0.02~0.05gという。
 常温で発火する白燐は、酸素を遮断すれば燃焼はおさまるだろう。つまり、傷の中に白燐があっても、包帯を巻くことで空気を遮断すれば、周りの酸素を消費した時点で一旦燃焼は止まる訳だ。ただし、傷の中に白燐のかけらがあるならば、包帯をはずし傷を開いて確認すると、再度燃えはじめ、煙が立ち上る事になる。再度燃えはじめる前にも傷の中にあった白燐の一部は体に吸収されていないはずはない。成人が0.05gで死に至る物質が、3歳の子供の体内に吸収されてしまったのだ。

安禅不必須山水』さんの『白リン弾に対する赤十字国際委員会の見解』より、ni0615さんによるPhosphorous weapons the ICRC's viewの訳から、ごく一部をいただいてくる。

▼Does the use of weapons containing white phosphorous, in particular incendiary weapons, in a populated area give rise to any specific humanitarian concerns?
白リン搭載兵器、とりわけ焼夷兵器が人口密集地で使われると、特別の人道的な問題が起こるのか?

Yes. White phosphorous weapons spread burning phosphorous, which burns at over 800 degrees centigrade (about 1,500 degrees fahrenheit), over a wide area, up to several hundred square metres. The burning will continue until the phosphorous has been completely depleted or until it no longer is exposed to oxygen. The weapon has a potential to cause particularly horrific and painful injuries or slow painful death. Medical personnel must be specially trained to treat such injuries and may themselves be exposed to phosphorous burns. If used against military targets in or near populated areas, weapons containing this substance must be used with extreme caution to prevent civilian casualties.
はい起こります。
白リン弾は、摂氏800度以上(華氏1200度以上)で燃えている白リンを、数百メートル四方の広い範囲に撒き散らします。 燃焼は白リンが枯渇するか酸素に触れなくなるまで続きます。この兵器は特筆すべき恐ろしく苦痛に満ちた傷害と緩慢なる死を引き起こす可能性を持っています。医療従事者はこうした傷害に対して特別の訓練を受けていなければならず、彼ら自身がリンの燃焼物に晒されるかもしれません。もし、人口密集地やその近くの軍事施設に対して攻撃するときには、このような物質を使った兵器は、市民の犠牲者を出さない為の厳重な注意を払いながら使用されなくてはなりません。



・・・・・そして。
おこじょの日記』さんの2009-01-23付『復讐を誓う被害者@ガザ』より

(略)この戦争の目的は、イスラエル南部へのハマスの執拗な攻撃を止めさせ、イスラム主義者らの影響を排除することだった。どちらもうまくいかなかった。ハマスは最後までロケット弾で攻撃を行い、新しい参加者を勧誘することに成功した。

ガザのシファ病院では、白リン弾によると思われるやけどを負い、夫と4人の子どもたちを失ったサバ・アブ・ハリマが、自爆テロリストになることを望んでいる。

「私は復讐を、イスラエル人の中で自殺できることを神に祈っています。人生最後の日には、なるべく多くのイスラエル人を殺し、殉教者になりたいのです」

理不尽な形で愛する者の命を奪われた人には、復讐と厳罰を望む権利がありそれこそが正義だとするなら、まさしくこの女性はそれを実現しようとしているわけですよ。記事の後の方で、生き残った彼女の息子さんが「いつまで生きられるかわからないし、最後まで抵抗したい」と言ってるんだ。何という絶望。
(中略)
財務大臣Eli Yishai氏はハマスが滅ぶまで攻撃を続けるべきだったという。「これでハマスはイランの援助で復活し、またイスラエルへ攻撃をするだろう。地上部隊を撤収して空爆を続けるべきだった。さらに何千もの家を破壊し、二度とイスラエルには刃向えないようにするべきだった」

あんたのそーゆー態度が、いずれイスラエル人を殺すんだよ。


asahi.com 2009年1月26日21時31分付『白リン弾使用疑惑に強まる非難 ガザ侵攻で国際人権団体』より一部

 国際人権NGO、アムネスティ・インターナショナルは、18日の「停戦」後の現地調査でガザ市の住宅地で155ミリ砲の白リン弾の破片を見つけたほか、ガザ市の病院も白リン弾の攻撃を受けており、イスラエルによる戦争犯罪だと批判する。国際人権団体、ヒューマン・ライツ・ウオッチもガザ市とガザ北部ジャバリヤへの攻撃に白リン弾が使われたとしている。人権団体は、人口密集地での使用が国際法に反する疑いがあると指摘している。

 国連は、15日の国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)現地本部(ガザ市)への攻撃に、白リン弾が使われたとの見方を強めている。食料や医薬品の保管倉庫が炎上し、25日の時点でもまだ一部燃えているためだ。(略)

 イスラエル軍は白リン弾の使用には触れず、「すべての兵器は国際法にのっとって使っている」とだけしている。(後略)


 asahi.com 2009年1月27日6時15分付『イスラエル、軍幹部名の報道禁じる 戦争犯罪の訴追恐れ(1/2ページ)』より一部

軍はガザ攻撃にかかわった部隊司令官の名前などがわかる報道を禁止したほか、政府は25日、幹部や兵士が訴追された場合には全面的な支援を保証する方針を閣議決定した。

 人口密集地で市民の犠牲が多数予想されるにもかかわらず、攻撃に踏み切ったことなどが、戦争犯罪にあたる可能性があると指摘されている。

 イスラエルの報道によると、軍報道官室は各メディアに対し、ガザから戻った部隊司令官たちをインタビューする場合は顔をぼかしたり、身元がわかる情報を削除したりする命令を出した。敵対するイスラム諸国などに情報が流れることを防ぐため、メディアは軍の検閲制度に従うことを義務づけられている。

 また、同国有力紙ハアレツによると、軍は幹部たちに外国で訴追される恐れがあるとして、海外旅行を自粛するよう注意喚起したという。(後略)




 当ブログで既に引用してきた以外に、主に参考にさせてもらっている情報;
安全衛生情報センター:化学物質: 黄りん』のごくごくごく一部;

2.危険有害性の要約
危険有害性情報空気に触れると自然発火
飲み込むと生命に危険(経口)
皮膚に接触すると生命に危険(経皮)
重篤な皮膚の薬傷・眼の損傷
3.組成、成分情報
物質
化学名又は一般名:黄りん (Yellow phosphorus)
別名:白りん (White phosphorus)
11.有害性情報
皮膚腐食性・刺激性:ヒトの皮膚に接触により熱傷を起こす。
熱のみならず腐食作用にも起因すると記述されている。
動物試験においても"corrosive"(引用者注;腐食性)
あるいは"necrosis"(引用者注;壊死性)と評価されている。


児童小銃』さんの2009-01-17付『白燐弾使用の何が問題か

Apes! Not Monkeys! はてな別館』さんの2009-01-19付『「白燐弾」をめぐって問題にすべきことは何か』と、関連エントリ。

tnfuk [today's news from uk+]』さんの2009年01月25日付『イスラエルの戦争犯罪は裁かれるのだろうか。(メモ)』のごくごくごく一部;

ハーグの国際刑事裁判所 (ICC)、もしくはその他の戦争犯罪の容疑に対する国際的な司法手続の場において、イスラエルが無罪を主張するということは、あまりありそうにない。そこで裁かれうるのは、国連安保理が非加盟国を裁くことを決議しない限りは、ICCの加盟国だけである。イスラエルはICC加盟国ではなく、また、イスラエルを法廷に出そうとする安保理の動きがあったとしても、米国が拒否権を行使する可能性が高い。


以上、メモ。
つまりイスラエルは戦争犯罪はおかしていませんと言える状況にはないのだが、イスラエルに対し、あなたは戦争犯罪をおかしましたねと法的に問える場がない、ということだ。(後略)


レイバーネットニュースの2009年01月23日付『「イスラエル戦争犯罪特別法廷」の設置を求める署名』より、

(略) もっとも、ハーグに国際刑事裁判所が創設された現在、特別法廷設置の見込みは薄いのが実情です。(中略) しかし、国際刑事裁判所が設立された以上、ほかに特別法廷を作るべきでないという意見もあります。イスラエルが国際刑事裁判所規程を批准していないので、
 イスラエル特別法廷を設置せよと、アラブ諸国が国連総会で
がんばることができるかどうか。




  とりあえず怪しい私訳をつけておいたところ、コメント欄と、はてなブックマークコメントで御教授いただきました。MKMさん、mic1849さん、どうもありがとうございました。
 東京大学東洋文化研究所の「多数国間条約集」に収録されている『特定通常兵器使用禁止制限条約(議定書I)』(出典;外務省条約局)から

検出不可能な破片を利用する兵器に関する議定書(議定書I)

人体内に入つた場合にエックス線で検出することができないような破片によつて傷害を与えることを第一義的な効果とするいかなる兵器の使用も、禁止する。



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ユーザータグ:  ガザ虐殺
[ 2009/01/27 20:00 ] 四方山話 | TB(0) | CM(8)

イスラエル/被占領パレスチナ地域:イスラエル兵士によって荒らし尽くされたガザの家々   No. 5611

『訪問した数々の家で、チームは寝袋や医療キット、弾薬の空き箱、空の薬きょうなど捨てられたイスラエル軍の支給品を見つけた。兵士たちが家屋を占拠していた明らかな証拠である』

『壁にはヘブライ語で「次はもっと痛めつけてやるからな」というような荒っぽい脅し文句が落書きされていた』

『クリス・コブスミスは、軍事専門家でアムネスティ・インターナショナルのチームの構成員であり、約20年間、英国陸軍に在職した士官であった。彼は自分が見たものや、イスラエル軍兵士の振る舞いと、規律がほとんど保たれていない状態に、愕然としたという。
「ガザの人びとは家を略奪され、故意に破壊され、神聖を汚された。その上、イスラエル軍兵士はゴミや排泄物の山のみならず、弾薬や他の軍装備品を残していった。これはプロの軍隊のする行為ではない」と、彼は述べた。』

http://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=590
AMNESTY INTERNATIONAL JAPAN
[ 2009/01/29 18:58 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

イスラエル:ガザ侵攻 ガザ、涙の大地 無抵抗の娘をイスラエル兵は射殺した   No. 5612

『イスラエル軍戦車が付近住民にマイクで即時退去を命じた直後だった。パレスチナ自治政府職員のハリド・アベドラボさん(30)が娘3人を連れて自宅前に出たところ、少なくとも3台の戦車が配置されていた。

 うち1台から身を乗り出した兵士が突然、アベドラボさんらに銃撃を始めた。長女スワドちゃん(7)と三女アマルちゃん(2)が胸や首を撃たれて死亡。次女サマーちゃん(4)も胸などを撃たれて病院に運ばれたが、ガザでは対処できず、エジプトを経由しベルギーへ搬送された。

 銃撃に驚き、外に飛び出して泣き叫んだアベドラボさんの母スワドさん(60)も同じ兵士に胸を撃たれ、ガザ市内で入院している』

『銃撃を目撃したという兄ファウジさん(35)は「撃った兵士は薄笑いを浮かべていた」と証言する。近所に住む救急隊員のエハド・アシェイフさん(29)は異常事態に気づいて救急車で駆けつけようとしたところ、イスラエル軍に阻まれ、救急車を駐車してあった建物ごと破壊されたという』

毎日新聞 2009年1月23日 東京夕刊
http://mainichi.jp/select/world/news/20090123dde001030016000c.html
http://s04.megalodon.jp/2009-0123-2209-37/mainichi.jp/select/world/news/20090123dde001030016000c.html
[ 2009/01/29 19:03 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

「アハメッドは、死んだペットのことを話すときだけ、表情に動きを見せる」―― BBC, ジェレミー・ボーエンの日記(1月26日)   No. 5613

「16歳のアハメッドは、死んだペットのことを話すときだけ、表情に動きを見せる。だがそのときでも、顔の表情はほんの少しだけしか動かない」
『これは、BBCの中東エディター、ジェレミー・ボーエンの1月26日の日記です。ボーエンは現在、ガザ地区内で取材を続けています。』

『このアハメッドという男の子が目撃したものについては、ボーエンのこの記事のすぐ後の部分で述べられています。

12月からのキャスト・レッド作戦についてニュースを追ってきた方は、彼の目撃したという事件について必ず覚えておられると思います。

この事件です。

>アハメッドは、イスラエル兵士が彼らの家のある通りまで来た後に、通りの向かい側にある親戚の家に一族の90人と一緒に閉じ込められた、と語る。彼の話はほかの証言とも一致している。
<

ボーエンのこの記事のライティングがあまりに力強いので、流れを妨げないように今は先にいきます。』

続きは、「tnfuk [today's news from uk+]」28日付へ。
http://nofrills.seesaa.net/article/113298718.html
[ 2009/01/29 19:08 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

害敵手段を考える際の原則   No. 5614

>禁止条約の条件の訳がちょっと(かなり?)怪しいのはご了承の程を。

それは特定通常兵器使用禁止制限条約の議定書の一つで正式には以下の訳になるようです。碧猫の訳でも十分意味は通じていますが一応。


検出不可能な破片を利用する兵器に関する議定書(議定書I)

人体内に入つた場合にエックス線で検出することができないような破片によつて傷害を与えることを第一義的な効果とするいかなる兵器の使用も、禁止する。


上の議定書もそうなんですが国際法で害敵手段を規制する場合、その威力の大きさというのはメインの問題ではないんですよね。

害敵手段の規制を考える際の大原則を示したセント・ピータースブルグ宣言では、戦争の目的は敵の兵力を弱めることでそのためにはなるべく多くの人間をおけば十分であるとした上で

既ニ戦闘外ニ置カレタル人ノ苦痛ヲ無益ニ増大シ又ハ其落命ヲ必然ニスル兵器ノ使用ハ此ノ目的ノ範囲ヲ超ユル

としています。
また最近話題の特定通常兵器使用禁止制限条約の前文でも

武力紛争においてその性質上過度の傷害又は無用の苦痛を与える兵器、投射物及び物質並びに戦闘の方法を用いることは禁止されているという原則

となっています。

要するに不必要な苦痛を与える兵器は認められないということであって兵器の威力は大きな問題ではないわけです(実際セント・ピータースブルグ宣言は400グラム「以下」の爆発物等を規制したものです)。
じゃあ何をもって不必要とするかというとそれは軍事的必要性ともたらされる被害との兼ね合いになります。

今話題の白燐弾について考えると煙幕を張るという軍事的必要性が(報道を真実と仮定して)報道されているような被害をもたらしたとしてもあるのかどうかということです(私には大いに疑問ですが)。
「1人が死亡、100人以上が負傷」とかいう様な数字を取り上げて騒ぐのは害敵手段の国際法における問題点を考える際にはあまり意味の無いことだと思います。
[ 2009/01/29 19:11 ] yI1lte1k[ 編集 ]

URL他   No. 5615

言及した条約の前文が載っているURLです。

セント・ピータースブルグ宣言

http://homepage1.nifty.com/paganus/treaty13.html

特定通常兵器使用禁止制限条約

http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/indices/mt/index.html


話は変わりますが上のような記事を見ているとイスラエルは兵士に対してどんな教育をしているのか非常に気になります。
普通であれば民間人(特に子供)を殺すことは気持ちのいいことではないでしょう。
このような行為を行ったイスラエル兵はどんな気持ちだったのか・そしてそれは時間がたっても変わらないものなのか・変わって後悔の念を抱いた場合はどうなっているのか・そしてもし兵士達が平気なのだとしたらイスラエル社会はどの様にしてそのような感情を作り上げ維持しているのか・後悔を抱いた場合社会はどう対応しているのか、疑問は尽きません。
[ 2009/01/29 19:34 ] yI1lte1k[ 編集 ]

   No. 5616

ありがとうございます。

条約関係だから、MKMさんに御教授いただければ…とエントリを書いた時点でも思ってたのですが、トラックバックや、はてなIDコールでお尋ねすることはできず…(^^;
東京大学東洋文化研究所の「多数国間条約集」から『特定通常兵器使用禁止制限条約(議定書I)』
http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/mt/19801010.T2J.html
ですね。はてなブクマコメでも御教授下さっているのも、同じ外務省条約局訳のものでした。
「害敵手段の規制」ということは、対象がハマス戦闘員であってもNGな手段、ましてや民間人を巻き込む可能性大な使用方法は論外との方向で理解しています。


>今話題の白燐弾について考えると煙幕を張るという軍事的必要性が(報道を真実と仮定して)報道されているような被害をもたらしたとしてもあるのかどうか
<
国連の支援物資を燃やした事例では、国連スタッフの証言やその後の燃え続けているとの報道から、実際に白燐弾を使用した可能性が高いと見ていますが、国連側から抗議を受けて、最初に出てきたイスラエル側の弁明は、その国連施設からハマスの攻撃があったから、だったと記憶しています(その後、いないとの国連の抗議で誤爆となった筈)。
…煙幕弾なら、その場しのぎの言い訳でも「敵」のいる場所に打ちこむとは言い出さないのではないかと思ったものです。


>イスラエルは兵士に対してどんな教育をしているのか
<
D_Amonさんは想像が付くとお書きですが、私には、ちょっと。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=590
こういう下地があって、「国境なき医師団」が特筆するぐらいの「文民保護の観点も殆どない」武力行使になっているんでしょうね。

中国侵略中の旧軍の一般兵士はこんなだったのだろうかと、思えてなりません。自爆史観の人達がイスラエルに肩入れするのが示唆的に思えたりもします。
http://www.melma.com/backnumber_45206_4344478/
[ 2009/01/30 12:36 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

トラバありがとうございました。遅くなりましたm(_ _)m   No. 5633

なんかすごく字が小さくて見づらくなってるんだけど、なぜだろう??

私もかつて中国を蹂躙した日本軍の姿とイスラエル軍の姿が重なっていました。
軍隊での教育は数ヶ月もあれば普通の人間から簡単に人間らしい心を奪い、残虐な鬼畜に変えることが出来ます。60年前も今も人間というものは変わりませんね。

アイルランドだったかな?ちょっと忘れちゃったんですが、ナチのユダヤ人虐殺展をやろうとしていたのですが、時期が時期だけに取りやめにしたそうです。
イスラエルはパレスチナだけでなく自分たちの祖父、祖母達も唾をはきかけ土足で踏みにじってるようなものです

一方でイスラエルの中にも少数の良心は存在します。一月くらい前だったか、任務に就くのを拒否した指揮官とか、あとイスラエル国内でも大規模な反戦デモがあったとか。
もちろんこういう少数の人々はとじこめられ弾圧の対象になるのでしょう。
イスラエルを非難する世界中の多くの人々はなんとかこういう人々を助け、手を繋いでいくことはできないかといつも歯がゆい思いがします。

イスラエルの残虐非道ぶりには心底むかついています。
[ 2009/02/06 13:05 ] 449pMq2M[ 編集 ]

え~?   No. 5634

>秋原葉月さん
>なんかすごく字が小さくて見づらくなってるんだけど、なぜだろう??
<
私のPC環境だと、その現象が再現しないんですが、なんなんでしょう(^^;?

…日本軍だけじゃなく。
イスラエル市民の多くが今回の軍事作戦を支持して「(ガザの)インフラや民間人に被害があっても、ガザへの空爆は正当化される」としていると聞くと、さらに戦前の日本社会と重なるように思えます。
http://s02.megalodon.jp/2009-0110-1751-06/www.asahi.com/international/update/0110/TKY200901100091.html
http://azuryblue.blog72.fc2.com/blog-entry-604.html

反戦デモや良心的兵役拒否の方の記事を、別件の調べ物で、ちょうどさっき見かけていました。
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/palestine/2009/01/post-209d.html
http://at-home7777.at.webry.info/200901/article_30.html

ICCが、イスラエル訴追の方法を模索しているみたいですね。もう少し報道が数多く出て、背景にある事情が飲み込めればと見守っているところですが、この辺の国際法関係も知識がたりなくて苦戦しています。
また、エントリを出せれば、、、御教授下さいませ(^^;
[ 2009/02/06 19:14 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

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