FC2ブログ










国連・女性差別撤廃委員会が日本政府の取り組みを審査 

 23日から始まっている、国連・女性差別撤廃委員会第44会期の日本審査だが、審査前に日本政府だけではなく、NGO等も委員会に報告書を提出している。

 日本婦人団体連合会(婦団連)のリポートは、貧困と格差の広がりが女性に重くのしかかっていることを批判。とくに日本政府の社会保障切り捨ての政策が女性の社会進出を阻害する要因となっていると指摘しています。


2009年7月22日(水)「しんぶん赤旗」「女性差別撤廃委始まる 国連 日本のNGOも発言」より一部


 審査前の22日には、NGOと委員との会合が開かれ、

主催したのは、42の女性団体でつくる「日本女性差別撤廃条約NGOネットワーク」(JNNC)。84人が傍聴のためニューヨークを訪問し、ロビー活動を行っています。この日の会合には13人の委員が参加。各団体の主張に熱心に耳を傾けました。


2009年7月24日(金)「しんぶん赤旗」「女性差別撤廃委始まる 国連 日本のNGOも発言」より

 国連人権理事会の時に見た情報だったか、審査の際、日本のNGOが多数傍聴に来たことについて、委員が驚いたそうだ。そんなに、NGOからみて信用ならない報告しか日本政府はしないのか、と。審査する側から見たら、多数のNGOが来ていること自体、その国は要注意信号なのだろう。

JNNCを代表して国際女性の地位協会の大谷美紀子弁護士が発言。民法の差別的規定の改正や日本軍「慰安婦」問題の最終的解決など、前回の審査で勧告された内容が実行されないままだと指摘しました。


2009年7月22日(水)「しんぶん赤旗」「女性差別撤廃委始まる 国連 日本のNGOも発言」より


 事前の報道はしんぶん赤旗ばかりだったが、24日になってから他社の報道も出てきた。日本政府は「頑張ってます」と主張していたという(<-超大雑把な要約)
スポンサーサイト



ユーザータグ:  日本軍性奴隷制問題
[ 2009/07/24 12:49 ] ジェンダー関連? | TB(4) | CM(5)












無料カウンター