紛らわしいタイトルを喜んでつけているようだが、これは「毛もの」と一緒に生活していると毎年恒例の、あれ。
鱗や甲羅をもっている方々等と生活していると、とりあえずは関係ないはず。羽根をもっている方々と生活の場合は、、、この季節だからという問題でもなかった気がする。
まぁ、一般に換毛期(換羽期ではない)といわれる、あれ。
戸外に出入りさせているわけでも、戸外で生活させているわけでもなく、暖房を入れて寒い思いをさせないように気を遣っていても、やはり、この季節は毛がたくさん抜ける。我が家の場合、畳での爪研ぎ防止のため敷いているパネルカーペットや布団の上の、お気に入りの寝場所なんかにぎっしり抜け毛がつくので、さすがにお掃除の意欲に(それなりには)駆られる。しかし、単に掃除機だけでは意外にとれないもの。
思わずアイテムを買いに走ってしまうのは、決してやらなきゃいけないけどやる気が出ない仕事からの逃避行動ではない
(<- 誰にともなく言い訳してしまうところがとても怪しい)。
そんな訳で。
洗うと粘着力が回復して繰り返しというウリに思わず釣られて買ってしまった、洗えるタイプのころころローラー。
なんだけど、すぐに粘着力いっぱいになってしまう。そこで洗っても乾かす間は使えない。やっぱり、両面テープのローラーが付いたタイプのころころローラーの方が、絨毯表面とかの猫抜け毛対策には良いように思う。
絨毯表面の猫抜け毛対策に気に入っているのは、こっち。
これで表面をこすると、面白いように抜け毛が集まる。単に掃除機をかけるよりかなり有効。これと、掃除機との併用が、今のところ一番確実、かな。
(実際に抜け毛をかき集めているところを撮影すると、なんだか小汚い画像になってしまって失礼しております。) 猫本体の抜け毛には、当然ながらブラシ。
現在手元にあるのがこれ。
画像上の、普通のブラシタイプは実は、うちの初代から使っているもの。丈夫で長持ち。
でも、実はあまり効率が良くない。画像は既にひとしきり使用した後なので
(小汚くて失礼)抜け毛が絡まっているわけだけど、こんな程度しかとれない。
しかし、画像下のゴム製のはちょっと凄い。短毛猫用では最強じゃないかと勝手に思っている。
ぬこを捕まえてきて、2-3回梳いただけで、
どっさり抜ける。ちなみに、ブラシがけをする方の服も、毛だらけになる(爆)。
そして、気分良く抜けるからといって、調子に乗ってやっていると、、、猫にハゲを作ることになるのでほどほどに
(<- 去年やってしまった)。今回は10分弱で我慢したのだが、その収穫物は、と。
ブラシのサイズと、抜け毛の量が、それだけ撮影したのではどんだけか表現できないので、例によって坊っちゃんに乗せて撮影してみた。
…端的に表現してしまうと、ちょっと迷惑顔
(<- 結局そっちを表現したいのだろうか)。
まぁ、こんだけあっさり毛を抜いたり、ついでにネタにするからって写真撮影会になだれ込んだりで、そうとうな猫迷惑にみえるかもしれないけど。
実は、坊っちゃんはかまってもらうのが嬉しいタチ。
特に、彼は身体が硬くて自分での身繕いが下手だったりで、ブラシがけそのものは嫌いではない。どころか。
ブラシがけの間は、ウキャウキャ(としか擬音をあてようのない声)で呟きながら、ブラシがけの合間を縫って1メートルほど遠くに小走りで離れるのだが、そこで止まり、呼ばれて再度お世話係の傍に寄って捕獲されてブラシがけの繰り返し。
で、一段落したときの表情がこれ。
猫の表情なんて解るかいという向きもあるかと思うが、これ、かなりご機嫌な表情。
どうやら、彼的には、ブラシがけは娯楽の一種らしいのであった
(ポーズを要求されるのがちょっと迷惑なのでした)。
ちなみに坊っちゃんは、
つくづく、垂れ眼の猫なのであった。