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通りすがりの黒猫さん(本物) 

 子供の頃から犬やら猫やらの本を、HowToものを含め読み漁った覚えがあるが、そういった本には犬や猫や動物と仲良くなるためには、「決して自分から(人間の方から)近寄っていってはいけない。相手が近寄ってきてくれるまで待つ。自分を押しつけない」といった方法が指南されていたように記憶している。今でこそ、それが正解だと解ってはいるが、当時はそれを読んで、動物の方から近寄ってきてくれるのを待つなんて100年待ってもそばに来てくれないのではないかと悲嘆に暮れた(笑)記憶も付随して残っている。

 だから、子供の頃は指南の方法を全然実行できていなかったはずだが、それにもかかわらず、子供の頃には、近所の野良犬や野良猫に遊んでもらった記憶はある。どこそこに行けば大抵会える小汚い雉虎のでっかい雌猫とか、近所の公園で鬼ごっこで遊んでくれた(一方的に追いかけた訳でも追いかけられた訳でもなく、ちゃんと鬼ごっこになっていた(^^;)顔に傷のある人相(犬相?、今から思うと虐待痕だったように思える)の悪いでっかい雑種犬だの、仲良しだった子達は覚えている。多分、私から近づいていったはずなんだが。

 とはいえ、近頃は、少なくとも私の生息圏では飼い主のいない犬が一匹で路を歩いている光景というのはまずお目にかからない。これは、狂犬病予防法第四条他で犬の登録や狂犬病予防接種義務や未登録で鑑札や注射済み票を身につけていない犬は抑留すべしと定められているからだ。猫に対しては法律でそういった措置はうたわれていないので、今でも結構そこらの路上を歩き回っている。私が子供の頃は、住んでいた地域がそうだったのか年代的な要因なのか、これらの措置が不徹底だったようで、野良犬は結構居たようだ。

 そういう訳で、最近は飼い主のいない犬を構う機会はないが、飼い主が付いている犬と道を歩いていると出会う機会は、それなりにある。

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[ 2009/11/01 13:39 ] 猫便り | TB(0) | CM(2)












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