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岩波訴訟・本人尋問関連の報道を保存 

岩波訴訟についてのMSN産経報道の魚拓を断片的にとって、ブラウザのブックマークに入れてたものの、魚拓の仕様が変わってしまい、リンク元がないと表示してくれなくなって見れないという間抜けな事態に陥ってしまいました。で、残りの魚拓も撮って資料として手元に保存したエントリーにしておきたいけど、それだけというのも何だなと思っていたら、JANJANに被告支援側の記事が連発で掲載されたので、まずそれを引用。

JANJAN 2007/11/17より「大江・岩波沖縄戦裁判 本人尋問の報告
これは、11月14日の岩波セミナールームにおける「大江・岩波沖縄戦裁判を支援し沖縄の真実を広める首都圏の会」主催の「連続講座第4回」でも、大江健三郎・岩波書店沖縄戦裁判支援連絡会事務局長による報告のレポート。(以下、強調は引用者による)

(略)
裁判の争点と裁判によって明らかにしたいこと
 第一に裁判の争点ですが、沖縄戦の真実ではありません。大江健三郎氏がどう書いているか、それが名誉棄損かどうかということです。座間味島の元隊長梅澤裕氏は11月に91歳になられるので名誉を棄損しているか、渡嘉敷島の元隊長赤松嘉次氏は亡くなっているので、敬愛追慕の情を侵害しているかどうかが争点です。名誉棄損は被告大江・岩波側が立証しなければならず、敬愛追慕は原告赤松が立証しなければならないので、二つは少し違います。(中略)
 家永三郎氏の『太平洋戦争』の記述では梅澤氏が命令し、「集団自決」によって多数の死者が出たと書いてありますが、大江氏の『沖縄ノート』の記述では梅澤・赤松の名前は書いておらず、日本軍の命令による「集団自決」で多数の死者が出たと書いてあります。「罪人・悪人・極悪人」とは書いていません。

引用中断。つまり沖縄戦全般での自決命令の有無ではない、と。この記事の筆者は、この後に私の理解とは異なる書き方をしているので、そこの引用はなし。この後に、


 裁判で明らかにしたいことは、住民虐殺がどう行われたのか、軍が何をやったのかということです。
1.教育(皇民化政策) 沖縄は意識がないということで、本土よりもさらに徹底的に行われた。
2.戦陣訓 「生きて虜囚の辱めを受けず」 みんながそう信じていたことは梅澤も認めた。
3.軍のいたところで「集団死」があった。軍のいなかったところでは「集団死」は起こっていない。
4.基地建設に住民を動員し、軍の秘密を知ったということで、離れたらスパイとして処刑した。
5.軍の重要な武器である手榴弾が配られた。「1発を敵に、1発で自決」と言われた住民の証言がたくさんある。

 渡嘉敷島で「集団自決」を体験した金城重明さんは9月10日、那覇の出張法廷で次のように、証言しました。
 昭和20年3月27日、日本軍から、住民は北山(にしやま)に集結せよという命令が出て、行かなければならないと思い行った。村長の近くに集められ、軍から自決命令が出たようだという話が伝わり、村長は軍の自決命令を住民に伝達した。村長が「天皇陛下万歳」を唱えた後、住民は手榴弾を爆発させて、「集団自決」が行われた。(中略)このように日本軍が「集団自決」を強制したことが裁判の中で明らかになっています。原告のよって立つところは全くなくなりました。

元隊長らの証言
 赤松氏は一度は自分の責任を認め、文章にして残しています。梅澤氏は11月9日の証言で「集団自決」命令を出したのは「行政の上司」「那覇あたりの指令」で軍とは関係ないとし、以前の「村長・巡査など村の有力者」だという証言を翻しています。勝手に住民に渡るはずはない手榴弾を渡されたという証言が多いのに、梅澤氏は「あなたの命令なしに渡ることはないのですね?」という質問に「はい」と答え住民は忠魂碑前に兵隊がいたと言っているのに、「忠魂碑前に兵隊はいましたか?」という質問には「いません」と答えました

 さらに梅澤氏は、「『沖縄ノート』をいつ読みましたか?」という質問に「去年」と答えました。裁判を起こしたのは一昨年です。「どうして読んだのですか?」という質問には「念のために読んでおこうと思って」、「『沖縄ノート』にはあなたが自決命令を出したという記述はありますか?」には「ありません」と答えました。

 赤松秀一氏(赤松嘉次元隊長の弟)は「(大江が赤松氏を「極悪人」と書いていると主張している)曽野綾子さんの本を読んで、『沖縄ノート』をパラパラと読んでみたが、むずかしくてわからなかった」と証言したので、傍聴席からは失笑が起こり、それに対して裁判長が「退廷させますよ」と言いました。「赤松と梅澤が命令したと書いてありますか?」という質問には「ありません」と答えました。「山本明さんに裁判をするようすすめられたのですか?」との質問には「そういうことになります」と答え、あわてた原告側代理人が「裁判を起こそうとしたのはあなたですか、山本さんですか?」と尋ねると、「私の気持ちです」と答えました。山本明さんとは赤松嘉次さんと同期で、戦後は自衛隊に入った人です。

大江さんの証言
(略)大江さんは「命令」は隊長個人の性格・資質・選択ではなく、日本軍→第32軍→守備隊という縦の構造によるものなので個人名は出さなかったこと。曽野綾子さんが「大江が守備隊長を極悪人と書いている」と言っているが、「極悪人」とは書いていないので、これは明らかな誤読であることなどについても証言しました。(中略)

 相手側弁護士は3月30日の第9回口頭弁論後には「この裁判によって(軍の命令が)削除されたことは喜ばしい」と言いましたが、最近は検定問題で迷惑していると言っています。(後略)



JANJAN 2007/11/18の「大江・岩波沖縄戦裁判報告と日本史教科書訂正申請の経緯報告」も、上記のと同じ報告のレポートですが、レポーターが違う人なので引用。

(略)
 この裁判では何を争っているのか。家永三郎・東京教育大学名誉教授(故人)と大江氏は梅澤氏の名誉を毀損しているか、赤松氏への「敬愛追慕の情」を侵害しているか、が争点となっている。名誉毀損は、被告大江・岩波側に立証責任(内容を検証し、名誉を毀損していないことを証明する責任)があり、敬愛追慕の情の侵害は、原告赤松側に立証責任(敬愛追慕の情が侵害されていることを証明する責任)がある。

 家永三郎著「太平洋戦争」の記述では、梅澤が命令し、「集団自決」によって多数の死者が出たとなっているが、大江著「沖縄ノート」では、赤松・梅澤の名前は書かれていず、日本軍の命令による「集団自決」で多数の死者が出た、となっている。また原告を「罪人・悪人・極悪人」などと書いてはいない。

本人尋問 (「――」以下は筆者の注、感想)

原告[梅澤証言] 
1.手榴弾は軍の重要な武器であり、隊長である自分の命令・許可なしに住民に渡ることはない。手榴弾が宮城初枝さんに渡されたことは認めたが、他の人々に渡されたことについては、「そんなはずはない」「知らない」と答えた。

2.自分は「自決するな」と言ったのであり、自分には全く責任はない。自決を命じたのは「行政の上司」「那覇あたりの指令」だとした。――自決命令を出したのは、村の有力者(座間味では助役・兵事主任・防衛隊長。渡嘉敷では村長)としたのを変更したことになる。

3.1980年12月に宮城晴美さんに出した手紙を示され、「あなたのものか」という問いに「はい」と答え、「集団自決は状況のいかんにかかわらず、軍の影響下にあり、まったく遺憾である」と書いて、「軍の責任をまったく認めていないわけではない」と書いていることは認めた。

4.「集団自決」のことは、1958年春ごろ、「週刊朝日」と「サンデー毎日」の報道で知った。――指揮官でありながら座間味島で起こったことを当時知らなかったのだ。

5.「沖縄ノートを読んだのはいつか」と聴かれて、「去年」と答え、「念のために読んでおこうと思って」、「沖縄ノートには、あなたが自決命令を出したという記述はあるか」との問いに、「ありません」と答えた。――裁判が起こされたのは一昨年のことなのに、本を読んだのは去年だという。では名誉毀損されているという心象形成に至ったのはいつか、矛盾している。

6.原告代理人が「訴訟を起こすまでにずいぶん時間がかかったが、その理由は」と聞いたのに対し、「資力がなかったから」と言い、「非常に悔しい思いで生きてきた」と言いながら、これまで岩波書店や大江氏に抗議した事もないことを認めた。

原告[赤松証言]
1.「集団自決」について、兄(故・赤松嘉次氏)本人から直接聞いていない。兄がどう思っていたのか「知らない」と答えている。

2.「兄本人が裁判を起こしたいとか、修正を求めたとか、聞いたことがあるか」という質問には、「なかったでしょう。私は知らない。」と答え、また「本人が旧軍人として反省にはやぶさかでないという手記を書いたことを知っているか」と問われ、「知っていた」と答えた。

3.「山本明さん(兄と旧陸軍士官学校同期、元自衛隊幹部)に裁判をするように勧められたのか」という質問には、「そういうことになります」と答えた。慌てた原告側弁護人が「裁判を起こそうとしたのはあなたか、山本さんか」と再質問し、「私の気持ちです」と修正した。

4.『沖縄ノート』は読んだが、「難しいですね。兄のところだけ飛ばして読んだ」と答える始末だった。




以上をふまえ、"ni0615の日記「土俵をまちがえた方々」"さんの「沖縄戦裁判:訴訟の根拠を原告自ら否定する」を参照しつつ、産経報道を引用しつつ魚拓展示。

MSN産経2007.11.9 12:18より「毅然とした態度で無実訴え 梅沢元守備隊長

(略)
住民に集団自決を命じたと記述された座間味島の元守備隊長、梅沢裕さん(90)は、毅然(きぜん)とした態度で“無実”を訴えた。確証がないのに汚名を着せられ続けた戦後60余年。高齢を押して証言台に立ったのは、自分のためだけではない。無念のまま亡くなったもう1人の元守備隊長と旧日本軍、そして国の名誉を守りたい一心だった。(中略)
隊長命令説は消えなかった。大江健三郎氏の著書『沖縄ノート』など多くの書物や教科書、さらに映画などでも隊長命令説が描かれた。梅沢さんはいう。
 「戦争を知らない人たちが真実をゆがめ続けている。この裁判に勝たなければ私自身の終戦はない」



MSN産経2007.11.9 23:08より「大江氏言葉に詰まる場面も 沖縄集団自決訴訟 (1/2ページ)

(略)
 元守備隊長が集団自決を命じたのか否か。9日、大阪地裁であった沖縄戦の集団自決をめぐる訴訟の本人尋問では、“無実”を訴える原告側と、軍命令説を崩さない大江健三郎氏の主張がぶつかりあった。大江氏の尋問時間は約2時間に及び、軍命令説の根拠を重ねて問う原告側弁護士に対し、言葉に詰まる場面もみられた。閉廷後、原告の元守備隊長は「(大江氏の主張は)自分の書いた本の弁護ばかりだった」と不満を述べた。(後略)

…本の記述内容が名誉毀損に当たると訴えられたら、「自分の書いた本の弁護」するのは当然ではないかと思うのだが。。。

MSN産経2007.11.9 15:12より「【沖縄集団自決訴訟の詳報(1)】梅沢さん「とんでもないこと言うな」と拒絶 (1/4ページ)

 沖縄の集団自決訴訟で、9日、大阪地裁で行われた本人尋問の主なやりとりは次の通り。
(略)
 原「昭和20年の3月23日から空爆が始まり、手榴弾を住民に配ることを許可したのか」
 梅沢さん「していない」

 原「(米軍上陸前日の)3月25日夜、第1戦隊の本部に来た村の幹部は誰だったか」
 梅沢さん「村の助役と収入役、小学校の校長、議員、それに女子青年団長の5人だった」

 原「5人はどんな話をしにきたのか」
 梅沢さん「『米軍が上陸してきたら、米兵の残虐性をたいへん心配している。老幼婦女子は死んでくれ、戦える者は軍に協力してくれ、といわれている』と言っていた」

 原「誰から言われているという話だったのか」
 梅沢さん「行政から。それで、一気に殺してくれ、そうでなければ手榴弾をくれ、という話だった」



MSN産経2007.11.9 15:12より「【沖縄集団自決訴訟の詳報(1)】梅沢さん「とんでもないこと言うな」と拒絶 (2/4ページ)

(略)
 原「弾薬は渡したのか」
 梅沢さん「拒絶した」
(中略)
 原「その後の集団自決は予想していたか」
 梅沢さん「あんなに厳しく『死んではいけない』と言ったので、予想していなかった」

 原「集団自決のことを知ったのはいつか」
 梅沢さん「昭和33年の春ごろ。サンデー毎日が大々的に報道した」
(後略)

…そんな後になるまで知らなかったって、産経ですら報じるぐらい思いっきり言っちゃったのね。

MSN産経2007.11.9 15:12より「【沖縄集団自決訴訟の詳報(1)】梅沢さん「とんでもないこと言うな」と拒絶 (3/4ページ)


 原「団長の娘の手記には、梅沢さんは昭和20年3月25日夜に5人が訪ねてきたことを忘れていた、と書かれているが」
 梅沢さん「そんなことはない。脳裏にしっかり入っている。大事なことを忘れるわけがない」

 原「団長以外の4人の運命は」
 梅沢さん「自決したと聞いた」
(後略)



MSN産経2007.11.9 15:12より「【沖縄集団自決訴訟の詳報(1)】梅沢さん「とんでもないこと言うな」と拒絶 (4/4ページ)

(略)
 原「訴訟を起こすまでにずいぶん時間がかかったが、その理由は」
 梅沢さん「資力がなかったから」

 原「裁判で訴えたいことは」
 梅沢さん「自決命令なんか絶対に出していないということだ」(後略)



MSN産経2007.11.9 17:12より「【沖縄集団自決訴訟の詳報(2)】「(軍令)出していない。兵も配置してない」 (1/4ページ)

 被告側代理人(以下「被」)「戦陣訓として『生きて虜囚の辱めを受けず』という言葉があるが、こういう教えが座間味の島民に浸透していたのは知っていたか」
 梅沢さん「島の長が島民に教育していたと思う」
(中略)
 被「物資の運搬などに対する島民への指示は誰がしたのか」
 梅沢さん「基地隊長がやっていた。炊事の手伝いとか、食料の世話とか」

 被「元々の指示は梅沢さんから出されたのか」
 梅沢さん「私から基地隊長にお願いした」

 被「軍の装備について。軍にとって手榴(しゅりゅう)弾は重要な武器か」
 梅沢さん「はい」

 被「女子青年団長が軍曹から『万一のときは日本女性として立派な死に方を』と言われて手榴弾を渡されたことは知っているか」
 梅沢さん「はい。団長から聞いた」(後略)



MSN産経2007.11.9 17:12より「【沖縄集団自決訴訟の詳報(2)】「(軍令)出していない。兵も配置してない」 (2/4ページ)

 被「『明日は米軍の上陸だから民間人を生かしておくわけにはいかない。万が一のときはこれを使って死になさい』と軍人から手榴弾を渡されたという女性の手記は知っているか」
 梅沢さん「言うはずがないと思う」

 被「別の女性は『昭和20年3月25日の夜、忠魂碑の前で日本兵に、米軍に捕まる前にこれで死になさい、と言われて手榴弾を渡された』と証言しているが」
 梅沢さん「そういうことは知らないし、ありえないと思う」

 被「手榴弾は重要な武器だから、梅沢さんの許可なく島民に渡ることはありえないのでは」
 梅沢さん「ありえない」
(中略)
 被「昭和63年12月22日に沖縄タイムス社の常務と話をした際に『もうタイムスとの間でわだかまりはない』と言ったか」
 梅沢さん「言った」

 被「覚書を交わそうとしたとき、『そんなもん心配せんでもいい。私は侍だから判をつかんでもいい』と言ったか」
 梅沢さん「言った」

…手榴弾は「梅沢さんの許可なく島民に渡ることはありえない」と、ご本人が明言していますね。で、「鉄の暴風」の方の沖縄タイムスとはわだかまりはない、と。

MSN産経2007.11.9 17:12より「【沖縄集団自決訴訟の詳報(2)】「(軍令)出していない。兵も配置してない」 (3/4ページ)


 《沖縄タイムス社から昭和25年に刊行された沖縄戦記『鉄の暴風』には、集団自決を軍が命令したとの記載がある》

 被「助役の弟の証言に関することだが、この証言はあなたが『家族に見せるため』と書いてもらったのではないか」
 梅沢さん「違う」

 被「別の機会の会話の録音テープがあるのだが、助役の弟が『公表しないでほしい』と言ったのに対し、あなたは『家族や知人には見せる。公表は考える』と答えているが、間違いないか」
 梅沢さん「はい」

 被「じゃあ、家族に見せるためと、証言を頼んだんでしょう」
 梅沢さん「それだけのためじゃないですよ」

 被「大江健三郎氏の『沖縄ノート』を読んだのはいつか」
 梅沢さん「去年」

 被「どういう経緯で読んだのか」
 梅沢さん「念のため読んでおこうと」

 被「あなたが自決命令を出したという記述はあるか」
 梅沢さん「ない」

 被「訴訟を起こす前に、岩波書店や大江氏に抗議したことはあるか」
 梅沢さん「ない」

 被「昭和55年に出した島民への手紙で『集団自決は状況のいかんにかかわらず、軍の影響下にあり、まったく遺憾である』と書いているが、集団自決は軍の責任なのか」
 梅沢さん「私は『軍は関係ない』とは言っていない」

 被「手紙を出した当時、軍の責任を認めているということか」
 梅沢さん「全然認めていないわけではない」

…?

MSN産経2007.11.9 17:12より「【沖縄集団自決訴訟の詳報(2)】「(軍令)出していない。兵も配置してない」 (4/4ページ)

 原告側代理人(以下「原」)「忠魂碑の前に集まれという軍令を島民に出したか」
 梅沢さん「出していない。兵も配置していない」

 原「軍は何かしたのか」
 梅沢さん「人を集めておいて、私のところに弾をくれと言いに来たのは事実らしい」
(中略)
 原「先ほど『沖縄ノート』を読んだのは去年だと話していたが、その前から、(曽野綾子さんの著書で軍命令説に疑問を示した)『ある神話の背景』は読んでいたのか」
 梅沢さん「はい」
(中略)
 被「『沖縄ノート』には、あなたが自決命令を出したと書いてあったか」
 梅沢さん「そうにおわせるように書いてある。『隊長が命令した』と書いてあるが、この島の隊長は私しかいないのだから」

…当時、状況の把握を余りできていなかった隊長さんらしい。沖縄ノートは『ある神話の背景』を先に読んでから読んで、梅沢氏が自決命令を出したと「におわせるように書いてある」と感じたそうだ。

MSN産経2007.11.9 19:00より「【沖縄集団自決訴訟の詳報(3)】赤松さん「タブーのような状態」 (1/3ページ)

(略)
 原「沖縄タイムス社の『鉄の暴風』は読んだか」
 赤松さん「読んだ。大学の近くの書店で手に入れた」
(中略)
 原「『鉄の暴風』にはお兄さんが自決命令を出したと書かれているが」
 赤松さん「信じられないことだった。兄がするはずもないし、したとは思いたくもない。しかし、329人が集団自決したと細かく数字も書いてある。なにか誤解されるようなことをしたのではないかと悩み続けた。家族で話題にしたことはなかった。タブーのような状態だった」

 原「お兄さんに確認したことは」
 赤松さん「親代わりのような存在なので、するはずもない。私が新居を買った祝いに来てくれたとき、本棚で見つけて持って帰った」(後略)

…お兄さんに事実確認はしていないらしい。だいたい、これは「鉄の暴風」のほうの話だし。

MSN産経2007.11.9 19:00より「【沖縄集団自決訴訟の詳報(3)】赤松さん「タブーのような状態」 (2/3ページ)

(略) 原「『ある神話の風景』は、どういう経緯で読んだのか」
 赤松さん「友達が教えてくれた。無実がはっきり証明され、信頼を取り戻せた」
(中略)
 原「大江氏の『沖縄ノート』の引用を見て、どう思ったか」
 赤松さん「大江さんは直接取材したこともなく、渡嘉敷島に行ったこともない。それなのに兄の心の中に入り込んだ記述をしていた。人の心に立ち入って、まるではらわたを火の棒でかき回すかのようだと憤りを感じた」

 《大江氏が身を乗り出すようにして赤松さんの話を聞く》

 原「誹謗(ひぼう)中傷の度合いが強いか」
 赤松さん「はい」

 原「訴訟を起こしたきっかけは」
 赤松さん「3年前にある人から話があり、とっくの昔に解決したと思っていたのに『鉄の暴風』も『沖縄ノート』も店頭に並んでいると聞かされたから」

 原「実際に『沖縄ノート』を読んでどう思ったか」
 赤松さん「難しい本なので飛ばし読みしたが、兄が誹謗中傷されているのはよく分かった」

別レポートによると、「(大江が赤松氏を「極悪人」と書いていると主張している)曽野綾子さんの本を読んで、『沖縄ノート』をパラパラと読んでみたが、むずかしくてわからなかった」とのことでしたが。

MSN産経2007.11.9 19:00より「【沖縄集団自決訴訟の詳報(3)】赤松さん「タブーのような状態」 (3/3ページ)

 被告側代理人(以下「被」)「集団自決命令について、お兄さんから直接聞いたことはありますか」
 赤松さん「ない」

 被「お兄さんは裁判をしたいと話していたか。また岩波書店と大江さんに、裁判前に修正を求めたことがあったか」
 赤松さん「なかったでしょうね」

 被「『沖縄ノート』が店頭に並んでいると教えてくれた人が、裁判を勧めたのか」
 赤松さん「そうなりますか」

 被「お兄さんの手記は読んだか」
 赤松さん「読んだ」

 被「『島の方に心から哀悼の意を捧(ささ)げる。意識したにせよ、しなかったにせよ、軍の存在が大きかったことを認めるにやぶさかではない』と書いているが」
 赤松さん「知っている」(後略)

…産経報道ですら、原告側の致命的発言を伝えているような。

MSN産経2007.11.9 20:11より「【沖縄集団自決訴訟の詳報(4)】大江氏「隊長が命令と書いていない。日本軍の命令だ」 (1/3ページ)

 (略)
 被「『沖縄ノート』では、隊長が集団自決を命じたと書いているか」
 大江氏「書いていない。『日本人の軍隊が』と記して、命令の内容を書いているので『~という命令』とした」

 被「日本軍の命令ということか」
 大江氏「はい」

 被「執筆にあたり参照した資料では、赤松さんが命令を出したと書いていたか」
 大江氏「はい。沖縄タイムス社の沖縄戦記『鉄の暴風』にも書いていた」



MSN産経2007.11.9 20:11より「【沖縄集団自決訴訟の詳報(4)】大江氏「隊長が命令と書いていない。日本軍の命令だ」 (2/3ページ)

 被「なぜ『隊長』と書かずに『軍』としたのか」
 大江氏「この大きな事件は、ひとりの隊長の選択で行われたものではなく、軍隊の行ったことと考えていた。なので、特に注意深く個人名を書かなかった」
(中略)
 被「実名を書かなかったことの趣旨は」
 大江氏「繰り返しになるが、隊長の個人の資質、性格の問題ではなく、軍の行動の中のひとつであるということだから」

 被「渡嘉敷の守備隊長について名前を書かなかったのは」
 大江氏「こういう経験をした一般的な日本人という意味であり、むしろ名前を出すのは妥当ではないと考えた」
(中略)
 被「陳述書では、軍隊から隊長まで縦の構造があり、命令が出されたとしているが」
 大江氏「はい。なぜ、700人を超える集団自決をあったかを考えた。まず軍の強制があった。当時、『官軍民共生共死』という考え方があり、そのもとで守備隊は行動していたからだ」

 被「戦陣訓の『生きて虜囚の辱めを受けず』という教えも、同じように浸透していたのか」
 大江氏「私くらいの年の人間は、子供でもそう教えられた。男は戦車にひき殺されて、女は乱暴されて殺されると」

 被「沖縄でも、そういうことを聞いたか」
 大江氏「参考資料の執筆者の仲間のほか、泊まったホテルの従業員らからも聞いた」

 被「現在のことだが、慶良間(けらま)の集団自決についても、やはり軍の命令と考えているか」
 大江氏「そう考える。『沖縄ノート』の出版後も沖縄戦に関する書物を読んだし、この裁判が始まるころから新証言も発表されている。それらを読んで、私の確信は強くなっている」



MSN産経2007.11.9 20:11より「【沖縄集団自決訴訟の詳報(4)】大江氏「隊長が命令と書いていない。日本軍の命令だ」 (3/3ページ)

 被「赤松さんが陳述書の中で、『沖縄ノートは極悪人と決めつけている』と書いているが」
 大江氏「普通の人間が、大きな軍の中で非常に大きい罪を犯しうるというのを主題にしている。悪を行った人、罪を犯した人、とは書いているが、人間の属性として極悪人、などという言葉は使っていない」(後略)



MSN産経2007.11.9 20:49より「【沖縄集団自決訴訟の詳報(5)完】大江氏「責任をとるとはどういうことなのか」 (1/3ページ)

 原告側代理人(以下「原」)「集団自決の中止を命令できる立場にあったとすれば、赤松さんはどの場面で中止命令を出せたと考えているのか」
 大江氏「『米軍が上陸してくる際に、軍隊のそばに島民を集めるように命令した』といくつもの書籍が示している。それは、もっとも危険な場所に島民を集めることだ。島民が自由に逃げて捕虜になる、という選択肢を与えられたはずだ」

 原「島民はどこに逃げられたというのか」
 大江氏「実際に助かった人がいるではないか」
(中略)
 原「集団自決を止めるべきだったのはいつの時点か」
 大江氏「『そばに来るな。どこかに逃げろ』と言えばよかった」

 原「集団自決は予見できるものなのか」
 大江氏「手榴(しゅりゅう)弾を手渡したときに(予見)できたはずだ。当日も20発渡している」

 原「赤松さんは集団自決について『まったく知らなかった』と述べているが」
 大江氏「事実ではないと思う」

 原「その根拠は」
 大江氏「現場にいた人の証言として、『軍のすぐ近くで手榴弾により自殺したり、棒で殴り殺したりしたが、死にきれなかったため軍隊のところに来た』というのがある。こんなことがあって、どうして集団自決が起こっていたと気づかなかったのか」(後略)



MSN産経2007.11.9 20:49より「【沖縄集団自決訴訟の詳報(5)完】大江氏「責任をとるとはどういうことなのか」 (2/3ページ)

 原「手榴弾を島民に渡したことについては、いろいろな解釈ができる。例えば、米英に捕まれば八つ裂きにされるといった風聞があったため、『1発は敵に当てて、もうひとつで死になさい』と慈悲のように言った、とも考えられないか」
 大江氏「私には考えられない」

 原「曽野綾子さんの『ある神話の風景』は昭和48年に発行されたが、いつ読んだか」
 大江氏「発刊されてすぐ。出版社の編集者から『大江さんを批判している部分が3カ所あるから読んでくれ』と発送された。それで、急いで通読した」

 原「本の中には『命令はなかった』という2人の証言があるが」
 大江氏「私は、その証言は守備隊長を熱烈に弁護しようと行われたものだと思った。ニュートラルな証言とは考えなかった。なので、自分の『沖縄ノート』を検討する材料とはしなかった」

 原「ニュートラルではないと判断した根拠は」
 大江氏「他の人の傍証があるということがない。突出しているという点からだ」(後略)



MSN産経2007.11.9 20:49より「【沖縄集団自決訴訟の詳報(5)完】大江氏「責任をとるとはどういうことなのか」 (3/3ページ)

(略)
 原「赤松さんが、大江さんの本を『兄や自分を傷つけるもの』と読んだのは誤読か」
 大江氏「内面は代弁できないが、赤松さんは『沖縄ノート』を読む前に曽野綾子さんの本を読むことで(『沖縄ノート』の)引用部分を読んだ。その後に『沖縄ノート』を読んだそうだが、難しいために読み飛ばしたという。それは、曽野綾子さんの書いた通りに読んだ、導きによって読んだ、といえる。極悪人とは私の本には書いていない」
(中略)
 裁判官「1点だけお聞きします。渡嘉敷の守備隊長については具体的なエピソードが書かれているのに、座間味の隊長についてはないが」
 大江氏「ありません。裁判が始まるまでに2つの島で集団自決があったことは知っていたが、座間味の守備隊長の行動については知らなかったので、書いていない」(後略)




沖縄タイムス2007年11月10日(土) 朝刊 26・27面 より「元戦隊長発言転換/「自決」指示は県 強調

(略)
九日、大阪地裁で開かれた「集団自決」訴訟の本人尋問。沖縄戦時に座間味島で指揮を執った元戦隊長の梅澤裕さんは、閉廷後の記者会見で持論を展開した。尋問では「集団自決(強制集団死)」への日本軍の責任を「ありません」と明言した後、「関係ないとは言えない」と軌道修正する迷走ぶり。日本軍の責任を県に押し付ける責任転嫁の手法に、被告側支援者は「あきれてものが言えない」と言葉を失った。(中略)
 海上挺進第一戦隊の最高指揮官を務めたが、一九四五年三月二十五日に、日本兵が忠魂碑前で手榴弾を配ったとの今年九月に出た住民証言について「全然知らない」「あり得ないと思う」と自身の指示や関与を否定した。
 午前中の尋問では自決命令の主体を「村の助役」としていた従来の主張から「行政側の上司の那覇あたりからの指令」と大きく飛躍。夕刻の会見では記者団に「(指示は)軍ではなく県なんだ。みんなぼかしてるけど、重大な問題だ」とし、当時の島田叡知事に責任があるとした。
 一方、訴訟を起こすきっかけになった大江健三郎さんの著書「沖縄ノート」を初めて通読したのは昨年だったことを法廷で明かした。訴訟前に大江さんや発行元の岩波書店に抗議したこともなかった。(中略)
 渡嘉敷島に駐屯した故・赤松嘉次元戦隊長の弟の赤松秀一さんは被告側尋問で、訴訟提起のきっかけが嘉次さんの陸軍士官学校同期からの誘いだったかを問われ「そういうことになりますかね」と認め、支援者らの強い意向があったことをうかがわせた。
 渡嘉敷島での「集団自決」を「(嘉次さんから)直接聞いたことはない」とも明らかにした。(中略)

訴訟は成り立たぬ/被告側
(略)元戦隊長らから名誉棄損で訴えられている作家・大江健三郎さんの著書「沖縄ノート」について、渡嘉敷島、座間味島の戦隊長の実名を挙げていないことを指摘。秋山幹男弁護士は「梅澤裕氏も隊長が命令したとは書かれていないことを認めており、訴訟として成り立たないのが実情だ」として、名誉棄損が成立していないとの認識を示した。
 秋山弁護士は「沖縄ノート」での「集団自決(強制集団死)」記述について「日本軍―三二軍―慶良間諸島の守備隊という全体構造で、軍の命令・強制があったとの考えで書かれている」と説明。両元戦隊長を個人としてひぼう・中傷したものではないと強調した。

問題点のすり替え/原告側
(略)座間味島に駐屯していた梅澤裕元戦隊長は、被告で作家の大江健三郎さんの尋問について「要点を外してだらだら話し、何てくだらん話をするなと思って聞くのが嫌になった」と批判した。
 渡嘉敷島に駐屯していた故・赤松嘉次元戦隊長の弟の赤松秀一さんも「本で明らかな個人攻撃をしているのに、三二軍を出して問題点のすり替えをしている」と不満をあらわにした。



沖縄タイムス 2007年11月10日(土) 朝刊 1・26面より「大江氏「軍命」主張/「集団自決」訴訟

(略)
 大江氏は「集団自決」について「太平洋戦争下の日本軍、現地の第三二軍、島の守備隊をつらぬくタテの構造によって、島民に強制された」とし、「日本軍による責任は明確で、『沖縄ノート』の記述を訂正する必要は認めていない」と述べた。

 原告側が戦隊長らの名誉棄損を主張している「沖縄ノート」の各記述について、大江氏は「日本軍の命令系統の最先端にいる責任者として、責任を負っている」としたが、「注意深く、隊長個人の名を書くことはしなかった。個人の名を挙げるよりも、問題が明確になる」とし、隊長個人は非難していない、との認識を示した。

 原告側は、大江氏が語った「タテの構造」の話は、「沖縄ノート」では説明されておらず「一般読者の注意と読み方に照らし、そうは読めない」と反論。各記述についてそれぞれ「戦隊長個人を非難している」などとただしたが、「文章を読み違えている」とする大江氏と平行線をたどった。

 大江氏は「『集団自決』が美しく、清らかだという欺瞞に反対するのが私の仕事だと思う」とし、「愛国心のために自ら命を絶った、国に殉じて美しい心で死んだと、事実をゆがめること自体が人間をおとしめている」と語った。

 午後の尋問では、渡嘉敷島の戦隊長だった故赤松嘉次氏の弟秀一氏(74)も証言。「兄は尊敬の対象」だったとした上で、沖縄タイムス社の「鉄の暴風」で、嘉次氏が住民に「集団自決」を命じたと書かれ、「ショックだった。人殺しの大悪人と書かれているわけだから」と述べた。曽野綾子氏の著作「ある神話の背景」で、「兄の無罪がはっきりし、兄への親近感を取り戻せた。家族も戦隊の方々も心の支えになっていると思う」などと語った。

 被告側の反対尋問では、命令を出したことを生前、嘉次氏に確かめたことはないと述べた。

(中略)
 原告側は反対尋問で、「沖縄ノート」の記述の解釈や、根拠について詳細な説明を求めた。

 「罪の巨塊」という言葉で、個人を断罪しているのではないか。作家・曽野綾子さんが著作「ある神話の背景」などで「沖縄ノート」の記述を批判しているのと同様の主張を尋問でぶつけた。

 大江さんは「罪とは『集団自決』を命じた日本軍の命令を指す。『巨塊』とは、その結果生じた多くの人の遺体を別の言葉で表したいと考えて創作した言葉」「私は『罪の巨塊の前で、かれは…』と続けている。『罪の巨塊』というのは人を指した言葉ではない」と説明、「曽野さんには『誤読』があり、それがこの訴訟の根拠にもつながっている」と指摘した。

 原告側は、別の記述を引用し「赤松さんらの個人の責任を追及しているように読める」などと、何度も詰め寄った。

 大江さんの反論にも熱が入った。顔を紅潮させ、身を乗り出すように「それは誤読です」「そうは読めません」と強く否定した。繰り返される原告側の主張を諭すように「説明しましょうか」と申し出て、「個人に対してではなく、『集団自決』を慶良間諸島の人々に命じ、強いた構造への責任を問う」ことが記述の主眼であることなどを説いた。

 「赤松隊長はどの時点で『集団自決』を予見できたと考えるのか」との質問には、「手榴弾が住民に配られた時点」と答え、体験者の金城重明さんや吉川勇助さんの証言を根拠に挙げた。(後略)




いろいろと参考;
中国新聞11月9日22時22分更新分「大江さんの証言要旨 大阪地裁

日経ネット関西版2007/11/10配信より「集団自決『軍の命令』で応酬、大阪地裁の出版差し止め訴訟で陳述──大江氏『軍の命令あった』、元隊長『村人を諭し止めた』

琉球新報11/10 10:13より、
岩波訴訟 大江氏『集団自決』軍命と認識、訂正拒否

琉球新報11/7 9:52より、
原告側の『ねつ造』指摘 岩波訴訟

あんまり参考にしていないけど拾ったので保存。
関西の防衛を支える会機関紙「國の支え」32号より、
先鉄の暴風を糾す 梅澤裕少佐は証言す
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ユーザータグ:  沖縄「集団自決」
[ 2007/11/18 16:18 ] 自爆史観 | TB(4) | CM(28)

   No. 2802

JANJANのこれは私も読みました。
一点だけ間違い発見したのでとりあえず。
これには、名誉毀損について大江氏に立証責任あり、と書かれていますが、立証責任は訴えた原告側にあります。
大江氏ら被告側は反証でオケです。

それから「学校にも熊」のエントリーの方に私のエントリーに釣られたイナゴ記事URL載せましたのでお好きな方はどぞ(^-^)
沖縄ノートが名誉毀損による不法行為(民法709条)というのはかなり無理かと。

また後ほどゆっくりコメントに来ますm(_ _)m
[ 2007/11/18 16:37 ] OOupb5gQ[ 編集 ]

さっきの続き   No. 2803

あ、すいません、碧猫さん、イナゴは苦手でらっしゃいましたね、ごめんなさいm(_ _)m
ここにいらっしゃる方の中でイナゴがお好きな方向けということで失礼致しましたm(_ _)m
[ 2007/11/18 16:42 ] OOupb5gQ[ 編集 ]

消費される人たち   No. 2805

何というか、担ぎ出された年寄り二人が痛々しいですね。
つくる会系の支援者たちはそもそも勝てるとは露程も思わず、政治的注目集めのためだけにやってるんだろうし、負けても彼らは陰謀論を弄べるからどっちでもOKなんでしょうが、祭り上げられて消費される原告二人はそのあとどうなるのかと、人ごとながら少々心配になります。 

従心もすぎて、論理的思考力のなさ、理解力のなさ、無責任さ、を公共にさらけ出されて、しかもそれに気が付いていないというのが、痛々しいです。
年をとればいろいろ衰えてくるのはしかたがないですが、それを食い物にする支援者たちには本当にうんざりします。

先の戦争で自分たちに都合が悪い一方は貶めて消費し、もう一方は側はほめて消費する。
産経の記事とかつくる会の文章とか、毎回すごく薄っぺらい気がするのは、そこに他者への共感とか、いたわりとか、自分への自制とか、うまく言えないですが、真剣に文章を書こうとすれば自ずと出てくるはずのものがまったく見えないからです。(なのでめったにわざわざ読みに行きませんが--;)

結局彼らにとっては旧日本軍の兵士たちも、自分たちの妄想のために消費される偶像でしかなから、彼らもいろんなものを抱えながら生きている(いた)という、当然のことがわからない。だから「沖縄ノート」(未読ですが)で個人でなく軍と政治、システム全体を問題にしているのがわからないか、わかりたくないんでしょうね。
[ 2007/11/18 21:16 ] jS6sxnRo[ 編集 ]

そもそも…   No. 2806

私の私見ではこの訴訟そのものが、被告の名誉回復を求めたものではなく、一部の戦前回帰主義者達の『人身御供』にされている感があります…

確かに、士官である原告がどのような行動を具体的に取ったのかは今となっては不明な部分ですが、そもそも沖縄ノートはその様な個人攻撃を題材に書かれたものでは無い様なので(私も読んではいませんが、一部抜粋部分を見る限りでもその様なことのようです)

それを「消費」するような裁判…正直「死者を冒涜するようなもので(私個人の感情的には)許されない部分ではあります。

裁判結果を注意深く見守りたいと思います。
[ 2007/11/18 21:53 ] ztCZFfzI[ 編集 ]

大江健三郎って   No. 2807

ノーベル賞の時にブームになったけど、難しくてよくわからないって人が多かったような。
あたしの田舎では高校生の教養の一つ、って扱いだったから、あんまり本読まない親も「若い頃読んだけど難しかったなー」って言ってたっけ。それよりも大江光さんのファンなんだとか。

こういう岩波的な教養に類するものに、「難しい」「まだ読んでません」と言うのはアリだけど、「飛ばして読んだ」「要点を外してだらだら話し、何てくだらん」というのって、保守的な田舎だと「おまえの頭が悪いんじゃ。勉強せえ」と一蹴されますが。
最近の若い人はそういう態度が流行なのかなあ。大江よりもケータイ小説の時代なんかなあ。


>碧猫さま
いつもながら詳細な収集とツッコミ、お疲れ様です。
[ 2007/11/18 23:15 ] 5X5MRA9A[ 編集 ]

三度お邪魔してすみません   No. 2808

私もこの訴訟は、集団自決に軍は何の責任も無しとしたい自爆史観者達が、裁判所のお墨付きをもらってなんとか強力な根拠としたい願望から、老人二人をそそのかしたと考えています。
で、提訴されてすぐこれまた作る会メンバー入りの調査官がタイミングよくこれを根拠に検定意見をつけて…一連の目論見が見えてきますよね。

多分判決は二人が集団自決がおきた当日命令を出したかどうかについてはあまり踏み込まず、大江氏の記述により何ら名誉毀損されてない&原告敗訴で終わると思います。
東中野裁判同様、自爆史観者赤っ恥で終わると思うのですが、自爆史観者に有利と思われる面も…

?@裁判をおこしたことにより軍命令について疑問がある印象を世間に持たせることはできた。
?A裁判所はおそらく軍命令の有無については判断しないだろうから、自爆史観者達は「軍命令があったとは認定されてない」と言うことができる。
?B軍命令なかった根拠の強力な証言者、照屋昇雄氏が証人尋問されず、その証言の真偽は確かめられなかったので、照屋氏の証言は尚も使い続けることができる。

こんな風に感じました。
外れてたらごめんなさい
[ 2007/11/18 23:29 ] OOupb5gQ[ 編集 ]

   No. 2810

>関西の防衛を支える会機関紙「國の支え」32号
これだれか電子テキスト化してませんかねえ?
>赤松嘉次手記
「潮」1971年11月号掲載の手記は入手しましたが、月間「青い海」の方は入手していません。国会図書館にも無いようです。
[ 2007/11/19 09:43 ] -[ 編集 ]

   No. 2811

さっそく、国会図書館にあるかも、というレスポンスがありますた。謹んで訂正

請求記号 Z24-249
タイトル 青い海
責任表示 青い海出版社〔編〕
巻次・年月次 1巻1号〔通巻1号〕(1971年4月)~
出版地 宜野湾
出版者 青い海出版社
出版年 1971-

で、
できましたら、"ni0615の日記「土俵をまちがえた方々」"よりも、産経さんの牙城で塹壕戦を挑んでいるhttp://ni0615.iza.ne.jp/ の方を、応援してくださるとありがたいのですが・・・・。拝
[ 2007/11/19 10:05 ] yNkD6PME[ 編集 ]

巨魁と巨塊   No. 2812

こういう突っ込みがありましたんで、ご存知かもしれませんが一応。

曽野綾子の「誤読」から始まった。大江健三郎の『沖縄ノート』裁判をめぐる悲喜劇。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20071118/p1

すいませんが、ちょっと笑ってしまいました。
[ 2007/11/19 14:49 ] OARS9n6I[ 編集 ]

   No. 2814

>アニカさん
>立証責任は訴えた原告側にあります。大江氏ら被告側は反証でオケです。
<
そうだったんですね、ご教授ありがとうございます。証明が足りないと大変ですが、立証するぐらいの勢いで反証しておけば(?)大江氏側は大丈夫、、、ですよね。
イナゴは、今、お友達のところに湧いているので、あっちが気になって(といいつつ、横目で見ているだけになっていますが)。ちゃんとご紹介のURLへ見に行っている方もいらっしゃいますので^^

>東中野裁判同様、自爆史観者赤っ恥で終わると思うのですが、自爆史観者に有利と思われる面も…
<
挙げて下さった三項目はすごくありそうですね。…って、それはかの有名な「科学的証明と裁判的証明のダブルスタンダード」ですね(^^;
http://azuryblue.blog72.fc2.com/blog-entry-241.html



>みんさん

百人切り裁判も、結局、原告遺族の方達が提訴したことを悔やむようになったというような話を聞きました。。。なんだか、原告のご老体2人へ、きちんと裁判の争点をレクチャーして証言台に送ってないのではないかという様に見えますし(後付のにわか勉強の私でも、そりゃまずいだろうという発言が多々)。使い捨てって雰囲気ですね。。。

「つくる会系」の人達も、妄想したいのはともかく、物事はその場その場で終わらないのだから、それが何をもたらすかを考えればいいのに。。。というか、因果関係を把握できないから、そもそも「無かった」と言い出すのでしょうか。



>ひろりん?さん
>この訴訟そのものが、被告の名誉回復を求めたものではなく、一部の戦前回帰主義者達の『人身御供』にされている感があります…
<
同感です。裁判を薦めた側は、梅澤氏でも赤松氏でも他の誰かでも、『人身御供』の条件がそろっていれば誰でも良かったんだろうなぁと思います。

>沖縄ノートはその様な個人攻撃を題材に書かれたものでは無い様なので(私も読んではいませんが、一部抜粋部分を見る限りでもその様なことのようです)
<
私も沖縄ノート未読ですが(^^;、裁判中のやりとりから判断するに、個人攻撃の意図はなく、それを注意深く避けているという大江氏の主張の方が確からしく聞こえますし(内容的にやばければ、もっと違う主張をするでしょう)、裁判官が最後に確認している発言もそういう印象を持ったように読めます。だいたい、原告側はまともに読んでないと明言しちゃってるし。



>人生アウトさん

私も大江健三郎さんの本を、沖縄ノートもそもそも読んでいないわけですが(冷汗)、「とばして読んだ」をこういう場の裁判で明言しちゃまずいだろうと。せめて裁判はじめる時点には(本当はそれでもまずいですが)、きっちり読んだと胸をはれる状態にして(させて)おかないと。それですむと思っている原告支援者側って、なんなんでしょうねぇ。


>ni0615さん
>>関西の防衛を支える会機関紙「國の支え」32号
<
これ、それぞれがjpeg画像なんですけど、賢いOCRなら、jpeg画像認識してそこそこの仕事してくれませんかねぇ。
(胸を張ってお手伝いしますと言えるほどの時間があればいいのですけど、正味、時間足りないんです…)

>産経さんの牙城で塹壕戦を挑んでいるhttp://ni0615.iza.ne.jp/ の方を、応援
<
イナゴの迷入を避けたかったんで、ついつい…(^^;
生も佃煮も苦手としておりまして…(^^;
…努力します。



>オサーンさん

ご紹介ありがとうございます。
うっわぁー、私も粗忽だから気をつけよっと。こんなイージーミスしたら、取り返しがつきませんね。
…本人だけが取り返しがつかないのならいいのですが。

曽野綾子氏は、今となっては気がついても引っ込みがつかないのでしょうか。
それとも、いまだに、誤読の誤解しっぱなしとか…?
[ 2007/11/19 15:32 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

   No. 2820

>これ、それぞれがjpeg画像なんですけど、賢いOCRなら、jpeg画像認識してそこそこの仕事してくれませんかねぇ。

今使ってるOCRはヤッパリ賢くないようですね。箸にも棒にもかかりません(ぼりぼり)。書き起こしてもいいのですが、私は梅澤さんの前にSさんとか解読したい人がいまして。

>>関西の防衛を支える会機関紙「國の支え」32号

軍人仲間で気を許して喋ってることがミソですね、JPEGとして保存しておきました。
[ 2007/11/20 14:07 ] -[ 編集 ]

   No. 2822

>ni0615さん

フォントが細い目だから、液晶モニタでも、しっかり見てると結構きついですね。
時間のあるときに(<いつだ?)、ざっと読んでおもしろそうなところだけでもできればやってみたいのですが。。。画像だけでも保存しておけばいつでもできますね^^ 私もローカルに保存しておきます。
[ 2007/11/20 19:41 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

   No. 2823

>百人切り裁判も、結局、原告遺族の方達が提訴したことを悔やむようになったというような話を聞きました。。。
そうでしょうね。完全敗訴で、おまけに親の行為を証明するさまざまな資料が発掘されてしまったのですから。おまけにこの提訴は、稲田朋美(ら)のすすめですから・・・。

話は違いますが、この岩波・大江裁判に、かの本多勝一氏が(私の知る限りですが)あまり言及していないのはなぜでしょうか。大江氏とは仲が悪いのかもしれませんが、この裁判については、本多氏は、過去のいきさつは捨てて、大江氏らを全面支援すべきではないでしょうか。
[ 2007/11/20 21:25 ] -[ 編集 ]

   No. 2824

>Bill McCrearyさん
>本多氏は、過去のいきさつは捨てて、大江氏らを全面支援すべき
<
すみません、その辺の事情に明るくないので、何とも具体的な意見のもちようがないのですが。

事情に明るくない立場から想像すると、、、相手が稲田朋美氏あたりなら全面支援せずとも大丈夫と思われたのかも、と思ったりもしますが(^^;
[ 2007/11/21 12:34 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

>本多勝一と大江健三郎   No. 2830

八十年代半ば、本多氏は大江氏を何度か批判しておりまして。
理由としては「反・反核、反・反戦の立場を取っている文芸春秋(※)などに対して、大江氏らは『反核・反戦』の立場を取りながらも、これら出版社と懇ろであり無批判であり過ぎるのは、矛盾ではないか」というものでした。(※今では「諸君!」「正論」がこれにあたりますね)
「大江健三郎の人生」「文筆生活の方法」など、大江氏批判の本を出してかなり厳しくやっていました。大江氏の方は、あまり正面切って反論している風ではなかったのですが。

その辺の経緯を踏まえて見ると、ネトウヨさん達が大江氏をしてあたかもガチ反戦のように言っているのは、やっぱり文学に無知なんだなあと思わされる次第です。
ノーベル賞ノーベル賞と嫉妬心丸出しなのも、活字離れ&ブログ時代の肥大した自我の好例を見るようで。
[ 2007/11/21 20:38 ] 5X5MRA9A[ 編集 ]

   No. 2834

何故、本多・大江論争様な件がこの場に出てくるのか、その意味合いがさっぱりわかりません。
[ 2007/11/22 00:00 ] rndiGdl6[ 編集 ]

みなさんお元気で   No. 2836

やたらと長いブログだと思ったらバカサヨのブログだったか…。一言書いておく。
コメントの誰かだか蒼猫だかが、馬鹿を書いているので教えてやろう、裁判の目的はとっくに達成されているし、勝利宣言もしてある。即ち3月30日の法廷でこっちの弁護士がちゃんと裁判長に勝利宣言してあるし、当然それを被告の弁護士も知っている。

目的は、教科書を直すことであり、その為に裁判が存在する事が必要だった、2006年末に教科書検定は済んでいるから、もう裁判でどんな判決が出ようと関係ない。3月30日に教科書検定が報道解除されるのに合わせて法廷でも勝利宣言したワケ。

ここのバカサヨはそういう事もわかんねえんだよな、おもしれえ。何せ法廷でちゃんと言ってるのにね。まあバカサヨは、死ぬまでバカサヨ、訂正申請で問題が収まると思っている馬鹿そろいだからな、助かるよ。
バイバイ。
[ 2007/11/22 01:31 ] mQop/nM.[ 編集 ]

わざわざゲロしてくれてありがとう   No. 2838

>目的は、教科書を直すことであり、その為に裁判が存在する事が必要だっ


つまり、原告の名誉回復なんかどうでもいいってことですね。よ~くわかりました。
ってかさ、わざわざこのエントリーで強調したいことを証言してくれるとは、なんて心優しいウヨさんなんでしょう(笑)
[ 2007/11/22 07:11 ] 9fUrC8Yk[ 編集 ]

おぅ!   No. 2839

勝利宣言すると、どんな裁判も勝訴らしいぞ(爆)
[ 2007/11/22 07:17 ] Tk1SCyj2[ 編集 ]

   No. 2840

ある関係者さん、それって…
梅澤氏や赤松氏の名誉など本当はどうでもいい、教科書検定のためにこの二人を利用しただけだという秘密をバラしちゃってますよ!
大丈夫ですか?あなたが上から怒られないか心配です。
まぁ、ここの皆さんとっくにそんなこと知ってますけどね。
[ 2007/11/22 07:38 ] OOupb5gQ[ 編集 ]

長文読解?   No. 2841

>やたらと長いブログだと思ったら
長いから読むのに苦労するとか
読んでも理解できないとか?
[ 2007/11/22 09:54 ] Ol1eGJ4Y[ 編集 ]

ウヨ、サヨ、アホの3分法   No. 2842

ウヨブログにいって、「名誉回復なんてどうでもいいよね。もう目的は達成されたんだね」と書き込んだら、サヨの釣り、と思われるだろうが、「ある関係者」さんはサヨではなくてアホだと思う。
[ 2007/11/22 10:22 ] VWFaYlLU[ 編集 ]

ニア、僕の勝ちだ   No. 2843

gegengaさんなら、どこのシーンかわかるかな。

政治目的のために裁判を利用するのは、アリ。
何か計画を立てて、息をするように嘘をはくのは、私でもやる。
それがうまくいった時は、やはり「勝利宣言」の一つもしたくなる。「騙される方が悪いんだよ」と、満面の笑みで。

ただ往々にして、それは死亡フラグ。
孫子のひとつも読めば理解できるけど、計画がひとたび達成されると、次は必ず大きな反撃が来る。それも、こちらの予想を上回る方向から、予想を上回る規模で。
今回の場合、沖縄の県民集会がそれにあたる。勝利宣言をした時に、事後の予想をしていなかったから、あんなに産経は慌てふためいた。

計画というものは、二段三段で構えていなくちゃいけないのに、そこまで頭が回らなかった。
だから、「訂正申請で問題が収まると思っている馬鹿」と、実質的な計画の失敗から目をそらすことになる。勝ちたくて必死な気持ちが文章から伝わってくるから、この人、仕事でもあんまり有能な方じゃないし。


なんと言うか、やっぱり……二流なんだなぁと。

[ 2007/11/22 10:53 ] 5X5MRA9A[ 編集 ]

   No. 2844

>人生アウトさん

秦郁彦氏も、けっこう大江健三郎氏を意識しているような文章書いていますね。前にも見たことがあったけど、今回のこれも凄い。
http://sankei.jp.msn.com/life/education/071121/edc0711210331001-n1.htm
「活字離れ&ブログ時代」には限らないかも。



>MKMさん

困ったことにブログ主もその辺疎くて、この場に出てくる意味合いを実は解っていません(^^;
[ 2007/11/22 12:09 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

   No. 2845

>No. 2836

せっかくなので、エントリーでご紹介しました。
[ 2007/11/22 12:10 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

   No. 2846

>うちゃさん

というわけで(笑)、エントリーにしてしまいました^^
ま、関係者ってのも、自己申告ですけどね。



>gegengaさん

裁判でまで「すまってる」人がいるのですねぇ。



>アニカさん

こっそりの情報提供だったらどうしましょう。つい、人目につくようにご紹介してしまいました。
…うちのお客様には、大受けしそうなので。



>さくらさん

いやぁ、このエントリーに関しては、私も「長!」とは思ってたんですけどね。でも、こんなやりとりが裁判であったなんてメモっときたくなるじゃないですか。



>kuronekoさん

そんな、「アホ」に失礼なことを。。。



>人生アウトさん

刑事コロンボってテレビドラマがあったんですけどね、あれって最初に殺人シーンが出るんです。もちろん犯人は最初からわかっちゃってる。で、コロンボがねちねちと追い詰めるドラマなんですが、、、大抵、犯人がしゃべりすぎて自滅するんですよねぇ。
まぁ、これって、そこまでも行ってないですけど。こんな辺境のブログで自慢したって仕方ないのに。
[ 2007/11/22 12:19 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

   No. 2861

お久しぶりです。
関紙「國の支え」ってかなりデムパですね(笑
ちなみに、自分も沖縄ノート未読です(^^;
あと、OCRの体験版ってのを試しに使ってみたんですが、便利ですね。これ。
買ってみようかなぁ。
[ 2007/11/24 11:18 ] OmEQ3VCk[ 編集 ]

ども   No. 2863

>やっしゃん
>関紙「國の支え」ってかなりデムパ
<
身内でくつろいで、口が軽くなっているやりとりがなかなか良いですね。

OCRは、スキャナを買った時に付いてきたのですが、「日本軍」がことごとく「日本車」になるお利口さんなので油断なりません(^^;
前に買ったスキャナについていたe-typistだったかなぁ、かなりお利口さんで感心した覚えがあるのですが、最近のアプリの方がお馬鹿なのってどういう事なのかと。。。
[ 2007/11/24 12:34 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

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