(08/08/02 追記有り) これに言及せずに済ませるのはどうかという感が強いので、アメリカ下院「慰安婦」謝罪要求決議採択前のこれからはじめよう。
2007/06/16
ワシントン・ポストに、「旧日本軍によって強制的に従軍慰安婦にされたことを示す文書は見つかっていない」と訴える
"The FACTS"と題された、自民、民主両党の国会議員ら計44人その他の賛同者リスト付きの、全面広告掲載。
この強烈な後押しに加え、
加藤駐米大使も協力した結果、
2007/06/26
アメリカ
下院外交委員会(ラントス委員長)にて、「慰安婦」謝罪要求決議案が通過。
いろいろ、採択阻止の働きかけ(「
日本の前途と歴史教育を考える議員の会」のとか、
水島総氏の、とか)。
そして、
2007/07/30
アメリカ
下院にて「慰安婦」謝罪要求決議案、が採択。
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