FC2ブログ










2009年は日本の順位が下げ止まったジェンダーギャップ指数ランキング 

 gegengaさんのはてなブックマーク経由で今年のジェンダーギャップ指数ランキングがもう公表されたことを知った。
 興味深かった報道を二つほど引用しよう。

 世界経済フォーラム(World Economic Forum、WEF)は27日、男女平等の度合いを評価した2009年の「男女格差指数」を発表した。(略)

 男女格差指数は、世界134か国の女性の地位を、経済活動への参加状況、教育水準、政治参加、健康の4分野で指数化したもの。南アフリカは昨年の22位から6位へ、レソトは16位から10位へランクを上げた。(略)

 アジアからトップ10にランクインしたのは9位のフィリピンのみ。「教育と健康の分野における男女格差がない」とされた12か国の中の1つに数えられた。アジアで次に評価が高かったのは16位のスリランカで、女性の政治参加ではアジアでもっとも高かった。

 一方、ワースト3はイエメン、チャド、パキスタンだった。


 レソトってどこ?と思ったのは内緒だw
今年のトップは、去年は4位のアイスランド。2007年と2008年には、トップを持ち回っていたフィンランド、ノルウェー、スウェーデンは2位から4位にいた。

 フィリピンは去年は6位だったが、アジア圏では必ずトップにいるようだ。スリランカも去年は12位でアジア圏では2位。

 さて、今回の驚きは、日本が順位を上げたことだろう。驚いてちゃいかんとも言えるが。

(略) 日本は前年の98位から75位に上昇した。

 アイスランドは教育面での男女差別が皆無で、高等教育は女性が逆に優位にあるという。女性閣僚が多く、政治参加も各国に比べて進んでいると評価された。

 日本は政府や企業で女性幹部が増えたほか、「サービス業などで専門家や技術者が活躍し始めた」(WEF)。ただ政治参加の遅れや男女の賃金格差が響き、全調査対象国の中では依然として下位にある。


スポンサーサイト



[ 2009/10/29 07:12 ] ジェンダー関連? | TB(0) | CM(10)












無料カウンター