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彼は四番目 

 ある冷たい雨の降る朝、彼は育てられていたおうちで箱のようなものに入れられ、その箱とおうちの人達と一緒に揺れる何かに乗ってどこかに連れて行かれた。彼がすっかり空腹になった頃、揺れが止まって、箱に入った彼が運び出された。しばらくして、箱の出入り口が開き、彼の知っているおうちの人と違う二本脚が、「これから、ここが君のおうちだよ」と話しかけてきた。




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[ 2011/08/07 16:16 ] 猫便り | TB(0) | CM(2)












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