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9月になったら 

オーストラリア上院のNettle議員が、「米国議会による慰安婦のための正義の追求に上院の同僚達の声を加えることを望む」のだそうです。

Kerry Nettle上院議員(緑の党)のWWWページより「Comfort women seek justice in Parliament(『慰安婦』は議会での正義を求める)」

これは、ケリー・ネトル上院議員が自身のホームページで、07/08/15付の記事として公表されていたもの。以下、かなりテキトーーーーな、粗訳ですが;

ケリー・ネトル上院議員は、「日本降伏の62回目の記念日」に『従軍慰安婦』サバイバーのジャン・ラフ・オヘルンさんやその支援者と合流し、日本、フィリピン、台湾、インドネシア、オランダ、ドイツにおける『慰安婦』の為の世界的な行動に、オーストラリアも共同行動をとると宣言をした。
オヘルンさんとその支援者達は、この日、議員相手に特別報告を行う。緑の党は、アメリカ下院決議を反映した、党派を超えた行動を求めている。(中略)オヘルンさんは、アメリカで得られたこの問題の重要性への認識が、オーストラリアの上院で報告することによって得られることを望むと語った。
支援者の一人アンナ・ソング氏は「7月30日の米国解決の通過で、日本政府は空前の国際的な圧力に直面しています。 現在、全世界的な市民活動が、「従軍慰安婦」へ正義を届けるために、さらにこれまで以上に一体化されます。 オーストラリア上院議員も行動することで、日本政府へのこの世界的なメッセージの一部になって欲しい」
ネトル議員はいう「日本の首相が訪問してくるAPEC期間中は、政府が『従軍慰安婦』のために正義を主張する機会だ」「米国議会による慰安婦のための正義の追求に、上院の私の同僚達の声が加わって欲しい」
ネトル上院議員は、『慰安婦』の為の正義を求める行動を、9月の次期上院会期中に望んでいる。



さて、オーストラリアの上院といえば、すでに決議案が提出されていたはずですが、どうなっていたかを確認しました。
オーストラリア上院の(多分)議事録がこちらにありましたので(オーストラリア上院のホームページなんだから多分間違いはないと(^^;)。
前の決議案(と言っていいんだろうな、多分)は、07/2/28付記録の6ページ以降にありますが、「FOREIGN AFFAIRŚJAPANESE ̈COMFORT WOMENi」は、AYES(賛成) 34 、NOES(反対) 36 で、否決されています。
提出した緑の党は、野党だったとかで、与党の反対の前に否決されたのだとか。
それでも、わずか二票差です。
しかも、これは、07/2/28の話(オヘルンさんがアメリカ下院外交委で証言したのは2/15)。

その後、3/1に安倍首相が「旧日本軍による組織的な女性の強制徴用の証拠はない」といった発言をしたり河野談話を批判をしたり、3/5に安倍首相が参議院予算委員会でマイク・ホンダ議員らの「慰安婦」決議案に「事実誤認がある」と発言したり、3/16に内閣が「政府が発見した資料の中には、軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」とする答弁書を閣議決定したり、他にももっと色々した上、6/12に有志(?)がフランスメディアに「日本の文化人宣言」として「南京事件なかった」宣言したり、6/14に有志(?)がなかった派の国会議員や文化人(?)の名前の入った、「事実」と題した意見広告をワシントンポストに掲載したり、6/29に自民党有志がアメリカ下院議長と外交委員会・委員長に採択見送を求める声明を送ったり、7/12に「慰安婦問題の歴史的真実を求める」いろいろな会代表の水島総氏と、国会議員12人、地方自治体首長2人、地方議員128人、文化人・ジャーナリスト75人からなる賛同人が「慰安婦」公式謝罪要求決議案に対する抗議書をアメリカ大使館に提出したり、
した挙げ句、
7/31にアメリカ下院で「慰安婦」公式謝罪要求決議案が採択されたわけですが。
で、その後、日本政府はシカトを決め込んでいるわけで。

今度も否決になるかどうかは、、、ねぇ?
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ユーザータグ:  日本軍性奴隷制問題
[ 2007/08/23 20:35 ] 自爆史観 | TB(5) | CM(0)

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