どうしたことか、このところ「モモが食べたい」という衝動に取り憑かれている。思わず、
某所で口走って(?)しまって、ますます衝動が強まる一方。
そこで、「おいしいおやつに ほかほかごはん」シリーズ、続編。
ちなみに、「おいしいおやつ」の方ではない。「ほかほかごはん」の方。
だって、「モモ」は桃じゃなくて、ネパール料理の「モモ」だから。
何故、食べたくなったのかは、どうもよく解らない。
…ネパール料理はけっこう前に食べた事があり、美味しかったので気に入って、なかでも「モモ」が美味しかったのが印象に残っているのではあるが。
……少し前に、ご飯友達某達と食事に行く途中、予約の店が発見できなかったタイミングにネパール料理店の前を通りかかり、「こっちに入ろ」と提案したら「馬鹿っ」と言われたこともあったが。
理由はともかく、食べたくなったので、とりあえずレシピを探してみる。
・All Aboutの『
【レシピ】 ネパール料理:モモ(ネパール版蒸し餃子)』
・NPO法人、ヒマラヤ保全協会の『
第3回 ネパール家庭料理教室』
・『
モモの作り方、大公開』
・世界のレシピ集の『
モモ (ネパール風餃子)』
・ダルバールスクエア『ネパールに行こう!』の『
モモ(ネパール風餃子)』
ちょっと検索しただけで、あっさり、ぞろぞろと見つかった(^^;
しかも、簡単そう。
というわけで作ってみた。
家庭料理という話なので大雑把に作ればいいかととりかかる、我ながら恐ろしいノリ(^^;
その上、どれか一個のレシピに忠実に、、、という発想も無かったりして、何か間違っている気がするけど、ま、いいか。
以下、作製記録。上に上げたURLのどれをメインに参考にしたか、忘れた(爆)。
本当にまともにできるのだろうか???
中身。挽肉は冷蔵庫にあったもの使用。
豚挽肉 200g
鶏挽肉 50g
タマネギ 半分
…万能ネギを入れたレシピがあったので、ニラ5本も入れてみる
(万能ネギがなかったからニラ、なかったら入れないという発想はないらしい)。
スパイスがポイントのようなので、ここは真面目に入れる。でも、だいたい小さじ1ぐらいを目分量
(おいおい)。
生姜 10g(これは計った)
ニンニク 小さい一かけ
クミンパウダー 小匙1
コリアンダーパウダー 小匙1
ターメリックパウダー 小匙1/2
岩塩の細かいの 小匙1
チリペッパー、、、というより、一味唐辛子の細かいの 小匙1/2
黒こしょう粉、適当。
クローブパウダー、オールスパイスパウダー、少なめの適当
タマネギと、ニラと、生ショウガとニンニクは、適当に細かく切ってから、バーミックスのスーパーグラインダーでみじん切りとすり下ろしの中間ぐらいまで細かくする。
挽肉とタマネギその他と、スパイス類と塩を、バーミックスのミンサーでしっかり練り合わせる。
皮。
強力粉 適当。
水 適当。
普通の餃子の皮の要領で作った。延ばすのは、餃子よりは心持ち厚い目に(3cmほどの丸を、直径8cmぐらいにのばしたかな)。
タレ。なんか、トマトがメインで塩味とスパイス適当なのが基本みたい。
で、トマト一個と、お酢小匙ぐらいと、塩小匙1ぐらいと、ガーリックパウダーほんの少し。
すり胡麻を入れているレシピがあったので、芝麻醤を小匙1ぐらい入れてみた。メチャクチャ適当。
…気のせいか、恐ろしく気楽に適当に作ったような気がする(^^;
気にせず、それらしい形に作ってみて蒸して、食べた。
なんか、普通に美味しい。メチャクチャいい加減に作ったのに、拍子抜けするぐらい美味しいというか、当たり前に美味しいというか。
家庭料理なんだなぁって感じのおいしさ。
…これだけ、スパイス効きまくりの食べ物を、家庭料理と感じる私の味覚もどうかしているような気がするけど。
メインに入っているスパイスのクミンとコリアンダーは、カレーでもメインに効いているスパイス。
餃子といえば中華風な気がするが
(モンゴル料理でも食べたけど)、ネパールといえば
ネパール料理としてカレーがある国(なんか変な表現(^^;)でもあるし、なんか、ネパール料理だとこういう味になるんだろうなと妙に納得する味だった。
…ただし、私が作製した「モモ」が、本当にちゃんとネパール料理の「モモ」の味であるかどうかの保証は、、、ほとんどない。