No. 2518
思わずお玉さんのところのコメント欄を荒らしそうになりましたが、自粛。
で、今もう1度覗きにいったら、もっと荒らしたくなるコメントたちが・・・。
やっぱり日本は、弱肉強食の無法国家のようですね、ケッ!
No. 2519
しかもなぜか、女性が被害者の性犯罪の時に声高に叫ばれる自己責任と危機管理。
特定動物なみは、檻に収容でマイクロチップ埋め込みにしたほうがいいのかもしれません。あるいは、税金でスタンガン支給してほしい。がんがん使うから、満員電車でも。
kuronekoさんにたれ込みましたけど、(まめ)たぬきさんちもひどいです。
No. 2520
子どもが米軍による犯罪被害に遭ったことに対して、大人社会から慙愧の声が聞こえてこないのが不思議でなりません。(18、19って性別問わず子どもだと思う)
わが子が暴力を受けたら、どんな事でも「わたしのせいだ」と慟哭するのが普通の大人だと思っていたのですが。
「この事件の責任は私にある」と言えずに「責任は私以外の誰か、例えば被害者にある」としらばっくれる人間は、強者としての責を果たしていない。大人ではなく
小僧(ボーイ)です。
No. 2522
インドですら今から20年ぐらい前に「女性が夜出歩いたらレイプされるから女性の夜間外出禁止令出しませんか」って法案が出たときに「女を家に閉じ込めたところで、男が出歩いてたら押し入ってでもレイプする奴ぁ出てくるよ、だから男閉じ込める方が早いし確実なんじゃね?」って意見が
男性から出て法案は却下されたんですけどねえ・・・。
今時こんなことを当然のように言ってるなんてアフリカの一部の国ぐらいかと思うてました。(ケニアですらおおっぴらに言えば「何言ってんのコイツ」みたいな目で見られるというのに!)
No. 2523
はいはい〜熊牧場から来ましたよ〜〜〜
普段は大抵放置プレイを許すお玉ですが、今回はさすがに怒っちゃった〜〜
女性の自己管理としてはスタンガン常備、携帯用ナイフも可・・痴漢の手をキリで穴空けてももちろんオッケー・・・多少の過剰防衛ももちろん可という事だね。
そのうち、小学生が帰り道1人になって、そこを誘拐されても「そんなところを1人で帰宅させた親の自己責任」とかいいそうだな・・(-_-)
No. 2524
とってつけたような理屈言ってないで、「俺は若い女が夜遊びしてるのが気にくわない」とはっきり言ったらどうだ。
男らしくないよな〜。
この主張自体には、理解できる部分はある(共感はしないけど)。だけど、こういうことはレイプ事件をダシにして主張することじゃありません。それが常識ってもんだと思ってたんだけど、どうも違うみたいだ。
No. 2525
>人生アウトさん
子供…なんですけどね。95年沖縄の米兵による強姦事件への抗議集会は被害者が小学生だったわけですが、そのちょっと前に20歳代の女性も被害に遭っていて、、、それは大きな抗議運動を呼ばなかったと聞きます。あれも、18−9歳の人が被害者なら、どうだっただろうと思ってしまいますね。性犯罪にあった18−19の子供だと、なぜか性別が強調されてしまう(発言者が、その子供を性的対象としてみてるって事かな?)。
>えぼりさん
>「男が出歩いてたら押し入ってでもレイプする奴ぁ出てくるよ、だから男閉じ込める方が早いし確実なんじゃね?」
<
実際に虎とか猛獣がいる国だから実感が違うんでしょうか?(ちょっと違うか)
なんつーか、こう言うのを見聞きする度に、この国が先進国のなんのと自称するのはおこがましいとしか思えません。男はクロヒョウと発言する男性は、自分から檻に入ってくれるんですよね、きっと。熊出没注意の人は、なんか方針転換発言をしているようですが。
>お玉さま
さくらさんところにも書いてきましたが、スタンガンはビッダーズから入手できます。
http://www.bidders.co.jp/item/94271872
http://www.bidders.co.jp/item/94187787
>小学生が帰り道1人になって、そこを誘拐されても「そんなところを1人で帰宅させた親の自己責任」とかいいそうだな・・(-_-)
<
加害者が米兵や政治家の馬鹿息子なら、親の自己責任って言い出すでしょうね。加害者が、フリーターやオタクな人だと加害者を死刑にしろってコメント欄が燃え上がるんですよ、きっと。
>うちゃさん
>「俺は若い女が夜遊びしてるのが気にくわない」とはっきり言ったらどうだ。
<
はっきり言われても困るけど。知事が公的な場では、特に。
上司が部下の若い女性に言ったら、セクハラかどうか文脈で判断しなきゃ。見ず知らずのオヤジの説教なら余計なお世話。
私は夜遊びは厳禁されて、とてもできなかったけど。学生時代、朝練で毎日始発生活をしていた時には、なんども露出狂に遭遇したもので、それをうっかり親に言ったら部活を禁止されそうになって大騒ぎでした。どこまで行動を制限すりゃ気が済むんだ。
No. 2526
人間って、自分をモノサシに「自分より強い」「自分より弱い」を判断しますよね。小学生から見たら中学生も立派な大人でしょうし、大人になっても30代から見た50代は強敵でしょう。
それ自体は普通のことなのですが、このモノサシを手前勝手に変える人がいるのが問題だと思っています。
大人から見て10歳前後は明確に子どもですし、猫可愛がりもする。
でも青年期に入って自我を主張し始めると、途端に苛立ちを隠さず反撃する大人がいる。これは、「自分の地位を脅かされるのではないか」との恐怖感から来るものですが。
でも社会というものは、20代と40代と60代と80代とがそれぞれの役割を果たさなければ運営できないもので。
そうであるならば40代の役割とは、20代を導きながらも、自らは60代80代の先達に教えを請うことにある。
20代の反抗に恐々とする40代というのは、結局そこで成長が止まっていて、60代80代の長老への道を歩もうとしないピーターパン。
成長が止まった40代となれば、20代が夜遊びしたり反抗したりすることを全力で阻止しようとします。本当は40代としての責を果たさなければならないのに、心がまだ20代で止まっているから。
18・19の被害者の性を強調するということは、18・19の若者が性的に自立することを恐れているのだと思います。だから、「夜遊びする10代女性」をことさら敵視しているのではないかと。
No. 2527
被害者が20歳代ならば、さして問題にならなかったのですか。
それは怖いですね。
No. 2528
再犯を予防するために犯罪者を死刑にするのは正当だという(けっこう広まった)主張があります。
男はクロヒョウだとか、レイプするくらいのほうが元気があってよいとか、レイプが法律で犯罪とされていなければ男はみんなレイプ犯になるだろうという(ある種の人々からの)主張があります。
軍備を増強するのはヤマトナデシコを他国の男からレイプされることから守るためだという(ある種の人々からの)主張があります。
男性が女性を暴行したときにその犯罪性を少しでも小さく見せようという(ある種の人々からの)主張があります。
米兵が日本人女性を暴行したときにアメリカに抗議できない日本です。
レイプされたのは女性が不用心だったからだという(ある種の人々からの)主張があります。
...こういうのをあちこちで見てだんだん考えるのがめんどうになってきたので、いっそのこと、男は潜在的なレイプ犯とみなして予防的に全員拘禁し、解放してよいと女性が認めた男だけを解放する、ということにしたらどうか、と小声で言ってみる。
(ぼそっ) No. 2529
>さくらさんところにも書いてきましたが、スタンガンはビッダーズから入手できます。
あ・・碧猫さん、それって、さくらさんちで、男性用の貞操帯のことかと思って、ドキドキしてクリックしたんだ・
No. 2530
お玉さんのところから来ました。
どうしても、こういう件では女性の迂闊さをあげつらう論調が、主に男性からなくなりませんよね。基本的に、日本人男性は女性を人間として認めていないんじゃないかと思う時があります。自分が行動の自由を担保されなかったら文句を言うような人が、女性が自由に行動することを嫌がる、と言うか。実は今、男性恐怖症で家から一歩も出られず(治療のため、精神科には通っていますが)過しています。村野瀬さんの意見が採用されたら、私も社会復帰が出来ますね(笑)。
No. 2531
この件というのは事件が起こる前に一般的な啓蒙活動として注意を喚起するという形なら問題がなかった発言を、事件が起こってから事件と関連させた形で発言したこと、つまり"時と場合"の問題だということを理解できない人がかなりの数がいるようです。
それにしても「被害者の気持ちを考えろ!」という声がこの件ではずいぶん小さいような気がします。
"被害者の気持ち"というのは己が叩きたい何かを叩く為に使用される便利な道具では無いはずなんですけどね。
No. 2532
>人生アウトさん
>途端に苛立ちを隠さず反撃する大人がいる。これは、「自分の地位を脅かされるのではないか」との恐怖感から来るものですが。(中略)18・19の被害者の性を強調するということは、18・19の若者が性的に自立することを恐れているのだと思います。だから、「夜遊びする10代女性」をことさら敵視しているのではないかと。
<
この場合を読み解くには、ジェンダー視点をもうちょっと加味した方がいい様な気がするんですけど。前半は、「長老」が「若者」に対する態度であるように見えるから納得なのですけど、後半は「夜遊びする10代男性」に対する敵視がどうなるかを想像してみると、そのままは当てはまらないように思えますから。
どちらかというと、社会の共有財として利用予定であったものがコントロールから逸脱することに対する忌避感としてみた方がいいのかなと思えてきました。
>ナナシさん
個人として特定しづらい類のハンドルネームはできるだけ避けていただけますようお願いします。
おぼろげな記憶で書いていたので、確認してみると、、、恐ろしいことに、該当しているかもしれない事件が一つではありませんでした。しかも、1995年10月21日の宜野湾市の海浜公園で開かれた主催者発表8万5千人、県警発表5万8千人の沖縄県民総決起大会は、きっかけの事件被害者が小学生だったわけですけど。。。93年には、19歳、14歳、15歳の女性が被害に遭った強姦事件があったそうです。
http://www.jtu-net.or.jp/library/heiwa/01.htm>村野瀬さん
確かに、それが手っ取り早くていいですね。
男はクロヒョウだと言い切った男性も、きっと賛成してくださることでしょう。クロヒョウも熊も狼も、特定動物ですから檻に収容しなくちゃいけません。
この前、列車内強姦事件の時に見た御意見では、スカートをはいているだけで強姦される理由になるんですものね。でも、学校の制服も、どっかの会社の事務職の制服も女性用はスカートですから(うちの部署で男もスカートはかせろと主張したら却下されてしまいました)、玲奈御姉様の意見が妥当だと思います。
>お玉さま
さすがに、男性用の鋼鉄製南京錠付きのブリーフは、ネットでも見たことがありません(^^;
でも、血流増大を関知して電気ショックを出すような特製マイクロチップを局所に埋める方がいいのではないかと、私は思います。
…そちらを見て、「痴漢に間違われる様な服装をしていたんじゃないか? 痴漢冤罪が多発する場所である電車に乗った自己責任は? 痴漢に間違われそうな行動をしたんじゃないか?」って、いざという時にそんな風に、被害者なのに落ち度を探されるのってどう思う? 性犯罪の女性被害者は何故かそんな扱いを受けるのですよって、私も、つい、思いました。
お疲れ様です、いつもながら。
>アオネコさん
初めまして、ようこそ。私のHNと音が同じ方がいらっしゃると、この前、水葉さんのところで噂させていただいていました(笑)。
http://aqualeafree.blog70.fc2.com/blog-entry-853.html#comment4122>基本的に、日本人男性は女性を人間として認めていないんじゃないかと思う時があります。
<
私もそう思います。現職に就職したての頃、とあるアンケートに「本来対等と思っていない女性を、形だけでも対等扱いしていただいて感謝するべきなのでしょうかね」なぁんて思いっきり書いていたことも(この文章、実はWWW上で閲覧できるという…(^^;)。
現実に目にする人達はそんなのばっかりなので、ネットではそうじゃない男性がいるらしいので驚いている始末です。といっても、あまりにも目にする現実とかけ離れているので、なんか半信半疑なんですけど(すみませんすみません>皆さん)。
…うちのお客様は(自己申告)男性比率が結構高いような気がしますが、間違っても熊出没注意な人達じゃありませんので、熊な意見を御覧になる懸念はまずありません(もし、妙なのが来ても、お客様がネタに転がして遊んでるか、有無を言わさず削除です)。
良かったらまたご訪問下さいね。たまにジェンダー方面のエントリーも上げてます。
>MKMさん
>"時と場合"の問題だということを理解できない人
はてなIDがokumuraosakaという弁護士さんが10/22付の日記で、加害者の弁護人が被害者の過失として主張することなのに、なぜ知事の発言で波紋が広がるのか解らないといったエントリーを上げていたので目眩がしました。
>「被害者の気持ちを考えろ!」という声がこの件ではずいぶん小さいような気がします。
「慰安婦」にされた被害者の気持ちも考えようとはしない人がたくさんですからね。でも、痴漢冤罪の被害は、また話が別の様子も見受けられます。
No. 2533
記事タイトル、本質を衝いていると思います。
それから、村野瀬様コメント終段、小声で、ではなく是非大声で・・・本質を衝いていると思います。
人生アウト様、「この事件の責任は私にある」以下、同意。
と、偉そうなことを言っている私もレイプ犯に同じく男性性を有する者。たまたま抑制機能が一応正常に働いている為レイプに及ばないに過ぎません。
性暴力に及ぶ力、というかエネルギーの存在。
引用部分「当り前の社会規範を、当り前に築くこと」はとても困難か、むしろ不可能にも思えます。
同センターも、この点を熟知されているが故、「少なくとも性犯罪の助長は止められます。」という表現に留まらざるを得ないものと思います。
以前、macska氏のページでミーガン法に関する記事を少しだけ読んだことがありましたが(あくまで、少しだけ。途中挫折)これにも諸問題がある模様。しかし曲解かも知れないが、この場合は力には力、という考え方も、ひとつとして必要ではないか。
少なくとも自己責任だのヘチマだのといった議論はあさっての方向を向いたものに思います。
No. 2534
そういえば半年ほど前にロンドンの日本総領事館から、護身用にスタンガンを持ち歩いていた日本人女性が逮捕されたというメールがありました。イギリスではスタンガンもピストルと同様に携行するのは禁止されているそうです。
女性がそこまでして身を守らなくてはいけない社会は穏やかではないですね。日本は安全な国と言いますが、本当にそうなのだろうかと思います。
No. 2535
>後半は「夜遊びする10代男性」に対する敵視がどうなるかを想像してみると、そのままは当てはまらないように思えますから
そうですね、20前後の若者の遊び歩き(性的なものを含んでも含まなくても)は、それが男性の場合、一種の共感をもって語られていますね。特に明治以降。
対して、女性・女学生の夜遊びを「傑物」「大物」として捉える視点は、一度も聞いたことがありません。(東電OL女性が被害に遭った事件を思い出します)
夜間に外出して殺される若者は何人もいるのに、男子学生だと何も言われず、女子学生だと道徳の話が出てくる非対称性は露骨ですね。
>男性用貞操帯
キリスト教文化圏では、男児の自慰行為を背徳として戒めるために、電流が流れたりするものもあったそうです。
No. 2536
>男性用の貞操帯
頑張って探してみます(汗)
碧猫さんご紹介のページを見ていたら
後ろから覗き込んだ夫が恐れおののいていました。
私も、90万ボルトだとか110万ボルトだとか、自分で扱うのは怖いなぁと思うんでけど
女性にスタンガンを持って自衛しろという男は、それで攻撃される可能性に危機感を感じないのかしら。
(自分は犯罪を犯さないし間違えられることもないと根拠なく信じている、が正解でしょうね)
No. 2537
碧猫さんの2007/10/23 20:57のコメントに呼応して...
「性犯罪抑止法」を超党派の女性国会議員で国会に提出したらどうかな。
(ぼそっ)内容は、痴漢や性犯罪から女性が身を守ることを可能にするために希望者女性に自衛のための各種の道具(スタンガン、ナイフ、催涙弾など...)を支給する、というもの。クロヒョウや西村眞吾や太田誠一から、そして、「自衛軍を持たないのは通りを裸で歩くようなもの」と主張するような軍備増強至上主義者からどのような反対論が出るか、興味あります。
(あ、えーと、これ、クロヒョウ理論(?)をあぶりだすための逆説ですけど、廃案になってもいいから国会で審議だけでもしてみてほしいとは思います。)それから、話は変わりますが、リベラルな市民団体が教育問題や歴史問題などで集会を開くために公共施設を会場として使いたいと申請すると「右翼が来るから貸せない」という理由で自治体から断られることがたまに報道されることをこのエントリーやみなさんのコメントを読んでいてなんとなく思い出しました。暴力を放置しておいて暴力に抗する側を抑えつけるという思考回路が地下水のように日本には流れているのでしょうか。
No. 2539
護身器具について議論がありますが、
緊急避難的手段、或いは村野瀬様上段コメントの通り政治的議論を進める上での導入口としては、確かに妥当かとは思います。
しかし、事は雄の暴力性に拘わる領域の問題に思います。実際問題として、各護身器具が性暴力からの回避或いは抑止に対して本当に実効力があるかどうかは疑問です。
ここは、早期発見、早期対策といいますか、性暴力に及ぶ兆候を早期に発見、監視し(監視力)、そして犯罪に及ぶ者は隔離する("離す"のも力だと思います)等の根本的な圧力に依る何らかの方策は採り得ないものでしょうか。
冗談抜きでマイクロチップは一考の価値があると思います。
No. 2541
>札幌運転所隣人さん
>たまたま抑制機能が一応正常に働いている為レイプに及ばないに過ぎません。
<
困ったな(^^;
札幌運転所隣人さんの自省と自制に敬意を表しますが。
私は男性ではないし、両親から念入りに「男は狼だ」教育をたたき込まれたおかげで相当な男性不信を自覚していますので
(それどころか人間不信の人間嫌いですけど…って言っても、最近は信じてもらえないのですが)あまり確信を持って主張できませんけど、レイプ神話に囚われてらっしゃいませんか?
「私たち」も誰かの都合で植え付けられた神話に囚われて、それを崩すための努力を払っていますよ。ちょっと論点がずれるかもしれませんが、良かったらこのエントリーをご参照下さい。
http://azuryblue.blog72.fc2.com/blog-entry-243.html
http://azuryblue.blog72.fc2.com/blog-entry-121.html
>Kayさん
日本でも、スタンガン所持はうっかりすると軽犯罪法違反になるみたいです。所持する正当な理由がないと法律違反、、、って、ブサヨが持ち歩いていたら拘禁されかねないかもー。
「夜7時以降外にいる女、スカートはいて男の前を歩く女、夜働く女、海・ビーチで水着になる女はレイプを望んでいると解釈されてもしょうがない」という新解釈もでたことですし、やはり、予防的拘禁しましょう!(↑と話変わってるってつっこみは無しの方向で^^)
>人生アウトさん
>男子学生だと何も言われず、女子学生だと道徳の話が出てくる非対称性は露骨
<
非対称ついでに。
想像が及ばない男性にはどう説明すれば伝わるんだろうと思ってしまいますね。
男性が男性に強姦される状況は対称にならないと思うので。痴漢冤罪の状況の置き換えが比較的近いか(上でお玉さまにあてたコメントですが)と思うのですが、それすらも、幼い子供の頃から親や社会から植えられてきた恐怖の実現(予言を実現させてしまった後悔を含んだ恐怖といいましょうか)という点での対称性がない様に思えます。
…まぁ、どう言葉を尽くしても伝わらない人には伝わらないし、想像力がおよぶ人には必要ないし、そもそも私は面倒な相手に言葉をかける性格じゃないのですが。
>さくらさん
スタンガン、結構かさばるんですよねー。
しかも、鞄から出して使うとなると、いざというときどれほど使えるやら。焦って使って巻き添えになっても、きっと「女性にスタンガンを持って自衛しろという男」は、文句を言わないでくださいますよね(はぁと)。
>玲奈さん
>「性犯罪抑止法」を超党派の女性国会議員で国会に提出したらどうかな。
わー、確かに反応を見るためだけでも面白そう(こら)。
エントリーに仕上げて、保坂さんにでもTBなげるとか?
軍事論と絡めた、玲奈御姉様の力作エントリー読みたいな(@おねだりモード)。
>暴力を放置しておいて暴力に抗する側を抑えつけるという思考回路が地下水のように日本には流れているのでしょうか。
↑で、札幌運転所隣人さんにご紹介したエントリーの、亡き若桑さんの「戦争とジェンダー」、本の方をお読みになってみませんか? 追悼エントリーを企画中で、先にご紹介しなかった部分に言及しようかと思っていますが、武力を使わない防衛に関する言及があります。
No. 2543
>「慰安婦」にされた被害者の気持ちも考えようとはしない人がたくさんですからね。
この事件、加害者がアメリカ人ではなくどっか"特定"の国の人間だった場合、今被害者の行動に否定的な発言・反応をしている人たちの中には全く違う反応を示した人もいると思います。
("日本の女性は僕たちが守る!"とかいって吹き上がる人も多く出てきそうです)
なんというか"被害者の権利・気持ち"にしろ"自己責任"にしろその程度のものなんでしょうね。
あと割とどうでもいいことですがスタンガンは心臓が悪い人間に使用すると死亡する可能性もあることは知っておいても良いかも。
(というかスタンガン、嫌いなんですよね。人を拉致るのに便利なものだし)
No. 2545
・・・行き過ぎた表現だったとしたらお詫び申し上げます。
少しだけ補足。自省と自制といいますより、引用部分を裏返して、自分が「本質」と思った部分を強調したつもりでした。
ところで、人間不信、というのはどういう事情かは判りませんが、ちょっとおだやかではないなあ、と思う。
それと、ご紹介の過去記事拝見しました。
新しい方(No243のほう)は最近読んだことがあるような。
それでは失礼致します。
No. 2546
>>「性犯罪抑止法」を超党派の女性国会議員で国会に提出したらどうかな。
>わー、確かに反応を見るためだけでも面白そう(こら)。
でしょ?(爆)
>エントリーに仕上げて、保坂さんにでもTBなげるとか?
むしろ、自民党のキイキイ系女性議員に投書するほうがいいような気もします。(笑)
>軍事論と絡めた、玲奈御姉様の力作エントリー読みたいな(@おねだりモード)。
う、尊敬する碧猫お姉さまから「狭義の強制」攻撃がきてしまった。(^^;; これは無条件降伏しかないのか?
でも、私もお姉さまに「カバブのレシピお願い」攻撃で狭義の強制をしてますけどね。(^^;;;>亡き若桑さんの「戦争とジェンダー」、本の方をお読みになってみませんか?
この「狭義の強制」攻撃にも無条件降伏か...(^^;;;;
>追悼エントリーを企画中で、先にご紹介しなかった部分に言及しようかと思っていますが、武力を使わない防衛に関する言及があります。
それは楽しみです。^^実は若桑さん逝去の新聞記事を見て最初に思ったことは「碧猫さん、ブログに書くだろうなあ」でした。
No. 2548
>MKMさん
>加害者がアメリカ人ではなくどっか"特定"の国の人間だった場合
<
確かに目に浮かぶような状況ですね。それに、Apemanさんの本館の方に書いてきましたが、光市事件と対比してみても暗澹たる気分です。この前から都合のいい時には突如持ち出されてくる原爆被害にしろ、一部の人にはその程度のものなんですね。
>スタンガンは心臓が悪い人間に使用すると死亡する可能性もあることは知っておいても良いかも。
心得ています。入手方法を探して、入手が簡単となったら手に入れる気が失せましたけど。女性には取り扱いが難しいと書いてあるものを何故にこんなに簡単に売っているんでしょうか…警備会社等が必要とするならビダでは買わないでしょうに。
私たちがこの文脈で直にスタンガンに言及するのは、この様な警告をしてくださるご親切(嗤)な方がいらっしゃるからです。
http://aqualeafree.blog70.fc2.com/blog-entry-533.html#comment1831>札幌運転所隣人さん
私が書いたコメントにはじまったことですので、そちら様が詫びられる必要はありません。ただ、本質とか自然とかいう概念は、本当にそうなのかを吟味する必要が、常にあるのではないかと思います。
私が抱えている事情は、幼時教育の遠因に加え、スタンガンを本気で探す状況に至った事もあり(↑でURLをだしたコメントを見る以前)、それまでに向き合ってきた環境もそっちに後押しするものだったから、、、でしょうね。現状はさくらさんからも「スタンガン、必要かも」とお墨付きを頂きました(笑)。
No. 2550
碧猫様(お玉さんのところでは、“様”より“さん”が一般的そうでしたのでこちらでは様とさせていただきます(^^;)、丁寧なお返事ありがとうございます。早速教えていただいたページに行ったり、過去のエントリを拝見していて(まだ全部拝見できていません(^^;)今になってしまいました(笑)。音で同じHNというのは「もしかしてそうかな?」と私も一人で勝手に思っておりましたが、表記が漢字と仮名なので、お玉さんのところではいいかな、kuronekoさんもいらっしゃるし・・・とサボっておりましたm(__)m。そういう話題にされていたとは、光栄です(汗)。私もフェミニズムには中学の頃から接してきたのですが、同性でも理解が求めがたく、孤独に戦ってる(つもり)でいました。ネットでこんなに(しかも男性まで!)同じことを感じてらっしゃる方がいたとは・・・素直に嬉しかったです。(碧猫様が仰るように、実生活でこういう意見の男性に遭遇する確率は皆無に近いです)ジェンダーについては、社会人になってからの生齧りで、詳しくありませんのでとても勉強になりました。ありがとうございます。元自衛官で、近職電気工事士、小学時代に日教祖教育を受けて洗脳されたといわれている(笑)、アオネコです。これからも拝見させていただきますので、よろしくお願いいたします。(長くなってしまって申し訳ありません)
No. 2551
子どもの時は、性別問わず「知らない大人について行っちゃいけませんよ」と言われますよね。これが、どうして思春期以後は男女非対称になるのか。
やっぱりこれは、文化的な原因によるものが大きいと思いますね。クロヒョウだの熊だの言う人が、どの程度医学的な見地からものを言っているか疑問です。
だいたい中学生ぐらいから、「女子は早く帰るように」言われるようになりますが、これはもちろん「変質者に逢わないように」と対になっている。
実際夜間には変質者も出はするだろうけど、半ば都市伝説のように独り歩きしてもいる。
本気で「変質者」を防ごうと思ったら、それは「そこの男子、ついて行ってやれ」程度では防ぎきれない。男だろうと、悪意を持って向かってくる相手をそうそう撃退なんかできないです。
結局、伝説化した「変質者」が、「女は出歩かない」「男は守ってやれ」という迷信の守護者として働く。
(男の側は、自らが変質者の対象となることは想定していない。せいぜい、不良に絡まれたら「勇敢に戦う」か「男らしく耐える」かという認識で自己形成している。
命を取られる恐怖がない)
この、「女は出歩かない」「男は守ってやれ」という迷信こそが、当の「変質者」よりもよっぽど厄介なのですよね。
犯罪に遭わない唯一の手段が、「女は出歩かない」「男が守る」ことであるとする民間療法。それが迷信であることは一目瞭然なのだけれど、まるで魔女信仰のようにこの迷信は受け入れられている。
だから、犯罪に遭った場合、それは世の中の掟を破った本人のせいであると説明される。いわく、「男はクロヒョウだから」「3時まで遊んでいる未成年は」。
犯罪を回避するための社会科学的な検討がなされないまま、被害者だけが追い込まれ続ける。
No. 2553
>玲奈御姉様
>
「カバブのレシピお願い」攻撃で狭義の強制<
苦戦しておりましたが、そろそろ、これなら美味しいしカバブっぽい味かなというとこにたどりつきましたので、そろそろ。若桑さんが遺された言葉、できるだけ広く知られてほしいなと思います。意外に、ジェンダー論バリバリ的な著作が少なくてらっしゃるのが残念です。もっと遺してほしかった。
…somaliさんからTBいただいて知りましたが、またろくでもない事件が起こったのですね。
>>
「性犯罪抑止法」を超党派の女性国会議員で国会に提出したらどうかな。やはり、熊だらけのようですから、スタンガンの税金支給は必要ですね。
>アオネコさん
>表記が漢字と仮名なので、お玉さんのところではいいかな、 kuronekoさんもいらっしゃるし・・・とサボって
<
テキストのやりとりなのですし字面の印象が全然違うので、見るからに別の人です(笑)。この様な事情に対処するための悪辣な陰謀におつきあい下さい。
http://aqualeafree.blog70.fc2.com/blog-entry-869.html#comment4337私も、ジェンダー論やフェミニズムの書籍を読むようになったのは、遙洋子さんの「東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ」以来なんです。それまでは、この社会の建前を素直に受け取って平等が実践されているものと思っていて、でも何か変だぞとは漠然と思っていて、、、遙洋子さんの本で、見えないけど、ずっと何か気分が悪くて不自由だったものがはっきり見えるようになりました。かなり鈍いですが(^^; あの本で「そういうことだったのか」と腑に落ちた感動は忘れられません。以来、読みあさってました。かなり著者は限定されていますが。
…元自衛官のお客様は三人目です。また、他のお二人(熊じゃない人達です、もちろん)もちょくちょくお見えになると思います^^
>人生アウトさん
>「女子は早く帰るように」言われるようになりますが、これはもちろん「変質者に逢わないように」と対
<
強姦事件の場合、加害者と被害者が顔見知りのことの方が多いと聞きますが、通りすがりの変質者被害ってどれほどのもんなんでしょうね。
男の子も「痴漢に間違われないように早く帰るように」と指導しても良さそうなものにも思えるし。
>「女は出歩かない」「男は守ってやれ」という迷信こそが、当の「変質者」よりもよっぽど厄介なのですよね
『
私を守ろうとして戦って、世の中をますます物騒にして、さらに私を守らなくてはならなくして、そうやって私を自分に縛り付けようとするのはやめなさい。あなたが私を守らなくても、私が一人で自由に安全にどこまでも歩いていける世の中を作ってください。そんな世の中で私が自由に生きられて、それでもなお、あなたと一緒にいたいと思うほど、素敵な人になれると、自分に自信を持ってください。』板坂耀子さんの「私のために戦うな」P.105の一節です。帯の後側にも書いてあるけど、この本はこの一節で、内容を十二分に表現している気が(^^;
エントリーにしようかどうしようか考え中なんですが、って言うか、エントリーにしたいネタがたまりすぎで、時間が足りません。
No. 2558
えー、呼ばれて(ない)飛び出たわけでございまして、熊は熊でも、ダラダラリラックスした黄色っぽい着ぐるみの熊や、落語に出てくる熊さん八っつぁんなら問題ございませんでしょうか。(待)
というわけで、単なる脊髄反射の与太。
No. 2563
>まっくん
人が熊じゃない熊じゃないといってるソバから、どうしてこう、テディベアのリラックマの言い出す人達があっちにもこっちにも。。。道場系ネットワーカーのノリと来たら、もー。
No. 2566
えー、パックンマックンとは関係ないんでございまして、テディベアのルドルフ・シュミットさんだのコリラックマだのアルプスの山中で破裂した風船のプーさんだの(元ネタが解った方のツッコミを他所で歓迎してみるテスト)言い出すのはあらゆる基本だと思うわけでございますが。
# ゲージツ家の篠原勝之さん、どこ行ったんでしょうねえ…(違)
No. 2567
黒猫クー太を寝床にいれて、「クーちゃんはクロヒョウの赤ちゃんね。わたしはクロヒョウのお母さん」と、のどをさすって遊んでいるわたし。
熊ばかりでなくクロヒョウを野蛮の代名詞にする政治家に抗議します。
しかし、狼ってのはむかしからいうけど、どこからヒョウ、それもクロヒョウが出てくるんだ? 政治家なら青票、白票だろう。そうか。金権まみれの買収された票が黒票なのか。
No. 2568
>McRash男爵 。さま
基本といえば、「自分だけは違う、けどあっちはそう」と指さしあうのが基本だったような。ってか、なんか妙なノリがこの辺ではやり出しているんですけどー。玲奈御姉様が人畜無害を名乗りはじめ、水葉団長が小心者と自称しはじめているのを某所で目撃したような気がするのは、、、きっと気のせいだ、うん。
熊に関してはdebyu-bo姐さんの「本物の熊牧場なら言葉が通じなくてもそういうものだと思える」も、なかなか手厳しかったです(笑)。
>kuroneko師姉
…黒猫クー太君のご尊顔をブログにアップのご予定は?(にこにこにこにこ)
こっちは、ピンクパンサーだのロデムだの言い出す人はいないなぁ。
>どこからヒョウ、それもクロヒョウが出てくるんだ?
なんで色まで言及するんでしょうねぇ?ほんとに。
動物占い説が主流ですけど、うちゃさん説だと江戸の黒豹でしたね。
No. 2569
えー、いきなり真顔に戻るわけでして、いっそ、日本では男は潜在的レイプ犯として全員予防拘禁しちまえ、という意見、予防拘禁される対象である男のあたしですら賛成したくなっています。
感情の充足が理性や倫理を優越するような環境で、男なんて野放しにしたらこうなる、っていうことなんだなぁという絶望的な心境のもとに、あたしも賛成票を投じ、そして積極的に予防拘禁されたいとすら思います。
理性とか倫理って、そんなに価値の低い概念だったんでしょうかねぇ(ため息)
No. 2573
>McRashさん
「こいつ拘禁対象じゃ」ってなのに限って、反対の大合唱するでしょうね。
No. 2574
と、心の中で突っ込んだ人は結構居たんじゃないかと思います(爆)
>理性とか倫理って、そんなに価値の低い概念だったんでしょうかねぇ
こういうのを鼻で嗤うのがCoolと勘違いしてる馬鹿な人たちの声が大きいだけなんじゃないかな。流行りの言葉で言えば、ノイジーマイノリティってやつ?
No. 2575
それ、えらい限局したスペースでの流行りではないのかと。。。
Blogランキング第三番目の妖しいお面の中の人が一時期「綺麗事を言うな」エントリーを連発していたのを思い出しました。本音むき出しを推奨しているようにとれる文章でしたから不思議で。あの手の人達のあこがれの存在は「食わねど高楊枝」でしょうにね。
No. 2576
>想像が及ばない男性にはどう説明すれば伝わるんだろうと思ってしまいますね。
>男性が男性に強姦される状況は対称にならないと思うので。痴漢冤罪の状況の置き換えが比較的近いか(上でお玉さまにあてたコメントですが)と思うのですが、男性が男性に強姦される状況はなぜ対称にならないのですか?
自分より体力のある(例えばプロレスラーのような)人間に暴力的に性欲のはけ口に自分のからだを使われるというのが「強姦」です。有無を言わせない性的暴力が「強姦」です。異性である必要はありません。異性からの性的な暴力(たとえば、痴女に触られた)として捉えているから、強姦を異性とのセックスの延長として見てしまう馬鹿者が絶えないのだと思います。
私は痴漢冤罪の置き換えは、問題の本質を見えなくさせてしまうように思います。
No. 2577
>水葉さん
>男性が男性に強姦される状況はなぜ対称にならないのですか?
行為そのものは、そうだと思います。
でも、私が想定したのは、今回の文脈においてです。今回の広島県知事の暴言に関連しますが、男性が男性から強姦された場合のセカンドレイプで、女性被害者の場合とおなじように被害者の男性が「社会」から「おまえの警戒心がたりないからレイプされるのだ」と責められるでしょうか?
より偶発的な、一方的な被害者として扱われませんか?
この点において、対称性に欠けると考えます。
>痴漢冤罪の置き換えは、問題の本質を見えなくさせてしまうように思います。
「強姦」そのものの問題の本質はご指摘の通りです。しかし、意識せずにセカンドレイプ実行中の人物に対し、それを受ける立場を想像してもらうには?
男性が男性にレイプされる場合より、「おまえの行動がその結果をもたらした」と指摘される場合があり得る可能性はこちらの方が高いのではないでしょうか。この例の方が、多少想像力のたりない男性でも、リアルな恐怖を想像できるかもしれないと考えました。
No. 2578
碧猫さんの意図するところはわかりました。
でもやはり私は、痴漢冤罪とは対称にならない気がします。
てか、わかりにくいんですよね・・・。
「強姦の被害者」と「加害者容疑をかけられた被害者」では、あまりにニュアンスが違いすぎる・・・。
>被害者の場合とおなじように被害者の男性が「社会」から「おまえの警戒心がたりないからレイプされるのだ」と責められるでしょうか?
>より偶発的な、一方的な被害者として扱われませんか?いえ、それはないと思います。
男性に強姦されるということは、男性にとって屈辱的なことみたいですし、ホモソーシャルな日本社会では「男に狙われるなんて」みたいな蔑みがあるのではないか、と感じますので、やはり私は「自分より強い男に強姦されたら」という仮定の方が、分かり易いのではないかと思います。
男性が「男に強姦された」と訴え出るのには、女性と同じかそれ以上の勇気が必要だと思いますので。
No. 2579
>水葉さん
このエントリーは元もと、広島県知事の暴言にはじまった熊出没注意に対する批判です。正直、強姦事件そのものを扱うのは私自身にとって心理的負担が大きすぎてできないことですし、コメント欄でそのものに対するやりとりを続けるのも相当負担のあることです。
>>被害者の男性が「社会」から「おまえの警戒心がたりないからレイプされるのだ」と責められるでしょうか?
>>より偶発的な、一方的な被害者として扱われませんか?
>男性に強姦されるということは、男性にとって屈辱的なことみたいですし、ホモソーシャルな日本社会では「男に狙われるなんて」みたいな蔑みがあるのではないか
>男性が「男に強姦された」と訴え出るのには、女性と同じかそれ以上の勇気が必要だと思いますので。
<
訴え出ることに関し、非常な勇気を必要とするであろう事はその通りだと思います。というか、私の知る限り男性からの強姦を訴え出た男性の存在を、耳にしたことはありません。
私がここで対称に取りたかったのは、勇気を振り絞って訴え出た後、説教好きオヤジどもが「熊出没注意の場所に行ったおまえの迂闊さが悪い」と言い出された時の気分です。
…この部分の対称ならこう、こっちの部分はこうと例を考えないといけないのかもしれませんね。やはりこの手のことを考え続けるには私はむいてません。
それに、水葉さん相手に論争したいとは思ってません。
この辺で勘弁してください。
No. 2592
こうゆう事件と被害者パッシングが起こり、それに鈍感な男性(一部女性も)の反応を見る度に、やはり「女の国」をつくらねばならんのだろうかと思ってしまいます。
「女の国」とはシェリー・S・テッパーの『女の国の門』(ハヤカワSF文庫)という小説にでてくる、古代ギリシャ風の都市国家のことです。
そこでは都市に住むのは女と子供だけで、男は戦士として町の外で軍隊共同生活をしています。政治も医療も工芸、科学、芸術、農業などはすべて女性が行い、男性が都市に入れるのは年に一度の祭り(祭り=恋愛&子作り期間)のときだけ。生まれた子供は女の子はそのまま町で暮らしますが、男の子は6歳くらいで父親の戦士の元に送られ、「男子たるもの戦士として町と女を守るべし!」的な体育会系マッチョ教育を叩き込まれます。
「政治も生産も軟弱な女のやること」と刷り込まれてるから実権がなくても男達は気が付かないし、「戦士」という幻想をプライドを与えて表面上は持ち上げる、という非常に巧妙なフェミニズムユートピア/ディストピアです。
ラストではもっと大掛かりな「戦士」システムの本当の意味が明らかにされ、とても恐いのだけどこの世界に魅力を感じてしまう、そんな作品です。
作品の世界のようにはしたくないけど、今よりはましかもしれない、という思いが捨てきれない。
碧猫さんがSFとか読む方なのかわからないですが、猛獣指定の男達を隔離した思考実験小説としても読めると思いますので、おすすめしておきます。^^
絶版ですが、古本はまだ入手可能です(図書館にもあると思います)。
アマゾンで1円^^;
http://www.amazon.co.jp/%E5%A5%B3%E3%81%AE%E5%9B%BD%E3%81%AE%E9%96%80-%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%BBS-%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%BC/dp/4150111146こちらで石堂蘭さんの評が読めます。
http://isidora.sakura.ne.jp/mizu/sara4.html No. 2595
>みんさん
ご紹介ありがとうございます。
最近でこそあまり読みませんが(時間が…(^^;)、SFはかなり読んでました。マキャフリィとかブラッドリーとか、って正統派よりもファンタジー色の強い系ですが。「闇の左手」も一応。
探してみますね。Amazonってば…送料の方が高いのですか(^^;
…鈍感な熊男相手はハナから投げてしまいがちなのですが、一部女性も、そして、自分を弱者側においている男性までもが「自己責任」を言い出すようで、やりきれません。
No. 2612
>マキャフリィとかブラッドリーとか、って正統派よりもファンタジー色の強い系ですが。「闇の左手」も一応。
おお〜。フェミ系SF&ファンタジーの王道ですね。
わたしもそのアタリから入った口です。碧猫さんとは同世代なのかも^^
>自分を弱者側においている男性までもが「自己責任」を言い出すようで、やりきれません。
わかります。そうゆうこと理解してるように見えた男性に言われると、結局全然伝わってなかったのかって思って余計へこみます…。
No. 2616
>みんさん
>フェミ系SF&ファンタジーの王道
<
え?(^^;
そうなんですか? そういう意識でチョイスしていたわけではないのですが。
ちなみに日本史も好きですが、永井路子さんの小説がきっかけで…って、何か一直線にどこかの方向に突き進んでいるかも(^^;;;;
マキャフリィの小説も、女性が活躍している内容としてはそっち系ですが、今だとローワンやダミアに「職務放棄して恋愛に走るなー」と意見したくなります(コラコラ)。
…こういった話題って女性同志でも通じる人は少ないし、ましてや身内ですら油断ならないですよね。。。
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