本日は大江・岩波沖縄戦裁判の判決が大阪地裁で言い渡される日。
…『裁判長は、元戦隊長の命令があったと断定できないとしたものの「集団自決への旧日本軍の関与がうかがえ、元戦隊長2人の関与を推認できる」として、訴えをすべて退けた』(
朝日新聞、via
gegengaさん取得魚拓)と、当然の判決ですけど。それで、これを根拠の一つとして検定意見を付けたという話の(ってか、わざわざ
そんなコメントを入れに来る人さえいる)、歴史教科書はどうするつもりですか >文科省の皆様?
というエントリを上げようと思ってた。
だけど、これを見かけて吹っ飛んだ。
NHKニュース3月28日 5時4分より『
新学習指導要領 愛国心を明記』
来年4月から一部前倒しして実施される新しい学習指導要領が28日告示されました。改正された教育基本法の趣旨をより明確に示すため、一部の表現が改訂案から大きく見直され、道徳教育の目標に、いわゆる愛国心の育成が明記されました。公表された改訂案が告示の段階で見直されるのは異例のことです。
以下、拾った報道のいろいろをスクラップ。強調等は引用者によります。
3月28日5時5分配信 読売新聞(via Yahooニュース)より
『
文科省、新指導要領に「愛国心養成」を追加』
(略) 先月15日公表の改定案と比べ、「我が国と郷土を愛し」といった記述が追加されたほか、「君が代」についても「歌えるよう指導する」と明記されるなど、「愛国心」の養成をうたった改正教育基本法を色濃く反映する形となった。
これらの修正点は、文科相の諮問機関「中央教育審議会」の審議を経ないまま盛り込まれており、なぜ新たな文言が突然加わったのか議論を呼ぶのは必至だ。
(略)
文科省は「修正は中教審の答申の枠の中で行っており、批判を受けるとは考えていない」としている。
東京新聞(共同)2008年3月28日 06時11分より
『
愛国心、さらに強調し修正 改定学習指導要領を告示』
(略)
文科省は「パブリックコメント(意見公募)のほか改正教育基本法の趣旨や国会審議、与党とのやりとりを踏まえた修正。特に重要な修正部分はない」と説明。しかし、長期にわたる中教審の公開審議を踏まえた改定案公表の後になって、国民の間で賛否が分かれる愛国心教育に関する修正を多く加えた不透明な手続きは批判を呼びそうだ。(後略)
東京新聞2008年3月28日 朝刊より
『
学習指導要領 君が代『歌えるように』 「愛国心」総則明記 直前変更きょう告示』
(略)二月に公表した改定案を一部修正し、学校の教育活動全体についての方針を示す総則に「我が国と郷土を愛し」の文言を新たに盛り込んだ。また、小学校音楽では君が代について各学年で「指導する」としていたのを「歌えるよう指導する」と変更した。いずれも議論を呼ぶ可能性のある事柄で、意見が反映される余地のない土壇場での変更が批判を呼ぶことは必至だ。
同省は「改定案公表後の与党からの意見や、一般公募で寄せられた意見を総合的に判断し、(愛国心などを新たに盛り込んだ)改正教育基本法の趣旨をより明確にした」と説明している。
(略)
改定案の段階で盛り込まなかったことについては「長くなりすぎないようにしたため」などと説明している。(略)同省は「趣旨を明確にした。先生にはより意識して指導してほしいが、児童の成績などに反映するような変更ではない」としている。
二月十五日の改定案公表後、与党内からは「教育基本法の改正が十分に反映されていない」などの声が上がっていた。翌十六日から一カ月間に、一般から電子メールや郵便、ファクスで寄せられた意見は五千六百七十九件。「社会科以外でも教えることを盛り込むべきだ」との意見がある一方「徳目を子どもに押しつける点で大きな問題」との意見もあった。
毎日新聞 2008年3月28日 東京朝刊分より
『
新学習指導要領:総則に「国と郷土愛する」、異例の修正−−きょう告示』
(略)
改定案公表後に総則という基本的な考え方を修正するのは極めて異例。文科省は「パブリックコメント(公募意見)などを踏まえ修正した。改正教育基本法の趣旨をより明確にする意見を取り入れた」と説明している。
文科省によると、改定案公表翌日の2月16日から1カ月間、電子メールや郵便で意見を受け付け、5679件が寄せられた。「国を愛する心について総則に明記すべきだ」などの声があり、国会での議論、与党部会とのやり取りなども加味して修正したという。
音楽で「君が代を指導する」が「君が代を歌えるよう指導する」になるなど軽微なケースも含めると、修正は181カ所(同様修正の重複除く)あった。
改正教育基本法(06年12月成立)には「愛国心」表記が新たに盛り込まれた。新学習指導要領改定案では、愛国心について総則にはなかったが、国語や社会、道徳の部分で触れていた。文科省は「道徳の内容は教育活動全体を通じて行うと定めており、考え方は(総則に示しても)同じ」と説明している。
(中略)
渡海紀三朗文部科学相は27日、「総則に(愛国心を)書いた方が教育基本法改正の趣旨が生きるとの意見があったので(修正を)判断した」と説明。「バランスを欠く意見は排除したつもり」と述べた。(後略)
北海道新聞 03/28 07:58より
『
学習指導要領 愛国心教育、強調し修正 君が代「歌えるように」』
(略)
総則に「我が国と郷土を愛し」と愛国心教育をより強調する修正を加え、小学校音楽で「君が代」を歌えるように指導することを初めて明記した。
いずれも二月に同省が公表した学習指導要領改定案にはなかった文言で、国民の間で賛否が分かれる愛国心教育に関して多くの修正を直前に加えたことは論議を呼びそうだ。
文科省は修正を加えた理由について「改定教育基本法の趣旨をより明確に反映させるため」と説明。「改定案公表後、国民へのパブリックコメント(意見公募)と与党からいろんな意見があった」とするが、どういう意見が修正につながったかは明らかにしていない。
(略)
小学校音楽では君が代について現行指導要領を踏襲し「いずれの学年でも指導」としていたが、「歌えるよう指導」と修正。小学校国語で読み聞かせをする本や文章も改定案の「昔話や伝説」から「昔話や神話・伝承」に変更した。
中教審の長期の公開審議と答申を踏まえた改定案の公表後に修正したことについて、同省教育課程課は「答申の枠内で改定したもの。方針が大転換したとは考えていない」とし、微調整だとの認識を示している。
(後略)
朝日新聞 2008年03月28日06時15分より
『
指導要領、異例の修正 「愛国心」など追加』
(略)告示は改訂案とほぼ同じ内容になることが通例だが、総則に「我が国と郷土を愛し」という文言を入れ、君が代を「歌えるよう指導」と明記するなど内容が一部変わった。2月の改訂案公表後、1カ月かけて意見を公募。保守系の国会議員らから改訂案への不満が出ていたこともあり、文科省は「改正教育基本法の趣旨をより明確にする」ため異例の修正に踏み切った。
(略)
修正は全部で181カ所。大半は字句の修正や用語の整理だが、総則に「これらに掲げる目標を達成するよう教育を行う」と挿入し、「道徳教育」の目標に「我が国と郷土を愛し」を加えた。小学音楽では君が代を「歌えるよう指導」とし、中学社会では「我が国の安全と防衛」に加えて「国際貢献について考えさせる」と自衛隊の海外活動を想定した文言を入れた。
改訂案に対しては、自民党内から「改訂案が教育基本法の改正を反映していない」と早くから不満が上がっていた。八木秀次・高崎経済大教授が理事長の日本教育再生機構も同様の立場で、文科省に意見を送るひな型となる「参照用コメント」を公表していた。(後略)
中日新聞2008年3月28日社説より『
学習指導要領 疑念ぬぐえぬ道徳強化』
告示された新学習指導要領は原案よりも「道徳」が強化された。あってよい環境教育面の充実はみられず、慎重意見も多い武道の必修化はそのままだ。修正の仕方にバランスを欠いてはいないか。
(中略)
修正個所をみると、道徳にかかわる記述が目立つ。小、中学校とも「総則」の「伝統と文化を継承し、発展させ」が「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛し」などと変更された。
小学校の音楽で「君が代」は各学年で「指導する」となっていたが「歌えるよう指導する」と加筆された。「外国語活動及び道徳」が「道徳及び外国語活動」に変わるといったこまやかな文言入れ替えもある。
「総則」は学校の教育活動全体について方針を示す指導要領の根幹部分だ。改定案が修正、加筆されるのは異例といえる。同省は修正について「与党や一般からの意見などを総合的に判断した」と説明する。
同省がまとめた一般意見の概要では「『国を愛する心』を総則に明記し、社会科以外でも教えるべきだ」との主張がある一方で「愛国心などの徳目を子供に押しつけるのは問題だ」という意見もあり、道徳の強化は必ずしも賛成ばかりではない。
修正は、一般意見を反映させたというより一部与党議員の意見に従った、との疑念がぬぐえない。
(中略)
一般意見からは中学での武道の必修化に「施設の整備が必要」「指導者確保に疑問」といった声が出ていたが、ほとんど黙殺されている。
国民の意見聴取を名分に、与党の意を酌んで原案を変えるようなことがもしあるとするならば、「我が国を愛する」教育につながるとは、とても思えない。
なお、
時事通信出版局内外教育研究会 2008年03月28日06時06分の記事によると
2月15日の改定案公表後、1カ月間実施した意見募集では、5679件の意見が寄せられた。主婦と会社員が合わせて全体の4割強を占め、保護者世代の関心の高さをうかがわせた。教職員は1割。年代別では60代が2割で最多だった。
ということだった。
また、文部科学省ホームページでは、当たり障りのない
文部科学相談話が公表されているが、パブコメの結果に関してはちょっとコンテンツを見つけられなかった。
…このところ、憲法で思想信条の自由を謳う民主主義国家である日本の国籍をもっている様子にもかかわらず、「国旗や国歌は敬うのが当然」といった自分が心の中でそう思ってれば良いことを違う発想の持ち主相手に延々と主張し続ける、どこかの全体主義国家が大好きらしく見える、内心の自由を侵害したげなヒトが目につくわけだけど
(リンク略…笑、、、まぁ、かの人の主張は師兄方の尽力で後退しているわけだけど)。レイバーネットなどの情報によると、
斉唱不起立を実行するヒトへの風当たりが強くなっているような話も目にする。以前には、学校で愛国心教育を受けていないから外国の人に日本のよいところを挙げられないと言い出す人もいた(
元記事、
料理済み)。
こういう人達がいて、こういうやり口で指導要領が改訂されて。もうじき、親切にも、学校で正しい国の愛し方まで指導してくれそうだ。
…そうなると、やっぱ、ツンデレでは単位がでないんだろうか?
3月28日5時5分配信 読売新聞(via Yahooニュース)より
『
文科省、新指導要領に「愛国心養成」を追加』
(略) 先月15日公表の改定案と比べ、「我が国と郷土を愛し」といった記述が追加されたほか、「君が代」についても「歌えるよう指導する」と明記されるなど、「愛国心」の養成をうたった改正教育基本法を色濃く反映する形となった。
これらの修正点は、文科相の諮問機関「中央教育審議会」の審議を経ないまま盛り込まれており、なぜ新たな文言が突然加わったのか議論を呼ぶのは必至だ。
(略)
文科省は「修正は中教審の答申の枠の中で行っており、批判を受けるとは考えていない」としている。
東京新聞(共同)2008年3月28日 06時11分より
『
愛国心、さらに強調し修正 改定学習指導要領を告示』
(略)
文科省は「パブリックコメント(意見公募)のほか改正教育基本法の趣旨や国会審議、与党とのやりとりを踏まえた修正。特に重要な修正部分はない」と説明。しかし、長期にわたる中教審の公開審議を踏まえた改定案公表の後になって、国民の間で賛否が分かれる愛国心教育に関する修正を多く加えた不透明な手続きは批判を呼びそうだ。(後略)
東京新聞2008年3月28日 朝刊より
『
学習指導要領 君が代『歌えるように』 「愛国心」総則明記 直前変更きょう告示』
(略)二月に公表した改定案を一部修正し、学校の教育活動全体についての方針を示す総則に「我が国と郷土を愛し」の文言を新たに盛り込んだ。また、小学校音楽では君が代について各学年で「指導する」としていたのを「歌えるよう指導する」と変更した。いずれも議論を呼ぶ可能性のある事柄で、意見が反映される余地のない土壇場での変更が批判を呼ぶことは必至だ。
同省は「改定案公表後の与党からの意見や、一般公募で寄せられた意見を総合的に判断し、(愛国心などを新たに盛り込んだ)改正教育基本法の趣旨をより明確にした」と説明している。
(略)
改定案の段階で盛り込まなかったことについては「長くなりすぎないようにしたため」などと説明している。(略)同省は「趣旨を明確にした。先生にはより意識して指導してほしいが、児童の成績などに反映するような変更ではない」としている。
二月十五日の改定案公表後、与党内からは「教育基本法の改正が十分に反映されていない」などの声が上がっていた。翌十六日から一カ月間に、一般から電子メールや郵便、ファクスで寄せられた意見は五千六百七十九件。「社会科以外でも教えることを盛り込むべきだ」との意見がある一方「徳目を子どもに押しつける点で大きな問題」との意見もあった。
毎日新聞 2008年3月28日 東京朝刊分より
『
新学習指導要領:総則に「国と郷土愛する」、異例の修正−−きょう告示』
(略)
改定案公表後に総則という基本的な考え方を修正するのは極めて異例。文科省は「パブリックコメント(公募意見)などを踏まえ修正した。改正教育基本法の趣旨をより明確にする意見を取り入れた」と説明している。
文科省によると、改定案公表翌日の2月16日から1カ月間、電子メールや郵便で意見を受け付け、5679件が寄せられた。「国を愛する心について総則に明記すべきだ」などの声があり、国会での議論、与党部会とのやり取りなども加味して修正したという。
音楽で「君が代を指導する」が「君が代を歌えるよう指導する」になるなど軽微なケースも含めると、修正は181カ所(同様修正の重複除く)あった。
改正教育基本法(06年12月成立)には「愛国心」表記が新たに盛り込まれた。新学習指導要領改定案では、愛国心について総則にはなかったが、国語や社会、道徳の部分で触れていた。文科省は「道徳の内容は教育活動全体を通じて行うと定めており、考え方は(総則に示しても)同じ」と説明している。
(中略)
渡海紀三朗文部科学相は27日、「総則に(愛国心を)書いた方が教育基本法改正の趣旨が生きるとの意見があったので(修正を)判断した」と説明。「バランスを欠く意見は排除したつもり」と述べた。(後略)
北海道新聞 03/28 07:58より
『
学習指導要領 愛国心教育、強調し修正 君が代「歌えるように」』
(略)
総則に「我が国と郷土を愛し」と愛国心教育をより強調する修正を加え、小学校音楽で「君が代」を歌えるように指導することを初めて明記した。
いずれも二月に同省が公表した学習指導要領改定案にはなかった文言で、国民の間で賛否が分かれる愛国心教育に関して多くの修正を直前に加えたことは論議を呼びそうだ。
文科省は修正を加えた理由について「改定教育基本法の趣旨をより明確に反映させるため」と説明。「改定案公表後、国民へのパブリックコメント(意見公募)と与党からいろんな意見があった」とするが、どういう意見が修正につながったかは明らかにしていない。
(略)
小学校音楽では君が代について現行指導要領を踏襲し「いずれの学年でも指導」としていたが、「歌えるよう指導」と修正。小学校国語で読み聞かせをする本や文章も改定案の「昔話や伝説」から「昔話や神話・伝承」に変更した。
中教審の長期の公開審議と答申を踏まえた改定案の公表後に修正したことについて、同省教育課程課は「答申の枠内で改定したもの。方針が大転換したとは考えていない」とし、微調整だとの認識を示している。
(後略)
朝日新聞 2008年03月28日06時15分より
『
指導要領、異例の修正 「愛国心」など追加』
(略)告示は改訂案とほぼ同じ内容になることが通例だが、総則に「我が国と郷土を愛し」という文言を入れ、君が代を「歌えるよう指導」と明記するなど内容が一部変わった。2月の改訂案公表後、1カ月かけて意見を公募。保守系の国会議員らから改訂案への不満が出ていたこともあり、文科省は「改正教育基本法の趣旨をより明確にする」ため異例の修正に踏み切った。
(略)
修正は全部で181カ所。大半は字句の修正や用語の整理だが、総則に「これらに掲げる目標を達成するよう教育を行う」と挿入し、「道徳教育」の目標に「我が国と郷土を愛し」を加えた。小学音楽では君が代を「歌えるよう指導」とし、中学社会では「我が国の安全と防衛」に加えて「国際貢献について考えさせる」と自衛隊の海外活動を想定した文言を入れた。
改訂案に対しては、自民党内から「改訂案が教育基本法の改正を反映していない」と早くから不満が上がっていた。八木秀次・高崎経済大教授が理事長の日本教育再生機構も同様の立場で、文科省に意見を送るひな型となる「参照用コメント」を公表していた。(後略)
中日新聞2008年3月28日社説より『
学習指導要領 疑念ぬぐえぬ道徳強化』
告示された新学習指導要領は原案よりも「道徳」が強化された。あってよい環境教育面の充実はみられず、慎重意見も多い武道の必修化はそのままだ。修正の仕方にバランスを欠いてはいないか。
(中略)
修正個所をみると、道徳にかかわる記述が目立つ。小、中学校とも「総則」の「伝統と文化を継承し、発展させ」が「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛し」などと変更された。
小学校の音楽で「君が代」は各学年で「指導する」となっていたが「歌えるよう指導する」と加筆された。「外国語活動及び道徳」が「道徳及び外国語活動」に変わるといったこまやかな文言入れ替えもある。
「総則」は学校の教育活動全体について方針を示す指導要領の根幹部分だ。改定案が修正、加筆されるのは異例といえる。同省は修正について「与党や一般からの意見などを総合的に判断した」と説明する。
同省がまとめた一般意見の概要では「『国を愛する心』を総則に明記し、社会科以外でも教えるべきだ」との主張がある一方で「愛国心などの徳目を子供に押しつけるのは問題だ」という意見もあり、道徳の強化は必ずしも賛成ばかりではない。
修正は、一般意見を反映させたというより一部与党議員の意見に従った、との疑念がぬぐえない。
(中略)
一般意見からは中学での武道の必修化に「施設の整備が必要」「指導者確保に疑問」といった声が出ていたが、ほとんど黙殺されている。
国民の意見聴取を名分に、与党の意を酌んで原案を変えるようなことがもしあるとするならば、「我が国を愛する」教育につながるとは、とても思えない。
なお、
時事通信出版局内外教育研究会 2008年03月28日06時06分の記事によると
2月15日の改定案公表後、1カ月間実施した意見募集では、5679件の意見が寄せられた。主婦と会社員が合わせて全体の4割強を占め、保護者世代の関心の高さをうかがわせた。教職員は1割。年代別では60代が2割で最多だった。
ということだった。
また、文部科学省ホームページでは、当たり障りのない
文部科学相談話が公表されているが、パブコメの結果に関してはちょっとコンテンツを見つけられなかった。
…このところ、憲法で思想信条の自由を謳う民主主義国家である日本の国籍をもっている様子にもかかわらず、「国旗や国歌は敬うのが当然」といった自分が心の中でそう思ってれば良いことを違う発想の持ち主相手に延々と主張し続ける、どこかの全体主義国家が大好きらしく見える、内心の自由を侵害したげなヒトが目につくわけだけど
(リンク略…笑、、、まぁ、かの人の主張は師兄方の尽力で後退しているわけだけど)。レイバーネットなどの情報によると、
斉唱不起立を実行するヒトへの風当たりが強くなっているような話も目にする。以前には、学校で愛国心教育を受けていないから外国の人に日本のよいところを挙げられないと言い出す人もいた(
元記事、
料理済み)。
こういう人達がいて、こういうやり口で指導要領が改訂されて。もうじき、親切にも、学校で正しい国の愛し方まで指導してくれそうだ。
…そうなると、やっぱ、ツンデレでは単位がでないんだろうか?