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名古屋市による南京交流市民イベント後援取り消し報道、その後 

 2009/02/08付の『南京大虐殺記念館所蔵写真展示を理由に、名古屋市が南京交流市民イベント後援取り消し』、その後。

 17日付の中日新聞で『名古屋市西部8区もレジ袋有料化 4月4日から、市全域の参加数全国一に』という記事が、引っかかってきた。

松原武久市長は16日の定例会見で、名古屋市内西部8区でのレジ袋有料化を、4月4日から始めると明らかにした。

と始まる記事である。何故、検索に引っかかったのか戸惑いながら読み進めると、記事の末尾の三行でとても控え目に

【南京市民交流イベント後援取り消し】市が南京大虐殺記念館所蔵の写真を展示することを理由に、市民団体が計画する南京市との友好都市30周年記念イベントへの「後援」の許可を一転取り消したことに対し、市長は「最終的な判断はやむを得ないが、対応に遺憾な点があった」と陳謝した。

…ずいぶん、目立たない記事だなぁ。
(注;このエントリは、FireFoxかNetscape Navigatorで御覧になることをお薦めします。)

 「最終的な判断はやむを得ない」理由は、先の中日新聞報道にあった理由なのだろうか。遺憾な点があった対応とは、具体的にどういった側面なのだろうか、分かり難い陳謝であるように読める。

 中日新聞記者さんには、名古屋市国際交流課が、展示予定の写真を具体的に確認した上で「事実関係に疑義がある」とされている写真に該当すると判断して後援を断ったのか、それとも、「事実関係に疑義がある」写真が含まれているとの記述を衆議院ホームページで見かけ(正し、記念館リニューアル前時点と推定される)具体的に展示予定写真を確認することなく後援を断ったのか、どちらであるのかの続報を期待したい次第である。
 後者であるなら、友好都市提携30周年の南京市に対し、随分とまた失礼な対応だ。

 なお、この件に関して中国紙で報じられているかどうか探してみたが見つけられなかったし、侵华日军南京大屠杀遇难同胞纪念馆の方でも今時点では特に何も書いていないようだった(こっそり、ホッ)。しかし、当ブログに本日、[南京市民交流イベント 後援 名古屋市]の検索経由で、名古屋市庁からアクセスがあったので、名古屋市は何か気にしているのかもしれない。
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[ 2009/02/17 18:19 ] 自爆史観 | TB(0) | CM(4)












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