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リオデジャネイロの2016年夏期五輪招致を応援 

 kuronekoさん南 郷力丸さんからトラックバックを頂き、南米初のオリンピック開催を世界中が応援しているという話を教えていただく。


 ちょこちょこっと検索してみる。
ふむふむ。かの、「サッカーの王様」ペレ氏が招致大使で、「リオのため、ブラジルのためでなく、南米のために五輪を」と支持を訴えているという話だ。

 2014年のサッカーワールドカップもあるのに開催準備は大丈夫なのかというような意見もあるようだが、2008年6月18日付の「しんぶん赤旗」によると、選考に残っている他の3都市と比較して、競技場に要する費用は351億円と最も少なく、2463億円もの数字が出ている費用を最も要する都市の7分の1ほど。インフラ整備費全体で見ても、3026億円と4都市中最も少なく、最も多くインフラ整備費が必要となる都市の10580億円 …この都市は、競技場に要する費用で最多だった都市でもある… の3分の1ほどである。また、このインフラ整備費が最も高額になる某都市は、その後、さらにインフラ整備費がかさむことになったらしい

 そして、リオデジャネイロの予定施設は既に、26の実施競技すべての国際競技連盟(IF)から承認を得ているという。
…なるほど。お節介な心配は不要そうだし、既にやった都市でやるより、初めて開催する都市、それもその国で初めてどころか、その大陸で初めての開催の方が応援したくなるよね。


 という訳で。
個人的に、
リオデジャネイロのオリンピック招致を応援します


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[ 2009/02/28 12:26 ] 四方山話 | TB(6) | CM(5)

ナチス収容所での性奴隷制度を告発する展示会がドイツで開催 

 ナチスドイツ軍において、より小規模という話ではあっても、日本軍の慰安所制度に類似したシステムがあったとは、吉見義明氏の『従軍慰安婦』(岩波新書 p.202-208)にも述べられており、それなりに知られている話だろう、、、というか、「日本だけが云々」の主張で、しばしば目にする話である。どちらも強制売春だから、 公式謝罪に公的な賠償、 できれば責任者処罰、もちろん当然に真相解明と再発防止をすべき話だ。

 26日付でAFP通信がこんなニュースを配信していた。
Exhibition exposes sex slavery at Nazi camps
ナチスの収容所での性奴隷制度を暴露する展示会。
 1943年半ばから1944年12月まで、ベルリン北のラーベンスブルック( Ravensbrueck)強制収容所で、抑留された人達のための性奴隷としての労働を強制されたWさんは、そこの管理者から、お前達は幸運だ、じゅうぶんに飲物も食べ物も供給され、与えられた任務を果たせば何も起こらない、と言われたそうだ。
 これらWさんの証言を中心としてラーベンスブルックでは、「1942-1945の間、アジアにおける第二次世界大戦下の「慰安婦」に似た、売春を強制させられた女性たちの運命についての展示会が開催される」、と記事は報じる。

 ナチスドイツ軍での強制売春については、日本軍「慰安婦制度」と類似したものといわれているので、買う側は兵士だと思っていたのだが、
ユーザータグ:  日本軍性奴隷制問題
[ 2009/02/27 19:00 ] 四方山話 | TB(0) | CM(2)

ガザ採取土壌から、研究室レベルで白燐が検出される 

 これは、エントリにしておきたかったものの、今日まで取りこぼしていた情報。
報道が出てから既に一週間経っていて、日本のマスコミは今後も取り上げてくれない様な気がするので、自ブログに収録して保存しておこう。

 ガザ虐殺において、燐兵器が使用されているのは目撃証言などから判断して、すでに明らかだと見て良さそうなのだが、証言以外でも証拠が押さえられました、という話。今回もまた、イランの国際紙「Press TV」からで、
2009年2月18日付の『Lab tests verify white phosphorus in Gaza soil』。

 研究室における試験で、ガザの土壌における白燐の存在が立証された、と。

Laboratory tests conducted by a Turkish university on Gaza soil have confirmed the use of phosphorus bombs by Israel in the coastal sliver.
トルコの大学によって、ガザの土壌に対して行われた検査は、「the coastal sliver」においてイスラエルが白燐爆弾を使用したことを確認した。

…ここで困ってしまったのだが、「the coastal sliver」が解らない。特定の地名ではなさそうだがコメント欄で御教授いただきました、「the coastal sliver」もガザ地域そのものを指すようです

 記事によると、検査を行った機関はイスタンブールのYildiz工科大学で、試料をもちこんだのは「the Association of Human Rights and Solidarity for Oppressed Peoples (MAZLUM-DER)」(抑圧された人々との連帯と人権協会?)。ガザ虐殺報道においてよく見かける、トルコの人権団体だ。
 検査の結果、試料に白燐粒子が存在していることが確認され、それを「the daily Vakit reports」がレポートしたとのことだ。
ユーザータグ:  ガザ虐殺
[ 2009/02/25 17:36 ] 四方山話 | TB(1) | CM(15)

性暴力被害を国家賠償請求訴訟で戦っている女性自衛官が任用継続拒否される 

 エントリにしそびれていたものの、そういう話があること自体は知っていた。しかし、こんな酷いことになっていたのは見落としていた。

 はてなブックマーク経由でしった、『5号館のつぶやき』さんの22日付エントリ『セクハラを訴えたらパワハラを受け、あげくにクビにされる』。

 元情報は北海道新聞02/16 20:52付、『自衛隊が事実上の解雇通知 札幌地裁で係争中の女性自衛官に』。2009年2月17日付の毎日新聞北海道版『空自セクハラ訴訟:空自側、女性空士長の継続任用拒否』や、2007/06/11付の北海道テレビ ニュース『航空自衛隊セクハラ訴訟 21歳女性自衛官が証言 (リンクは当時のもの、AML 保存書庫より引用』のように、報道では「セクハラ」と表現されることが多いが、北海道内の航空自衛隊通信基地に所属する女性自衛官が、2006年9月、夜勤中の男性自衛官(=上司、泥酔していたそうだから呼び出しを受け、強制わいせつと強かん未遂の被害に遭った事件なので、実態はそんな軽いニュアンスで語られること自体腹立たしい事件だ(「セクハラ」を問題化する論理を使って事件を可視化し、訴える必要があったのだろうと理解しているのだが)。

X子さんは上司の班長や隊長にAの暴行を訴えましたが、彼らは、事件を調査しAを処罰するどころか、逆にX子さんに対して暴言を吐くなどのいやがらせを行い、さらに退職を強要しました。執拗ないやがらせに一旦は退職を覚悟していたX子さんですが、弁護士や北海道の女性たちの支援を得て、自衛隊を相手どり、国家賠償請求訴訟を起こしました。


アジア女性資料センター 2007-04-19付『北海道の女性自衛官人権裁判』より一部)


 ところが、刑事事件としては、2007年12月27日に、加害者が証拠不十分で不起訴。
ユーザータグ:  『男は熊』
[ 2009/02/24 21:00 ] ジェンダー関連? | TB(3) | コメント(-)

ガザ虐殺;アムネスティがアメリカの役割を批判 

 このエントリを書いている時点では、Amnesty InternationalのNews & Updatesにはまだ情報が掲載されていないようだが、また、AmnestyがGAZA関連の声明を出したようだ。
*見落としていまして、コメント欄にて教えていただきました。Newsでは20 February 2009付で『Foreign-supplied weapons used against civilians by Israel and Hamas』、レポートは『Israel / OPT: Fuelling conflict: Foreign arms supplies to Israel/Gaza』にありました。 御教授下さいましたMKMさん、ありがとうございました。

 Israel News02.23.09付で、『Amnesty: US assisted Gaza war crimes

 アメリカがガザの戦争犯罪を手助けした、と。
この記事は冒頭で、アムネスティ・インターナショナルが月曜日にイスラエルとハマスの双方への武器の禁輸措置を求めたことが紹介されており(これは23日付、AFP通信『Amnesty urges arms embargo on Israel, Hamas』等でも報じられている)、続けてアムネスティのレポートが紹介される。

 イスラエル軍がガザ市内外の人口密度の高い民間人の住む市街地や、ガザ地区の南北で、非常に焼夷効果の強い兵器である白燐を使い、1月18日に停戦した後の日々、イスラエル軍によって使用されてから3週間にも及ぶ期間を通じて、ガザの至る所で白燐が燃え続けているのを、調査団が確認している、と。
[ 2009/02/23 17:20 ] 四方山話 | TB(0) | CM(4)

ガザ虐殺;化学兵器禁止機関へ調査要請の報道 

 アメリカ上院外交委員長がガザを訪問したり(でもハマスとは接触していないとか)といった情報は見受けられるので、日本のマスコミは報じていない訳ではないし、欧米のマスコミも報じていないわけではないが、それでイスラエルの戦争犯罪の追求はどうなってるんだという方面に関心が向いていると、途端に情報は少なくなる。

 そうなると、イスラム圏の英字版新聞を見ることになるが、その新聞が多くの読者からどのような評価をされているのがさっぱり解らなくて微妙に不安を感じないでもない。でも、やっぱり、こういう情報があったということは、参照できるように手元に保存しておきたいということで、エントリにしておこうかと。
 このところ、辿り着くことが多いのが「Press TV」という、イランの国際紙(イラン初の国際紙らしい)。

 今回目についたのは、19日付の『Israel WMD use in Gaza alarms NAM』。(魚拓

ユーザータグ:  ガザ虐殺
[ 2009/02/21 18:28 ] 四方山話 | TB(0) | CM(0)

低体温に注目… 

 当ブログの2008/10/31付エントリURLを紹介したブログ記事が引用するには、真弓定夫・医学博士はこのような主張をしているそうだ(正し記載がないので出典不明)

『終戦後60年余、日本人の免疫力は著しく低下し、それに伴って医療費の考えられない高騰を招いています。免疫力の低下で、もっとも注目しなければならないのが低体温です。体温が低くなると筋力が低下することで、活動力、生活力の失調を招きます。』

牛乳を飲んでいるから免疫力を落ちたとは言わないらしい。

 そして本日、ほぼ同じ真弓医師の主張に言及しているらしい(ちょっと記述が分かり難かった)ブログ記事を見かけた。その記事では上記に加え、

自律神経のバランスやホルモンの分泌も乱れ様々な病気の因になり、思考力や判断力が衰えるため、心の偏り・異常行動の引き金になります

と、大変なことになるようだ(棒)。ちなみに、2008年6月時点の真弓定夫医師によると『いま日本に現れているようなアレルギー、糖尿病、がん、心の偏り』は、牛乳等を摂取しているのが原因だそうだが?

 また、この類似路線としては、『人は体が冷えると心まで冷え、マイナス思考に陥りやすくなる』という話がネットのそこここで確認できるようである。
 先のブログに戻ると、

新潟大学大学院教授の安保徹先生は【低体温が万病を作る】と言ってますが、私も全く同感です。(中略)【子宮・卵巣・生殖器】が冷えると婦人病や更年期障害になり、妊娠もしにくくなり、子宮や羊水が冷えると低体温やアレルギーの子供が生まれやすい。との事

…また、母親を不安にさせるような表現でうんざりしつつ、さらに詳しい情報を探してみる。

 そもそも、安保徹氏という人物を知らなかったのだ。
検索した。
[ 2009/02/18 19:00 ] ニセ科学系トンデモ | TB(3) | CM(8)

名古屋市による南京交流市民イベント後援取り消し報道、その後 

 2009/02/08付の『南京大虐殺記念館所蔵写真展示を理由に、名古屋市が南京交流市民イベント後援取り消し』、その後。

 17日付の中日新聞で『名古屋市西部8区もレジ袋有料化 4月4日から、市全域の参加数全国一に』という記事が、引っかかってきた。

松原武久市長は16日の定例会見で、名古屋市内西部8区でのレジ袋有料化を、4月4日から始めると明らかにした。

と始まる記事である。何故、検索に引っかかったのか戸惑いながら読み進めると、記事の末尾の三行でとても控え目に

【南京市民交流イベント後援取り消し】市が南京大虐殺記念館所蔵の写真を展示することを理由に、市民団体が計画する南京市との友好都市30周年記念イベントへの「後援」の許可を一転取り消したことに対し、市長は「最終的な判断はやむを得ないが、対応に遺憾な点があった」と陳謝した。

…ずいぶん、目立たない記事だなぁ。
(注;このエントリは、FireFoxかNetscape Navigatorで御覧になることをお薦めします。)

 「最終的な判断はやむを得ない」理由は、先の中日新聞報道にあった理由なのだろうか。遺憾な点があった対応とは、具体的にどういった側面なのだろうか、分かり難い陳謝であるように読める。

 中日新聞記者さんには、名古屋市国際交流課が、展示予定の写真を具体的に確認した上で「事実関係に疑義がある」とされている写真に該当すると判断して後援を断ったのか、それとも、「事実関係に疑義がある」写真が含まれているとの記述を衆議院ホームページで見かけ(正し、記念館リニューアル前時点と推定される)具体的に展示予定写真を確認することなく後援を断ったのか、どちらであるのかの続報を期待したい次第である。
 後者であるなら、友好都市提携30周年の南京市に対し、随分とまた失礼な対応だ。

 なお、この件に関して中国紙で報じられているかどうか探してみたが見つけられなかったし、侵华日军南京大屠杀遇难同胞纪念馆の方でも今時点では特に何も書いていないようだった(こっそり、ホッ)。しかし、当ブログに本日、[南京市民交流イベント 後援 名古屋市]の検索経由で、名古屋市庁からアクセスがあったので、名古屋市は何か気にしているのかもしれない。
[ 2009/02/17 18:19 ] 自爆史観 | TB(0) | CM(4)

「平和」って、この人物が都合よくアピールポイントにできる概念だったろうか? 

 以下、毎日新聞 2009年2月13日 21時32分付記事の一節。

 「日本でオリンピックを開催することは、世界平和への大きな貢献になると信じております……」

 都庁で立候補ファイルの発表会見に臨んだ石原知事は、報道陣のカメラのフラッシュに目をしばたたかせながら「平和」を強調。ファイルに掲載した国際オリンピック委員会(IOC)のロゲ会長への知事の書簡でも「私の祖国日本は、第二次大戦の後、自ら招いた戦争への反省のもと、戦争放棄をうたった憲法を採択し、世界の中で唯一、今日までいかなる惨禍にまきこまれることなく過ごしてきました」と記した。

 石原知事はかねて憲法改正に意欲的な発言を重ね、靖国神社に00年から昨年まで9年連続で8月15日に参拝している。会見では「日本の平和をもっと確かなものにするために、今の憲法を変えた方がいいと思っている。ただ、その憲法の効果もあって平和でこれたのは歴史の事実として大したもの」と言及。「平和」という言葉については「新鮮でもない、さんざん言い尽くされた言葉」としたうえで「世界で眺めれば、あんまり実現されていない。だからこそ改めて使った」と強調した。

 ただ、これまで都などが展開してきた招致活動で「平和」を前面に出したことはほとんど無かった。今後も、世界平和の実現を呼びかけるようなイベントは予定していないという。


記事を書いた人の???な感想が、タイトルからして伝わってくる記事だ。
…少なくとも、この知事本人が「平和」を言い尽くしてきたとは見えないが?

(略)招致委会長の石原慎太郎都知事は13日の記者会見で、「平和なんて散々言い尽くされた言葉だけれど、世界を眺めればあまり実現されていない。だからこそ使った」と説明するとともに、現憲法について「(戦後の平和維持に)効果もあった」と認めた。(中略)現憲法下で続いた戦後平和史を五輪招致のアピールポイントとする意向を示した。(後略)


…「現憲法下で続いた戦後平和史」って、どの口が言い出すのだ?

立候補ファイルで「世界平和」を強調している点については、日本が唯一戦後60年平和を貫いてきたことに触れたうえで、「五輪開催で世界に平和を呼びかけることができる」と訴えた。


MSN産経2009.2.13 22:23『正攻法で勝ち抜く決意 五輪招致で石原都知事』より一部)

「自ら招いた戦争への反省」に言及しつつ「戦争放棄をうたった憲法を採択」した国として、「世界に平和を呼びかける」のなら、「自ら招いた戦争」に対する歴史認識は、きっちり問われて然るべきだと思われる。

 そこで、石原都知事の過去における発言で、こっち方面を一部拾い集めてみた。

ユーザータグ:  『痴事もしくは恥事』
[ 2009/02/14 12:18 ] 四方山話 | TB(4) | CM(12)

ガザ虐殺;ICCによるイスラエル訴追情報 

 2008年12月27日にはじまったイスラエル軍によるガザ地区攻撃に関し国際刑事裁判所(ICC)に提訴すべきという意見は、かなり早くからあり、その為の署名活動URLをこのブログで紹介したりもした。
…そしてもちろん、それが難しい事も同時に知っていた。

昨年末、国連パレスチナ担当特別報告者のリチャード・フォーク教授はガザ地区に対するイスラエル軍の武力攻撃を「国際人道法に対する重大な違反」であると断じ、同月のアルジャジーラでのインタビューではイスラエル軍当局のICCへの提訴を提言しました。ところが、イスラエルは米国と同じくICC規程の署名を撤回した国で、安保理により付託されない限りICCの管轄権はイスラエルには及びません。



 この辺りの理屈は、予備知識のない私には今ひとつ(どころじゃなく)解らないものの、「ICCの管轄権はイスラエルには及」ばないからとて、現場にいる人達は手をこまねいてはいないとの情報は伝わってきていた。
TimesOnline February 2, 2009
Prosecutor looks at ways to put Israeli officers on trial for Gaza 'war crimes'
[ 2009/02/11 17:00 ] 四方山話 | TB(0) | CM(6)

南京大虐殺記念館所蔵写真展示を理由に、名古屋市が南京交流市民イベント後援取り消し 

 帯広市が『「わたしたちと日本軍『慰安婦』問題」』と題した「慰安婦」被害者の証言を聞く集会の後援依頼を断ったことが思い出される。

 妙な話だ。当初、このエントリは魚拓保存だけのつもりだったのに、思わず力が入ってしまった。

中日新聞 2009年2月8日 朝刊で
南京交流市民イベント 名古屋市が後援取り消し
 昨年12月が名古屋市と中国南京市との友好都市提携30周年だったそうで、3/24-29に、「アジア・ボランティア・ネットワーク東海日中友好協会愛知県連合会など日中の交流事業に取り組んできた団体や市民ら」が交流イベントを企画しているそうだ。その交流イベントに、名古屋市は一旦「後援」を決めておきながら、許可を取り消しており、その理由が「会場で南京大虐殺記念館所蔵の写真を展示すること」だという。この「後援」、もともと、費用補助などの具体的な支援無しの「お墨付き」レベルのものだそうで、それだけに返ってなんだそりゃ?な感想は強まる。

 記念館の写真の一部については、政府が「事実関係に強い疑義が提起されているものが含まれている」との見解を示している。主催者側が提出した事業計画書には記念館の資料を展示する旨を明記していたが、市は「写真が含まれていると思わなかった。審査が不十分だった」と釈明している。
(中略)
 同市国際交流課によると、準備会は昨年11月、名古屋市に後援申請し、3週間後に許可を受けた。市はその後、イベント予告の新聞記事などで写真展示があることに気付き、記念館についての政府見解を衆院のホームページで確認。外務省などに問い合わせしないまま、「市が後援することで、事実関係に疑義がある写真について、真実であると政府見解と異なる誤解を市民に与える恐れがある」として、12月中旬に取り消した。

 準備会事務局の森賢一さんは「展示内容は市と協議して決めると伝えてある。後援の取り消しは一方的すぎる」と撤回を求めている。

[ 2009/02/08 14:51 ] 自爆史観 | TB(0) | CM(6)

麻生鉱業捕虜強制労働問題に関する質問趣意書情報 

 民主党の藤田幸久参議院議員といえば、2008/9/11には、きくちゆみ氏・ベンジャミン・フルフォード氏とともに「9.11真相究明講演会」でパネル・ディスカッションを行うなど、911陰謀論支持議員として、一部では名の知られた人物ではあるが、一方では田母神元統合幕僚長問題で、統幕学校教育についての国会で質疑にたったりといった方向の活動もしている人物ではある。911陰謀論を信じている議員さんでは、うさんくさく感じてしまうが、この度のアクションに関してはリアクションへの興味が勝った。

 この、藤田議員、麻生鉱業捕虜使役問題に関しての質問主意書を提出していたそうで、その答弁が6日にで、それを受けて6日午後に「麻生鉱業捕虜使役問題に関する報告会・記者会見」を行ったそうだ。
 なお、1/29提出の「戦時中の連合国捕虜使役問題に関する質問主意書」PDFファイルへのリンクはこちら。PDFファイルが縦書きなので、項目見出しのみ引用

1,先の大戦中の戦時捕虜に関する資料の保管状況について
2,捕虜問題の担当部局および責任者について
3,捕虜問題の認識について
4,豪州元捕虜・家族らの訴えについて
5,麻生鉱業捕虜使役に関する情報の確認について
6,麻生百年史」における記述と実態について
7,ニューヨーク総領事館ホームページでのインターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙記事への反論について
8,労賃の支払いについて
9,捕虜問題の解決に向けて

参議院ホームページのこの件に関する質問主意書情報ページはこちらだが、まだ掲載されていないので、答弁内容そのものは今のところ確認できていない。
で。

 …きょろきょろ。
今日は7日。不思議なことに、この件に関する日本紙報道を見つけることができない。
今のところ唯一発見できた日本語報道は、中央日報日本語版。どなたか素早い方が魚拓を撮っていてくださった。
麻生首相の父、炭鉱で朝鮮人を強制労働させる
[ 2009/02/07 19:30 ] 自爆史観 | TB(0) | CM(0)

すごい健康ドリンクを見つけた 

(6日、文末に少し加筆)

 さいば~すぺ~すの散策などをやっていると、リンクを辿ってふらふらと妙な記事に彷徨い込むことがある。
この度、こんなものに行き当たってしまった。

DNAを摂取して健康に?話題の健康ドリンク『ナチュラルDNコラーゲン』試飲レビュー
 かねがね、DNAを経口摂取して何になるのかと疑問をもっていたので、その年間400万本も売れているとやらの健康ドリンク試飲レビューを読み始めた。

『ナチュラルDNコラーゲン』は、核酸を多く含んだ健康ドリンク。通称、核酸ドリンクです。この核酸とは『DNA』のことを指します。そう遺伝子ですよ、遺伝子。遺伝子を飲むんです。

 そんなもの飲んでどうするの? という疑問が当然出てくると思いますが、調べてみると傷の回復を早めたり、免疫系を活性化させたりと、免疫・がん・炎症などに効果があるようです。って、独立行政法人の国立健康・栄養研究所のページに書いてありました。

…いきなりずっこける。遺伝子はDNAでコードされるが、DNAを飲むことが遺伝子を飲むことになるわきゃない。
こんなずっこけ記事が参照している「国立健康・栄養研究所」って、国立市にある研究所なんてオチじゃなかろうな、と思って、早速リンクをクリック。
 すると、アドレスに「nih.go.jp」の文字列が入っていた(^^; 失礼しました。
「健康食品」の安全性・有効性情報である。しかし、核酸についての記述は。
[ 2009/02/05 19:00 ] ニセ科学系トンデモ | TB(0) | CM(8)

餃子で中毒になった、その後 

 去年の今頃といえば、世間は餃子で大騒ぎだった。

 『黙然日記』さん曰く、『陰謀論をひとつ。昨年1月に農薬入り餃子、8月にメラミン乳製品など、昨年前半は(正確には8月までは)中国製食品の安全性について大騒ぎになりましたが、あるイベントを境にそういう話がぱったりと止まりましたね』なぁんて話にもなったくらいの、例の奴。
 メディアで餃子餃子と連呼されると、私の立ち回り先では、どういう訳か餃子が食べたくなる人が続出し、2008年2月4日付にはこんな名作エントリが上がっていた。
シートン俗物記』さんの、『中毒になる餃子の作り方

…おかげさまで、すっかり中毒になった被害者がここに(^^;
この餃子は確かに中毒になる
それからしばしば、皮から手作りの水餃子を食べたせいで、私は少し、不幸になった。

ユーザータグ:  食い意地テロ
[ 2009/02/04 00:00 ] 小ネタ | TB(0) | CM(8)

猫の日は2月22日らしい 

 2月22日はにゃんにゃんにゃんで猫の日と聞いたことはあるから、2月2日だって猫の日じゃ無かろうかと思うのだが。。。いや、それは特に、この際は関係ないのだけど。
 連続で猫エントリを上げるつもりは無かったのだが、昨晩の出来事をエントリにしておこうかと。

[ 2009/02/02 18:26 ] 猫便り | TB(0) | CM(5)












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