あまりのことに、思わずお持ち帰り。
事の起こりは、約1ヶ月前になる6月12日。
日経ネットの6月12日15:23付の『
NHK番組改編訴訟、市民団体の「期待権」認めず 最高裁』の記事から引用すると、
NHKなどに計200万円の賠償を命じた二審・東京高裁判決を取り消し、市民団体の請求を棄却した。NHK側の逆転勝訴が確定した。
が、きっかけ。
ただし、今回エントリに取り上げたくなった事件が起こったのは、その翌日。
上記裁判の、原告である市民団体「『戦争と女性への暴力』日本ネットワーク」(VAWW-NET)の事務局に、
「常識を持て」
「ばか者」
「あほか」
「報道ってのは取材先の嫌なこともちゃんと中立的に伝えるのが役目なんだよ。なんであんたがたの偏向したイデオロギーを公共の電波が垂れ流さなきゃいけないんだよ」
と書かれたメールが着信したのだという。
個人的には、ある意味、見慣れた意見ではある。…ネット上で。
…正し、この場合は少し珍しい事態ではあった。
差出人が特定されて報道されたのだ。メールの発信元は…
日本経済の業務用のアドレスからだったという。
そして、
差出人は新聞東京本社の編集局員だったそうだ。
共同通信2008/07/05 13:20付で『
市民団体に「ばか者」 日経編集局員がメール』の報道によると、
同ネットワークは日本経済新聞社に抗議。同社は「不適切なメールだった。社内規定に基づき、発信した局員を処分した」と説明している。
…世の中には、頭が悪いとしか表現のできない行動をとる御仁がいるものだと思ったのであった。
業務用アドレスから送るのか…(^^;
ちょっと、さすがに驚いた。
…
VAWWーNETジャパンと
日経ネットのWWWページでは、今のところ(17時過ぎ現在)、この件に関する情報を見つけられない。