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つくる会が文科省に「 国会決議の動きには断固反対」申し入れ&中川元文相発言 

標題の通りで。
つくる会Webニュース第205号 平成19年 10月05日(金)より、
「沖縄集団自決」検定問題で文部科学大臣に申し入れ 国会決議の動きには断固反対!
アメリカ下院の「慰安婦」公式謝罪要求決議後の抗議文に比べると、大変、気合いが入っています。つっこみは「おまえらが言うな」の一言ですむんですけど、、、どこをとってもすごいモノで、どこから手をつけていいやらというか、トンデモすぎて目を合わせないようにしようかとも思いつつ。。。全然引用もしないのはもったいない(謎)ので少しだけ。

「文科省は「沖縄戦集団自決」教科書検定意見の撤回を求める 『政治介入』に応じてはなりません -その5つの論拠-」より(強調は引用者による、以下も同じく)

①軍の「命令」や「強制」が無かったことはすでに実証され確定した史実です
従来、「軍命令説」の根拠とされてきたのは、座間味島と渡嘉敷島のケースでした。しかし、どちらのケースについても、当時島に駐留していた日本陸軍海上挺身隊の隊長は、住民に集団自決を命令していなかったことが明らかになりました。(後略)

②検定意見は公正かつ穏健・適切な内容であり、一点の瑕疵もありません
 文部科学省の今回の検定は、国会の定めた法律に基づく法秩序に従って、実証された史実を根拠に正当に行われたものです。その内容を見ても、少しも行き過ぎたところはなく、一点の瑕疵もありません。(後略)

③沖縄の民意を正しく見るべきです
 今回の政府・文科省の検定見直しの動きは、直接には9月29日の沖縄県民大会が11万人の参加者を集めて開催され、復帰後最大規模の大会になったとして、その「沖縄の声」に耳を傾けるべきだという論調からスタートしています。
 しかし、「11万人」は主催者発表であり、沖縄県警の調査では4万2千人とされています県警は主催者の反発を恐れて発表できないとの指摘もあります。会場となったスペースの実測から、実数はもっと少ないとの指摘もあります。主催者発表だけを鵜呑みにしたマスコミの一面的な報道は正されなくてはなりません。(後略)


疲れたので以下略(笑)。
うーん、すごいなー。
もう一件。
共同通信 2007/10/05 11:16報道より「検定意見撤回の動きを批判 中山元文科相
10/5午前中の自民党文部科学部会・文教制度調査会合同会議で「11万人が集まれば教科書が変えられるのか。そういう前例を残すことはどうなのか」と述べたと、会議の終了後の記者会見で延べ、記者会見ではさらに「従軍慰安婦や南京事件の記述についてもさまざまな位置付けがあり、その人たちから見ると、たくさん人を集めれば教科書を書き直せるのかということにもなる」、「(検定意見の撤回について)慎重な対処が必要だ」とのべたそう。

ちなみに、中川成彬氏は「教育再生に関する特命委員会」の委員長として沖縄の教科書問題を取り上げた事もあるそうで、9/27の県民大会前の時点では沖縄タイムスの記者の「委員会で沖縄の教科書検定問題を取り上げた理由は。」の質問に対し

沖縄戦や南京大虐殺、従軍慰安婦問題を話し合うために私が二回、主宰して開いた。特に沖縄については私は何度も足を運んでいる場所で、このまま放っておけない思いがあった。沖縄戦をよく知っている仲村正治、嘉数知賢の両衆院議員らに声を掛け、文科省に検定の経緯を説明させた

「『集団自決』に関する検定後の記述をどう受け止めるか。」

日本の検定制度は中国や韓国など外に弱く、沖縄など内に強い。私は委員会で文科省の担当官に『沖縄県民という国内の人への思いやりがないじゃないか』と相当、怒った。(略)

「県民が求める検定の撤回は可能か。」

検定に文句は言うが、われわれ(政治家)では直せない。日本の検定制度はそういうものだ。執筆者と検定官が、小さな島で追い詰められて逃げ回った沖縄県民の気持ちをよく理解し、執筆に当たり、検定に当たることが必要だ(後略)

…国内の人への思いやりは、11万人分の動きの風圧でどこかへ飛んで行ったのでしょうか?

その他、産経の阿比留記者の記事がこんなタイトルだったのがこそっと日本語の間違いを訂正していたり(内容はもはやつっこみ疲れました)、記述復活が難しいという報道が目立ちはじめたり、野党が提出予定の国会決議案が足並みそろわなかったり、沖縄条項の創設も文科相難色示していたり、なんだか心配な雲行きです。

追記;
以下はコメント欄にてni0615さんにご教授いただいた「渡嘉敷島の集団自決(集団強制死)」に手榴弾がもちいられたことに関する論考(ni0615さん、ありがとうございました)。
『沖縄戦に“神話”はない』(太田良博・沖縄タイムス) 連載5回目」(via 15年戦争資料 @wiki

武器管理の常識
昭和二十年三月二十五日、米艦船は慶良間列島に激しい砲撃を加え、翌二十六日、米軍の一部が渡嘉敷島に上陸、二十八日に集団自決が行われている。最初、陣地の近くに集まった住民たちが、陣地近くの恩納河原に追いやられたとき、米軍の迫撃砲の攻撃をうけて、住民たちは死と隣り合わせの状況にあったことは確かだが、それだけが集団自決を誘発したとは思えない。それを誘発したのは手りゅう弾である。切迫した状況のなかで、手りゅう弾五十二発が住民に渡されたのだが、そのことがいちばん重要な意味をもっている。

これだけの手りゅう弾は、装備劣悪な赤松隊にとって、かなりの比重をもつ火力であったはずである。赤松元大尉は、手りゅう弾は、防衛隊員が勝手に住民に渡したのであって、自分は知らぬと言っていたようだが、防衛隊員が、どういう理由で、自分の意思で、同じ島の住民である非戦闘員に手りゅう弾を渡すのか、その動機や理由が理解できないし、防衛隊員も、また、大切な武器である手りゅう弾を上官の許可なく他人に渡したりすると、軍規上、厳しい処罰を受けるおそれがあることを知らなかったはずはないのである。

武器の取り扱いについては防衛隊員も厳格な注意を受けていたはずで、軍隊の指揮官が武器の取り扱いについての注意もなしに武器をあたえることは考えられないのである。

手りゅう弾が、防衛隊員を通じて住民に渡されたことについては、軍の同意、許可、あるいは命令があったとしかおもえない。平時、ピストルの不当所持をさえ警察は血眼になって摘発する。敵前での手りゅう弾のもつ意味は、その比ではない。手りゅう弾は防衛隊員が勝手に渡したのだ、おれは知らぬ、と赤松が言ったとすれば、これは軍隊の常識からみて、まったくのでたらめとしか言いようがない。そんなはずはないのである。


防衛隊
防衛召集は満十七歳以上、四十五歳までの男子が対象で、武器をあたえられず、飛行場建設や陣地構築に使役され、戦場では弾丸運び、まったくの補助兵力であった。召集の時期は、昭和十九年十月から十二月までと、昭和二十年一月から三月までの二回だが(後略)

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ユーザータグ:  沖縄「集団自決」
[ 2007/10/05 12:25 ] 自爆史観 | TB(9) | CM(41)

防衛隊と手榴弾   No. 2294

武器管理の常識
昭和二十年三月二十五日、米艦船は慶良間列島に激しい砲撃を加え、翌二十六日、米軍の一部が渡嘉敷島に上陸、二十八日に集団自決が行われている。最初、陣地の近くに集まった住民たちが、陣地近くの恩納河原に追いやられたとき、米軍の迫撃砲の攻撃をうけて、住民たちは死と隣り合わせの状況にあったことは確かだが、それだけが集団自決を誘発したとは思えない。それを誘発したのは手りゅう弾である。切迫した状況のなかで、手りゅう弾五十二発が住民に渡されたのだが、そのことがいちばん重要な意味をもっている。

これだけの手りゅう弾は、装備劣悪な赤松隊にとって、かなりの比重をもつ火力であったはずである。赤松元大尉は、手りゅう弾は、防衛隊員が勝手に住民に渡したのであって、自分は知らぬと言っていたようだが、防衛隊員が、どういう理由で、自分の意思で、同じ島の住民である非戦闘員に手りゅう弾を渡すのか、その動機や理由が理解できないし、防衛隊員も、また、大切な武器である手りゅう弾を上官の許可なく他人に渡したりすると、軍規上、厳しい処罰を受けるおそれがあることを知らなかったはずはないのである。

武器の取り扱いについては防衛隊員も厳格な注意を受けていたはずで、軍隊の指揮官が武器の取り扱いについての注意もなしに武器をあたえることは考えられないのである。

手りゅう弾が、防衛隊員を通じて住民に渡されたことについては、軍の同意、許可、あるいは命令があったとしかおもえない。平時、ピストルの不当所持をさえ警察は血眼になって摘発する。敵前での手りゅう弾のもつ意味は、その比ではない。手りゅう弾は防衛隊員が勝手に渡したのだ、おれは知らぬ、と赤松が言ったとすれば、これは軍隊の常識からみて、まったくのでたらめとしか言いようがない。そんなはずはないのである。

「沖縄戦に“神話”はない」(太田良博・沖縄タイムス)」より
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/?cmd=word&word=%E9%98%B2%E8%A1%9B%E9%9A%8A&type=normal&page=%E3%80%8C%E6%B2%96%E7%B8%84%E6%88%A6%E3%81%AB%E2%80%9C%E7%A5%9E%E8%A9%B1%E2%80%9D%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%8D----%E3%80%8C%E3%81%82%E3%82%8B%E7%A5%9E%E8%A9%B1%E3%81%AE%E8%83%8C%E6%99%AF%E3%80%8D%E5%8F%8D%E8%AB%96%EF%BC%885%EF%BC%89

※防衛隊
防衛召集は満十七歳以上、四十五歳までの男子が対象で、武器をあたえられず、飛行場建設や陣地構築に使役され、戦場では弾丸運び、まったくの補助兵力であった。召集の時期は、昭和十九年十月から十二月までと、昭和二十年一月から三月までの二回だが、・・・・
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/?cmd=word&word=%E9%98%B2%E8%A1%9B%E9%9A%8A&type=normal&page=%E3%80%8C%E6%B2%96%E7%B8%84%E6%88%A6%E3%81%AB%E2%80%9C%E7%A5%9E%E8%A9%B1%E2%80%9D%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%8D----%E3%80%8C%E3%81%82%E3%82%8B%E7%A5%9E%E8%A9%B1%E3%81%AE%E8%83%8C%E6%99%AF%E3%80%8D%E5%8F%8D%E8%AB%96%EF%BC%8810%EF%BC%89
[ 2007/10/05 16:26 ] yNkD6PME[ 編集 ]

   No. 2295

まあなんというか、史実とかよく言えたもんで。
歴史学専門の方面では軍強制がなかったとかいう主張はマイノリティにすらなってないですよね。
専門外の学者さん中心に強く一部で言い張っているものの「学界では」相手にされてないという程度と思いましたが。

こんなので検定が動いちゃったんですから、正にノイジーマイノリティの声に国が動かされる愚というべきでしょう。
沖縄の例とは逆に、動かしたいという為政者の意図を受けたツールとして上げられた声ですが。

「作る会」も民意を正しくとかいうなら、現地で(まあオマケして本土でも)それ以上の規模の集会を主催なさればいいのに。
そっちの方が民意であるとするなら、少数派がやった以上の規模を実現するのは至極簡単と思われますからね。
[ 2007/10/05 22:28 ] EBUSheBA[ 編集 ]

作る会のあいたたぶり(^^;   No. 2296

相変わらず、作る会と一部政治家のあいたたぶりにはあきれてモノも言えませんが(^^;

ノイジーマイノリティの意見で改竄しておいて、元に戻せないとか言いやがる一部政治家なんて要りません(-_-#)
ついでに「作る会」もいらん(-_-#)ノ⌒☆

教科書には真実こそ、載せるべきで…嘘はいかんよ、大嘘は(怒)
[ 2007/10/05 23:56 ] -[ 編集 ]

何を考えているんだか   No. 2297

つくる会の声明で、私が興味を持ったのは、碧猫さんが割愛されている「⑤文科省の妥協は教科書検定制度の根本的否定をもたらします」というくだりです。

つくる会の教科書って、検定で相当文科省から訂正を入れられているわけだし、正直教科書会社にとって教科書検定制度なんて百害あって一利なしだと思うんですけど、この制度って、彼(女)らにとってはそんなにありがたいものなんですかね。「自虐的記述」の抑制に猛威を振るってほしいということですね。

世間の一定レベルの教養の持ち主なら、教科書検定制度なんて、かなり時代錯誤なものだというくらいの共通認識はあると思っているんですけど、どうしたものでしょうか。

>自主訂正申請を、誤植・誤記などの単純な訂正以外に、政治介入」によってこうした重大な記述について認めることは、検定制度の枠組みを外部の圧力によって有名無実化することになり、悔いを千載に残すことになりかねません。
うーん、どのような人たちが「悔いを千載に残す」んでしょうか。藤岡とか八木とか産経が悔いを残すというのなら、それは大いに喜ばしいことだというだけですね。
[ 2007/10/06 01:27 ] -[ 編集 ]

続けざますいません   No. 2298

これも、いろいろな方が指摘されていると思いますが、普段から「従軍慰安婦」問題とかで、日本政府の公文書が必要だとか主張している人たちが「沖縄県警の調査では4万2千人とされています。県警は主催者の反発を恐れて発表できないとの指摘もあります」と、非公式の情報を喜々として書くのって、ひどい自己矛盾ではないでしょうか。語るに落ちるとはこのことです。お話にならない馬鹿です。
[ 2007/10/06 02:26 ] -[ 編集 ]

   No. 2301

>実証された史実を根拠に正当に行われたものです
>少しも行き過ぎたところはなく、一点の瑕疵もありません

法律や経済の場なら、こうした物言いに違和感もないのですよね。
でも、教育関係で言うことかなあ。

だって例えば、親が子に対して「私は正当である」「私の教育に少しも行き過ぎたところはなく、一点の瑕疵もない」って言うようなものですよね。
それで子がまともに育つと思っているのなら、頭がおかしいとしか思えないです。要は、子どもを支配したいだけなのがミエミエだから。

どうも、根本的な人間観に欠落したところがあるような気がするなあ…。
ある意味、この人達にこそ教育が必要なんじゃないだろうかと思ってしまいます。
[ 2007/10/06 08:50 ] 5X5MRA9A[ 編集 ]

   No. 2302

強制がなかったことは史実だなんて、どの口が言うのでしょうか。
歴史学者の中ではそんなのは少数説どころか存在すらしないのでは?
妄想もここまで来ると、真剣につくる会のメンバーに病院の診察を勧めたくなります。
つくる会が史実をねじ曲げておいて、それに対して抗議をしたら「11万人が集まれば教科書書き換えれるという前例を作っていいのか」って呆れて物も言えません…
11万人がまるで国会の強行採決よろしく数の力で無理や嘘を通そうとしてるかのような表現は止めてくださいね。抗議の中身を見なさい、ですよ。
それに11万人だろうが4万人だろうがそれがなにか?
ごく少人数のつくる会のようなメンバーの意見が通る方が恐ろしいと思いますが。
しかし、どんな妄想であれ、赤信号をみんなで渡っちゃうこの国のポピュリズムは侮れませんから、引き続き高い関心を持っていたいと思います。
碧猫さんややっしゃんの沖縄集団自決のエントリーを興味深く読ませて頂きましたm(_ _)m資料の豊富でどれも素晴らしいです。
やっしゃんさんが引用されていた沖縄タイムス等の資料を私も引用させて頂きました。
お礼を申し上げたかったのですが、コメントできないので、大変失礼ですが、ここでお礼を言わせてくださいm(_ _)m
[ 2007/10/06 12:20 ] OOupb5gQ[ 編集 ]

   No. 2304

>ni0615さん

いつも詳しい情報をありがとうございます。
後ほど、追記としてエントリー本文で紹介させてください。
「手りゅう弾が、防衛隊員を通じて住民に渡されたことについては、軍の同意、許可、あるいは命令があったとしかおもえない。」
そりゃそうだと思うのですが、、、生き残った人が辛い記憶を口に出せないのをいいことにと思うと好き勝手なことを言うものだと思います。



>Gl17さん

つくる会Webページはパラレルワールドの入り口かと思ってしまいましたよ。あちら側には、何か違う史実があるような(^^;。
一行ごとにつっこみたくなったのですが、取りかかると、私の気質的にいちいち引用を引っ張りながらつっこんでしまってやたら手間がかかるので挫折しました。うちのお客様なら、見て嗤いながら独自につっこみ入れてくださるでしょうから(笑)。
なお、「社会科教科書執筆者懇談会」において歴史教育者協議会委員長が文科省の姿勢を批判して「軍の強制なしに『集団自決』は起こりえないことは学術的に定着しているが、一部研究書の恣意的引用などによって一方的な検定がなされた」と発言なさっているそうです。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-27505-storytopic-1.html



>ひろりん?さん

あいたたな政治家はしぶといです。検定撤回は厳しくとも、記述回復はなんとかなりそうと見ていたのですが、昨日あたりの報道からどうも風向きが怪しい雰囲気です。
ごまかしの陣頭に立って答弁していたメタボリックが与党幹事長ですよねぇ。自分のごまかしを認めようとはしないでしょうし。



>Bill McCrearyさん
>「⑤文科省の妥協は教科書検定制度の根本的否定をもたらします」
>「自虐的記述」の抑制に猛威を振るってほしい

元もと一貫して、「自虐的歴史観」抑制方向に検定したい意志が文科省にはある様子ですから。さらに今時点では、自分たちの価値観に沿った検定をしてもらえる見込があるのかな、と(でも、知らなかったのですが、このつくる会文書の様子だと村瀬氏は異動かなんかみたいですね)。
…教科書の記述にそう重きを置く必要ないという意見もあるようで、それもそうとは思わないでもないのですが、どこまで干渉してくるか解ったものじゃないし、ここまであからさまに不審な検定を野放しというのも不本意です。


>「沖縄県警の調査では4万2千人とされています。県警は主催者の反発を恐れて発表できないとの指摘もあります」と、非公式の情報を喜々として書く
<
はてなのbuyobuyoさんがつっこんでらっしゃいましたけど、不思議なことに、産経新聞と世界日報にのみ情報をリークする公安関係者って訳ですからねぇ。もし実在するなら(笑)それってやばくない?って事なんですが。非公式情報を嬉々として書いているあたりの人って、結構、国防を語りたがる層ともかぶっている気がするのですが、きっと気のせいですよね。



>人生アウトさん

「一点の瑕疵もない」と言われて、そうか問題なしなんだと納得する人っているんですか?
えらく大仰な表現で何を一生懸命ごまかそうとしているのかな、と、どこが痛い腹か探るのが普通でしょ(え?普通じゃない?)。


>根本的な人間観に欠落した & この人達にこそ教育が必要

まったく同感です。
ついでに、一部政治家にも教育再生…じゃなくて、再教育を。



>アニカさん
>強制がなかったことは史実だなんて、どの口が言うのでしょうか。
<
いつも勉強させていただいているApemanさんがおっしゃってる通り、「南京事件」「『慰安婦』問題」でも多用される、一点突破全面展開戦術なんでしょうね。
http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20071002/p2#c1191415112
(エントリーの本文や他のコメントも、よければご参照下さいね)


>11万人がまるで国会の強行採決よろしく数の力で無理や嘘を通そうとしてるかのような表現は止めてくださいね。抗議の中身を見なさい、ですよ。
それに11万人だろうが4万人だろうがそれがなにか?
<
それをさんざん強行採決してきた人達が言うんですもんねぇ。
全国紙のマスコミもいかんと思うんですよ。何故11万人(主催者発表)の怒りを買ったのかの説明無しに、11万人(主催者発表)集まったことだけを報道するんですから。
この件に関しては、この辺りで大変優れたエントリーを上げて下さっていますので是非ともどうぞ。
http://d.hatena.ne.jp/hokke-ookami/20070621/1182486109
http://d.hatena.ne.jp/hokke-ookami/20071004
http://d.hatena.ne.jp/kechack/20071003/p1
…やっしゃんには、ぜひともアニカさんのブログを紹介しておきたいので、後で伝言を伝えがてらTBかコメント入れておきますね。
[ 2007/10/06 16:05 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

   No. 2307

碧猫様 先だっては大変失礼を致しました(と、かなり以前ですが)。

>「命令」や「強制」が無かったことはすでに実証され
って、あったことを実証することはできますが、
なかったことを実証することは非常に困難というか、ほとんど不可能ですよね。
この点でまず、沖縄の方々の数々の証言をあげるまでもなく、論理的に破綻してますね。

この人たち、自分たちに都合のいい歴史をつくる会に改称したらどうでしょう。

検定は文科省がやっていることなのに文科相は責任逃れ的ですね。
まず碧猫さんがやってらっしゃるように、検定の経過を検証して発表してもらいたいものです。
[ 2007/10/06 21:31 ] U6CnBabs[ 編集 ]

うっひゃ~。   No. 2309

嘘も100回言えば真実になる、ってやつでしょうか。根気勝負なのかな。

沖縄県警と産経とつくる会が繋がってるってことだけはよくわかる記事ですね。もったいぶってすみません。「関係者」って沖縄県警でした。って。でも「県警は主催者の反発を恐れて発表できないとの指摘もあります。」なんて書いちゃっていいのかなぁ。県警はヘナチョコです!って言ってるような気がするんだけど。

主催者側は水増しするし、つくる会は少なく見積もりたいだろうし、ってことで、間を取って7万6千人でもいいと思うんですけど、それでもスゴイ数ですよね。

そういえば、11万人も会場に入れるわけがない、ってのもありましたけど、全ての人が最初から最後までいるわけでもないでしょうにね。
[ 2007/10/07 02:25 ] SFo5/nok[ 編集 ]

   No. 2310

たしかに多人数の抗議によって歴史の書き換えを行えというのは感心できません。歴史は固定されたものではなく常に流動的なものです。が、それは正しい歴史検証を行うことのできる歴史家や研究者の研究、検証によってなされるものであり、素人同然の者や偏った思想の持ち主などきちんとした検証のできない者の数を頼んでの言論テロともいえる抗議でなされるものではありません。
[ 2007/10/07 02:26 ] -[ 編集 ]

   No. 2311

そしてこのような言論テロを容認する沖縄県、沖縄県知事、
煽ったと思われる各団体、(日教組、沖縄県教職員組合?県内の小、中、高、大学、左派団体、他)にはその存在がわかり次第、電話、ファックス、インターネット等ありとあらゆる方法で抗議すべきだ。
[ 2007/10/07 02:35 ] -[ 編集 ]

   No. 2312

えあしゃ様
>あったことを実証することはできますが、なかったことを実証することは非常に困難というか、ほとんど不可能ですよね。<
あったことが実証されなかった場合なかったことになります。又あったとされていたことが論破されたり、証拠とされていたものが研究により否定されたとき、なかったこととなります。「なかったことを実証することは非常に困難というか、ほとんど不可能ですよね」なにもそんなことをするまでもありません。
[ 2007/10/07 02:48 ] -[ 編集 ]

   No. 2313

最近、釣りが多いですね。まったく誰ですか。
私は釣られませんよ、こんなに分かりやすいネタ。えへん。
[ 2007/10/07 03:08 ] 5X5MRA9A[ 編集 ]

   No. 2314

連続して投稿する前に一つの投稿で収まるかどうかを検討するのは重要だということを再確認しました。
[ 2007/10/07 08:55 ] rndiGdl6[ 編集 ]

   No. 2315

>素人同然の者や偏った思想の持ち主などきちんとした検証のできない者
最初に教科書から”軍による強制”を削除した人、というのがまさにそういう者だったんですけどね。わかってます?
[ 2007/10/07 09:03 ] 9fUrC8Yk[ 編集 ]

ええっ 釣りなんですか!?   No. 2316

まじまじで反論しようと思ったのに…TT
[ 2007/10/07 09:14 ] -[ 編集 ]

   No. 2318

>えあしゃさん
>なかったことを実証することは非常に困難というか、ほとんど不可能ですよね。

まーまー。パラレルワールドが垣間見えてるだけですから。
あちらでの無かったことの実証とは、一件かそこらの例においてのみに何とかかんとか軍命がなかったことを裁判で認めさせて、それを全部の例がそうだと言い出す事らしいです。
…うちで妙なコメントが付いたら、基本的にネタで転がす方針でお願いします。



>水葉さん
>嘘も100回言えば真実になる、ってやつでしょうか。根気勝負なのかな。
<
そうみたいですねー。仕方ないのでつっこみをせっせと入れるしかないですかね。

>全ての人が最初から最後までいるわけでもないでしょうにね。
<
GLAYの10万人コンサートで検証している人もいましたが、、、状況設定が違うと思いましたよ。それに、参加者がブログで普通に、自分は隣の公園にいたけど今回はここまで人があふれてるって書いてたりするんですけどねぇ。会場内にのみ参加者がいた訳じゃないのに。
[ 2007/10/07 09:45 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

   No. 2319

>2007/10/07 02:26以降のNo. 2310・2311・2312

当方は、一般公開している釣り堀じゃありませんのでご理解願います。次回以降のコメントは歓迎しません。
あ、それから一行目に事実誤認があるようでは、その後の文章全体が頭悪そうに見えるのでご注意された方がいいと思いますよ。
[ 2007/10/07 09:50 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

県民集会参加者数を日本会議が実証!?   No. 2320

はじめまして。
とてもためになる記事ありがとうございます。

沖縄県民集会の参加者数についてですが、
草莽崛起 ーPRIDE OF JAPANのサイトに
おもしろい記述がございました。

……………………………………………………
集会の虚構と実体-沖縄教科書検定問題-
日本会議熊本理事長 多久善郎
http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-1077.html#more

①会場の広さと参加者数

開会2時間前に会場に行き、集会場の大体の広さを足で実測した。横が179歩、縦が通路を挟んで後ろが60歩・前が62歩だった。私の一歩は大体60cmなので、横が107.4m、縦が36mと37.2m。総面積は7861.68㎡。集会は座って聞いていたので、1㎡に2人がせいぜい。
                 中略
そこで、この区域の参加者数は1万5千人位である。但し、私が実測したのは集会で座るために割り当てられた区域、その周辺にも人は居たので、少しは増える。せいぜい2万名ではないのか。

⑥真実を訴えるチラシ配布

恵忠久氏のグループ27名が「軍命令は存在しない」事を主張するチラシを2万枚配布された。手伝っているメンバーには若い人も多かった(沖縄では小林よしのり氏の講演会に1500名の若者が集まったそうで、その中から協力者が出てきているとの事)。

文句を言う人は2・3人は居たが、揉め事は起こらなかった様だ。バス駐車場から会場に向かう道路で配られていたので、歩きながら読んでいる人が結構居た。
………………………………………………………………

参加者が「せいぜい2万人」だとすると、
路上の手渡しで、
集会参加者のほぼ全員にチラシを配布したことになります。
(どうやってほぼ全員に配ったのでしょうか。歩いてくる人の前に立ちはだかったとか?)

5~6人に1人が手に取ってくれたとして、
11万人の参加があったことになります。

エクストラレポート・ルーム
http://blog.livedoor.jp/baisemoi_bullet/archives/64783181.html

沖縄住民が日本の歴史歪曲を糾弾するに至った心情は察するに余りある
世界日報韓国語版(2007.10.01 20:07 )の邦訳がございます。

これもまた、おどろくべきものです。

[ 2007/10/07 09:51 ] -[ 編集 ]

   No. 2321

>人生アウトさん

アメーバの中心でホシじゃないと主張している師兄でも、偽ルイカちゃんでもありませんでしたよ。釣られやすそうなネタ投下にしても、もうちょっと面白く転がしてほしいですね。



>MKMさん

投稿ごとにですます調とだである調が交互というのも、いまいちですね(反省反省)。



>うちゃさん

そもそも、教科書の記述に関する県民集会ではないかと。
事実誤認か日本語不自由か、どっちだと思います?
[ 2007/10/07 09:58 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

   No. 2322

>アリエスさん

はじめまして。面白い情報をありがとうございます。
にーほーんーかーいーぎー!?
もう、なんと申しましょうか。
こう必死になって数を少なくしようと努力しまくる様子なのをみるにつけ、そんなに痛い事実なのかと返って驚いてしまいますね。
産経も一生懸命です(これも教えていただいたのですが)。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/071006/stt0710062247005-n1.htm
[ 2007/10/07 10:04 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

飛行艇だけど釣られてみる んぱくっ!   No. 2323

>歴史は固定されたものではなく常に流動的なものです。

検証が難しい古代ならともかく、まだ生存者のいるたった60年前のことでこういうことを言われるとなあ。
流動的ってことにして日本軍を肯定すると戦争指導者の子孫の誰かさんたちのプライドが満たされて喜ぶっていうのに「日本の誇り」とか言われてただ釣られる人がちょっとだけ多くなったように見えるだけなんでねーの?

米兵の起こした事故・事件が「日本の誇り云々」政府によってヘタレられてる沖縄にはそんなの通用しねえって。
[ 2007/10/07 12:16 ] BEUMMcK6[ 編集 ]

一個目のコメント読んだ時は   No. 2324

一瞬、つくる会への批判かと思いましたよ。
>素人同然の者や偏った思想の持ち主などきちんとした検証のできない者
これって、連中のことだし。
[ 2007/10/07 13:27 ] 9fUrC8Yk[ 編集 ]

一見さんの釣り、お断り、なんだけどー。   No. 2325

>DoXさん
>>歴史は固定されたものではなく常に流動的
<
歴史学者が見解を求められた場合、定説として確立されてない話の場合は、研究途上で見解が分かれている部分の断言を避けるでしょうけどね、誠実な研究者であればあるほど。
定説とか通説については(まえにうちゃさんにも示したものですが)未読なら是非ともこちらをご一読を。
http://www.hmt.u-toyama.ac.jp/chubun/ohno/kotei.htm



>うちゃさん

実は私も同じ解釈をしてました(笑)。(一行目があったから)ピントの呆けた賛同コメントだと。
[ 2007/10/07 13:48 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

風邪もようやくよくなってきましたよと   No. 2326

とりあえず、前エントリの流れを確認しました。
1)そもそも検定時点で事実誤認があった。
2)県民大会の11万人の結集はその結果起こったこと。
3)だから、国側の拙速な対応もよいとはいえないけど仕方の無いこと

という流れでいいですか?

で、上記を踏まえて言うならば、やっぱり検定に不満があったら行政訴訟などに訴えるのが正道だったと思います。

※ 集まるなとは言ってないです。
※ 国側の対応のまずさを指摘しています。

これでは「11万人集まれば検定結果を覆せるよ」と教えてるだけにしか見えません。そして、その前例は皆さんも作りたくないことには合意が出来たと思っています。

今回はあくまでもレアケースだよと。

>歴史は固定されたものではなく常に流動的なものです。

いえ違います。歴史は常に一つです。解釈が流動的になるだけです。その正しい歴史を掘り起こすのは60年とか短い時間では難しく、利害関係者が死に絶えた200年後くらいにやるのが望ましい。と中国の史家は述べています。清史ってまだ編纂されていないんですよね。

本件もまだ、歴史の領分に入れるには早かったようですね。
[ 2007/10/07 16:41 ] 8pseZ2BU[ 編集 ]

   No. 2327

>11万人がまるで国会の強行採決よろしく数の力で無理や嘘を通そうとしてるかのような表現は止めてくださいね。抗議の中身を見なさい、ですよ。<
はたして中身があるのでしょうか。裁判で審判中の事柄に対して記入を改めるのは当然のことでは?
>嘘も100回言えば真実になる、ってやつでしょうか。<
この沖縄での集会のことをさしているのでしょうか。
>つくる会が史実をねじ曲げておいて<
つくる会の教科書を読んだことがあるのでしょうか。
>素人同然の者や偏った思想の持ち主などきちんとした検証のできない者
最初に教科書から”軍による強制”を削除した人、というのがまさにそういう者だったんですけどね。わかってます?
[ 2007/10/07 09:03 ] うちゃ 9fUrC8Yk[ 編集 ] <
あなたの言い方からすると、今回沖縄での集会を策動された方々が”軍による強制”を削除した人ということになりますが、それでよろしいんですね。
[ 2007/10/07 17:41 ] -[ 編集 ]

一服の笑薬   No. 2328

>つくる会の教科書って、検定で相当文科省から訂正を入れられているわけだし、正直教科書会社にとって教科書検定制度なんて百害あって一利なしだと思うんですけど
[ 2007/10/06 01:27 ] Bill McCreary


つくる会歴史教科書は検定意見で初歩的なケアレスミスを何十となく指摘され、出版業界で「校閲に文部省を利用した」と陰口をきかれているという話である。
[ 2007/10/07 18:23 ] VWFaYlLU[ 編集 ]

   No. 2329

>横川僧都さん

全てあなたの誤読によるもの、もしくは故意の錯誤によるものだと断言できます。

>はたして中身があるのでしょうか。裁判で審判中の事柄に対して記入を改めるのは当然のことでは?

まぜっかえしですね。とりあえず、中身は「ある」と主張されているのだからあるものとして考えてみませんか。
裁判で審判中のものでしたら尚更「つくる会」が<q>検定意見は公正かつ穏健・適切な内容であり、一点の瑕疵もありません </q>と主張するのもおかしくないですか?

>この沖縄での集会のことをさしているのでしょうか。

原文をよく読んでください。

>つくる会の教科書を読んだことがあるのでしょうか。

つくる会の教科書が歴史をねじ曲げているという「事実」は教科書を読んだ読まないとは別次元のお話でしょう。その質問に意味はありますか?

>あなたの言い方からすると、今回沖縄での集会を策動された方々が”軍による強制”を削除した人ということになりますが、それでよろしいんですね。

またそういう故意の誤読をする。原文を読んでください。

つーか、今回の沖縄での事象に否定的なスタンスでおられるのはわかるのですが、これだけ言っている内容が稚拙だと恥ずかしさから自分がまず一言言いたくなってしまいます。
[ 2007/10/07 18:53 ] 8pseZ2BU[ 編集 ]

多謝   No. 2330

miracleさん
いろいろありがとうございます。

>3)だから、国側の拙速な対応もよいとはいえないけど仕方の無いこと

 実はこの部分は私はそうは思っていないのです。前のエントリーで紹介したシートンさんと同じように、この集会の結果が、直接記述内容を元に戻す原因になってしまうことはいいとは思えない。だからそれに対して懸念を感じるのはいいのです。
 ただ、それだけで終わらせて欲しくない。”数の圧力で記述を変えていいのか”と書いている保守系のブログが、そもそも記述を変えるに至った経緯まできちんと押さえた上で批判しているのか。そうでなければ、結局のところは自分にとって都合の好いところだけをつまみ食いして批判してるのではないか。というところが不満だったわけです。

>検定に不満があったら行政訴訟などに訴えるのが正道だったと思います。
 確かにそれは一つの手だったでしょうね。ただ今回の経緯を見ると、こんな程度のものを正すのに司法の手を借りて何年もやり合わなきゃならんの? って気がするのですよ。
 

[ 2007/10/07 19:44 ] 9fUrC8Yk[ 編集 ]

はじめまして   No. 2332

別エントリーですが、本文において当ブログをご紹介くださりありがとうございます。自称ネット右翼の放蕩息子と申します。以後よろしくお願いいたします。
今回の産経記事、ならびにつくる会の悪あがきはどうにもならないですね。
そもそも今回沖縄が「数」で押さざるをなくなった状況をぬきに「数の圧力」を言い立ててもそれはあまりにも思慮がなさ過ぎるというものです。
碧猫さんが「突っ込み疲れた」とおっしゃったあびるんの署名記事ですが、そういいたくなるのもむべなるかなという内容ですね。「手榴弾が配られた」という記述を持って「日本軍の関与について触れている」とする神経を疑います。それとも日本軍にとって手榴弾は敵兵への攻撃にはつかわないというのがコンセンサスなんですかねえ。
[ 2007/10/07 21:27 ] 2DdjN05.[ 編集 ]

   No. 2333

>miracleさん

当方がこの件に対してもっている視点をご理解いただきましてありがとうございます。
現在進行形の「国側の対応のまずさ」は、そこに至った経緯を明らかにせずに記述回復だけで対応してしまうと、「『11万人集まれば検定結果を覆せるよ』と教えてるだけにしか見え」ないのがまずい上に、さらには検定時点の間違いを再発防止するための努力もない訳で。これはちょっと…と思うんですよ。
行政訴訟の手続きについては私はよく知らないのですが、少なくともその手続きをとると、来年度の教科書には確実に間に合わないとか、そういう要因があっての今回の大会なのかと考えています。

えーっと、それから、お手数をおかけ下さいましてありがとうございます。
よく出るんですよ、こういうの。
[ 2007/10/07 22:28 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

   No. 2336

>天台座主さん

コメントありがとうございます。
http://syukubo.jp/meal/index.html
美味しそうですね。



>うちゃさん

“数の圧力”は作用も反作用も大きいというか、“数の圧力で記述を変えていいのか”という主張の根拠ともなるのが、どうにも複雑で。産経もムキになって妙な反応するし。まぁ、産経は産経なんですけど。



>放蕩息子さん

ようこそ。コメントとトラックバックをありがとうございます。
鋭い視点のエントリーで感服していました。
産経は、もはや、ネタ探しに覗くメディアになってますねぇ。
そちらで話題の(笑)、中山氏は、すでにご存じのことと思いますが、元もと歴史議連の会長さんとして微妙な活動をいろいろなさっている方ですから。。。下記のエントリーをご参照の上、因果関係の理解力や状況の判断能力において、、、まぁそういう方なんだろうと生暖かく見守るのが吉ではないかと思います。
http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20070424/p1
http://azuryblue.blog72.fc2.com/blog-entry-178.html
http://azuryblue.blog72.fc2.com/blog-entry-185.html
[ 2007/10/07 22:46 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

   No. 2341

>うちゃさん

>”数の圧力で記述を変えていいのか”と書いている保守系のブログが、そもそも記述を変えるに至った経緯まできちんと押さえた上で批判しているのか。

うん。それはそういうところがあるのは否めないですね。
11万人とか言ってるけど本当は2万人じゃんm9(^Д^)プギャーみたいなの。それはそれで面白いけど、別の話でしょう。

でもやっぱりおいらは11万人が2万でも、それ以前の経緯を踏まえたとしても、国側の対応のまずさが最大の問題だと思います。渡嘉敷島に関しては嘘だったと確定したけど、他にもいろいろあったはずでそれらの全ての検証もすんでいないのに。という思いがあります。これは関係ないですね。

>ただ今回の経緯を見ると、こんな程度のものを正すのに司法の手を借りて何年もやり合わなきゃならんの? って気がするのですよ。

うーん、でも法治国家ですし、まずルールは守ってほしかったなと思います。でないと「先にルールを破ったのは向こうという言い分も虚しく聞こえますよ。

>当方がこの件に対してもっている視点をご理解いただきましてありがとうございます。

もともと、そういう視点を理解するために来てますからw

>碧猫さん

>さらには検定時点の間違いを再発防止するための努力もない訳で。

そこはやっぱり政治のほうから手を入れないといけないわけで、そういう意味では11万人集まったという事実は「今後」有効に働くとは思います。

ただ、拙速に過ぎると「書き直して終わり」ということになってしまいますので、そこも難しいと思います。

>行政訴訟の手続きについては私はよく知らないのですが、少なくともその手続きをとると、来年度の教科書には確実に間に合わないとか、

まあ、間に合わないでしょうね。
ただ、それはルールだと思うのですよ。しかし、今回の件では間違った対応をしたのは終始国側だと思いますので、これはいっても仕方が無いことでしょうね。

極端な話、11万人集まっても国側は鼻くそほじりながら無視しててもよかったのですから。それだったらおいらもここまで問題視はしなかったかなと。

>えーっと、それから、お手数をおかけ下さいましてありがとうございます。
>よく出るんですよ、こういうの。

ああ、うん。出るでしょうね。うちにもよく来ます。腹立つんですよね。議論ふっかけるならもっと内容を読めとか、そんな揚げ足取りばっかして恥ずかしくは無いのかとか。今回は明らかに思想的にこちらの立場に立ってる人間だと思ったのでもう恥ずかしくて。
[ 2007/10/08 13:05 ] 8pseZ2BU[ 編集 ]

   No. 2345

miracleさん
>つくる会の教科書が歴史をねじ曲げているという「事実」は教科書を読んだ読まないとは別次元のお話でしょう<
どうしてですか?内容を知りもせず、思い込みのみで批判をすることは正しいことなのでしょうか?あなたはご自身が中心となって世の中が回っているとお考えなのでしょうか。またあなた自身日本の歴史についてどれだけ研究されましたか。
>裁判で審判中のものでしたら尚更「つくる会」が<q>検定意見は公正かつ穏健・適切な内容であり、一点の瑕疵もありません </q>と主張するのもおかしくないですか<
なにもおかしいとは思われませんが。あなたはどうして検定意見がつけられたのかご存じないのですか。
あなたは私のことを稚拙と申されました。たしかに稚拙でしょう。しかしあなた自身は他人にそのようなことをいえるだけの立派なかたなのでしょうか。あなたの書かれた文章を拝見する限り少し偏向性のある方のように思われるのですが。
[ 2007/10/08 22:25 ] -[ 編集 ]

>横川僧都さん   No. 2346

申し訳ないけどこれ以上はここのローカルルールに抵触する可能性があるのでうちのとこか、監視所のBBS(http://anti-antijapan.com/modules/bluesbb/topic.php?top=1)
に来てくんない。おいらもう寝るから返事は明日になるけどさ。
[ 2007/10/08 23:02 ] 8pseZ2BU[ 編集 ]

○学者、論に負けず、かな?   No. 2347

つくる会の教科書を精読した人が批判書を出しているしなあ。

つくる会教科書の問題点を指摘した副読本を広めている市民グループもあります。

それから横川僧都さん。
「あなたは私のことを稚拙と申されました。」と、相手に謙譲語を使うのは誤用です。美しい日本語などどうなってもいいとお考えのようですから、指摘しても無益でしょうが。

大江・岩波書店裁判の記録も読まないで文部省検定意見をわかっているなどと言えるのか、という問題もあるが…。
[ 2007/10/09 00:16 ] VWFaYlLU[ 編集 ]

あれ?   No. 2348

>miracleさん
>拙速に過ぎると「書き直して終わり」ということになってしまいます
<
ご指摘の通り、なりそうな雲行きですね。
間違った対応に至った経緯を明らかにすべきだし、そうすることで再発防止にもなるだろうと思うのですが。

で、あのー(^^;
いつの間にか、なんか、妙なことになっているような。
「偏向性のある方」って、いわばというかある意味というか、miracleさんがサヨク呼ばわりされているようなものでしょうか。大胆な人もいるもんですねぇ。
…お気遣いに感謝しています。
[ 2007/10/09 01:23 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

   No. 2351

>天台座主さん
>つくる会の教科書を精読した人が批判書を出しているしなあ。
<
歴史学研究会もでしたっけ。
秦郁彦氏までもがなぜか参加して、なんか盛り上がってた件もありましたね。
[ 2007/10/09 02:19 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

はじめまして   No. 2356

碧猫様

関連するエントリーを書いたので、トラックバックを送らせていただいたのですが、どうもPINGが通らないので、コメント欄で失礼いたします。

いつも拝読し、ウンウンと共感しながら大笑いさせていただいたり、勉強させていただいたりしております。ありがとうございます。

http://miyagi.no-blog.jp/nago/2007/10/post_d341.html
産経や“つくる会”的歴史のつくり方
[ 2007/10/09 10:00 ] hiiZJbic[ 編集 ]

   No. 2358

>なごなぐさん

はじめまして、ようこそ。
無茶が通って道理が引っ込んでばかりで歯がゆいですね。
沖縄方面には気がかりな事が多くて、遠くから、こそこそと応援しています。
[ 2007/10/09 12:53 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

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