FC2ブログ










中央卸売市場移転予定地・江東区豊洲の土壌汚染調査結果報道メモ 

 東京都中央卸売市場の移転が予定されている豊洲地区で有害物質が検出された問題について、土壌汚染対策専門家会議が追加対策の基本方針を19日に発表したので、その報道を集めてお持ち帰り。
「対策費の総額は1000億円を超えるとみられ、国内では最大級の土壌汚染対策となる見通し」という凄い話で、私が採る前に採られた魚拓がきっちりありました(^^;

 まず、2008年5月20日 07時39分配信 東京新聞より、
築地移転 豊洲予定地の汚染 地下2メートルまで土壌交換
リンク先魚拓には、有害物質検出地点の図解があります。ベンゼンとシアンがもっとも高濃度で検出された地点は、水産仲卸売り場建設予定区域内。。。orz
(以下、強調などは引用者による、漢数字はアラビア数字に書き換え)

(略)
 予定地は、東京ガス工場跡地。都の調査では、調査地点4122カ所中、1475カ所で基準を超える有害物質を検出。このうち基準の43000倍のベンゼンと860倍のシアンが同一地点で検出された。タールを入れたドラム缶が腐食し、地下に浸透したと推測している。
(中略)
 会議は、土壌中の高濃度汚染は「局所的」としたが、地下水を通じて汚染が広がっている可能性を指摘。都が「基準の十倍」とした浄化目標の基準達成を目指すよう求めた。
(中略)
 豊洲の汚染を追及している日本環境学会の畑明郎会長(大阪市立大大学院教授)は「土壌調査は表層でしかやっていない。地下の土壌汚染は、もっとひどいはずだ」と調査の甘さを指摘。(中略)
 豊洲地区は土壌汚染対策法の施行前に廃止された工場の跡地で、同法の適用除外。民主党が国会提出した同法改正案をとりまとめた川内博史衆院議員は「対策ができるといいながら、技術や金額も示さない。メンバーには食品の専門家もいない。これでは食の安全は守れない」と主張。(後略)

スポンサーサイト



[ 2008/05/20 19:00 ] 四方山話 | TB(1) | CM(2)












無料カウンター