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小平学校で幹部養成にたずさわる現役一等陸佐によるSPA!記事、背景の収集 

 2008年4月のこと。とある記事を見かけ、自衛官の皆様が聞かされる訓話に驚いたことがある。

 また、田母神空幕長も壇上に立ち、近代日本の成り立ちから戦後までをアジアや欧米列強の情勢を交えて訓話、東京裁判やいわゆる南京大虐殺にも触れながら戦後教育の危うさや自虐史観を指摘するとともに、国家にとっての教育の最重要性を訴え、部隊において若い隊員の教育に当たる准曹士先任らを激励した。


朝雲ニュース2008年4月3日付「空自准曹士が集合訓練 先任制度正式発足」より一部

 この訓話を語った田母神空幕長(当時)が、アパグループ第一回「真の近現代史観」懸賞論文に応募の件からはじまった騒ぎとなったのは、この後、2008年10月末以降のこととなる。田母神氏の歴史観が、自衛隊内でどのように認識されていたかに関しては、こんな発言から類推されるかもしれない。

 防衛省の外薗健一朗航空幕僚長は21日の記者会見で、自身が統合幕僚学校長時代の「歴史観・国家観」講座に「新しい歴史教科書をつくる会」のメンバー2人を講師に招いたことについて「私の責任で実施した。当時は適当だったと思った。偏っているという意識は持っていなかった」と述べた。

 同時に「今になって考えると、見方によっては、ややバランスを欠いているとの印象を受ける方がいるかもしれない」と釈明した。(後略)


(日刊スポーツ 2008年11月21日19時33分『田母神氏の歴史観を適当だと思っていた』より、強調は引用者による)



 さて。一方、他の話者による他の方面に言及した、自衛隊における訓話の情報も、最近見かけた。
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[ 2010/01/20 09:32 ] ニセ科学系トンデモ | TB(0) | CM(2)












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