どうやら、当ブログにはMacがらみのキーワード検索で辿り着いてこられるお客様が結構いらっしゃるようで、その場合のよくある検索フレーズが「mac 調子悪い」なんかだと、思わずいきなり仲間意識が湧いてしまう(笑)。 そして、最近よくお見えになるキーワードが「mac os x 10.5 キヤノン」だったりするので、お互い苦労するよねと、内心つぶやいてしまう。 …なんて書き出しのエントリを上げると、さらに、その検索フレーズに引っかかってしまうような気がするが。 そんな、Macがらみの検索フレーズでも、すごく気になるキーワードの組み合わせが「mac web共有 forbidden」。 これで引っかかるエントリは、 2007/03/10付の、失敗談付き作業記録記事だろう。稚拙な事をやっているのだが、ちゃんとした解説のついたWWWページにリンクも貼ったし、私がなぜ引っかかったのかも書いておいたから、辿り着いた人達には、それなりに役立てていただけたんじゃないか、と思う。 しかし、その約1年後、2008/03/17に上げたエントリに書いたように、先代MacBookのあまりの調子の悪さに切れて、 豹憑きOS 10.5がインストールされたMacBookに買い換えて以来、実は困っていた。 LocalでCGIが動かない…(^^; 403 forbiddenで。そして、こんなフレーズ検索経由のお客様も、その頃からか明らかに目につきだした。 「mac osx10.5 cgi web共有 forbidden」、あるいは、os10.5なりleopardを含んだ、この種のキーワードの組み合わせ。 …そこはかとなく心苦しい(^^; どうしよう…
と思ったって、このところ、そっちの作業をする余裕もなかったので仕方なかったんだが。 押し寄せていた仕事が一区切り付いて、頂き物やら拾いもののCGIをLocalで動かして作業しなくちゃいけなくなったから、ようやく取りかかることができた。 まず、自分で以前あげた 2007/03/10付の作業記録エントリをおさらいする。 しかし、いきなりこけた。 最初に、 /etc/httpd/httpd.conf を探さないといけないのに、httpdのディレクトリが見当たらない(冷汗 困って、etcディレクトリ内を見渡す。 すると、apache2 の文字が目に入った。なんとなく怪しいので、中を覗く。 …httpd.confがあった。 ………って、以前、設定した時とエライ様子が変わっている(^^; どうも、leopardになってから、いろいろと変わったらしいという事に、ようやく気がつく (遅いよ)。今度のhttpd.confの中に書いてある事も、ずいぶん、前と違う。 前と同じ要領では手も足も出そうにない。 という訳で、その辺をキーワードに検索して探し出した情報がこちら。 ・『 blogSetomits』さんの2007年12月4日付記事で『 Web 共有 on Leopard』 ・『 佐藤伸吾(akio0911)のデジタルライフハック』さんの2007年12月27日付記事で『 [Apache]LeopardでCGIが動かない問題について』 ・『 sbs_tsの日記』さんの2007年12月23日付記事で『 Mac OS X 10.5 ( Leopard ) でCGIを使用する』 三つもあげてしまったが、上記の一つに絞ってその通りにやればいいのだ、と思う(多分)。 『 blogSetomits』さんの方法は、複数の人で一台のleopardが走っているMacでCGIを扱う場合にはいいのかも、と思うが、一人で一台占有している場合には別の方法でいいのでは、と思う。結局採用しなかった方法だけど、後で見るかもしれないから、私の都合で(笑)URL保存の意味でリンクを貼ってしまう。 『 akio0911』さんの方法も、たぶんやっている事は後の『 sbs_tsの日記』さんと同じなんだと思うけど、cgiは専用のディレクトリに入れているような。こちらも、後で見るかもしれないから、これまたURLを保存。 結局、私がやった方法は『 sbs_tsの日記』さんが公開してくださっていた方法。 以前と違ってhttpd.confは何も書き換えず、User.confの記述を変更するだけ。 User.confは、 /etc/apache2/users/ にあるので、ホームにコピーしてエディタで記述を変更し、記述変更済みのUser.confを元のディレクトリに戻す。 そして、Web共有を一旦オフにして、オンにする。 …以前は、ここまででUserディレクトリのCGIが動いた。 なので、ここでブラウザからUserディレクトリのCGIを呼び出してみると。。。 例の 403 forbidden(^^; 思わず蒼ざめた。 しかし『 sbs_tsの日記』さんの作業手順の説明には続きがあった。 ファイルやディレクトリのパーミッションを変更? 前は、そんなのしなかったけど…と思いながら、CGIファイルそのものは設定してあったはずだし、と、Userディレクトリのパーミッションを「chmod 707 [ディレクトリ名]」で設定して、再度、ブラウザからUserディレクトリのCGIを呼び出してみる。 …動いた(パチパチパチパチ…(^^;)。 という訳で、なんとか解決したのだった。 我ながら、毎回、要領の悪い事だ。 …雪豹になったら、また、いろいろと変わるのかなぁ(不安)。
去年の9月頃以来、ちょくちょくスコーンを焼いているが、どうしたことかドライフルーツやチョコチップが入ったパターンのスコーンを作ろうという気にはならない。 バターを発酵バターに置き換えたり、小麦粉を全粒粉かセモリナに置き換えたり、卵入りのレシピを試したり、程度。 セモリナ粉入り。黄色く仕上がる。 それでも、スコーンという食べ物がすっかり気に入っている、そんなある日。とある通販を利用した某ショップが送ってきたあるメールを見ていて、気になるセンテンスが目に止まった。
『 ゆっくり発酵スコーンとざっくりビスコッティ』 …この場合、なぜかビスコッティの文字は目に入らない。 つい買ってしまった(^^; 購入記念撮影 ついもう一枚(^^; レシピをご希望の方は書籍をご購入いただくとして。 このレシピは、ベーキングパウダーを使わず、ほんの少しのイーストを入れる。 その生地を冷蔵庫に保存し、保存中にゆっくり発酵させる。食べ頃になるのは、約八時間後から。その後は五日後ぐらいまで冷蔵庫に入れたままでOKで、食べるときに焼けばいいと言うもの。型では抜かず、四角く、切りっぱなしで焼く。 そして、発酵が浅い目から、発酵が進んだ状態まで、それぞれ味が熟成して変化していくというので、早速作ってみた。 …しかし。 このレシピだと、これまで作っていたレシピよりバターがほぼ倍ぐらいも入る(^^; そのあたりを気にしながらも、とりあえずはレシピ通りに生地をつくり冷蔵庫へ。約八時間後、焼いてみて食べると。。。 美味しいことは美味しいんだけど、すごくバターの味が際だつ。思わず、その場で、バターを普段の量に近づけた量で、イースト入り生地を仕込んでしまった。 そして二日目。昨日ほどバターの味は際だたない。じんわりした旨味がある。 三日目。さらにこなれた感じで、旨味がさらに増した感じ。 四日目。これまでで一番美味しい。バターが馴染んだ感じがあり、味はデニッシュに似ているか。表面はさっくりしているが。 四日目に焼いた発酵スコーン。腕が悪いのもあるだろうが、ベーキングパウダーのスコーンほどはふくらまない。五日目。だいたい四日目と同じ味。 なお、バターを控えて仕込んでみたもの。 焼きムラが多いのは、オーブントースター使用だから(と言い訳) ただでさえ層ができにくいのに、バターを控えると余計に層ができない(^^;ちょっと硬い目のパン見たくなってしまった。 レシピを改善すべきか、あきらめてバターたっぷりの発酵スコーンを作るべきか。 ………両方作ろう(^^; という訳で、発酵スコーンが、ベーキングパウダースコーンより美味しい気がして、すっかり気に入ってしまったのだった。 ちなみに、こういうお楽しみをしていると。 視線が痛いのだった(^^; あげないよ^^
「アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議」が衆参国会で採択されたことを報じた 中央日報日本語版の2008.06.08付記事には、2007年9月に国連総会で採択された「先住民族の権利に関する宣言」に関して、以下の説明があった。 (「先住民族の権利に関する宣言」は)先住民にすべての人権と基本的自由を保障する。また、同意なしに没収された土地と資源は返還し、固有文化の維持・復興、民族自決権を保障する、となっている。
日本は「民族自決権が国家からの独立を意味するわけではない」という点を強調しながら賛成した。米国・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドなど4カ国は国内法と合わないという理由で反対した。
反対した4ヶ国のうち、 オーストラリアは2008年の2月にラッド首相によるアボリジニへの公式謝罪がおこなわれており、 カナダでは1998年に曖昧な、 今月12日には正式な政府による公式な謝罪がおこなわれている。 アメリカの場合は、公式謝罪は行っていないが、土地の賠償は行ったらしい。 そして。
さっき、こんな報道がでているのを見つけた。 asahi.com 2008年6月26日1時32分付の『 NZ政府、先住民に土地返還 英国人の奪った森林』と、U.S. FrontLine News 2008年06月25日 13:25米国東部時間付の『 先住民に327億円の補償 NZ政府、過去最高』。 さらに探して見つけた『 和訳練習帳』さんによる2008年06月25日付記事『 BBC ニュージーランドがマオリ族と歴史的な土地の交渉に署名』もあわせて話をまとめると、 マオリ族の人達は1980年代から、英国領となった1840年以降に入植者に取り上げられたり、不当に買いたたかれたりした土地の返還を求める交渉を、政府に対して続けていたそうだ。そしてこの度、北島中央部にある森林地帯;約17万6千ヘクタールの所有権が、マオリ族の約10万人ほどの人からなる7部族に返還される合意が成立し、25日に議会で調印したという。さらに、過去20年間の借地料として2億2300万ニュージーランドドル(約180億円)も支払われるそうだ(U.S. FrontLineによると、あわせて総額4億2千ニュージーランドドル、日本円だと約327億円相当)。 英国政府とマオリの間では1840年に、主権を英国に渡す代わりにマオリの土地権利保護を約束するワイタンギ条約というのが調印されており、この度のはそれに基づく措置と報じられている。条約を無視する土地の取り上げ等が相次いだために、マオリからの請求が相次ぎ、NZ政府は1990年代以降、過去の不正な土地没収を認め、たびたび補償を支払っては来たそうだが、今回の補償額は過去最高だという。 返還される森林は、年間、約1300万NZドルの収益がある大規模な商業用の松の植林地で、所有権を得たマオリ7部族は共同で土地を管理するという。そして、それを部族の、特に若い世代に恒久的で持続的な経済力をもたらすために運営したい、とマオリの指導者の一人は語ったそうだ。 ニュージーランド人口約420万人の約15%を占めるマオリ族は国内の最貧層であり、他のニュージーランド人より失業率は高く、健康状態や教育、居住条件に恵まれていない、とBBCは報じたそうだ。 ヘレン・クラーク、ニュージーランド首相は "It's a historic journey we are on," Prime Minister Helen Clark said. "We came into politics to address injustice and seek reconciliation. Thank you for walking that road with us on this historic day," she added, according to AP news agency.
「これは、我々が続けている歴史的な歩みの一つだ。我々は、不正義を正して和解を求める政策に入った。この歴史的な日に、和解の道を我々と共に歩んでくれたことに感謝します。」(AP電由来のBBC原文から勝手訳)
と述べたという。 ニュージーランド政府は「先住民族の権利に関する宣言」に反対しても、一貫して先住民族との和解の道を模索し、この度さらに大きな一歩を踏み出した訳だ。 ちなみに、日本の場合。 アイヌ民族に関する国会決議を受け、政府がアイヌ民族を先住民族と認識している見解を示したのにもかかわらず。 そのための「有識者懇談会」を設置する事が決まっても、当事者のアイヌ民族の皆様を懇談会に入れる入れないで駆け引きが始まる始末。 政府が警戒するのは、先住民族認定が国連宣言に盛り込まれた土地や資源、自治など46項目に及ぶ権利要求につながることだ。町村信孝官房長官は6日の記者会見で「ウタリ協会の方は国会の議席がほしいとか、土地をどうかしてくれとか、そんなことまで要求していないと聞いている」とけん制してみせた。
という。 (以上の引用は、毎日新聞2008年6月7日付『アイヌ国会決議:懇談会参加めぐり、駆け引き』から) また、あるいは、 国連は昨年の総会で「先住民族の権利に関する宣言」を採択した。日本政府はここでも、先住民族の集団的権利や財産権を事実上認めないという条件付きで採択に賛成した。 先住民族と認定すれば、政治的自決権、土地・資源の返還や、それに代わる補償措置など多くの問題と向き合わねばならないからだろう。 一方、アイヌの人たちは長い差別の影響で、所得水準や進学率などが低いという現実を抱えている。アイヌ民族に対する政府のかたくなな姿勢が、生活向上につながる施策づくりにもブレーキをかけている。
という。 (以上の引用は、北海道新聞2008年5月25日付『先住民族決議 次は政府が応える番だ』から)もしかして、あらかじめ条約を結んでないから、なんて主張するのだろうか? 大変なのは確かであっても、ニュージーランド・カナダ・オーストラリアの前例をふまえ、国際社会は見守っているだろう。…日本政府は、アイヌ民族に対し公式謝罪もしていない。
ニュースタイトルをチェックしていると、『 老齢加算廃止は合憲 生存権訴訟で東京地裁』や、これ関連のニュースが目に飛び込んできた。大変に気になるし心配ではあるのだが、現時点の私には背景にある情報が解らない上に、本業が立て込んでいて自力で調べてみるのもままならいので、とてもじゃないがエントリで取り上げられない。思わず、このエントリを師匠にトラックバックしたりして (そして、こう書いておいて、心当たりの人が教えてくれると嬉しいという目論見もあったり)。 そんなこんなで、いろいろと気ぜわしく、うっかりすると妙なものをネット通販で買ってしまうような困った精神状態なので (また何かやったらしい)、これはいっそ、毒を以て毒を制す方針が有効かも、と思ってMSN産経を読みに行く。 もっとも毒気の強いのは、やはり、『 正論』だろう。 最新の2008.6.26付、「ノンフィクション作家」上坂冬子氏による『 漁船隠蔽また無視された外務省』 …冒頭の「ヒエッ」で、思わず頭が拒否してしまい、読むのを中止した。 バックナンバーの2008.6.24付、なぜかタイトルが執筆者名そのもので『 ノンフィクション作家(ドイツ在住) クライン孝子』 …冒頭の『「日本」の溶解』で、これまた読むのを中止してしまった。 我ながら、しみじみ我が儘ではあるが、つっこみの意欲に駆られる記事がない。 毒気に当たりに行くのは中止して、和み系に切り替えて「 毎日動物園」でも見に行こうかと思った時、ふと、まだ開いていたMSN産経のウィンドウで気になる文字列が目に飛び込んできた。 「 アニマル大集合」 いくら産経でも、こっち路線なら外しようがあるまい。 クリックしてみた。
岩波訴訟の控訴審が25日午後に大阪高裁で始まるそうだ。 沖縄タイムス2008年6月25日(水) 夕刊 5面、 『 史実確定へ全国で動き/「集団自決」控訴審開始』によると、 (略) 県内外の歴史研究者や被告支援者たちは「高裁で真実を決定づけてほしい」と期待を込めた。 (略) 沖縄戦研究で知られる琉球大学の高嶋伸欣名誉教授は「裁判官がまっとうなら、結論はひっくり返りようがない。むしろ高裁が司法の独立を守れるかがポイントであり、法廷審議をチェックしていきたい」という。
一方で、「原告らが裁判を続けるおかげで、この問題への全国的な関心を維持できる。沖縄の人たちはそのぐらいのたくましさで見守ってもいい」とも語った。 (以上、および以降、強調等は引用者による)…ということなので、関心をもってますよーと示すためにエントリを上げた次第。
ちなみに、2008年6月15日付琉球新報の 『 牛島司令官、千早隊に「遊撃戦」命令 米国で「訓令」発見』によると、 旧日本軍の沖縄守備隊第32軍の牛島満司令官が、沖縄戦終結直前、鉄血勤皇隊の情報宣伝隊(千早隊)の隊長に、組織的戦闘終了後も奇襲などをする「遊撃戦」により戦闘を続けるよう命令する「訓令」の文書がこのほど、米国国立公文書館で見つかった。(略)大田平和総合研究所主宰の大田昌秀氏が発見した。当時、千早隊隊長が隊員に対し同様の命令をしており、大田氏は「現場の隊長の一存で命令が出たのではなく、軍隊の縦の関係の中で命令が出たことを示す貴重な資料」と話している。(後略)
とのこと。一審時点にはなかった資料まで出てきたようだ。 こちらもついでに。 沖縄タイムス2008年6月11日(水) 夕刊 5面 、の 『 警官が偵察活動従事/沖縄戦下の本島北部』によると、 沖縄戦で日本軍がゲリラ戦を展開した本島北部で、軍に協力した警察官たちの行動を記した日誌の英訳資料を、関東学院大学の林博史教授が米国立公文書館で見つけた。警察官が偵察活動や米軍への破壊活動に従事したほか、住民への宣伝活動を行ったことも記されており、警察官が軍と住民の間を行き来して秘密戦を支えていた構図が浮かび上がった。 (略) 林教授は「現場の警察官たちは要綱を忠実に実行し、軍の手が回らない部分を埋め合わせていたことがうかがえる。秘密戦の一端を具体的に記録した貴重な資料であると同時に、根こそぎ動員で秘密戦を継続しようとした日本軍の実態をよく表している」と話している。
そう、大きな物語の共有によって、「根こそぎ動員」の意識を当時の国民全てに徹底していた時代だったはずだ。その時代に生きていた人達は、まだたくさんいるはずなのにどうして忘れられるんだろう? …で、岩波訴訟係争中を理由の一つにしていた教科書検定は、どーなったんでしょーか??? (知ってるけどね)
ブログに来てくださったお客様に、うちのにゃんズが可愛いとコメントいただけると喜んでしまう、、、のは、大抵の猫 下僕 お世話係が共通にもつ習性だろう。 だもんで張り切って、過去写真から可愛いのを発掘してエントリを…と思ったら見つかりやしない(^^; うちのMacに入っているOS10.5で新しくなったファインダー機能は、捜し物に有効になっているのに、歯が立たなかった(^^; しかし、よく考えたら。 被写体は、目の前をウロウロ歩き回っているのであった(^^; そういうわけで、採り立ての画像でエントリを上げ、 某所に照準をあわせてTBを飛ばそうという企画。舌ちら見せで眠りこける猫には、つい…という話だったが、当然、私だってそういう眠りこける猫にちょっかいを出してないはずはない。そういう場合には、こんな顔をされる。 …睨まれた(^^;
というような状況ばかりではなく、ぼっちゃんは、私の座っている近くに寄ってきて脚にもたれたりで寝ていることも多い。 こんな感じ。呼ぶと振り向く。 そういう時は、顔の一つでも掻いてみようか、と。 気持ちいいらしいこういう場合、不思議なことに、お嬢様も一緒に寄ってくることはあまりなくて、こんなことをしている。 何か、お気に障りましたでしょうか(^^;でも、無言の圧力で要求があるので喉も掻く。 やっぱり、気持ちいいらしいその頃、お嬢様は、 なんか目力で圧力が(^^;というような、猫たちなのでした。 話にオチがない(^^;
1, 理事国再選状況 21日に国連総会にて、47ヶ国で構成されている理事会の一部改選が行われた。アジア枠の改選議席は4で、日本、韓国、パキスタン、スリランカ、バーレーン、東ティモールの6ヶ国が立候補。スリランカ、東ティモールが落選し、日本は最多という155票を集めて再選された。任期は今年6月から3年。 今回アジア枠で落選したスリランカの他、パキスタン、バーレーン、ガボン、ザンビアの各国は「組織的な人権侵害」が指摘されるとして、民間人権団体などが否定的な評価を下していたそうだが、パキスタンなどはイスラム諸国が支持、アフリカ地域は事前に候補国が調整された結果、ガボンとザンビアが議席を獲得という。 西欧枠では改選議席2に対して、フランス(123票)とイギリス(120票)が再選。イギリスは落選したスペインと1票差だったそうだ。今回当選した理事国はほかに、韓国、ガーナ、ブルキナファソ、スロバキア、ウクライナ、チリ、ブラジル、アルゼンチン。 また、アメリカは、『理事国選出基準が甘く「人権侵害国」でも理事国になれる』等の批判を表明しており、理事国への立候補も見送り続けている上に、6月6日には「今後は国益に密接にかかわると判断した問題のみ(アメリカ政府は)関与する。これまでより(関与の範囲を)縮小する」と政府報道官が述べ、同日、同盟・友好国に人権理の活動から事実上離脱する意向を非公式に伝えたとロイター電が伝えているそうだ。 参考(魚拓は撮ってない); ・日経ネット2008年5月22日付「 国連人権理事会、日本が再選」 ・MSN産経2008年5月22日付「 国連人権理事会 日本が再選、スリランカは落選」 ・US FrontLine2008年06月07日付「 人権理から事実上離脱か 「関与縮小」と米報道官」
2, 決議に関する報道二件・MSN産経2008.6.19 10:24付『 「社会権」侵害で個人通報 国連人権理が採択』 国連人権理事会は18日、国際的な人権保障の基本となる国際人権規約のうち、労働や教育などの権利を保障する「社会権」を侵害された個人による通報制度を新設することで合意した。
・共同通信2008/06/19 10:35付『 差別撤廃へ決議採択 ハンセン病で日本提案』 国連人権理事会は18日、日本が提案したハンセン病患者に対する差別撤廃を求めた決議案を全会一致で採択した。(中略)決議案は日本が主導し、最終的には非理事国を含め58カ国が共同提案国となった。 3, 死刑制度撤廃に関して・MSN産経2008.6.13 11:28付『 死刑存続方針を再確認 国連人権理で日本』 国連人権理事会は12日、日本を対象とする普遍的審査(UPR)の成果文書を採択した。この日の会合で日本政府の代表は、5月の対日審査作業部会で各国から「勧告」があった死刑制度の見直しについて、国内の世論動向などを背景に「死刑を廃止する立場にはない」と存続方針を再確認した。(後略)
…これが、どうもどういう事か今ひとつ解らなかったのだが、こんな情報があった。 swissinfo.chの 2008/06/16 付『 人権審査、日本は死刑制度維持を再確認』から一部引用、 (強調は引用者による)受け入れるか否かを国際社会で宣言 (略)日本は、6月12日代表の宮川眞喜雄 ( まきお )大使が他国からの26の勧告に返答する形で冒頭演説を行った。人権教育を初め始め、児童、女性、障害者などの人権問題で多くの改善を行ってきたことや、今後の努力を表明した結果文書が数カ国から高い支持を得た。
しかし、ヨーロッパ十数カ国から勧告を受け、焦点の1つとなった死刑制度廃止問題では、 「日本政府は死刑制度の廃止も、モラトリアム ( 一時停止 ) も受け入れる立場にない」 と表明した。
死刑廃止を支持してきた日本弁護士連合会 ( 日弁連 ) の代表としてスピーチを行った大谷美紀子氏は 「これほどはっきり宣言されるとは思わなかった」 と落胆の色を隠さなかった。UPR の結果文書で今回受け入れないと宣言された項目は、次回4年後の審査の対象にならないからだ。
…なんか、人権意識のとっても低い国と宣言してきたのではないかと不安になってしまった。 4,日本軍『慰安婦』問題 死刑制度廃止に関して報じたMSN産経の報道で 作業部会で「誠実な対応」を求められた従軍慰安婦問題についても、「今後とも対話を続けていきたい」などと述べるにとどめた。
とあっただけで、日本では報じられない。 …では、韓国の報道から拾った報道を、自動翻訳なんちゃって大まか訳で保存。 CNBニュース 2008-06-15 13:17:35付より、 「 유엔 인권이사회, '정신대' 보고서 채택 (国連人権理事会「慰安婦」報告書採択)」、 サブタイトルで「일본군‘위안부’ 문제에 대한 각국의 권고와 질의 담은 실무그룹 보고서 정식 채택 (日本軍「慰安婦」問題に対する各国の韓国と質問を入れた実務グループ報告書正式採択)」 現地時間12日、ジュネーブで開かれた国連人権理事会8次定期会議で、日本政府に「慰安婦」問題の解決を促す各国の声を入れた報告書が正式に採択された。 国連人権理事会の普遍的定期審査制度により、先月、日本の人権状況を検討した実務グループ会議第二次セッションでは、フランスをはじめとするオランダ、韓国、北朝鮮、中国、フィリピンなどが日本政府に「慰安婦」問題の解決を促した。
各実務グループ国家の意見を入れた「実務グループ報告書」が今回の定期会議で採択されることによって、日本政府は日本軍「慰安婦」問題に対する国連の特別報告官や、国連人権機構などの勧告に対して、誠実に対応しなければならない義務を国際社会から要請されることになった。
しかし、実務グループ会期に続いての、報告書採択を控えた今回の定期会議のける冒頭演説で、日本政府代表はアジア女性基金に言及し、これまでの法的責任を回避する既存の立場を守った。これに北朝鮮は、再度、歴史わい曲問題と「慰安婦」問題に対して日本政府の誠実な努力を強く促した。
またNGOからは、「反差別国際運動(IMADR)、反拷問世界機構(OMCT)、アジア女性資料センター(AJWRC)、女たちの戦争と平和資料館(wam)等関連団体らが、共同声明をだして国際人権機構の勧告に応じて「慰安婦」問題に対する措置を取ることを促した。
実務グループ会期においては、今回初めて「慰安婦」問題に対する公式意見を表明したフランスは、「慰安婦」問題が第二次世界大戦中に起こった強制売春である認識を明確にし、その後に数度にわたって発せられた国際社会の勧告に応じて「慰安婦」問題に対する「恒久的な解決策」を模索することを促した。
オランダ政府も、国連人権条約機構など国際社会の関連勧告に従うために、日本政府がどのような措置を取ったかを質問した。なお、オランダ議会は2007年11月に「慰安婦」問題の解決を促す決議案を採択している。
北朝鮮は「慰安婦」問題はもちろん、過去に日本政府から被害を受けた国家に対して具体的な措置を取ることを強力に促し、韓国政府も「慰安婦」問題に対する、国連女性差別撤廃委員会 (CEDAW) と国連拷問禁止委員会 (CAT) そして特別報告官の勧告を、誠実に履行することをより強力に要求した。
フィリピンは「過去と現在の人身売買被害者ら」の人権保護と賠償のための計画を強化することを要請し、中国も国連特別報告官と国連拷問禁止委員会が注目した通りに、日本には解決しなければならない「歴史的問題」が残っていることを指摘した。
…ただし、2008-06-13付の「 国連人権理事会本会議におけるUPR審査に対する日本政府の対応についての日弁連コメント」によると、 5,これに対して、日本政府が受け容れあるいは検討を約束しなかった勧告は、警察における取調べをモニターする方法について検討し、代用監獄制度のもとにおける警察での長期勾留の利用について再検証することあるいは従軍慰安婦問題について国連のメカニズムの勧告に真摯に対応すること等、9項目(別紙3)の勧告である。
というので、死刑制度廃止のように「受け容れない」と宣言したわけではない、という程度のようだ。 …まだまだ、ということらしい。
追記; トラックバック下さった『 Stiffmuscleの日記』さんが『 UPR 日本の検討結果文書が採決された・・・最悪!』で、国連人権委:非公式プレスリリースを紹介してくださっています。
gegenga師匠が、魚拓を届けて下さいましたので、エントリにて 自慢 展示。 共同通信 2008/06/19 18:21付で、 『 敗戦後、慰安婦を看護婦に 旧軍の命令、文書で初確認』 関東学院大の林博史先生は四月にも、 旧軍が重要書類焼却を命じた暗号通達を、連合軍側が解読していた史料を英国立公文書館で発見なさっていた訳だが、今度の件もそういう暗号通達が連合軍に解読されていて、英公文書として保存されていたという話(^^; 第2次大戦での日本の敗戦直後、旧海軍が日本人慰安婦を、軍病院の補助的な看護婦として雇用するよう命じた通達が19日までに、連合国側が暗号解読して作成した英公文書で判明した。研究者らは、慰安婦が看護婦に雇用された際の身分が軍属だった可能性が高いとみている。敗戦時に軍属雇用するという配慮から、軍が戦中に慰安婦管理に事実上深くかかわっていたとする見方を補強する貴重な史料としている。(後略)
…現時点では、日本では共同通信からのみ発信されているのみ。 しかし、この報道、韓国や中国から、注目されている。
2008-06-20 09:09:34付のマイデイリーコリア、『 일본군, 종군위안부 개입 문서 발견 (日本軍,の従軍慰安婦介入文書発見)』は、日本で報道された共同通信報と同じ内容。2008/06/19付の蘋果動新聞の『 日軍曾僱 慰安婦當護士』は、日本で報道された共同通信報より短い。 日本の報道より詳しかったのは、以下の韓国の2紙と中国の新華網。ソースは日本における報道と同じく共同通信らしいのだが。 ・2008.06.20 10:02:30 付連合ニュースの 『 日, 2차대전 직후 위안부를 軍간호보조사로 전환 고용 (日本、第二次大戦直後に慰安婦を軍看護補助士として転換雇用)』 ・2008-06-20付Voice of peopleの 『 日, '위안부'를 군병원 보조 간호사로 채용 (日本 「慰安婦」を軍病院補助看護婦として採用)』 ・2008年06月20日 12:24:01付新華網の 『 文件顯示日軍曾命令“慰安婦”轉成護士 (文書が日本軍命令の「慰安婦」を看護士への転換を顕かに示す)』 ここでは、一番詳しかったVoice of people記事から日本の共同通信報となるべくかぶらない箇所を自動翻訳で保存。 過去に日本が、日本軍「慰安婦」を軍病院の補助看護婦として雇用するよう命令した文書が発見された。 20日共同通信は、「連合国側が暗号解読して作成した英文公文書を通じ、このような事実が明らかになった」として「研究者らは『慰安婦』が看護婦で雇用された時、身分が軍属だった可能性が高いと見ている」と伝えた。 (略) この文書によれば、東南アジア方面に派遣されていた第1南遣艦隊司令官が、サイゴン第1特別根拠地隊などを受信者として、1945年8月18日付で送った通知において「シンガポール海軍の慰安施設で仕事をした少女らが海軍第101病院で補助看護婦で雇用された」と連絡し「サイゴンでも同じ措置をするよう」指示している。
また8月20日付で、第8通信隊から海軍民政部全責任者に送られた通知には「全地域の日本女性を看護婦の身分として病院に配置するよう」命令している。通知は最後に「通知内容を完全に理解した後に焼却するよう」明記されていた。
共同通信は、「従軍慰安婦問題と関連して、日本政府の謝罪や補償の根拠となる当局の関与程度が問題になっており、この史料は、今後の議論に大きな影響を及ぼす」としながら、「看護婦として『慰安婦』を雇用することによって、政府当局が慰安婦の存在を連合国に隠蔽しようとした可能性も指摘されている」と報じた。 (注;文中の「看護婦」の表現は、当時に用いられていた用語として使用しています)…連合ニュースには「共同通信は、通信内容の中にある日本女性には韓半島出身も含まれていると考えられる、と付け加えられていた」、との一節もあるようだ。
デイリースポーツ6/6付『 東京トップで通過 16年五輪第1次選考』やら、読売新聞2008年6月5日12時09分付『 五輪1次選考通過、「坂の上の雲」つかむつもりで…石原知事』やら、日経ネット6月5日付『 2016年夏季五輪1次選考通過、石原都知事「自明の結果」』やらによると。 6月4日の国際オリンピック委員会がアテネで開いた理事会で、2016年夏期のオリンピック開催地の候補として、東京・シカゴ・マドリード・リオデジャネイロが残り、ドーハ(カタール)プラハ(チェコ)バクー(アゼルバイジャン)は落選したという。最終的には、来年10月2日の国際オリンピック委員会総会で投票によって決まるという話。 この開催候補地第1次選考で残った4都市で、東京がトップ通過というのだが。。。デイリースポーツの記事によると、 (略) IOCから得たトップの総合評価に、東京都の石原慎太郎知事は表情を引き締めた。5日午前、都庁で会見し、“1位通過”の吉報に「妥当な結果。これからが勝負だ」と、余裕のコメントを口にしながら意気込みを語った。(略) 都の環境行政も評価を受けたと分析。1次選考を通過した4都市に対する世論調査では、招致支持が59%と東京が最も低かった点を問われると「それはメディアが引っ張るから。君らが協力してくれたらいいんだよ」と苦笑交じりで応じた。
のだそうな。 この報道があってから、 当ブログにおける2008/06/17付の記事で、東京オリンピックに東京都民の支持が低いことに関するトチジの発言を取り上げたわけだが。
毎日新聞2008年6月18日付、都内版の『 都議会:定例会、荒れ模様の展開 与野党から厳しい質問 /東京』によると、五輪招致について、 (以下、強調等は引用者による) 民主党、大沢昇議員の「都の理念が弱く都民の心に届かないのか、東京の招致機運が高まらない」との指摘に対し、石原知事は「(都民は)開催が決まればこぞって応援してくれる」と反論した。
さらに石原知事は、民主党を含む超党派の国会議員が五輪招致の推進連盟を結成したことを強調。昨年4月の都知事選で民主党支援の候補、浅野史郎・前宮城県知事が五輪招致に反対したことに触れ、「あの方は反対なんですか、あなたがたも反対なんですか、都民に代わってお聞きしたい」と声を荒らげた。大沢議員は再質問で「きわめて無礼な発言」として、知事に撤回と謝罪を求めた。
のだそーだ。都民からの東京五輪誘致への支持が低いことに不満をしきりと述べている癖に「 都民に代わって」とは図々しい話もあったものだ。 そして、さらに共産党の小竹紘子議員がインフラ整備費について追求したのだそうだが。 これを別の報道から引用してメモ。 2008年6月18日(水)「しんぶん赤旗」の『 五輪整備費1兆3000億円超 シカゴ、リオの3倍にも 東京都議会で小竹議員追及』によると、 (略) 小竹氏は、都オリンピック招致委員会が立候補申請にあたりIOC(国際オリンピック委員会)に提出した申請ファイルによると、都のインフラ整備費が一兆五百八十億円に上ると指摘。東京と同じく候補地となったスペイン・マドリードを上回り、米国シカゴ、ブラジル・リオデジャネイロの三倍だと述べました。
競技施設整備費は二千四百六十三億円と四都市の中で最も高く、都が掲げる「世界一コンパクトな五輪」とは正反対の実態となっています。
小竹氏は、これだけではなく、申請ファイルで除いた外環道路などに二兆六千億円が必要だと指摘。オリンピックスタジアムやメディアセンターの用地取得費、同センター建設のための築地市場の移転予定地である豊洲の土壌汚染除去費などを含めると施設の整備に二兆円近くかかるとし、全容を明らかにするよう追及しました。 (後略)
…報道タイトルの「1兆3000億円」というのは、控えめに計算してもって事らしい。そして、トチジの答弁は「オリンピックの有無にかかわらず、 国際都市間競争に勝つための必要な投資」だけで、総額に言及することはなかったとの報道だった。…「 国際都市間競争」とやらのために必要なのだとするなら、その「 国際都市間競争」が何なのか、なぜ勝つ必要があるのかを明確に説明すべきだろう。 という訳で。 個人的に、 東京オリンピック誘致に反対します。 なお後先だが、先の毎日の報道によると、都議会ではその他にも、中央卸売市場豊洲移転について 公明党の東村邦浩議員は、(略)「白紙に戻し、都民の不安と不信を払しょくすべきだ」などと石原知事に迫った。
東村議員は、築地市場は経済活力や観光エネルギーの源でもあると述べ、「移転ありきの議論は一切やめ、先入観やバイアスを排した再検討が不可欠」と指摘した。石原知事は「豊洲への移転は、これまで議論を尽くした結果だ」などとして都の汚染対策に理解を求めた。
新銀行東京について (略)08年3月期で1016億円に膨らんだ累積赤字を資本金などで解消する「減資」について、石原知事は「過去の負の遺産である繰り越し損失を一掃して財務体質の改善を図るもので、提案があれば前向きに受け止める」と述べ、同意する姿勢を明らかにした。経営や再建の状況の四半期ごとの公表について、佐藤広産業労働局長は「経営に影響を及ぼさない範囲で可能な限り開示、報告する」と述べた。
とのこと。 そしてその後、2008年6月20日(金)「しんぶん赤旗」で『 新銀行東京 都の介入は明白 清水都議 会議の録音示し追及』で、 日本共産党の清水ひで子都議は十九日、東京都議会の経済・港湾委員会で、新銀行東京の経営破たんの元凶となった東京都の無謀なマスタープラン(基本計画)の押し付けの実態を、共産党都議団が入手した録音CDを元に明らかにし、責任を追及しました。
とか、同日の報道で『 新銀行東京 “倒産企業にも融資を” 録音CD 生々しく』といった報道もでていたりする。 
じつは、このネタは6月6日にMSN産経に出ていた都知事会見詳報で見ていたのだが、今日このニュースを見つけて改めて腹が立った。 2008年6月17日06時01分付 スポーツ報知で、 『 石原都知事が「都民は贅沢」…五輪招致の支持率低迷に』での報道。 石原都知事が16日に、日本記者クラブで会見した内容の報道だが、都知事は 2016年の五輪招致にあたり、都民の支持率が低いことについて「都民は何があっても当たり前になっちゃってぜいたく。なかなかやっかいだ」とぼやいた。
石原知事は「小泉(内閣)時代は、拉致問題やサッカーW杯日韓大会で、いい意味でのナショナリズム、民族意識が高まって日本人の心情が高揚していたけど、そのうちに消えちゃった」と分析する一方で、「(都民の)意識を変えないといけないが、実際に決まればワーッと盛り上がると思う」とも語った。 (ここ、および以降の引用箇所の強調等は、引用者による)…はぁ? この人物は、都民を贅沢呼ばわりできる立場なのか? それに、なんで、都知事に意識を変えられなきゃいけないのだ? そして、これまでに発言していた「五輪招致できなかったら責任を取る」について、真意を問われて答えたそうな。 「大変失礼な質問で、それに答える方がバカ。そりゃ責任は感じるが、東京が崩壊するわけじゃない。それ以上は聞かないで」とかわした。
…なんか、もう、つっこみを入れるのも脱力する台詞だ。 では、見送っていた6月6日付でMSN産経に出ていた都知事会見詳報『 「世論はそっぽ向いていない」東京五輪招致』から、 「東京五輪に対する国民の支持率の低さを実感することはあるか?」に対する、イシハラトチジのお答え。 「ありますね。だいたい日本人の人情っていうかね、東京の人のメンタリティってのは、非常にぜいたくになってるからね。あの、やるならやれと、見に行ってやるからってな所があってね。あのむしろ東京以外の地方の人たちの支持率が高い。
…「東京以外の地方の人」の支持が高いイベントをやるんだったら、東京でやる必然がないのでは? この人、東京都の知事じゃなかったっけ? これはやっぱり残念なことですよね。みんなその他人事って思って、自分はこう、シラっと眺めてる、肩越しに。やっぱりね、国民全体のお祭りなんだから。町でいろいろ夏祭りがこれから始まるけどさ、おみこし担ぎに行くときにね、やっぱりおれ知らんって、家の中でテレビ見てるってのはね、やっぱり、町内練り歩く、テレビ出てさ、拍手もして見送るのが非常にそれがさ、人情ってもんじゃないのかな」
この人の言う「人情」って、自分が言い出したイベントに乗ること? どこかの「愛」とよく似ているな。 「これはね、まあ、一部のメディアなんかが『国民がそっぽ』なんて書いて、そっぽじゃないんだこれ。そういう足の引っ張り方するなよ、ほんとに。ほんとに腹立たしいね。
…私、ニュースをほとんど見てませんけど、そっぽ向いてますが。東京でオリンピックやる必要があるとは思ってないから。 同じ日本人がやろうとしてることじゃないか。
いきなり、日本人全体の話に持って行かれてもね。 しかもだね、技術的にはやっぱり最高の点がついたってことはね、この東京だけじゃなしに、首都圏全体がやってる環境の行政なんかでも評価を受けたってことでしょ。東京が従来やってきてる水道の水だけど、世界中にこんなきれいな水ないんだ。だから東京水って売ってる。同じホテルでも安く売ってるんでね、東京では売れてますよ」
…んじゃ、東京以外の首都圏でオリンピックすればいいのでは? (ご近所の皆様は嫌がると思うけど(^^;) 「で、こういうものをね、みんなそれぞれ努力して、まあ頂いてる税金を有効に使っているんだから。やっぱり相対的に眺めて、満足して評価してもらいたい。そういうものの上に東京の評価ができてるんでね。まあ、オリンピックやるなら勝手にやれってもんじゃないと思うんだなあ。
勝手にやれ、じゃなくて、勝手にやろうとするな、と、ここにいる都民は思っている。 そういう連中は、オリンピック開催されたら、テレビ見ないわけじゃないでしょ。だからね、メディアもね、国民がそっぽじゃないんだよ。そっぽじゃないんだよ、これは。みんな関心を持ってみてるんだよ。ただ、どうやって手を貸そうかなって事で。これから機運が高まって、必ずそれはやっぱり東京の人も日本人もみんなでやろうって事になりますよ。僕はそういう意味で日本人を信じている。メディアはあんまり信じてないけどな」
…勝手に脳内日本人を信じられても、ね。 という訳で。 個人的に、 東京オリンピック誘致に反対します。…そしてもう一件。 少し前に報じられていたこの件もついでに。 6月1日10時0分配信 日刊ゲンダイ、 『 石原都知事カンヌで笑い者になる』から。 ●なんでこんなところに移転するの? 来日していたのは、米テキサス州のテレビ番組クルー「ARTS+LABOR」のスタッフ。環境基準の4万倍のベンゼン、900倍のシアン化合物などの猛毒地帯にわざわざ市場を移すことが信じられないというのだ。
…普通、そう思うだろうなぁ。 撮影に立ち会った「築地市場を考える会」の野末誠氏がこう言う。 「彼らは世界に4台しかないという貴重なカメラ1台を持ち込み、マグロのセリ、仲卸など、市場のすみずみを熱心に撮影していた。海上から築地や、問題の豊洲地区を丹念に写して『築地がなくなったらどう思うか』『築地の街の魅力とは』などと聞いてきました。豊洲地区では『なぜこれほど汚染がヒドイ場所に移転するのか。何か裏があるんじゃないか』とも言っていた。『米国ではこんな場所の移転は考えられず、大問題だ』とも。取材内容は2時間程度にまとめてカンヌ映画祭に出品するそうです」
…はぁ。 という訳で。 個人的に、 やっぱり、中央卸売市場築地市場の豊洲移転に反対します。
当ブログ内での先行エントリ; ・2008/05/19付『 中央卸売市場築地市場の豊洲移転に反対 』 ・2008/05/20付『 中央卸売市場移転予定地・江東区豊洲の土壌汚染調査結果報道メモ 』
きっかけを作ってくれる人達がいるおかげで、困ったことに、普段、あまり思い出すことのない (あまり思い出さないようにしている)セクハラ言説遭遇体験が思い起こされてならない。ベタに書くと洒落にならない様な気がするし、当ブログのお客様は、ふと気がつくと男性比率が比較的高いようなので、、、うちをわざわざ読みに来る人がこういうのの加害側に立つ事は考えにくいのに、そういう話をふるのって嫌がらせみたいで申し訳ないから自粛していたのだが。 ・・・ さすがにあれには衝撃を受けているみたいなので、発散するために毒を吐くって事で勘弁してください(^^;
いわゆる「オヤジの居酒屋談義」については、学生時代から先生が連れてってくれたので、隅っこに入り込んで聞く機会が比較的あった。就業した後も、私の指導的な立場にある人物が「こういう場で重要な話が出ることもあるし、何より、顔をつないでおくことが大事」と言って連れ出してくれることが多かったので、私は居酒屋談義の観覧(?)体験は結構ある方じゃないかと思う。 居酒屋談義をしていた同業の年長男性諸氏は、私がまぎれ込んでいても気にならないのか、あれでも控えめだったのか、無邪気な話をしていたものだ。もっとも、居酒屋でひとしきり盛り上がった後に「これから女性同伴お断りの店に行くから」と追い返されたこともあるので、あれでも控えめだったのかもしれない。 そして、その控えめだったのかもしれない内容は、と言えば。。。聞いている私からすれば、これじゃ内容的に女子中学生が女子トイレでやっている会話と変わらんな、と思ったものだ。同業の、いわばムラ社会の、誰それが誰それとくっついたの、何タラ部長が部下と不倫してるだの、それを奥さんに隠すために部下を海外支所にだしたの、某と某は怪しいの、と。 私にしてみれば、重要な話が出るかもって聞いたからまぎれ込んでるのに重要な話でそうにないな(^^;、とか、仕事でつながっている関係なんだから仕事の話したいなぁとか思うのだが、これっぽっちも出ない。という訳で、居酒屋談義に対する私の認識はかなり前に確立してしまっている様な気がする。 さて、少なくとも私の遭遇した居酒屋談義とは、そういうものであって、話題がそうである以上、話題のネタが必要となる。すると、こういったムラ社会では不思議な現象が発生する。ムラ社会の参加者は、自らの私生活を酒の肴に提供しあうことが暗黙の内に強制されるのだ。 すると、既婚の男性諸氏は、自分の結婚生活の非円滑さを競い合いはじめる。円満な結婚生活を送っているらしい既婚男性は何故か口数が少なく、多少そういったことを口に出しても、自称不幸な結婚生活を送っている男性方からは歓迎されない。そしてさらに、不思議な現象が発生する。隅っこで温和しく話を聞いている私に、話がふられるのだ。そもそも、自分のプライベートを酒の肴に提供する趣味はないので口を濁すと、なんだか解せない方向に話がふられる。 この、私に話をふってくる人達は、つい今し方まで、自分達がいかに不本意な結婚生活を送っているか競い合っていたはずだ。 なのに、何故、私に対して「結婚」がらみの話を熱心に尋ねるのだ? しかも、方向性としては、私に業界の誰かと結婚させよう、なんとか世話をしようという方向になる。 いや、そういう世話はいりませんから、勘弁してください(^^;、と思いつつ、 「今さっき、奥さんにどれだけ迫害されているか、とか、結婚なんてするもんじゃない、とかおっしゃってませんでした?」と尋ねると、 「いや、碧猫さんは是非とも結婚すべきだ」 …私が、パートナーを迫害しないと考える根拠はなんなのだろう? しかし、酒の入ったオッサンはそんなことは気にしないで、勝手に周りに声をかける。 「誰かー、碧猫さんと結婚してやってくれー」 …いえ、結構です。っつか、私は売れ残っている叩き売りの野菜かよ(^^;「いやー、こう見えても碧猫さん、料理上手でねー、家庭的なんだよ」 …自分が喰って美味いものを自分で作るのと、家庭的ってのは違いますよ。家庭的ってのは家族のために料理を作ることが前提なんだから(^^;「うちの○●ちゃんは、名字変わったんだよ。碧猫さんはまだ?」 …私、名字変わると、いろいろと支障があるんですけど。 年に数回しか顔を合わせない同業の年長男性諸氏から、毎年毎年、顔を合わす度にそういった話題を振られると、いい加減うんざりする。 そろそろ、アンタッチャブルな話題って事になって、後ろ指指しながら「可哀想に(ヒソヒソ)」という段階に達してくれると嬉しいのだが、時代がそうなっちゃったせいなのかなんなのか、どういう訳か静まってくれない。 うんざりしている私としては、少しでも静かになる方向を探ろうと思って、試しに「いい男いないの?」と聞いた某年長男性に向かって、真っ正面から目をみながら「いやー、未だかつて、いい男って見たこと無いですね」と言い切ってみた (ひでぇ)。鼻白んで黙ったので、今後この手は使えるっと喜んで、しばらくやってみた。 しかし、敵は手強かった。 その後、それでも食い下がって根掘り葉掘り訊こうとする某年長男性に遭遇した。 いい男って見たこと無い発言でも引き下がらない。 「いつも身綺麗にしてるじゃない、男性に関心あるんでしょ」 …元々大した格好してないし、この時は出張で出てたんだから、小汚い服装をしている訳はない。だいたい、服装に関しては女性の目の方が、私は怖いよ。と思いつつ
「この程度は単なる最低限の身だしなみですけど?」でも、引き下がらない。 「男性に関心なくて、そんなちゃんとしてる訳ないじゃない」 …だからしてないって。どうして、男性の目だけ気にして生活してるって思えるかなぁ。それに、どっちかってと、貴男に関心がないだけ。と思ったけど、これははっきり言えない(^^;言葉を濁す私に、その某年長男性は衝撃の(笑)言葉を吐いた。 「女性の方に関心があるの?」 …周りが静まった。 私の隣に座っていた古くからの知人が「怒ったらダメだよ」と言ったのはともかく、何故か私の袖をおさえる。殴りかかると思われたんだろうか(^^; もはや、この段階になると、私は面白くって仕方なかったんだけど。 どう答えようかと迷ったのだが、ちょうど、この時、ちょっとした大当たりなタイミングだった。 「 屁理屈をこねる専業主夫なんて、真っ平ごめんだよなぁ」と思っていたタイミングだったのだ。 思わず、つい、口走ってしまった。 「家事の上手な女性の専業主婦っていいですよね」…とたんに、なぜか、その某年長男性は「そうか、やっぱりそうだったんだ」とつぶやいて、むっつりと黙りこくってしまった。 あれー、もしかして誤解されたかしら、と、もしかしてもへったくれもない事が、脳裏をよぎった。 しかし、と思い直した。 これで、酔っぱらった同業男性諸氏から五月蠅くされずにすむなら、それでいいや。私にはなんの支障もない。 以来、なんだか静かになって今現在に至っている。 おそらく、狭いムラ社会に何かの噂が回っているのだろう。
…タイトルはイメージです。 ちなみに、 騎士と書いた後に括弧して「ナイト」と書かないといけないのがお約束らしいのだが、「獅子牙騎士団」をどう英訳したらいいか解らなかった。ミラージュ騎士団ならミラージュナイツの筈なんだけどなぁ。 与太はともかく。 このエントリは (っつか、ブログそのものがそうなんだけど(^^;)はちらしの裏。この件については、今後、自分でエントリを上げることはまず無いだろうと思っていたけど、どうにも気になる点が出てしまったので、人目に触れるところにメモっておきたくなった。だから、解る人にだけわかるであろう訳の解らない文章なので、それでも読もうという物好きな方はそのつもりで (ひどい前置きじゃ)。 言及リンクのお知らせにトラックバックをお送りしてしまう方々には申し訳ありません。 また、私が今回気になった点は、とある方(一応複数の筈)の提示しているらしい論点ではありますが、もし、その論点を提示した心当たりのある方がコメントにお越しになっても、多分、私はその方と意思疎通可能な言葉を使いこなせないだろうと予想します。これは私の資質や能力が足りないからに他ならないので、あらかじめお断りしておきます。
前置きでしつこく指示代名詞で示している件とは、いわゆる『左の方の水伝騒動』。 水伝騒動と呼ばれているわりに、実は、かなり初期段階から水伝、というか、「水からの伝言」の真偽なんて偽の方で決着ついているので、この名称は誤解を招き (と言うか、実際誤解した様子のニセ科学批判の人達がいたような)、あまり適切ではないように思われるので、ここでは無駄な抵抗ではあるがHM騒動とでもしておく。 この件に関して、私が最も早くにあげたエントリは、 2008/01/14付の『 RE;謎の独り言』。 もう、ずいぶん前になってしまった様な気がする。そして、これがその後も延々くすぶり続けるとは、さすがに予想していなかった。 あのエントリでは諸般の事情を考え合わせ、最も摩擦の少ない形になることを願って、『共感』し同意する他所様のブログを紹介するという、かなりためらいがちの意思表示の形をとった。同意するブログエントリを片っ端から列挙する形をとったので薄まってしまったが、このHM騒動に関して、私が最初に、そして最も重く「それはまずい」と感じた点は、それに先立つエントリの コメントに2008/01/09付でgegengaさん宛に書いた 科学的なあるいは論理的な「根拠」より「感じとる気持ち」を優先する…それは靖国史観への一里塚。 と、謎の独り言返し(笑)。ね、じゃばさん?
だった。つまり、「 くりずの雑感」さん述べるところの『 自分の考えに都合の良い話であれば真偽は問わない人々』への疑問だ。 この疑問は払拭されずに継続している。 感情に心地よい話であれば真偽を問わずに、というより偽りの可能性が高いことを承知 (これはかなり婉曲な表現だが)で自分の意見を補強する材料として採用する行動を、批判の目で見ないわけにはいかない。「我々日本人は優れた民族だ、だから(以下略)」と言った考えを政治指導者が広めた時代があった記憶を、私は語り継がれている。 だから、自分の意見を補強する材料として真偽を問わないエピソードを採用した人物であるV氏と、その行動を批判したT氏がいた場合、そのいずれかを正しいと判断するかと考えると、T氏が正しいと判断する。この場合、T氏の批判手法を問題とするのは枝葉末節のことだろう(ただし、私はT氏の批判手法に問題があるとは考えていない、 このkirikoさんの意見に同意)。 しかし、いまだにT氏の批判手法について議論をし続けている人達がいるらしい。私には正直、その議論が何を目的としているのかよく解らない上に、大変読みづらい文章が続くのではあるが、どうやら「あるブログ主からあるブログ主への批判に『愛』がなかった事はよくなかった」(批判に愛が必要)という発想であるらしいことは読み取れる (kojitakenさんによる200/6/14付の記事を参考にさせていただいている)。 では、「批判に『愛』が必要」と考える人は、『愛』が感じられる批判なら受け入れるという発想であると解釈しても無理はないだろう。ならば、『愛』が感じられる批判であれば、その批判の妥当性は問わないのだろうか。 このケース(*)において出てきた「ブログからブログへの批判に『愛』が必要」という発想では、批判を受け入れるかどうかは、妥当性より『愛』であるということになってしまうのだが。 ということは、言葉の受け手として『愛』を感じとれば「愛する人を守るためにテロとの戦いに赴くように」とか「懲役刑を宣告されて、刑が終わって出所してきたら、愛する人を傷つけるかもしれない犯罪被疑者に死刑を」とか「もしかしたらあなたの愛する人を害したかもしれない被告人の弁護士はけしからんから懲戒請求を」とかの声にも、妥当性を検討せずに応じるのだろうか。 T氏の批判の手法の巧拙や、謝罪要求していると相手に感じさせたコメントを問題視する文章を見かける度に、疑問が湧く。 では、この人は、自分の意見を補強する材料として偽りの話を採用する態度を、是とするのだろうか? と。 V氏よりT氏の方が間違っていないとの立場をとっている者の中に、T氏が無謬であると考えている人物などいないだろう。神様じゃないんだもの、誤読が皆無であるとは思ってない (私のコメントも誤読されている…笑)。書き間違いがないとも思わない。 でも、それをT氏の言葉に集中して検証する態度とはなんだろうと、1月以来のHM騒動を見て、不思議に思う。 繰り返しになるけど。 いまだに批判手法の巧拙を取りざたしている人を見かけると、つい、思ってしまう。 この人にとっては、"自分の主張を補強する為に、偽りの話を偽りでもかまわないつもりで採用し、それと指摘されて非を認めようとしなかった"行動って、優先度の低い問題なんだ、と。
附記1; ちょっと見かけて気に入ったので引用。 タンポポ魂
踏みにじられても 食いちぎられても 死にもしない 枯れもしない その根強さ そしてつねに 太陽に向かって咲く その明るさ わたしはそれを わたしの魂とする
坂村真民--詩集 「念ずれば花開く」 より
たんぽぽ、英名ではdandelion。これは、ギザギザした葉が ライオンの牙を連想させることによるフランス語の「ライオンの歯」に由来する。 附記2; 私個人の見解だが、言葉に込める『愛』、ましてやネット上で不特定多数に向けたテキストの言葉に込める『愛』なんて、いくらでも偽れると考えている。 そして、有りもしない『愛』など装わない事が誠実さだろうと考える。ちなみに、私がもちあわせている、今年度分計上の「誠実さ」はそろそろ底をつきそうである。 * V氏は自身の主張を補強するために言及した「水伝」がニセ科学であることを早い段階で認めているし( 08/01/07の追記で明記)、それ以前でも 「科学的には証明はされていないということらしいですが・・私的はそれはどちらでもいいことです」との言及がある。
(某所の毒にあたって追記終了が遅れたけど、とりあえず追記済み@6/14、これに伴ってエントリ日付も6/12 12:30から6/14 12:30)。 2008/02/02付のエントリ;『各国政府によって出された公式謝罪の数々』に、 ゴンベイ様より『カナダが再び公式謝罪?』と題してお知らせいただいた情報。 上記エントリでは1998年にカナダがネイティブアメリカンやイヌイットの皆様に公式謝罪していたはずではあるのに、Stephen Harperカナダ首相 (*)が6月11日に公式謝罪をしたとのこと。 ゴンベイ様よりお知らせいただいたURLは以下の通り。 guardian.co.uk, UK - PM to apologise for Canada's treatment of native Americans
Bloomberg - Harper Apologizes for Abuse of Canada's Aboriginals
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