コメント欄で教えていただきました「新しい歴史教科書をつくる会」の会長;藤岡信勝氏による激メールじゃなかった
、これじゃビーストアーツの連絡用だよ、檄文をエントリ本文にて肝心部分を引用しつつメモ。
全文を御覧になりたい方は、
日本文化チャンネル桜掲示板のこっちのスレッドの途中(2007-11-24 5:45のNo.110386)からと、
続きはこっちのスレッドにありますのでどうぞ。
「検定審議会の意見聴取の人選につき文科省に抗議の電話を!」とのタイトルで、岩波訴訟原告支援団体の人が主催するMLに流したようです。
(強調は引用者による、一部引用者により個人情報等を伏せ字などに改変、改行も一部修正)本日(22日)、自民党の「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」沖縄問題小委員会(萩生田光一委員長)の第3回会合が開かれました。第1回は私が話をし、第2回は沖縄の恵忠久氏が証言し、そして本日の第3回は全日本学生文化会議のグループが沖縄で行った世論調査の報告をしました。
今回も教科書課長など文科省の役人が同席しました。萩生田委員長は、「訂正申請に基づき、教科書を再度書き換えるならば、必ずその根拠を明らかにしてもらう」と文科省側に問いつめたところ、教科書課長の表情がこわばりました。「軍の命令・強制」記述の根拠がないことを、課長は知っているからです。
また、萩生田氏が「検定審議会による専門家の意見聴取は、中立的に人選をしているか」と問うたところ、課長は、「はい。中立でやっています」と返答しました。
しかし、教科書課長はあきらかに嘘をついています。なぜなら、沖縄タイムスと琉球新報(20日付け)は、文科省が今月末までに、林博史・明治学院大学教授(引用者注;原文まま)と沖縄在住の琉球史の専門家の二人に、訂正申請についての意見を文書で出してもらうことにした、と報道しているからです。
こんな人選は「中立」どころではありません。
林氏は「軍の強制」説の首謀者です。これは、さしずめ、犯人に裁判の判決を書かせるようなものです。
こういう、論外ともいうべき偏った人選について、月曜日から文科省に抗議の電話をしてほしいのです。
金沢のMさん(引用者注;私人のようなのでイニシャル表記)が今朝(22日付け)の産経新聞「正論」欄の私の文章を読んで、早速文科省に電話をしたところ、応対した事務官は「藤岡先生の意見は、自分もそうだと思う」という反応をしたそうです。
教科書課の次の二人が中心ですから、
文科省(03-****-***1)(引用者注;数字は伏せます)から「教科書課」を呼び出し、この二人のうちのどちらかを呼び出して、がんがん意見を言って下さい。
・教科書課長伯井(はくい)美徳
・教科書企画官串田俊巳
夕方、沖縄タイムスの社会部の記者から電話がかかってきました。
「文科省は、幅広い範囲の人から意見を聞くことになったとの情報がある。先生の所には何か話はあったか」という質問でした。もちろん、私の所にはそんな話は来ていませんが、ひょっとしたら、
(1)産経朝刊の私の論説、
(2)議連小委員会での萩生田委員長の発言、
(3)Mさんの電話、などの効果があるのかもしれません。
左翼は熱心に電話をかけ、集会・デモをやり、マスコミに働きかけ、政治家を動かし、官僚に圧力をかけます。こちら側がおとなしくしていれば、当然敗北します。
「もうダメだ」というあきらめムードに入っている人や、こういう運動をするのは左翼の裏返しの「右翼原理主義」だなどと、自ら行動しない「理論付け」をしている愚劣な教科書団体の「指導者」もいますが、そんな俗論に惑わされず、ぜひ、行動して下さい。
今一歩で、逆転させる可能性があります。
今の焦点は、検定審議会が意見聴取する専門家の人選です。「正論」欄に書いたように、秦先生、中村先生、曾野綾子さんを入れさせることができれば、こちらの勝ちです。なぜなら、結論が両論併記になり、検定前の記述に戻す理由が消失するからです。
もともと、福田内閣と渡海文相の指示で動いている文科省の官僚は、訂正申請を認めるという検定制度否定の方針に一片の理もないことを知り抜いていながら、保身と出世のために付き従っているのです。
なお、20日付け沖縄タイムスの記事に接しましたので、急遽、林博史批判の以下の文章を草しました。参考にしていただければ幸いです。
(藤岡氏による林博史教授批判の文章
注1は、上述したチャンネル桜の掲示板で読めます。また、「全日本学生文化会議のグループが沖縄で行った世論調査」結果は、「草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN」さんの11/26付エントリーで読めますので、興味がお有りの方はググって辿り着いてください(^^;
注2)
…はぁ、藤岡氏が意見聴取に反対している研究者は、林博史・
明治学院大学教授ですか。
だったら大丈夫ですよ。
文科省が意見書提出を求めているのは、
林博史関東学院大学教授です
注3から別人でしょう、きっと(
チャンネル桜掲示板の魚拓を念のために取得)。
ん? 同姓同名の関東学院大学教授でもダメ?
…でも、文科省役人が今回の
記述修正を求めた根拠は、林博史関東学院大学教授の著作だったんですよ。なんか力一杯、檄文で批判しておいでのようですが、そんなに評価できない研究者の著作を根拠に教科書調査官が記述修正を迫るなんてとんでもないことですね。
ここは、
記述修正を求めた検定意見撤回が、藤岡先生にもご納得いただける結論という事でよろしいように思えるのですけど。
以下、追記した注釈;
注1 「藤岡氏による林博史教授批判の文章」に含まれる『誤訳』(
?)に関しては、Apemanさんの2007/11/26付エントリー「
"tell"だから命令じゃない」論を駁す」で反論されています。この件は、以前、アニカさんがコメント欄で
「裁判で林教授の米公文書の誤訳だとか木っ端微塵に論破されてるとか本当でしょうかね…?」とおっしゃってた件ですよね。ざっと調べて、認識を改めないといけないような話じゃ無さそうだとみたので、特に調べずに放置しておりました(^^;
Apemanさん、ありがとうございます。
注2 「全日本学生文化会議のグループが沖縄で行った世論調査」に関しては、やっしゃんの2007/11/26付エントリー「
『全日本学生文化会議』の調査結果を産経だけが報じる」で、大変おもしろい情報を添えて言及されています。
注3 林博史
関東学院大学教授が11/22付で郵送なさいました文科省への意見書は、2007年11月27日10:00付で
ご自身のホームページにて公開されています。
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(強調は引用者による、一部引用者により個人情報等を伏せ字などに改変、改行も一部修正)本日(22日)、自民党の「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」沖縄問題小委員会(萩生田光一委員長)の第3回会合が開かれました。第1回は私が話をし、第2回は沖縄の恵忠久氏が証言し、そして本日の第3回は全日本学生文化会議のグループが沖縄で行った世論調査の報告をしました。
今回も教科書課長など文科省の役人が同席しました。萩生田委員長は、「訂正申請に基づき、教科書を再度書き換えるならば、必ずその根拠を明らかにしてもらう」と文科省側に問いつめたところ、教科書課長の表情がこわばりました。「軍の命令・強制」記述の根拠がないことを、課長は知っているからです。
また、萩生田氏が「検定審議会による専門家の意見聴取は、中立的に人選をしているか」と問うたところ、課長は、「はい。中立でやっています」と返答しました。
しかし、教科書課長はあきらかに嘘をついています。なぜなら、沖縄タイムスと琉球新報(20日付け)は、文科省が今月末までに、林博史・明治学院大学教授(引用者注;原文まま)と沖縄在住の琉球史の専門家の二人に、訂正申請についての意見を文書で出してもらうことにした、と報道しているからです。
こんな人選は「中立」どころではありません。
林氏は「軍の強制」説の首謀者です。これは、さしずめ、犯人に裁判の判決を書かせるようなものです。
こういう、論外ともいうべき偏った人選について、月曜日から文科省に抗議の電話をしてほしいのです。
金沢のMさん(引用者注;私人のようなのでイニシャル表記)が今朝(22日付け)の産経新聞「正論」欄の私の文章を読んで、早速文科省に電話をしたところ、応対した事務官は「藤岡先生の意見は、自分もそうだと思う」という反応をしたそうです。
教科書課の次の二人が中心ですから、
文科省(03-****-***1)(引用者注;数字は伏せます)から「教科書課」を呼び出し、この二人のうちのどちらかを呼び出して、がんがん意見を言って下さい。
・教科書課長伯井(はくい)美徳
・教科書企画官串田俊巳
夕方、沖縄タイムスの社会部の記者から電話がかかってきました。
「文科省は、幅広い範囲の人から意見を聞くことになったとの情報がある。先生の所には何か話はあったか」という質問でした。もちろん、私の所にはそんな話は来ていませんが、ひょっとしたら、
(1)産経朝刊の私の論説、
(2)議連小委員会での萩生田委員長の発言、
(3)Mさんの電話、などの効果があるのかもしれません。
左翼は熱心に電話をかけ、集会・デモをやり、マスコミに働きかけ、政治家を動かし、官僚に圧力をかけます。こちら側がおとなしくしていれば、当然敗北します。
「もうダメだ」というあきらめムードに入っている人や、こういう運動をするのは左翼の裏返しの「右翼原理主義」だなどと、自ら行動しない「理論付け」をしている愚劣な教科書団体の「指導者」もいますが、そんな俗論に惑わされず、ぜひ、行動して下さい。
今一歩で、逆転させる可能性があります。
今の焦点は、検定審議会が意見聴取する専門家の人選です。「正論」欄に書いたように、秦先生、中村先生、曾野綾子さんを入れさせることができれば、こちらの勝ちです。なぜなら、結論が両論併記になり、検定前の記述に戻す理由が消失するからです。
もともと、福田内閣と渡海文相の指示で動いている文科省の官僚は、訂正申請を認めるという検定制度否定の方針に一片の理もないことを知り抜いていながら、保身と出世のために付き従っているのです。
なお、20日付け沖縄タイムスの記事に接しましたので、急遽、林博史批判の以下の文章を草しました。参考にしていただければ幸いです。
(藤岡氏による林博史教授批判の文章
注1は、上述したチャンネル桜の掲示板で読めます。また、「全日本学生文化会議のグループが沖縄で行った世論調査」結果は、「草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN」さんの11/26付エントリーで読めますので、興味がお有りの方はググって辿り着いてください(^^;
注2)
…はぁ、藤岡氏が意見聴取に反対している研究者は、林博史・
明治学院大学教授ですか。
だったら大丈夫ですよ。
文科省が意見書提出を求めているのは、
林博史関東学院大学教授です
注3から別人でしょう、きっと(
チャンネル桜掲示板の魚拓を念のために取得)。
ん? 同姓同名の関東学院大学教授でもダメ?
…でも、文科省役人が今回の
記述修正を求めた根拠は、林博史関東学院大学教授の著作だったんですよ。なんか力一杯、檄文で批判しておいでのようですが、そんなに評価できない研究者の著作を根拠に教科書調査官が記述修正を迫るなんてとんでもないことですね。
ここは、
記述修正を求めた検定意見撤回が、藤岡先生にもご納得いただける結論という事でよろしいように思えるのですけど。
以下、追記した注釈;
注1 「藤岡氏による林博史教授批判の文章」に含まれる『誤訳』(
?)に関しては、Apemanさんの2007/11/26付エントリー「
"tell"だから命令じゃない」論を駁す」で反論されています。この件は、以前、アニカさんがコメント欄で
「裁判で林教授の米公文書の誤訳だとか木っ端微塵に論破されてるとか本当でしょうかね…?」とおっしゃってた件ですよね。ざっと調べて、認識を改めないといけないような話じゃ無さそうだとみたので、特に調べずに放置しておりました(^^;
Apemanさん、ありがとうございます。
注2 「全日本学生文化会議のグループが沖縄で行った世論調査」に関しては、やっしゃんの2007/11/26付エントリー「
『全日本学生文化会議』の調査結果を産経だけが報じる」で、大変おもしろい情報を添えて言及されています。
注3 林博史
関東学院大学教授が11/22付で郵送なさいました文科省への意見書は、2007年11月27日10:00付で
ご自身のホームページにて公開されています。
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No. 2875
>林氏は「軍の強制」説の首謀者です
「首謀者」ってw。また陰謀論ですかね。
No. 2877
『文部省へ突撃せよ!』;検定政治介入命令書 "あho-1号"
http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/404177/ No. 2879
>birdさん
陰謀論、お好きなんでしょう(笑
それとも、鏡を見てらっしゃるのかも。
>ni0615さん
おやー。藤岡センセーって「お若いとき共産党カブレだった」のですか。
ところで、この文章中の
自ら行動しない「理論付け」をしている愚劣な教科書団体の「指導者」ってどなただろうと気になっております。
No. 2880
自分もコレを取りあげたのでTBとリンク貼らせてもらいました。
この件は明日にでも文科省に電凸してみようと思います。
あと、PRIDE OF JAPANというブログには結果だけで肝心の質問内容がまったく載ってないですね。ありえねー(笑)
No. 2881
何から何までムチャクチャでんな。
私のように仕事がせっぱ詰まって混乱しているのか?
(本日、思い切り反対方向の電車に乗りかけてしまった・・・)
ところで藤岡センセーは確か、お若いころ、共産党員だったのではないか、と。
No. 2882
『THE FACTS』関連の面々が動いているので、意見広告などを出す可能性もあるんじゃないかと。
No. 2884
・・・(失笑)。
いい年こいた大学の教員が、こんな右翼活動家みたいなことしなくてもいいと思うんですけどねえ。いや、ほんと、藤岡はもう学者ではなく、完全な極右活動家そのものですね。しかも、妄想の度合いがひどくなっている。正直、こんな男の唱える教育の方法論とやらは、この文章をよんでいるだけでも、係わる気がなくなりますね。ああ、懐かしい、ディベート教育(笑)。
No. 2886
藤岡信勝戦隊長は11月22日に無責任な「突撃命令書」を発したようですが、同じ22日に、「首謀者」と名指しされた林博史教授は、文部省宛意見書を発送したそうです。林教授は意見書到着の時を見はからって本日、その内容をWEB上に公開しました。
まずは手堅く情報ソースを参照してください。
「沖縄戦の歴史歪曲を許さず、沖縄から平和教育をすすめる会」Webサイト(なぜかURLがフィルターにひっかるようです:笑)
念のため、私のはてなサイト
http://d.hatena.ne.jp/ni0615/にも情報を記します。
No. 2887
>やっしゃん
「全日本学生文化会議」って…(笑)。
追記の注釈で言及っていうか、誘導させていただきました。電凸結果を楽しみにしています。
>gegengaさん
こういう焦った文章っておもしろいですね。ここでは11万人とかは言わなくなったり。
なお、CiNiiで、秦郁彦氏と中村粲氏の業績をチェックして、関東学院大学の林博史先生のと比較したらおもしろかったです。研究者として桁が違うと思うけど(笑)。
>(´ー`)y─┛~~ さん
教科書検定の方に、意見広告ですか?
西村氏や花岡氏のブログとかもみてきましたけど、『THE FACTS』組は最近ブログ活動は鈍いみたいですね。
意見広告は是非ともヨーロッパでお願いしたいような。
>Bill McCrearyさん
>もう学者ではなく、完全な極右活動家そのもの
<
所属大学もよく給料払ってますよねぇ。授業とかゼミとかもってるんですかねぇ。怖いからクビにできないのですかねぇ。
それにしても、そんな気に食わない研究者の著書を参考にした検定意見なんて撤回でいいんじゃないのかと。
>ni0615さん
ありがとうございます^^
追記で、林先生のページへのリンクを入れました。
No. 2889
>電凸結果を楽しみにしています。
大口たたいてすいません。今日は電凸どころじゃありませんでした。明日はできると思いますが(^^;
No. 2890
こんばんは
「林教授は『軍強制説』の首謀者」で「こんな人選は『中立』どころじゃない」って…
調査官はその林教授の著書を(ねじ曲げてだけど)根拠として検定意見を出してるんだけど…このひどい論理矛盾には爆笑!!!
お腹痛いです(T▽T)
「林教授の米公文書の誤訳」の件について、ありがとうございました。スッキリしました。
これで"木っ端みじんに論破された"とは過大評価にも程がある…(苦笑)
(この過大評価をした方、只今私に粘着中(b^-゜)
No. 2891
>やっしゃん
もちろん、暇なときにぼつぼつと、で、どうぞ(笑
おもしろいことがあったら教えてくださいね。
>アニカさん
藤岡センセーなんだか焦っちゃって、むたくたになってますよね。センセーが煽っている相手は、そんなんおかしいやんっ!ってツッコミ入れないんですねぇ。
…裁判やってる以上、もうちょっと足元固めてやっているものと、つい、思い込んでしまってました。まさか、問題の本を原告ご本人が読まずにはじめていたとは、考えもしませんでした。そんな裁判で「木っ端みじんに論破」と原告シンパの人が主張する事柄がどれほどのものかと改めて考えると、、、笑うしかないですね。
No. 2892
藤岡側のデントツ報告は発見されましたか?
No. 2893
狼魔人日記の中の人は「私も必ず電話を入れます。」とお書きでしたが、入れましたという記述は見当たりませんでした。
独り言の博士はカナダ動議その他で忙しそうで、妖しいお面の人も他のことで忙しそうです。
No. 2894
碧猫さん
わざわざ見回りくださってありがとうございます。
藤岡センセばかりがテンパッテ、周りが引いてしまったのでしょうか?
No. 2896
>ni0615さん
狼魔人日記の中の人は、こっち系で一生懸命の人みたいなので動きがもっとも派手な部類に入るかも、です。
政治ブログランキング上位の人達は情報が早いので、実はちょくちょく拝読させていただいているのです^^
…電凸って、やっぱり、敷居が高いと思いますけど。。。
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「全日本学生文化会議」の調査結果を産経だけが報じる
11月20日付産経新聞(東京本社14版)30面より「事実伝えたかった」48% 県民集会参加者 “消される”誤解も沖縄戦集団自決の日本軍の強制の教科書記述復活を求めた9月29日の...
[2007/11/26 20:04]
URL
◆ 美しい壺日記 ◆
人がクソ忙しいときに、相変わらずバカなことをほざく産経新聞
イヤ、マジ、ブログ書いている場合じゃないのよ。でも、これは、とりあえずアップするしかないでしょう。↓魚拓、読みにくいです。本文は、グーッと下の方に行ったところにあります。【正論】再論・沖縄集団自決 拓殖大学教授・藤岡信勝大臣もよくご存じのと....
[2007/11/26 21:34]
URL
かめ?
沖縄戦 教科書検定意見撤回を求める全国集会
転載歓迎。ブロガー諸氏がそ知らぬ顔をして、集会に参加する、知り合いを誘うという流れをつくろうという企画。12・3 沖縄戦 教科書検定意見撤回を求める全国集会 2007年12月3日(月)18時30分 九段会館日時 12月3日(月)開始18時30分
[2007/11/26 22:25]
URL
みんななかよく