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「家庭的」に関する補足 

 一般に「家庭的」と評価されるいろいろについて、前エントリに盛り込み損ねたもろもろについて、書いておきたくなったので補足。


 子どもの頃、確か小学生の頃だったと記憶しているが、母の知人である近所の女性(既婚で比較的年配)が手作りのバターケーキをふるまってくれた。大層美味しくて、それが手作りできることに興味を示した(食い意地の張った)私は、作り方を教えてあげようかとの申し出に飛びついた。母からも、強く勧められたこともあって。

 知っている人は知っているだろうが、バターケーキを作るのは簡単だ。小学生でもすぐにマスターできた。
そして、その後、私の作った手作りバターケーキは、我が家の手軽な贈答品となった。

 当時、父が自営業をしており、母はそこで経理を担当していた。そして、融資がらみで援助してくれる人物その他に挨拶に行く際の手みやげとして、「うちの娘の焼いた手作りのケーキです」は、肩肘はらずに謝意を表明するのにちょうど良かったようだ。
そういう訳で、その後、要請があり次第、私には手作りのケーキを焼く「義務」が発生した。父の仕事がらみで必要という説明を受けており、必要性を納得した上で協力した訳であるが、同じ父母の子であっても男に生まれついて育った同胞にはなかった義務ではある。ちなみに、男に生まれついて育った同胞は、自分の食べる料理を作って食べるが、ケーキを焼いたりしてると聞いたことはない(多分、できないはず)。

 …ケーキ焼き関係のスキルは、自分に無いよりはあった方がいいとは思う。
でも、私が今現在もつに至った視点からみると、「手作り」を肯定的に評価すべき、価値ある事とする世間の風潮やらもろもろに対して、なんとも微妙な気分に見舞われる。ちょうど、先頃、JTの「手作り」餃子の事件が起こったこともあって。



 もう一点。
 今現在の私は、かなり徹底した自炊派だと思ってよさそうだが、これはやはり、実家で育っていた時についた内食の習慣があるからだろう。実家時代で食べていた食事には化学調味料も入ってなかったし(もちろん、今現在も使う習慣はない)。

 そんな私の、子ども時代の食事時。
よくある光景だと思うが、母が「美味しい?」と訊いてくる。

 しかし、だ。
今以上に(笑)素直であった当時の私は、それに「うん、美味しいっ!」と、言えないこともしばしばあった。そうして、口ごもったり「美味しくない…」と言ってしまうと、なぜか、「せっかく作ってもらった食事を、なぜ美味しいと言えない」と怒られたものだ。
今から思うと、なんだか理不尽な話ではあった。

 でも、私の方が成長するに従い、母の作る食事の、美味しい場合or美味しくない場合の傾向を把握するようになった。要するに、彼女自身が好きな食べ物を作る時はハズレが無く美味しく作るし、彼女自身が好きではない食べ物を子ども達のために作る場合は、しばしばハズレがでる。
…家族であろうと、自分ではない人間の味覚は所詮解らない。
どうせなら、自分で美味しいと感じるものを美味しく作って、自分で食べる方がいい、と、私が今現在考えている所以である。

 さて。
 その母は、現在、かれこれ数ヶ月ばかり独り暮らし中である。つい先頃、電話をかけて様子伺いをし「ちゃんと食事している?」と尋ねたことがあった。すると、出来合いのおかずを買ってきて、ちゃんと食べている、との答。

 こまめにいろいろ料理する内食の人だった筈なのに、いつの間に中食の人になったのかと不思議に思い、どうして?と尋ねてみた。すると、「家族が美味しいと言って食べてくれるから料理を作る張り合いがあったけど、一人だと料理を作る気がしない」との答。

端的な言葉で上手く表現できないが、長年、漠然ともっていた謎が解けたような気がした瞬間だった。

…彼女は、そういえば、こちらやこちらで言及されている書籍にある「母世代」に属す。そこで言及されている問題をそのまま体現しているのとは少し違うようには思えるが、別の現れ方をした、同じ「時代の影響」の存在があるのかもしれない。




 個人的な体験ではあるが、「個人的なことは政治的なこと」って事で。
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[ 2008/07/17 00:00 ] ジェンダー関連? | TB(1) | CM(29)

ご無礼、ご容赦   No. 4719

久々にコメントさせていただきます、ありぎりすです。
今回のエントリー、碧猫様には珍しく、主張にブレが有るというか、
何というか、ある種の迷いを感じましたもんで・・・。

・「「手作り」を肯定的に評価すべき」かどうか?
・「なんだか理不尽な話」

なかなか何を仰りたいのか理解しづらいのですが、要するに、
”ひとりよがりな料理作っておいて子供に”美味しい”という答えを
 強要するなよ”
ということなんでしょうかね?

私の私見を少々申し上げますと、
・美味しくないと感じたものを”美味しくない”と言うことに
 罪悪感を感じる必要は無い。
・だけど、作ってくれた人に対する感謝を忘れてはいけない。
・それを「母世代」云々という話に帰結すべきものではない。
というような感じでしょうか。

私の母は料理が下手な人だったので、私は人生の後半から
”食べる人”から”作る人”そして母が老いてからは”食べさせる人”に
なったですよ。
その経験から言わせてもらうと、
”食べさせる人”というか”料理を(他人に)作る人”の
モチベーションというのはやっぱり
食べてくれる人の”美味しい”という一言につきるんです。
(これは”料理を作る人”のモチベーションであって、「母世代」とは
 直結しないんです、前時代的には料理する人≒母だったとしても・・)
だからと言って、美味しくもないものを「美味しい」という必要は有りません。
ただ、思いやりを込めて、「今日はいまいちだったね」とか
「今日は失敗したね」とか「大丈夫だよ」とか、そこから会話が広がっていく・・・。
それが家族の会話というものじゃないでしょうか?
それで商売しているわけじゃないんですからね。

今回のエントリーから私には、碧猫さんが
・子供の頃「美味しくない」と言ったことに罪悪感を感じている
 (もしくは感じさせられた)
・さらにそれを「母世代」云々という(性差もしくは世代の)話に
 帰結しようとしている
というように読み取れました。
(誤読だったらごめんなさい)

ありぎりすとしては、「母世代」云々という批評、批判ではなくて、
結果(美味しかったか美味しくなかったか)はともかくとして、
お母さんの努力に対して、
「ありがとう、大好きだよ」って
言ってあげたらいいのになぁ、なんて思うのです。

いささか不躾で、立ち入ったコメントになったかもしれません、
ご無礼、ご容赦願います。
以上です。
[ 2008/07/17 17:08 ] -[ 編集 ]

   No. 4721

>ありぎりすさん
>珍しく、主張にブレが有るというか、ある種の迷いを
<
過分なご評価ですよ。
そして、これは、前エントリで強調しすぎた部分の言い訳のようなものなので、迷いは、ありますね。

前半は、手作りを、手作りであるが故に礼賛するのは少し考えた方がいいんじゃないかな、という問いかけって感じでしょうか。そういう発想が浸透した方が、私も楽だし、もっと若い世代が、手作りを一生懸命にしなくてすむかも、ってところで。


後半は、自分でも整理しきれてない文章だとは思いますが、少なくとも、
>”ひとりよがりな料理作っておいて子供に”美味しい”という答えを強要するなよ” ということなんでしょうかね?
<
という訳ではないです。作ってもらった料理を感謝して食べるのは当然です。

ただ、そこで、子どもから「美味しい」という答を求めてしまう、という点がなんですね。引っかかっているところは。

自分が自分にとって美味しいものを作って食べるという発想を、そうしてくれていいのに、子ども(私)もそれで構わないのに、「家族が美味しいと言う料理を作ることに張り合いがある」となってしまうところに、母の属した世代の呪縛があるのだな、と。

それを批判したい訳でもなく、それで彼女が不幸だと思っている訳でもなく、そういうのがあるのだなと、先日ふと思ったのですね。

そして、私が自分が自分で美味しいと感じるものを作って食べているのが、そういう世代に属しているから、そういう時代になったから可能なことなんだな、と。彼女の背負った時代の呪縛;自分が子どもにとって美味しいものを作っていることを確認してしまうぐらい「家庭的」でいなくちゃいけないというような発想があったらしいが、それを、私は背負っていないことを感じたと、それを補足したかったというところでしょうか。
[ 2008/07/17 17:51 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

   No. 4722

碧猫さんは
>それを、私は背負っていないことを感じたのですね。
と仰るのですが、私には逆に碧猫さんがそうした”呪縛”に
縛られている、もしくは、こだわっているように見受けられます。

食べてくれる人が”美味しいと言う料理を作ることに張り合いがある”
というのは料理を作る人の動機としては当然なものであって、
お母様の”属した世代の呪縛”とか”彼女の背負った時代の呪縛”とか
”「家庭的」でいなくちゃいけないというような発想”
などという難しいことではなくて、単純に
”家族の喜ぶ姿が嬉しい”ということなのではないですか?

ありぎりすには
”女性(男性)はXXでなくちゃいけない”
という”呪縛”に縛られているのは碧猫さん御自身のように思えてなりません。
(私の勘違いだったらごめんなさいね)
もう少し、しなやかになられてもいいんじゃないでしょうか?
[ 2008/07/17 19:32 ] -[ 編集 ]

家庭と時代で千差万別   No. 4723

 ふーむね。
 ところで男に生まれついて育った同胞さんは、「おいしい?」とひんぱんに聞かれたのですかね?
 助手とか、味のわかる家族とか、ポジションの差もあるのかなあ、と思って。

 年をとると、だんだん面倒になりますよ。うちでも母親が70代ぐらいまでは、一緒にパンを焼いたり、ヌイ(ヌードル)をつくったりしてましたし、兄が結婚したてのころは、そんなに本格ではないけど、嫂と母が中心で、家でお茶事をしたりしていたけど、嫂は子育て真最中になり、母親も年を取ると、しなくなりました。もっと姪っこが大きくなるとクリスマスやお誕生のパーティーもしなくなったし。

 そういえば、うちのおふくろの味、って何だろうな。わたしが母親に習った料理といえば、かぼちゃのスープとか、鰯のたたきとか。

 家事は時代によって変わりますね。昔はマヨネーズだって自分の家でその都度作ったろうけど、今はかなり料理好きな家以外はしないんじゃないかなあ。
[ 2008/07/17 19:35 ] VWFaYlLU[ 編集 ]

   No. 4724

>ありぎりすさん

こだわりも呪縛も、当然ありますよ?
私も、特定の時代に特定のジェンダーに属して生きている個人ですから。
無ければ、そもそも、ブログでこういう路線の話題を扱いません。

有るものを無いと考えて目を逸らさずに何があって何がないのかを見極めたいし、まずは同じものを見ている人達と情報を共有して考えていくことを望んでいます。
[ 2008/07/17 19:39 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

   No. 4725

>kuronekoさん
>家庭と時代で千差万別
<
ごもっとも。そこは、「個人的なことは政治的なこと」って事で、ひとつ。


>男に生まれついて育った同胞さんは、「おいしい?」とひんぱんに聞かれたのですかね?
<
父も、あちらも、もれなく。
そして、皆さん、私と味覚が違うのか、こだわりがないのか、世慣れているのか、美味しいって言うんですねー。矛先がなぜか私に向きやすい。正直なんです、昔から。


>年をとると、だんだん面倒になりますよ。
<
その要因はありそうです。
でも、うちの母が「出来合いのおかずなんてまずくて食べられるか」の、食い道楽(主に魚系、、、だから肉食の私とは味覚嗜好がずれている)の人だったから、驚いたんです。


>昔はマヨネーズだって自分の家でその都度作ったろうけど
<
なんか、特定機能食品のマヨネーズが有るみたいですね。
[ 2008/07/17 19:46 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

   No. 4726

>それを、私は背負っていないことを感じた
という碧猫さんが、
>こだわりも呪縛も、当然ありますよ?
と仰ったのには正直、絶句しました。
(まぁ、お母様とは違う世代の”呪縛”なのかもしれませんが・・)

それはさておき、私が申し上げたいことは、
”呪縛”の有無とかいうことではなくてですね
碧猫さんのお母様が仰った
>、「家族が美味しいと言って食べてくれるから料理を作る張り合いがあったけど、一人だと料理を作る気がしない」
というお言葉が、
>母の属した世代の呪縛
などということではないでしょ、
ということですよ。

私事ですが、今年の4月に母が亡くなり私は一人になりました。
この2年間、母のために食事を作ってきた私には
お母様のお言葉、虚しさや寂しさがよく分かるんです。
この虚しさや寂しさというのは、母と同居する以前に
一人暮らししていた時のものとは全然違うものです。

それでもなお、
それは”世代の呪縛”だ、と碧猫さんがお考えになるのでしたら
どうぞご自由に。

私はこれ以上申し上げることはございません。
ご無礼いたしました、さようなら。
[ 2008/07/17 21:50 ] -[ 編集 ]

どうやら   No. 4727

ありぎりすさんは、このエントリの主旨を読み取ってらっしゃらないようで、私からのレスもご理解いただいていないと判断できますが、私にはこれ以上の労力をかける動機はありません。
ご了承下さい。
[ 2008/07/17 22:38 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

うーむ   No. 4728

お母様のお話、わかるような判らないような気がします。
村上春樹の「村上朝日堂」というエッセイがあったのですが、主夫時代に料理を作って相方さんの帰りを「・・・」と待っている時間が何とも言えず、相方さんが「食べてきちゃった~」なんて言って帰ってくると怒ってしまったりとかいう話を思い出しました。
で、結論として「男も主夫をやればいいのに」という話だったんですが、私もそう思ってますけどね。
[ 2008/07/18 00:11 ] -[ 編集 ]

肉じゃがと「家庭的」について   No. 4729

先日エントリにもありました「肉じゃが」と「家庭的」についてですが
ngc2497は♂なりに多少考えて見ました。
というのも感性的には確かに「肉じゃが≒家庭的」なんです。。
(しかし論理的にはおかしい‥何故肉じゃがなのか。
ジャガイモの皮むきが多少手がかかる程度で‥)

で‥多くの♂が「家庭的」と感じると予想される
料理を色々と並べて見ますと‥
味噌汁(or豚汁)
(クリーム)シチュー
肉じゃが
(高野豆腐とかを使った)煮物
(南瓜とか鰈とかの)煮付け
「(鰆とかの)西京焼き」
etcetc‥
‥殆どが煮物です。つまり「温度」が重要な要素のようです。
適度に「暖かい」事が重要っぽいですね。
後適度に「あっさりしている」という事も重要な感じもしますです。
(池波正太郎的と言えばいいのでしょうか‥)

ですから多少手間隙かかっても
「ほうれん草と○○の酢味噌あえ」
「カツオのタタキ+野菜盛りあわせ」
とかの低温の料理は「家庭的」には入りにくいし
「焼肉」「ピッツア」「ドリア」「マナガツオの西京焼き」
とかも温かくても油ギッシュなので「家庭的」とは言い難い感じもします。

もちろん上記はngc2497の感性なので異論もあろうとは思いますし
多分「家庭的料理」の厳密な定義は殆ど不可能でしょうから
人間の数だけ「家庭的料理」の種類もあろうとは思いますです。
[ 2008/07/18 02:39 ] mUvqj8.c[ 編集 ]

日々料理にいそしんでおりますが   No. 4730

闇の料理人を目指す私としては、「味覚で他人を支配する」というのが最終目的ですね。
ああ、伝説の黒包丁が欲しい……。
[ 2008/07/18 06:37 ] 9fUrC8Yk[ 編集 ]

   No. 4731

>おさふねさん
>わかるような判らないような
<
これ、世代・ジェンダー意識によって限定される、「解る人にはわかる」類の話だと思います。中途半端な読みで解った気になる方より、「わかるような判らないような」とおっしゃっていただける方が、対話を試みようという気になります。

>結論として「男も主夫をやればいいのに」という話だったんですが、私もそう思ってますけどね。
<
私もそう思います。
でも、世の中には、家事に関するスキルに言及することを一切避けつつ、実際になってから練習すればいいとか言い出しつつ、専業主夫希望と言い出す男性(自己申告)もいるんですよ。



>ngc2497さん
>感性的には確かに「肉じゃが≒家庭的」なんです。。
>(しかし論理的にはおかしい‥
<
と、お書きなのが興味深いです。なんででしょうね。ドラマとか何かの影響があったりするのでしょうか。


>適度に「暖かい」事が重要っぽいですね。
<
は、前エントリで引用したサイトにもありましたが、

>適度に「あっさりしている」という事も重要な感じ
<
のポイントが面白いです。

>人間の数だけ「家庭的料理」の種類もあろう
<
ごもっともです。
それぞれの個人が、自分にあう「家庭的」を探して選べばいいのではないかと思うのですが、自分の「家庭的」の枠に他者をはめたがるのはどうよ、と言いたかったり。
[ 2008/07/18 12:38 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

   No. 4732

>うちゃさん

闇の料理人的には、味覚のみで「他人を支配する」のは、目標が甘いのではないですか?
盛りつけのサブリミナル効果も、検討すべきです。
ということで、手始めに、料理にマヨネーズで「笑傲江湖」と書いて、もてなす相手を次々に武侠ものにはめるのです。






がんばるのよ。
(わくわく)
[ 2008/07/18 12:39 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

   No. 4734

>「うちの娘の焼いた手作りのケーキです」は、肩肘はらずに謝意を表明するのにちょうど良かったようだ。

これはたしかに、ほほえましくもあって手軽な差し上げ物としていいですね。

「うちの息子の焼いた手作りのケーキです」
って出されたのを想像したら楽しくなりました。相手の脳内で「息子さんいくつだっけ??」みたいにぐるぐるして、一瞬硬直、あわててお礼、みたいなw みてみたいw

[ 2008/07/18 14:58 ] jS6sxnRo[ 編集 ]

   No. 4736

>みんさん
>ほほえましくもあって手軽な差し上げ物
<
そうなんですよね。
そういう風に受け取られるのを理解していて、承知しつつも、、、

>「うちの息子の焼いた手作りのケーキです」
<
が、普通に、同じようにほほえましく受け取られる世界だといいな、と思いもするんですよね。
息子さんをおもちのお母様が、ケーキ作りを推奨してくださったらいいなとも思ったり。
そして、

>一瞬硬直、あわててお礼、みたいなw
<
みせてほしいw
[ 2008/07/18 18:29 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

はじめまして   No. 4737

私が中学生の頃、当時小学生だった弟がお菓子作りにハマっていまして、
私の誕生日にショートケーキを作ってくれた事があります。
スポンジは堅かったけれど味は良く、今でも事あるごとに自慢しております。

>ngc2497様
因みに「ネトウヨ的発言」じゃない方の弟です。
[ 2008/07/18 20:03 ] EM.hoyQs[ 編集 ]

うちの息子の手作りケーキ   No. 4738

チチカカ関のルームメイト日本人(22歳)が作ったケーキというのを先日ご馳走になりましたが、さすがパティシエ修行中なだけあってうまかったです。

それはさておきタレコミですよ。たぶん「家庭的」ってのはこういうもんだと思われてるのかと。
http://anond.hatelabo.jp/20080706205816

キモくないですかこれ?わたしは正直キモかったです。いや単なる妄想コピペだからとかいうのはどうでもよくて。あいつらこんなしょーもないことをありがたがっとったんかと、もう気の毒で気の毒で。

ついでにいうとこういうのを求めている割には、自分が相手に対してどんだけのことをできるかには無頓着なのね、誰かさんそっくり。もうアホかと。
[ 2008/07/18 22:02 ] jIQFn5A2[ 編集 ]

肉じゃが   No. 4739

肉じゃがを「家庭的」と思う人が多いのは、実態よりはイメージの流布じゃないかなと思います。
二十年くらい前から、「おふくろの味=肉じゃが」という定説ができていたようです。
どちらかというと、家庭料理とかおふくろの味を売りにする小料理屋の定番メニューじゃないのかしら。

ふと思い出した話。
下の娘が保育園に行っていた時分、保育士に「おかあさんの作るごはん、何が好きかな?」と聞かれて「んー…、ふりかけごはん!」
こ、こら、なんて正直なことを(汗)
まあ、この子は私が「今日のはウマくなかった」と思うような料理でも「おいしいよー」と食べていた、なんともおおらかな子なんですが。
[ 2008/07/18 22:14 ] -[ 編集 ]

これって   No. 4740

>えぼりさん

まんま、子供をあやしてるお母さんですが……お菓子入れてくれるって……
[ 2008/07/18 23:09 ] 9fUrC8Yk[ 編集 ]

>うちゃさん   No. 4743

ね、アホでしょ。

しかもこういう妄想のタチの悪いところは「言ったわけではない」「頼んだわけではない」ってクドイところ。そんなに自分の意向を先回りして読んで世話してもらいたいですかママンがしてくれたみたいに、って聞きたくなっちゃうよー。
[ 2008/07/19 00:41 ] jIQFn5A2[ 編集 ]

>えほりさん   No. 4745

こ、これはきもい。
ていうか、やっぱりお子様か。
[ 2008/07/19 10:01 ] -[ 編集 ]

ギャッ!   No. 4746

えぼりさん、なんというものを紹介してくださったんですか。
うぅぅ・・・(絶句)

うちのダーリンにもやってあげようかな? ←多分、かなりびびる。

[ 2008/07/19 11:32 ] Tk1SCyj2[ 編集 ]

   No. 4747

>御姉寧さん

ようこそ、いらっしゃいませ。

>今でも事あるごとに自慢しております。
<
おお、うらやましい。それは自慢になりますねぇ。
実は、私、手作りお菓子を要求される立場にはしょっちゅうなりますが、手作りお菓子をもらう立場になったことは、、、前の職場の友人(女性)からと、今の職場の若い女性スタッフからバレンタインデーに手作りトリュフをもらったぐらい(注;義理チョコでした)と、ごくわずかしかありません。



>えぼりさん
>パティシエ修行中なだけあってうまかったです。
<
えぼりさんから高評価ということは、いい腕だったんですね^^


>たぶん「家庭的」ってのはこういうもんだと思われてるのかと。
>http://anond.hatelabo.jp/20080706205816
<
うわぁ~orz。アホらしさに乾いた笑いが浮かぶばかりです。
しかも、ブクマコメその他、男女を問わず肯定的評価が多いのにも、乾いた笑いが。。。

んじゃ、これをお返しに。
「料理が上手い=家庭的な女性」(http://cobs.jp/tests/020925/)という幻想があることを念頭において見ると、一段と味わい深いものがあります。
http://sabacurry.blog104.fc2.com/


>自分が相手に対してどんだけのことをできるかには無頓着なのね、誰かさんそっくり。
<
このコピペの女性は専業主婦という設定みたいですね。専業主夫を積極的に希望していることを公言する男性は、どういう見通しやら、伴侶となった相手に対する配慮をもつのかな、と、改めて思ったり。



>kirikoさん
>家庭料理とかおふくろの味を売りにする小料理屋の定番メニュー
<
な、なるほど(^^;


>「んー…、ふりかけごはん!」
<
きっと、美味しく炊けているご飯だったんですよ。

…実は、美味いもののが好きというのも善し悪しだと思うこともあります。変な話、実家から引っ越してから、自分で買って飲んだお茶(日本茶)が美味しくなくて、、、私が美味しいと感じる日本茶がかなり高価であることに気付いて、衝撃でした。おおらかな方がいいかも。



>うちゃさん
>north-poleさん
>gegengaさん

はっはっは。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20080706205816
[ 2008/07/19 12:15 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

こっそり意見表明   No. 4750

一般的なことを言えば、自分ひとり分だけの食事をちょこちょこ作るのはたしかに面倒だし、「誰かのために」という張り合いがお母様にとって料理のしがいだったというのも分からなくはありません。

しかし、自分の好きな料理を作ったときには美味しい料理を作っていたというお母様が、一人になると、自分のためにその美味しい料理を作ろうとはしなくなったというのは、やっぱりちょっとさみしい気がしますね。
[ 2008/07/20 03:13 ] 5xkAihd.[ 編集 ]

   No. 4752

>かつさん

コメントありがとうございます。
ご想像いただけるでしょうけど、現時点の想いは、これに先立つ数十年にわたる経緯の蓄積の結果で、、、料理限定の話でもなかったりします。エントリに逐一は書けませんし、書きませんが。
そうしてくれればと思うのですが、長年の習慣を改めて今から「自分のために」は難しいのでしょう。
[ 2008/07/20 11:49 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

オタとしての意見   No. 4753

えぼりさんご紹介のリンク先みました。

お菓子って…。書いてる人大人だよな、子供の頃のお母さんの話書いてるんじゃないよな??とタイトルよ見直しちゃいましたorz

書いてる本人は「オタに理解のある嫁さんうれぴー」ってなとこでしょうが、読む限りこれ、ジャンルは違うけど典型的なオタ結婚ってだけですね。奥さんは(自覚はないかもしれないけど)海外インテリアや海外古典文学のオタ。家事オタの気質もあるかも。

そもそも多くのオタは他人の趣味に寛容で、他ジャンルからもどん欲に知識を吸収します。極めてる人ほどその傾向が強い。奥さんがマンガやアニメを見るのも、相手の趣味を尊重して「捨てろ」とか言わないのもまったく普通のことです。オタならば。

それを亭主(これ、他に言い方ないかなぁ)がありがたがってるのは、この亭主のオタレベルが低くて、オタ=アニオタ程度の世間やマスコミの風評に自分自身が感化されてるからでしょう。正直この程度のやつがオタとか名乗るとムカッとします。(こうゆうのに限って極めてるはずのことすらぬるくてね~~)

まあ、「ありがたがらない」よりはマシですが、自分が卒業したり(卒業するくらいなら最初からオタでない)したとき、奥さんの趣味を排斥しないで欲しいものだと思います。
[ 2008/07/20 14:32 ] jS6sxnRo[ 編集 ]

   No. 4754

>碧猫様

手作り菓子ではないですが、会社の野球部に無理矢理入れられた若手社員が、
たまには練習に来いと言われた時に「御姉寧さんがおにぎり作ってくれるんですよね♪」
と言ってた事はありましたねぇ。確かに私は(幽霊)マネージャーですが、
おにぎり作るなんて一言も言った覚えはありませんが。


>えぼり様

>「私、おうちにいられて楽させてもらって、ずるいわね」
>一緒にエヴァ見た次の日は、アスカになってた。

そ れ 何 て イ メ ク ラ

で、何ですか?その方は、奥様に触発されてインテリア雑誌を
読んでみようなんて事は考えないんですかね?(笑)


>みん様

オタの視点からの鋭いご意見、妙に納得してしまいました。
そのダンナは所詮はスイーツ(笑)オタちゃんってことでしょうね。
[ 2008/07/20 16:59 ] EM.hoyQs[ 編集 ]

なんか…   No. 4755

>http://anond.hatelabo.jp/20080706205816
変なデムパが飛んでますねぇ…
あたしゃ一人もん彼女なし甲斐性なし腐れワーキングプアですが、これ見て吐き気を催してしまいましたよ。
こんなもん見て幻想に浸るよりマイケル・ホイのミスターBoo!でも観て現実を思い知るほうが宜しいかもです。まぁ、この歳で彼女無しワープア確定なのでもっと悲惨かもですが…
セコく、意地汚く、女にだらしなく、金と契約でしか動かない人間が一攫千金を夢見て最初から最後まで文字通り失敗ばかりする…現実そのものですね。コメディの王道とは正反対ですけど(コメディの王道はそういう主人公がトラブルを引き起こして知らず知らずに成り上がりますので)
[ 2008/07/21 01:47 ] -[ 編集 ]

   No. 4757

>みんさん
>奥さんは(自覚はないかもしれないけど)海外インテリアや海外古典文学のオタ。家事オタの気質もあるかも。
<
あ~、赤毛のアンが大好き、みたいな。納得しましたw

でも、
>卒業するくらいなら最初からオタでない
<
このくだりで、胸がグサグサと(^^;
流れ弾で撃沈されそう(^^;;;;;
…まさにその通りでございます。あははは。心当たりありすぎ。



>御姉寧さん
>おにぎり作ってくれるんですよね♪
<
あはは。女性マネージャーと男性マネージャーとでは、なぜか、仕事内容が違う、みたいな感じでしょうか。
体育会系にはありがちではありますねぇ。昔々、素直でいたいけな小娘だった頃には、女子部員には試合の時におにぎり供給が義務づけだったのに従ってたことがありますわ(しみじみ)。



>おさふねさん
>これ見て吐き気を
<
ある種のヒトには見果てぬ夢かもしれませんけどねぇ。そういう家事オタ女性は、かなり少ないでしょうね。はてぶコメを見るに、肯定的意見のドリーマーさんも多いみたいですね。
[ 2008/07/21 12:53 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

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