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9・29「教科書検定意見撤回を求める県民大会」 後 

9/29に開催された「教科書検定意見撤回を求める県民大会」(於 宜野湾市宜野湾海浜公園)には11万人が参加、宮古、八重山の郡民大会も含めると、県内外から11万6千人が結集したとのこと。
11万人って、、、想像も付かないんですけど(^^;
思わず調べてみたら、実家のある箕面市の人口が12万7千人…。ものすごい数の県民大会だったんですね…。

以下、情報をメモ

琉球新報9/30 9:50付報道より「11万6000人結集 検定撤回要求(強調は引用者による、以下も同じく)

(略)検定意見撤回と記述回復を求める決議を満場一致で採択。県民の声を追い風に、実行委員会は10月15日に上京し、福田康夫首相や渡海紀三朗文科相らに要請する意向。
 仲井真弘多知事は国への要請行動に参加する方向で、週明けに日程調整に入る。(中略)
仲井真知事は「『集団自決』の日本軍の関与については、当時の教育を含む時代状況の総合的な背景や手りゅう弾が配られるなどの証言から覆い隠すことのできない事実である」と強調。県民の要請を受け入れない文科省を「極めて遺憾」と批判し、「県民を代表する者として、今回の文科省の検定意見に対して強く抗議し、遺憾の意を表明するとともに、検定意見が速やかに撤回され、記述の復活がなされることを強く要望する」と訴えた。(中略)
 大会後の記者会見で仲里実行委員長は「県民の10人に1人が参加したことになる。国にとっても看過できない数字だ。これをもとに力強く検定意見の撤回を目指して頑張っていきたい」と大会成功を確認した。(後略)



沖縄タイムズ2007年9月30日(日) 朝刊 1面報道より「11万人結集 抗議/検定撤回 9・29県民大会

(略)
大会では日本軍の命令、強制、誘導などの記述を削除した文科省に対し、検定意見撤回と記述回復を求める決議を採択した。
 戦争を体験した高齢者から子どもまで幅広い年代が参加、会場は静かな怒りに包まれた。県外でも東京、神奈川、愛媛などで集会が開かれ、検定意見撤回と記述回復を求める県民の切実な願いは全国に広がった。
 大会実行委員長の仲里利信県議会議長は「軍命による『集団自決』だったのか、あるいは文科省が言う『自ら進んで死を選択した』とする殉国美談を認めるかが問われている。(中略)」と訴えた。
 仲井真弘多県知事は「日本軍の関与は、当時の教育を含む時代状況の総合的な背景。手榴弾が配られるなどの証言から覆い隠すことのできない事実」とし、検定意見撤回と記述復活を強く求めた。(中略)
 渡嘉敷村の体験者、吉川嘉勝さん(68)は「沖縄はまたも国の踏み台、捨て石になっている。県民をはじめ多くの国民が国の将来に危機を感じたからこそ、ここに集まった。為政者はこの思いをきちっと受け止めるべきだ」とぶつけた。
 体験文を寄せた座間味村の宮平春子さん(82)=宮里芳和さん代読=は、助役兼兵事主任をしていた兄が「玉砕する。軍から命令があった」と話していたことを証言した。(中略)
 実行委は十月十五、十六日に二百人規模の代表団で上京し、首相官邸や文科省、国会などに検定意見の撤回と記述回復を要請する。(中略)

検定見直し国会決議も/超党派視野民主が検討
 民主党の菅直人代表代行は二十九日、政府や文部科学省に「集団自決(強制集団死)」で軍強制を削除した検定のやり直しを求め、応じない場合は超党派で国会決議案提出を検討する意向を示した。(中略)記者団の取材に応じた菅代表代行は「臨時国会の代表質問や予算委員会審議で取り上げ、文科省の調査官のコントロールでねじ曲げられた検定のやり直しを求める」と強調。「検定の見直しや規則を変えることに応じなければ、国会の意思を問う」とした。野党共闘を軸に、与党にも働き掛け、超党派で提出する考えを示した。
 大会に出席した共産党の市田忠義書記局長は「県民大会の決議の趣旨であれば賛同する」、社民党の照屋寛徳副党首も「検定撤回を求め、国会の意思を示すべきだ」と賛同。国民新党の亀井久興幹事長も「決議に賛成したい」とし、野党各党とも国会決議案提出に賛成する意向だ。
 一方、与党側は、参加した公明党の遠山清彦宣伝局長が「撤回を求めるのは同じだが、国会決議で個別の検定を見直すことは今後の政治介入を許す危険性もあり、慎重に対応したい」との考え。自民党の県選出・出身でつくる「五ノ日の会」の仲村正治衆院議員は「今回の大会決議で要請することが先だ。今後の対応は党の協議次第だ」と述べるにとどまった。

…早速与党がへたれていますっ!

沖縄タイムズ2007年9月30日(日) 朝刊 3面報道より「書き換え「許さず」/超党派で撤回要求

 沖縄戦の「集団自決(強制集団死)」で軍強制を削除した高校歴史教科書検定問題に対し、二十九日、宜野湾海浜公園で開かれた県民大会には、各政党の本部幹部らが多数参加した。(中略)
 民主党の菅直人代表代行は「『集団自決』で軍関与を否定した動きを許さないという県民の思いを強く感じた」との感想を述べた。大会の意義については「戦争を風化させ、ねじ曲げようとする一部の動きに、当事者が苦しい体験を勇気を出して発言した。多くの人々が集まったことは歴史的な意義があり、歴史の歪曲を止めるきっかけになる」と話した。(中略)
 市田忠義共産党書記局長は「これまで日本政府も軍関与を認めていた。それを覆すのは許されない歴史の書き換えだ」として、国政の場で検定意見撤回に向けて働き掛けていく考えを示した。大会について「県民の平和へのエネルギーが一層伝わった。国民全体の問題として、党派を超えて、歴史の偽造は許されないという思いをますます強くした」と述べた。
 社民党の保坂展人平和市民委員長は「教科書問題は住民虐殺や慰安婦問題などと同様に、戦争を客観的に見られるのかという歴史観全体の問題だ」と指摘。「県民の大きな声を、福田政権がどう受け止めるのか、週明けの所信表明に注目したい」とした上で、「他の野党と連携し、渡海紀三朗文科相への質問で、全面撤回の契機となる見解、発言を引き出す努力をする」と述べた。(後略)



沖縄タイムズ2007年9月30日(日) 朝刊 28面視点より「22万の瞳にこたえよ

(略)
 なぜ、あなたたちは死に追い詰められたのか。残された人々が、私たちに語ってくれたことで、真実が伝えられた。
 魂の底から震えるように、軍の命令で家族が手をかけ合った「集団自決」を話した。戦後、片時も忘れることができない体験。請われて語ることで自らも傷ついた。それでも、「集団自決」が、沖縄戦のようなことが再び起こらないように、奮い立ってくれた。
 しかし、軍強制を削除した教科書検定は、「集団自決」の真実と、残された人々の心痛をも全て消し去った。
 検定に連なる背景には、日本軍の加害を「自虐的」とし、名誉回復を目指す歴史修正主義の動きがある。「集団自決」は標的にされたのだ。
 軍の名誉を守るために「集団自決」の真実を否定し、苦しさを乗り越え語る人々の心を踏みにじる。沖縄と、そこに生きる人々を踏みつけなければ、回復できない名誉とは、なんと狭量で、薄っぺらであることか。
 時代が違えば、「集団自決」に追い込まれたのは、今、沖縄に生きる私たちだった。(後略)



沖縄タイムズ2007年9月30日(日) 朝刊 26面解説(↑と同じ紙面)への琉大・高嶋伸欣教授寄稿より「検定抜本改善へ歴史的一歩

(略) 大会準備中、実行委員会は五万人という控えめな目標数を設定した。それには弱気すぎないかという声も少なくなかった。しかし、だからと言って自信をもって大丈夫と主張できる根拠を見出すのは困難だった。
 それが連休明けの九月二十五日から様相が一変し、県内だけでなく県外どころか国外からもメディアや市民運動からの照会、連携行動の情報が洪水のように押し寄せた。
 東京中心のメディアの場合、腰をあげるのが遅すぎた面もある。それだけに、いよいよ沖縄での盛り上がりぶりを知って、動かざるをえなくなったのだとも考えられた。メディアの世界でも。一地方にすぎない沖縄が中央に揺さぶりをかけたのだと見て取れる。
 この解釈は、県民大会会場に駆けつけていた全国からのメディアの姿によって、裏付けられていた。中央のメディアを揺さぶり、この件について今後は真剣に取り組まざるを得ないと認識させる状況づくりに、われわれも多少は参画できたのだと、誇りに思いたい。
 このことは、伊吹文明前文部科学大臣の詭弁同然の弁明を、これまでのところ結果的には容認してしまっていた中央のメディアを、著しく緊張させたことになる。来月中旬に予定されている実行委員会の東京行動では、今回の大盛会を背景に強気の交渉が予想される。(中略)
 それに、ここまで解決を遅らせた結果、問題の根本原因が検定制度の構造的欠陥、特にきわめて非民主的な強権性と密室性にあることまで、多くの人々が気付くに至った。国会では野党各党が、「集団自決」の検定意見撤回だけでなく、検定制度の見直しにまで踏み込んだ議論を、国会で展開する準備に着手したという。
 この事態は、今回の「集団自決」検定問題が、戦後の教育界で積年の論点となっていた教科書制度の抜本的再検討をいよいよ不可避にしたことを意味している。それは、当然ながら全国の教育関係者を巻き込む議論になる。(中略)
やがて教科書制度が大幅に民主化された時、それは沖縄の県民大集会で示されたエネルギーが発端だったと語り継がれることになる。
 われわれは今、新たな誇れる歴史をまた刻むことができた。それがこの九・二九県民大集会だった。



琉球新報9/30 10:27付報道より「胸に刻む証言の重み 検定撤回県民大会(私人の名前は引用者によりイニシャルで表記しました)

(略) 復帰後最大の「教科書検定意見撤回を求める県民大会」では、壇上で声を振り絞る「集団自決」(強制集団死)体験者の言葉を若い世代が胸に刻んだ。会場には、大会開始1時間前から、お年寄りや制服姿の中高校生、親子三世代の大家族など各世代が続々と集まり、大会中も会場に向かう列が絶えず、「軍命」で住民が死に追いやられた過去の正しい史実を世代間でリレーした。(中略)
 今回の教科書検定を機に初めて声を上げた渡嘉敷村教育委員会委員長の吉川嘉勝さん(68)が登壇すると、会場はピーンと張りつめた空気に。積極的に「集団自決」の体験を話してこなかったという吉川さんが「軍の命令・強制・誘導」の“核心”を証言する間、万余の人で埋まった会場は静まり返った。「このままではあの戦争の時代が来るかもしれない。子どもや孫の時代が危ない。そう考えるのはわたしだけでしょうか」と吉川さん。その瞬間、大きな拍手がわき起こった。
 史実を正しく学ぼうと参加した中高生も真剣そのもの。彼らを代表し「記述をなくそうとしている人たちは沖縄戦を体験したおじい、おばあたちがうそをついていると言うのか」と問い掛けた読谷高校3年生のT君(18)とTさん(18)。「うそを真実と言わないでください。次の世代の子どもたちに真実を伝えたい。醜い戦争を美化しないでほしい」と訴えると会場から「そうだ、そうだ」の掛け声。(中略)
 「歴史を歪曲(わいきょく)するな」と訴えるプラカードを持ち、アピールする若者たちの姿も。(後略)



琉球新報9/30 10:29付報道より「3世代語り継ぐ 親族11人で参加 検定撤回県民大会

(略) 戦争当時、小学校入学を控えていた千代子さんは、母やきょうだいと共に「軍人の父を追う形で」南部に逃げたという。
 当時、肩から掛けていたカバンには、イモくずと黒砂糖、そして手りゅう弾が入っていたことを記憶している。「手りゅう弾がいつからカバンに入っていたかは覚えていないが、いざとなったら使っていたかもしれない」と振り返る。(後略)



琉球新報9/30 10:29付報道より「「国会審議が必要」 県民大会座談会

(略) 検定意見撤回の展望について、問題が沖縄と全国との間に温度差があるとし、国会などの場で取り上げる必要性を訴える意見が出た。
 宮古、八重山の郡民大会も含め、11万6千人(主催者発表)が大会に参加したことについて、マスコミの報道による影響も大きいとする意見が複数出た。
 検定意見撤回の要求に対し、文部科学省が拒否し続けていることについて「政治的解決が必要」との意見や、沖縄条項の創設や検定制度の見直しなど、抜本的な解決策を求める声が上がった。
 国への要請の具体的な取り組みについて、首相や文科相、政党代表、全国会議員のほか、教科書の出版社や執筆者にも働き掛けたいとする意見などが出された。
 仲里実行委員長は「今回の検定は国策としての一つの流れの中にあり、日本の将来にかかわる大変な事柄だ。東京要請には不退転の決意で国に圧力をかけていく」と検定意見撤回の実現に向け、決意を示した。(後略)



その他、沖縄タイムズの『沖縄戦「集団自決」問題』特集へのリンクはこちら
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ユーザータグ:  沖縄「集団自決」
[ 2007/10/01 00:00 ] 四方山話 | TB(3) | CM(11)

管理人のみ閲覧できます   No. 2228

このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2007/10/01 16:42 ] [ 編集 ]

(^^;;;   No. 2231

ウヨサヨ文系理系問わない銀河系ネットアイドル☆科学と歴史の時空を統べる叡智の純碧美女神☆
>碧猫総統閣下

つい調子に乗って沖縄の強制自決関係の記事、別々のエントリーに4連続TBしてしまいました。ご容赦を!(ほかの人のトラックバックもあるので、インターバルを空けたほうがよければいったんTBを削除していただければあとからつけなおします。)
ばしばしばししないでください(^^;;;

それにしても沖縄の人々とその父母、祖父母の世代からの証言がこれだけあるのに、それを全部否定しようというのでしょうか、歴史修正主義者たちは。
[ 2007/10/01 19:37 ] 6fyJxoAE[ 編集 ]

   No. 2233

修正主義者は、こうして追い詰められたら、今度は『美談』路線に話を絞ってきそうですね。
「軍が関与して手りゅう弾を渡したが、それは強制したのでなく、家族一緒に楽に死ねるようにとの思いやりだったのだ」とか。

なら、その「兵隊さんのやさしさ」をあらゆる殺人にも適用すればいい。
マスコミが大きく取り上げる殺人事件で、「被告は被害者に対しいかに人間的な思いやりを発揮したか」を大々的に取り上げればいい。

それをしないで、兵士の優しさやカッコよさだけを取り上げる。
犯罪では被告の言動すべてをバッシング材料にする一方で、兵士が「命令してない」と言えばそれを大きく持ち上げる。
兵士は慰安婦と精神的な交流を持ち、軍はそれを厚遇していたのだと言う。なら、「オウムはこんなに温かかった!」とか「ホームコメディ・あさま山荘☆」とか特集すればいい。

軍の美化。結局それこそが、唯一最大の目的であることが理解されます。
そんなことのために犠牲者をおとしめ、法理をねじ曲げるのですから、修正主義者の政治意識というものは、社会を根底から覆す危険思想だと思えます。
[ 2007/10/02 03:32 ] 5X5MRA9A[ 編集 ]

   No. 2234

碧猫お姉様、お久しぶりです。
見直しの動きがありそうですよ。
教科書の沖縄戦「集団自決」修正問題、文科省が見直し検討
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071001it14.htm?from=top

あと、沖縄タイムスのリンク集にある佐藤優氏の寄稿をブログで紹介しようと思って、そのままになってることを思い出しました(^^;

「わたしの視点・教科書検定問題」
(3)佐藤優さん・起訴休職外務事務官(8月3日)
http://www.okinawatimes.co.jp/spe/syudanjiketsu/watashino_shiten03.html
>教科書問題の根源は、日本人が自己中心化していることにある。「右傾化」よりレベルの低い話で、沖縄の人たちの気持ちを想像できないから平気でできる。
>「誰が何を言った」というレベルではなく、あの状況への軍の関与は明白だ。

当たり前ことを言ってるんですが、これが通用しなかった安倍政権って、やっぱり怖いですよね。
[ 2007/10/02 04:45 ] OmEQ3VCk[ 編集 ]

ぶはははは!   No. 2236

「ホームコメディ・あさま山荘☆」て!(≧∀≦)/
最近の若いもんは、よくそんな発想が出てきますなぁ。(爆爆爆)

オウムの信者のほとんどは人畜無害だったと思いますので、前者はもしかしたらアリかもしれませんが、報道されることはまずないでしょうね・・・。

そもそも自分の過ちを認めることが、なぜ「自虐的」になるのか、私にはさっぱりわかりません。
[ 2007/10/02 12:07 ] SFo5/nok[ 編集 ]

   No. 2239

ウヨサヨ・自称中道どころか頭の悪いブログペットだってなついちゃう宇宙規模のスーパーネットアイドル☆日本語不自由有象無象コメントを踏みつぶしネウヨの迷妄の闇を羽ばたきで蹴散らす熾天使☆麗しき純白天使の美人秘書
>村野瀬玲奈女王サマ

トラックバックありがとうございます^-
水葉団長の所のコメ欄でも、「軍の強制は証明されていない」なんて言い出すヒトが出てくるし。裁判中の報道のみが全国紙でされるのが原因なのか、なんなんでしょうねぇ?
例の「証言は証拠にはならない」って奴でしょうか。なら、自白も裁判で証拠採用はNGですね。



>人生アウトさん

美談路線は、すでに争点として県議会議長から「軍命による『集団自決』だったのか、『自ら進んで死を選択した』とする殉国美談を認めるか」と指摘されているから、その路線はすでに難しくなっている…はず。
目的が軍および戦争の美化であるのに異論はないのですが、これの前日付のエントリーで引用した歴史議連会長にして元文科相の中山成彬氏の集団自決に対する認識が気になって仕方ありません。
中川氏の「慰安婦」問題に対する認識はこうです。
http://www.nakayamanariaki.com/katsudou/bkno_09.html



>やっしゃん

情報ありがとうございます。
さすがに11万人の集まりは無視できなかったようでよかったです。
渡海文部科学相は、あらかじめ、県民大会の結果待ちと言ってましたからね。あの検定経緯をすっぱ抜かれておきながら、県民大会の結果待ちというのも厚顔な話ですけど。
…佐藤優氏の寄稿の紹介、ありがとうございます。
ちなみに、佐藤氏の「慰安婦」問題に対する文章、読んでます?
http://www.business-i.jp/news/sato-page/rasputin/200708080002o.nwc
http://www.business-i.jp/news/sato-page/rasputin/200708150001o.nwc
↑を読むと、「集団自決」の教科書問題へ「根源は、日本人が自己中心化していることにある」「被害者と加害者の議論がぶつかった場合、被害者の言い分を尊重するのは、国際スタンダードだ」の文章に妙な感慨を持ちますね。安倍前首相の「狭義の強制性はなかった」という認識を是として、どうもアメリカ下院決議文を読まずに記事を書いている様子だし、「慰安婦」についての彼の根本的な認識に疑問をもちました。
人生アウトさんへのレスで触れた、中川成彬氏と同様の問題を感じます。



>水葉さん
>そもそも自分の過ちを認めることが、なぜ「自虐的」になるのか、私にはさっぱりわかりません。

そうか、過ちを認めることが自虐的だと認識しているのか、と今さら(遅い!)理解しました。
過ちであったことは理解した上で逃げ回ってるんですね。
…そうだったのか、と、納得しても問題解決への糸口にはなってませんね…(^^;
[ 2007/10/02 12:54 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

「大会」後に「大会」前の記事を読んでみますた   No. 2240

拙エントリーですいません
沖縄の人々にとって「島ぐるみ県民大会」とは何か?
http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/323998/

元ネタは、「毎日」。
教科書検定:沖縄で29日県民大会 「島ぐるみ」運動に
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20070928k0000m010199000c.html
(魚拓)http://s04.megalodon.jp/2007-1002-1821-19/http://mainichi.jp/select/wadai/news/20070928k0000m010199000c.html

※魚拓の風情が変わってなんかフアンでつ
[ 2007/10/02 18:23 ] yNkD6PME[ 編集 ]

魚拓OKでしたよ   No. 2242

>ni0615さん

ご紹介ありがとうございます。
超党派といいつつ、沖縄タイムズ2007年9月30日(日) 朝刊3面「書き換え「許さず」/超党派で撤回要求」の記事にあるように、公明党と自民党がえらくおよび腰ですよね。
せっかくの盛り上がった県民大会、きちんと「検定意見の撤回」までいって欲しいものです。

魚拓、私は「引用」の機能がどうもうまくいきません。。。
[ 2007/10/02 18:52 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

10月1日から   No. 2245

使いにくくなったのは、MSN-産経と、mixiと、郵便局と、そして魚拓もかな?

mixiは950dpiと横幅が広くなって、14インチで800x600の私のナニでは不便で仕方ありません(笑)。
[ 2007/10/02 22:52 ] -[ 編集 ]

   No. 2247

>ちなみに、佐藤氏の「慰安婦」問題に対する文章、読んでます?

読んでますよ。前に自分のブログで佐藤氏を取り上げたことありますんで。
慰安婦問題での佐藤氏の強制や性奴隷に関する認識は不勉強すぎておかしい部分がありますが、河野談話を否定するようなトンデモ系の自称保守に比べれば、まだ良識のある保守なんだと思います。

で、集団自決の問題は慰安婦問題のように外交的な問題を含んでない分、保守層とも連帯しやすい運動なんで、いつか佐藤優氏の寄稿をブログで紹介しようかなぁ、と思ってたんですが……。


ダメですか?(^^;

[ 2007/10/03 08:27 ] OmEQ3VCk[ 編集 ]

   No. 2252

>ni0615さん

mixiはやってないので関係無しですが(でも最近mixiからアクセスが妙に多い)、MSN-産経が使いにくいです。かわりに毎日が検索しやすくなったのでいいのですが。
郵便局は色の趣味が私の好みとはずれる飾りがごてごて付いたので、ますます足が遠のきそう。



>やっしゃん
>慰安婦問題での佐藤氏
<
この辺でぼやいています(笑)。
http://azuryblue.blog72.fc2.com/blog-entry-230.html#comment1808


>保守層とも連帯しやすい運動なんで、いつか佐藤優氏の寄稿をブログで紹介しようかなぁ、と思ってたんですが……。
>ダメですか?(^^;
<
まさか(笑)
私は、相手が親兄弟であろうとも価値観を押しつけられたり指図されたりが大嫌いなんで、私から他の人にやろうとは思いません。でも、エントリー書いたらトラックバックいただけると嬉しいです。

私の方は、佐藤優氏と中川成彬氏あたりの「集団自決」と「慰安婦」問題に対する視点の違いに興味があるのでできればまとめてみたいですねー。かなり批判的になってしまうと思いますけど。
[ 2007/10/03 12:55 ] fYTKg7yE[ 編集 ]

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沖縄全土の怒りをひきおこした教科書検定は「教育への不当な支配」ではないでしょうか

(人気blogランキング参加中。応援クリックお願いします。)(このエントリーは書きかけです。)太平洋戦争末期の沖縄戦で起きた住民の集団自決をめぐって、文部科学省が「日本軍は集団自決を強制していない」という趣
[2007/10/01 19:27] URL 村野瀬玲奈の秘書課広報室

11万人参加の沖縄県民大会、産経だけ報道せず

【読売新聞】集団自決に軍関与、沖縄県民11万人余参加で決議採択http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070929it13.htm?from=navr【朝日新聞】沖縄、11万人が訴え 教科書検定「撤回を」http://www.asahi.
[2007/10/02 03:02] URL ◆ 美しい壺日記 ◆

11万人に喧嘩を売る産経新聞

今さら「産経抄」にとやかくいうのも大人げないとは思うのだが。それにしても、あんた、これは・・・。【産経抄】10月2日何か誤解があるのではないか。それとも意識的なすりかえか。先月29日に、沖縄県宜野湾(ぎのわん)市で開かれた集会のことだ。のっけ....
[2007/10/02 18:30] URL かめ?












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