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「女という快楽」読書メモ 

 上野千鶴子氏の著書「女という快楽」(勁草書房 ISBN4-326-65066-4)
第1版第1刷の発行は1986年11月30日、手元にあるのは第1版第14刷。
ちなみに、あとがきの日付だと1986年10月。

 もう、20年以上前の書籍だ。でも、上野氏の書籍のうちで非常に興味深かったものの一つ。社会的背景が変わっても、この時点での分析をふまえると、いろいろな出来事が読み解ける様な気になるので読み返してみた。

 この本は書き下ろしではなく雑誌執筆原稿を収めたもののようで、対幻想を含む性愛論、母性や主婦論争関連、近代家族論などが収録されている。

 そのIV章の14で「女のかしこさ」。
これの初出は、原題「女のかしこさ 男のかしこさ」『現代かしこさ考』別冊発達2、1984年、ミネルバ書房という。4半世紀近い前の文章だ。その点には留意の上、そこにある文章を抜き出してみる。
 『3 「かしこさ」とは何だろう?』P.234から
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[ 2008/05/05 14:00 ] ジェンダー関連? | TB(1) | CM(2)












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