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古典的闇献金授受風景 

 2008年4月12日(土)「しんぶん赤旗」より
石原知事 ヤミ献金疑惑 日曜版スクープ(以下、強調は引用者による)

(略)
 特捜部が聴取の対象としているのは、二〇〇五年九月に、東京・銀座の高級料亭「吉兆」で開かれた宴席でのヤミ献金疑惑。
(略)
 その場で糸山氏が石原知事に渡した焼酎「森伊蔵」の箱に水谷被告側が用意した現金五百万円と、埼玉県の石材業者が用意した五百万円などが入っていた疑いがあります。このヤミ献金疑惑は「赤旗」日曜版(06年12月10日号)が報じたことで明るみに出たものです。(略)この疑惑をめぐっては、都民らが昨年三月に、政治資金規正法違反の疑いで石原知事と知事の特別秘書を東京地検に刑事告発していました。

















「おぬしも悪よのぅ、越後屋」
  「なんのお代官様こそ」
    「くっくっく」




…という光景が、つい、脳裏に浮かぶのは私だけではないですよね? (^^;
いや、面白がっている場合じゃないんですけどね、ホント。

 この宴席は、水谷建設元会長、水谷功被告(巨額脱税事件で公判中)や糸山英太郎元衆院議員らが、石原三男・宏高衆院議員(自民党)の当選祝いに、三男と都痴事を招いたもので、関係者は宴席の事実は認めているとか。東京地検特捜部は、今年3月中旬頃から「水谷被告の知人女性や水谷被告本人などから、宴席での席順や会話の中身、五百万円を準備した経緯など」を聴取中とのこと。
(そういえば、オフィス・マツナガ2006年12月19日の記事で「石原親子と水谷建設の現金授授受疑惑 取材メモ」ってのを拾っていました。)

 これが自分の住んでるトコの、知事か……orz



その他、都痴事関連の話題。

 MSN産経2008.4.13 18:04より
「日本人はセンス、能力、頭脳に自信を」石原都知事、寛斎さんの展示会で大いに吠える』(魚拓なし)から一部のみ

石原知事は「山本さんみたいな天才・寛斎が日本の(伝統的な)良さを現代の形で示してみせる展覧会を開いてくれるのは、本当にうれしいしありがたい。私たちも自信が持てますな」とあいさつ。「どうも日本人は自虐的で、相対的に自分を認めることを恥じらうが、私たちはかくもすばらしいセンス、能力、頭脳を持っていることを、展覧会をきっかけに皆さん(認識して)、自信を持ち直して、また新しい仕事をやりましょう」

…山本寛斎氏は、カルチエ財団所蔵現代美術コレクションの開幕セレモニーで「ここに展示されている現代美術は、まったくもって笑止千万なものである」って発言していた人に褒められて嬉しいものなんだろうか(喜んでいるようではあるが)。。。


 MSN産経2008.4.7 03:32より
【日本よ】石原慎太郎 幕末現代』(魚拓なし)から一部のみ

 東京都はこの所私が提案して発足した小零細企業のための銀行の経営不振で苦労しているが、危機感を感じてこの一年ほどの間実態の把握と今後の再建のための勉強を私自身懸命にしてきたがその過程で、関係官庁を含めて日本の金融の専門家たる者たちが世界の金融状況の中での金融事業に関して、その発想がいかに遅れているかをつくづく悟らされた。日本の大方の銀行はせいぜい手数料で稼ぐしかなく過ごしているのに、外国では驚くほど多角的に、アクティブに資金を運用している。その格差は数学の一次方程式と二次方程式以上のものがある。

 現に、東京という極端に集中集積の進んだ首都の金融に関して、将来のインフラ整備等行政需要を見越しての商品価値について外国の方がはるかに精通していてその活用のための施策の発想に驚かされた。故にも銀行の再建に関しての自信も与えられた。

 こうした総体的政治的現象は結果として年金業務における怠慢退廃、軍務における綱紀の弛緩(しかん)による重要情報の漏洩(ろうえい)、埋蔵金なる官僚の膨大な恣意(しい)的蓄財などに表象されている。こうした現実は、かつては誇るべきものとされた日本の官僚制度がその歴史的耐用年数を過ぎて風化してしまったという現実を如実に証している。

…何が言いたいのか、さっぱり解りませんので、とちじ語に詳しい方、解説していただけるとありがたいです(^^;


 東洋経済08/04/13 | 17:00より
やはり、おかしい新銀行東京 都民は徹底追及を(1)

(略)
再び、都民の貴重なおカネが東京都の銀行事業に投下される。早い話が、見込みのない第三セクター事業に税金が費やされる構図と、何ら質的な違いはない。

 確かに、石原都知事が銀行設立を提唱した当時は金融危機の末期局面で信用収縮は収まらず、既存金融機関の与信能力は回復していなかった。石原都知事は発想の天才だったのかもしれない。しかし、その後、金融危機の解消とともに、既存金融機関の与信能力は回復し、新銀行東京の融資事業の余地は失われた。

 それをもって、「事業開始のタイミングが悪かった」と解釈する経済評論家もいる。しかし、その論評は正しくない。設立そのものが間違っていたからだ。理由はいまさら言うまでもない。実は1951年、東京都ですでに明らかになっている。(後略)




 J-CASTニュース2008/4/10 より
「石原銀行」問題 国谷つっこみ知事ヒートアップ

(略)
再建計画では、融資を80%、預金を95%減らし、支店も10店から1店舗だけに、職員も4分の1の120人にするという。小さな信用金庫なみである。これで、中小企業支援が続けられるのか、という疑問。なによりも、なぜこうなったかの詳細があきらかにされていないこと。都の監視責任にも踏み込んでいない。
(略)
スタジオゲストの山口義行・立教大学教授は「中小企業を救うにはリスクがある。それを負うには利益を出す力が必要だ。が、事実上の撤退に近いから、(再建も中小企業支援も)客観的にはきわめて厳しい」と見る。
(略)
ある専門家がいう。「都は、民間人だからと任せきり。民間人は、自治体が最後は尻ぬぐいしてくれると。結果無責任体制になった」と。結局、だれのための、何のための銀行だったのか、の問いに戻る。

………orz


 なお、どこ経由で見つけたのか、こんな記事もブックマークしていたのでついでに。
FACTA online 2008年03月13日より
「石原慎太郎銀行」の深き闇――1年前のFACTA第一報で明らか

(略)月刊誌FACTAは07年1月20日発売号で、どこよりも早く「重篤『慎太郎銀行』の深き闇」を報じて警鐘を鳴らした。そこでは06年12月に金融庁が最後通牒を突きつけていたスクープが書かれている。それを都や知事が知らなかったとは言わせない。少なくともこの記事は、同年4月の都知事選を控えたスキャンダルとして石原陣営を緊張させたのだ。彼は3選のためにひたすら「臭いものにフタ」で済ませた。

当時、FACTAは都の産業労働局金融部から「新銀行東京は都の機関銀行ではありませんから、大株主ではあっても経営の細部に口出しできませんから」という逃げ口上を聞かされた。知事キモ入りの銀行だから、どんなひどい状態でも見てみぬふり、という木っ端役人根性を痛感した。FACTAが当時、どこまで深く抉っていたかは、記事をフリー公開するのでご覧いただきたい。(後略)




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ユーザータグ:  『痴事もしくは恥事』
[ 2008/04/14 17:17 ] 四方山話 | TB(3) | CM(3)

   No. 3970

この人って民主化されていない国のトップに居そうなタイプなんだよなぁ
民族主義的タカ派のフリして実は臆病者でテメーの利権と自己保身だけが得意ってタイプ
そんな人間が日本の首都の知事やってんだから日本も民主化されてねーのか
[ 2008/04/15 15:44 ] -[ 編集 ]

   No. 3973

>yakeさん
>んな人間が日本の首都の知事やってんだから日本も民主化されてねーのか
<

うっ。
すみませんすみません。都民です。

民主化されてませんねぇ(溜息)。
リベラル系とか政治ブログと自称するブロガーですら、理性的な批判に感情で返すようでは。


…ちらしの裏を明記した「うち、政治ブログじゃないもーん」のブログ主が偉そうに指摘できる事じゃないのは自覚していますが。意味不明、すみません。
[ 2008/04/16 12:34 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

   No. 3974

うっ。
すみませんすみません。府民です。m(_ _)m
[ 2008/04/16 16:03 ] -[ 編集 ]

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「都民でもない」から好き放題言えるのかしら

■あっぱれ、石原慎太郎!!(『風来坊の口上』) 「国会が暫定税率をいつまでも復元しないなら都が自ら法定外税を考えねばならない」 あっぱれ、我らが慎太郎!!都民に対していささかも媚びるところがない。 と、石原慎太郎都知事によるカネのむしり取りを熱烈擁護してるi
[2008/04/14 22:09] URL vanacoralの日記

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[2008/04/26 00:49] URL pokoponにっき












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