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韓国議会で採択された「慰安婦」名誉回復決議案本文 

 『調査会法情報』の10月28日付記事;『調査会法情報081028 (韓国「慰安婦」決議)』にて、強制動員真相究明ネットワーク提供(森川静子氏翻訳)の『日本軍「慰安婦」被害者の名誉回復のための公式謝罪及び賠償を催促する決議案』を掲載してくださっていたので、お借りしてきた。

日本軍「慰安婦」被害者の名誉回復のための公式謝罪及び賠償を催促する決議案

議案番号
提案年月日 : 2008. 10. 8.
提 案 者 : 女性委員長

   
主 文

 大韓民国国会は、第2次大戦の期間に日本帝国主義の軍隊が、当時の朝鮮人女性をはじめとして、アジアのさまざまな国の女性たちを強制動員したり拉致して、性奴隷(「慰安婦」)化したことに対し、

 2007年の米国下院の決議案採択を始まりとして、ヨーロッパ議会、オーストラリア、オランダ、カナダ、フィリピン下院で決議案が採択されるなど、全世界的に日本の公式謝罪と賠償、そして後世のための教育が必要だという、国際的認識が具体的に広がっていることを励ましと考え、

 特に2008年3月以後、日本の宝塚市議会、清瀬市議会などの地方自治体で、「『慰安婦』問題に対する政府の誠実な対応」を要求する請願と意見書が採択された点を歓迎し、

 1993年のウィーン国連世界人権大会以後、国連人権委員会を中心に2008年6月に至るまでの去る15年間、国際社会で持続的に提起されてきた、日本国に対する「慰安婦」問題の解決を催促する多角度の勧告を、日本政府が受け入れずにいるという点に、深刻な憂慮を表し、

 「慰安婦」の被害を受けた生存者の健康状態が甚だ悪化し、生存者の数が急激に減っている現状況で、日本軍「慰安婦」被害者の名誉回復のために、次のように決議する。


1. 大韓民国国会は日本軍「慰安婦」被害者の名誉回復のために、1930年代から第2次大戦に至る期間に、アジア・太平洋地域の女性たちを日本帝国主義の軍隊の性奴隷化したことに対し、被害者たちに日本政府が公式に謝罪することを催促する。

2. 大韓民国国会は、日本軍「慰安婦」被害者の実質的名誉回復がなされるようにするために、日本政府が反人権的犯罪行為について、日本国内の歴史教科書にその真実を十分に反映し、「慰安婦」被害者たちに対して被害の賠償をすることと、日本の議会が関係法の制定を速やかに推進することを催促する。

3. 大韓民国国会は、日本軍「慰安婦」被害者の名誉回復のために、国連人権委員会と国連女性差別撤廃委員会など、国際社会の勧告のとおり、日本政府が公式謝罪、法的賠償及び歴史教科書への反映を履行するよう、韓国政府が積極的でしかも明白な役割をすることを催促する。


『提案理由』
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ユーザータグ:  日本軍性奴隷制問題
[ 2008/10/28 12:39 ] 自爆史観 | TB(3) | CM(0)












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