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「朝日新聞」「pokoponにっき」「みみずくからの伝言」「みつどん曇天日記」の科学等に対する認識を問う 

 2009/05/05のこと、どこのマスコミも科学部はしょぼいというもっぱらの評判を裏付けるかのような記事が、朝日新聞の科学面「アスパラクラブ」に掲載された。

aサロン_科学面にようこそ_DO科学/「3」を究める

 科学もへったくれもない、どこの呪術社会の「科学」なんだと腐したくなるこの記事のとんでもなさは、『今日の科学:pokoponにっき』(2009.05.22付)が批判していたが、批判すればよいと言うものではない。この記事はあろうことか、不思議なパワーがあるのは「3」ではなく「4」であると指摘しているのだ。トンデモをトンデモで批判しても、まとめてトンデモなだけである。

 だが、この右翼blogであると運営者が自称しているブログのエントリを、勇気ある論者が「一見科学的な装いを凝らしてはいるが、思い込みに基づいた非科学的な記事であると言わざるをえない」として、敢然と批判した。
pokoponにっきの科学に対する認識を問う:みみずくからの伝言』(2009/5/22付)

 …なんということだろう。敢然と勇気をもって批判するのはいいが、批判すること自体が目的となっては本末転倒である。これでは批判偶数組と揶揄されるのも宜なるかなと評せざるを得ない。このエントリは、「なんといっても不思議な数は4ではなくて2であろう」と主張して、根拠を列挙するのである。

 こうした批判を批判なのか、批判批判を批判なのか、だんだん混乱してきた状況に、さらに勇気あるブロガーが一石を投じた。
5は至高の数字 - みつどん曇天日記

 ……なんということだろう。このブロガーも「5の魔力」「あらゆる言語に5は含まれる」として、具体的な根拠を列挙するのである。私はあまりのことに呆れ果ててしまった。

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[ 2009/05/26 12:36 ] ニセ科学系トンデモ | TB(6) | CM(13)












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