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お嬢様の里 

 私の、毛皮を着て尻尾をもって耳の尖った(部分的に垂れていることも(^^;)家族達は、前にも書いた通り「捨てられていた」子達ばかりだ。ただし、一匹を除いて他の子達はみんな、個人間のやりとりで「うちの子」にしたので、いわゆる「捨て猫」ボランティアさん経由で「うちの子」になったのは、お嬢のみだ。

 そんなことが思い出されたのは、つい最近、はてなブックマーク経由でこんな記事を読んだからだ。

VIPPERな俺 : 猫の里親募集サイトの条件が厳しすぎる
曰く、

【不可条件】
単身、男、学生、未婚のカップル、固定電話無し、フリーメールでのお問い合わせ、8時間以上の留守、60才以上、飼育歴ナシ、賃貸住居(ペット可含む)、子持ち

【義務】
世帯主の源泉徴収書または預金残高証明の提出、勤務先連絡先(電話で勤務実体を確認)、顔写真の提出、身分証明コピーの提出、不動産登記の提出、予防接種・去勢避妊証明、毎週成長報告、寄付、治療費、アポなし自宅訪問、アポあり複数人での自宅調査、餌指定


上記の不可条件に1つでも当てはまる方、義務を守れない方は猫を虐待したり、捨てる可能性があるのでお譲りする事はできません。
かわいい猫ちゃんの一生に関わる事なので当然です。

 さすがにこれは極端だが、里親募集サイトではこれに近い譲渡条件を掲げているところが多いのも確か。お嬢を引き取る前、里親募集サイトを見て回り、こんな条件に当てはまる立派な里親希望者って、いったいどれほどいるのだろうと素朴な疑問に駆られたものだった。もちろん、私がこの条件を満たしているはずもない。

 にもかかわらず、お嬢は「捨て猫」ボランティアさん経由で「うちの子」になっている。何故可能だったか。答は単純で、そんな厳しい条件を掲げたボランティアばかりではないのだ。


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[ 2010/02/23 20:16 ] 猫便り | TB(0) | CM(5)












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