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キャノンはひどい 

 といっても、「偽装請負が」といった志の高い話ではなく、超低空飛行が墜落した上に地面に激突してめり込んでいるような、志の低い話。



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ユーザータグ:  電脳林檎とその周辺
[ 2008/03/30 00:00 ] お仕事 | TB(0) | CM(8)

小細工まで使って指導させなきゃ愛されない国であると内外に示したいらしい 

 本日は大江・岩波沖縄戦裁判の判決が大阪地裁で言い渡される日。
…『裁判長は、元戦隊長の命令があったと断定できないとしたものの「集団自決への旧日本軍の関与がうかがえ、元戦隊長2人の関与を推認できる」として、訴えをすべて退けた』(朝日新聞、via gegengaさん取得魚拓)と、当然の判決ですけど。それで、これを根拠の一つとして検定意見を付けたという話の(ってか、わざわざそんなコメントを入れに来る人さえいる)、歴史教科書はどうするつもりですか >文科省の皆様?


 というエントリを上げようと思ってた。
だけど、これを見かけて吹っ飛んだ。
NHKニュース3月28日 5時4分より『新学習指導要領 愛国心を明記

来年4月から一部前倒しして実施される新しい学習指導要領が28日告示されました。改正された教育基本法の趣旨をより明確に示すため、一部の表現が改訂案から大きく見直され、道徳教育の目標に、いわゆる愛国心の育成が明記されました。公表された改訂案が告示の段階で見直されるのは異例のことです。



 以下、拾った報道のいろいろをスクラップ。強調等は引用者によります。

[ 2008/03/28 12:34 ] 四方山話 | TB(15) | CM(10)

宝塚市議会が「慰安婦」問題を政府が誠実に対応するよう求める請願を採択 

 そういう動きがあることは、神戸女学院大学の石川先生のブログで知っていましたが、採択されたそうです。で、この情報は、日本の報道で拾えなくて韓国の報道で知りました。

 以下、大島淡紅子宝塚市議のブログ記事から請願本文をお持ち帰り。
宝塚市議会本会議にて、日本軍「慰安婦」問題に対して、政府に誠実な対応を求める請願採択!

日本軍「慰安婦」問題に対して、政府の誠実な対応を求める意見書


2007年7月30日、アメリカ下院議会は全会一致で、「日本軍が女性を強制的に性奴隷にした」ことを「公式に認め」「謝罪する」よう日本政府に求める決議を採択しました。

 当時の安倍晋三首相は7月31日、この決議採択を「残念なことだ」と評し、生存する犠牲者に日本政府は公式謝罪しないことを強くほのめかしました。

 これは、1993年の河野洋平官房長官の談話と矛盾する態度です。このような態度をとっていては、これまでに日本政府が口にしてきた「謝罪」が、本心とかけ離れた、口先だけのものであると受け取られても仕方ありません。また、村山首相のお詫びの手紙と共に一部の被害者に届けられた「女性のためのアジア平和国民基金」は、国際社会の批判をかわすための欺瞞であったのではないかと言われても仕方ないでしょう。

 日本政府に謝罪と賠償、歴史教育などを求める決議案は、アメリカの議会決議に続いて、11月にオランダとカナダで、12月13日にはヨーロッパ議会で、採択されました。

 日本政府が、日本軍「慰安婦」の被害にあった女性達に対して、いまだに公式の謝罪もせず、補償もせず、真相究明や責任者処罰をしないばかりか、教科書からもその記述を消し去って、無かったことにしようとしていることに対して、世界各国で批判の声が高まっているのです。

 今、世界中で、日本軍「慰安婦」問題を解決するための運動が広がりを見せています。
 しかし、これらの世界の動きは日本では必ずしも十分に報道されていません。
 政府においては、1993年の河野洋平官房長官の談話の上、さらに日本軍「慰安婦」問題の真相究明を行い、被害者の尊厳回復に努め誠実な対応をされるよう求めるものである。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。
 
平成20年3月25日

   衆議院議長   河野 洋平 殿
   参議院議長   江田 五月 殿
   内閣総理大臣  福田 康夫 殿   あて

                        宝塚市議会議長 小山 哲史 

大島市議によると『内容はかなり薄まってしまいました』とのことでしたが、お疲れ様でした。

では、これに関する報道を、と。


ユーザータグ:  日本軍性奴隷制問題
[ 2008/03/26 17:36 ] 自爆史観 | TB(3) | CM(9)

北朝鮮からも「慰安婦」問題で非難されている 

新華網・英語版 2008-03-23 18:19:55付
DPRK urges Japan to compensate over "comfort women"
北朝鮮が「慰安婦」への賠償を日本に迫る』

以下、意訳のみ。
ユーザータグ:  日本軍性奴隷制問題
[ 2008/03/24 17:41 ] 自爆史観 | TB(2) | CM(18)

チベット騒乱に関して;中国国家主席宛に対話を請願する国際署名(アムネスティの署名情報も追加) 

 当ブログを覗きに来てくださる方は、やたら情報収集能力が強いような気がするので(頂くコメントのほとんどから判断して)今さらと思いつつ、Stiffmuscleさん経由Avaaz.orgの胡錦濤中国国家主席宛にダライ・ラマ大師と対話を開始するよう促す請願書署名をお持ち帰り。
チベットと共に立ち上がろう! - ダライ・ラマを支援しよう

胡錦濤中国国家主席への請願書

世界各国の市民からなる、わたしたちは、チベットの抗議行動への対応として自制と人権の尊重を表明し、ダライ・ラマ大師との意味のある対話を開始して全チベット人の懸念を解消することを中国政府に対し、要求します。対話と改革なくして、安定は持続し得ないのです。中国にとって一番望ましい未来と、世界との肯定的な関係は、調和の取れた発展と対話、そして敬意によって得られるのです。

3/23 20:00現在で『696,709名の方が、過去48 時間以内に、署名されました。目標の1,000,000名の署名達成にお力をお貸し下さい 』とのことです。


(以下、追加分)
コメント欄で、アムネスティインターナショナル・ジャパンの『チベット人の人権と権利の尊重を!』と、日本政府(外務省)へのWEBアクション(要請文の例文と外務省へのリンクつき)もお知らせいただきました。「中国政府に明確に要請するよう、日本政府に求め」るものです。
なお、このWEBアクション送付先である外務省の「ご意見・ご感想コーナー」は、3月24日17時00分~3月28日12時00分の間、こういうタイミングを狙ってさぼっているように見えてしまうシステムメンテナンスのために受付を停止するとのことです。
(追加、以上)




以下、参考にしたいろいろ(随時追加予定)。

[ 2008/03/23 20:01 ] 四方山話 | TB(6) | CM(7)

アイデンティティとかの話に何か投げてみたくなった 

 とある方向(笑)を見ていて、以前読んだ本の一節が思い浮かんだので、読み返してみた。

さまざまな身体計測や人種的特徴、指紋や声紋など固有性を持った特徴による個体の同一性の認知は、「おまえは何者か」という支配権力の「呼びかけ」に対して、「はい、わたしはその者です」と応じるためにある。IDカードとは、管理の技術のために存在し、わたし自身のために存在するわけではない。

これは、上野千鶴子氏編の「脱アイデンティティ」の「序章 脱アイデンティティの理論」P.34にある一節。
 この本では、上野氏はアイデンティティと同一性という言葉を互換的に用いており、この一節に先立つ文章で、

個人的同一性とは、「わたしとは何者であるかをめぐるわたし自身の観念」であり(中略)社会同一性とは、「わたしとは何者であるかと他者が考えているとわたしが想定するわたしについての観念」をさす。このふたつの間にはずれがあるが、これが一致した状態がアイデンティティの安定した状態であり、この間に不一致が起きるとアイデンティティの危機が起きる、とエリクソン(引用者注;フロイト派の社会心理学者、アイデンティティの概念を初めて使った)は見なした。(中略)
エリクソンの考えのなかには、個人的同一性と社会的同一性のあいだのずれが一致することをつうじて、アイデンティティは統合され、安定したものになると言う見方がある。(中略)とはいえ、エリクソンは単純に両者が100%一致した状態をよきものとしたわけではない。社会的同一性は、しばしば職業的役割と重なっており、これと個人的同一性がぴったり一致した状態は奇怪ですらある。たとえば、家に帰っても教師的役割を演じ続ける父親を考えてみればよい。(後略)

(序章 脱アイデンティティの理論 P.7ー8)

と説明している。そして、アイデンティティに「存在証明」との訳語を与えた研究者が紹介され、

ここで重要なのは、だれが存在証明を強迫的に求められているのか? という問いである。社会的アイデンティティは社会的カテゴリーと結びついているが、優位のカテゴリーに属する者は、アイデンティティの証明を迫られることがない。劣位のカテゴリーに属する者だけが、存在証明の脅迫のもとにおかれる。

(序章 脱アイデンティティの理論 P.23ー24)



[ 2008/03/22 00:00 ] 四方山話 | TB(8) | CM(18)

「従軍慰安婦」に関して良くある意見に対する、山木氏による反論 

当ブログの2008/03/03付エントリ『更に国際社会から「慰安婦」被害者への公式謝罪要求を受ける事を目的にしている(推定)草の根運動の例 』に、当ブログでこれまでコメントを頂いたこともなく、ブログ主の行動圏でもお見かけしたことのない方より、大変ありがちなコメントを頂いた。



ユーザータグ:  日本軍性奴隷制問題
[ 2008/03/20 15:23 ] 自爆史観 | TB(2) | CM(8)

豹が来た 

 新製品というモノに対するスタンスって人それぞれで、ささっと導入する人と、周りが導入した後に使用情報を集めて検討して導入する人とに大別されるだろうか。私はというと両方有り。人より先に飛びついて周りで流行り出した頃には厭きているパターンもあるけど、流行りはじめている事に気づかず(笑)周りがみんな持ってから導入パターンも良くある。

 一方、私物パソコンの持ち方も人それぞれだろうけど、私は一旦導入すると、なかなか乗り換えない。だってデータの移行とか面倒だし。結果として、調子悪くてもそのまま使っていることが多い。そういえば、このブログでも「調子悪い」とぼやているエントリが、12inch G4 PowerBook編MacBook編がそれぞれ一個ずつあるようだ(PBは、それで買い換えているのだけど…笑)。だから、大抵、一台買うとかなり長期使うのが通例なんだが。。。

 さすがに、ハードディスクの回転音がやたら大きくなって(会議にMacBook連れて行くと周囲の耳目を集める(^^;)、稼働中の発熱が最近すごくて(熱暴走で落ちるのがしばしば(^^;)、スリープにして持ち歩いているうちに勝手に動いて電池残量がゼロになっていたり(もちろん、その間のPCがとても温かい(^^;)、システム終了を選択してから5分経っても10分経っても電源が落ちないことがしばしば(いらついて思わず電源ボタン長押し(^^;)、特にぶつけたわけでもないのにキーボード面の縁が裂けたように欠けていたり(持ち運び時にぶつけたとしても、こんな所が欠ける筈はという位置(^^;)となってくると、さすがにヤバイかもという気にもなってくる。
修理に出すとしても、これだけの不調をクリアして、ついでにOSを10.5にするとした場合のコストって、、、と検討したくもなるというモノではないだろうか。



ユーザータグ:  電脳林檎とその周辺
[ 2008/03/17 17:35 ] 小ネタ | TB(1) | CM(11)

判断を留保した人を、判断を下した人より知的に誠実と評するには条件が必要だろう 

 興味のあるキーワードを使って報道系の情報を拾っているのだが、時折、探していたものと方向性の違う情報が拾えることがある。これなんかはその一つ。
一読してずっこけた。

以前、いわゆる「南京大虐殺」に関して調べたことがあった。
 「大東亜戦争において、日本軍は南京で一般の中国人を30万人殺した」、「いや、南京の人口は30万人もいないから、ありえない」、「人数の問題ではない」、「一般人といっても、実は兵士が一般人の格好をしていただけだ」等、色んな説があり、いったいどれが本当の史実だったのか知りたいと思ったのだ。

 当初、何冊かの本を読み比べれば、何が事実かわかると思って調べ始めたのだが、甘かった。読めば読むほど、ワケがわからなくなった。
 「虐殺があった派」、「なかった派」、「中立派」などの派閥があり、それぞれが対立している。ある派閥は、「この事実から考えると、こういう結論になる」という。ところが反対派は、「その事実自体がウソだ」という。しかし、別の派閥は、「その事実がウソだという事自体が信用ならない」という。過去のことなので、伝聞や推測が飛び交い、まるで入り組んだ迷宮のようだ。

 とりあえず、「これは事実っぽい、これは推測かも」という風に、心の中で色んなことを「保留」しながら読み進めるが、これがなかなか辛い。(中略)そのうち、それぞれの書き手をどこまで信用すればいいかという話になり、その根拠を求めるには、台湾の博物館で実際の資料を見ないことには……と思いいたって、評者はついにギブアップした。(中略)この先も議論の行く末を見続けて行こう、くらいの気持ちに切り替えたのだ。怠け者のようだが、それが評者にできる最大限の誠意ある態度と自分に言い聞かせた。

[ 2008/03/15 00:05 ] 自爆史観 | TB(2) | CM(35)

転載;『米軍岩国基地所属海兵隊員集団レイプ事件~声明賛同のお願い』 

手が着かなかったのでアップが今頃。
明日の午前締めではありますが一応、お持ち帰り&転載。

レイバーネットから

■声明・公開質問状への賛同のお願い■

賛同してくださる個人・団体は、1、氏名・団体名、2、氏名公表の可否を明記して、下記のアドレスまで送ってください。
y-nagaya@m3.kcn.ne.jp
そのときメールの件名を、「広島事件声明・公開質問状に対する賛同」としていただければ、整理しやすいのでありがたいです。

賛同の第一次集約は3月15日午前としますが、それ以降も引き続き賛同を拡大して、不起訴が撤回され再捜査が開始されるまで、広島県警と広島地検に圧力をかけ続けましょう!



アジア女性資料センターから;

「軍事基地と女性」ネットワークが以下の声明と公開質問状への賛同を求めています。
賛同してくださる個人・団体は、1、氏名・団体名、2、氏名公表の可否を明記して、下記のアドレスまで送ってください。

mbwnet@yahoo.co.jp

そのときメールの件名を、「広島事件声明・公開質問状に対する賛同」としていただければ、整理しやすいのでありがたいです。

賛同の第一次集約は3月15日午前としますが、それ以降も引き続き賛同を拡大して、不起訴が撤回され再捜査が開始されるまで、広島県警と広島地検に圧力をかけ続けましょう!

…それぞれ、アドレスが違いますが(^^;
一口乗ろうと思ってくださる方は、適宜ご判断くださいませ。

そして、以下に、「声明」と「公開質問状」、引用者による強調等付き

ユーザータグ:  『男は熊』
[ 2008/03/14 12:08 ] 四方山話 | TB(1) | CM(0)

フィリピン下院外交委「慰安婦」謝罪要求決議についての英語情報・報道 

保存しておきたいので集めて下手な和訳を付けておきますが、、、誤訳がありましたら、ご指摘いただけると助かります。

まず、報道ではないけど、決議案を主導しているMaza議員の所属政党である「Gabriela Women's Party」のMarch 11, 2008...5:10 am付記事で
Resolution Seeking Japan Apology, Compensation For Comfort Women Approved Today (日本の「慰安婦」への謝罪と保証を求める決議案が本日承認)』

The House of Representatives Committee on Foreign Affairs approved today on second reading House Resolution 124 “(...).”
 下院外務委員会は、第124決議(second reading House Resolution 124、正式名称は引用者により略)を、本日承認した。

The resolution, an initiative of the women’s partylist group, GABRIELA hopes to bring the Philippine government at par with countries like the United States, Canada and the Netherlands which have approved resolutions in July 2007 (U.S.) and November 2007 (Canada, Netherlands) explicitly seeking the apology of the Japanese government for its crimes during World War II and compensation for the women victims of sexual slavery.
ガブリエラ女性党によって主導された決議案は、アメリカ(2007年7月)、カナダ、オランダ(それぞれ2007年11月)で承認された決議と類似しており、第二次世界大戦中の犯罪への謝罪と、性奴隷制度の犠牲とあった女性への補償を、フィリピン政府が日本政府に明確に求める事を望む。

Indeed, it is high time that we take the cudgels for Filipina victims of sexual slavery during World War II. The Philippine government, for the longest time, has been remiss in its duty to do so,” said Gabriela Rep. Liza Maza. “Mrs. Arroyo should be reminded that the interests of Filipina World War II comfort women should come first before Japanese business interests in our country. This was one of her first commitments after she took office in 2001.” The Gabriela solons further said, “The victims are not getting any younger. Many of them have already died in the quest for justice. We hope that the resolution's approval will be fast tracked in the plenary this week, before Congress goes into recess. ”
事実、今は性奴隷制度の犠牲となったフィリピン女性のために戦うべき時だ。フィリピン政府はもう長い間、すべき義務について怠慢だった。と、ガブリエラ党のリザ・マジャ議員は語った。「アロヨ大統領は、日本人のビジネスの関心より先に、まず、第二次世界大戦中のフィリピン人「慰安婦」がいたことを思い出しているはず。2001年に彼女が就任後に、最初に関与したものの一つがこれだった。」「犠牲者は、少しでも若くなったりはしない。彼女らの多くは、正義を求める途中で既に亡くなっている。我々は、議会が休みに入る前、今週の本会議の最初の行程に乗って、決議が承認されることを望む。

…えーっと、本会議可決は、やはり今週中の話でよろしいのでしょうか?


ユーザータグ:  日本軍性奴隷制問題
[ 2008/03/13 00:00 ] 自爆史観 | TB(2) | CM(8)

フィリピン下院外交委「慰安婦」謝罪要求決議案通過についての報道(追加有) 

(追加有@3/13)
3/12  17:00時点における日本語報道は、共同(日本語版)・毎日・読売・産経のネット版には見当たらず。以下の二社のみ。

時事通信2008/03/11-19:54付で
日本に公式謝罪促せ=慰安婦決議案を採択-フィリピン下院外交委

(略)フィリピン政府に対し、日本政府に公式謝罪や歴史的事実、責任の受け入れを促すよう求める決議案を採択した。フィリピンで従軍慰安婦に関する決議案が採択されたのは1998年以来。本会議での審議日程は今後、議院運営委員会で調整する。(中略)クエンコ外交委員長は「(本会議でも)すべての政党の支持が得られると考えている」と語った。



asahi.com2008年03月12日09時29分付で
従軍慰安婦で国会決議へ、日本に謝罪求める フィリピン(強調などは引用者による)

 フィリピン下院の外交委員会は11日、日本政府に対して(略)公式な謝罪と補償を求める決議案を全会一致で可決した。近く開かれる本会議でも可決される可能性が高く、日本に謝罪を求める同国初の決議となる。(略)
 決議案は「日本で最近、93年に河野洋平官房長官(当時)が発表した元慰安婦に対するおわびと反省の談話を薄め、無効にしようとする動きがある」と指摘日本政府が従軍慰安婦問題に対する責任を公式に認め、謝罪し、被害者に補償することを促すよう比政府に求めた。
 この日の審議を元慰安婦の女性約10人が傍聴。被害者と名乗り出て運動を始めて16年。「やっと肩の荷が下りた」と、パナイ島出身の被害者エリサ・アルメソルさん(80)は涙を浮かべた。
 元慰安婦の活動を支援する団体「リラ・ピリピーナ」によると、同会に名乗り出た被害者約170人のうち56人がすでに他界。支援者は「残された時間は少ない」と話す。




ユーザータグ:  日本軍性奴隷制問題
[ 2008/03/12 17:43 ] 自爆史観 | TB(0) | CM(4)

フィリピン下院外交委で「慰安婦」謝罪要求決議案が通過 

とりあえず第一報だろうか。

Global Nation 2008/3/11 11:29:00
House panel OKs resolution on comfort women (下院委員会は「慰安婦」決議案を了承)』(注;約二時間後ぐらいにUPDATEDされました、下記は更新前の抜粋)より、大意をメモ;

謝罪と受容を日本に要求する
 第二次世界大戦中「慰安婦」としても知られる若い女性の性奴隷制度に対する公式な認定と、責任を受け入れて謝罪することを、フィリピン政府が日本に求めるように促す決議案が下院委員会を通過した。

 この外交委員会(委員長は、セブ担当 アントニオ・クエンコ氏)は、火曜日に満場一致で、リザ・マジャ議員他によって上程された決議案124を通した。

 クエンコ委員長は、議会が水曜日の休会に入る前に本承認されるよう、委員会は直ちに決議案の報告を作るだろうと述べた。

…えーっと。訳に自信がありませんが、今日中ということになるのでしょうか?(^^;


ユーザータグ:  日本軍性奴隷制問題
[ 2008/03/11 12:50 ] 自爆史観 | TB(4) | CM(6)

周回遅れでtouch遊び 

 成り行きと勢いで生きているもので、何故か突然こんな事に(笑)。

 うわー画面が綺麗、などと感心しながら、PCのiTuneと同期化させていると。
…勝手に、iTune Storeにカード番号ごとユーザー登録されている。

おいおい、そんなご無体な(^^;
「曲を購入しない限り、カードの請求は行われません」などという、超当たり前なメッセージが表示されるのだが、、、当たり前もいいとこのメッセージがわざわざ表示されるので、かえって本当に大丈夫かとドキドキとしながらも、iTune Storeを覗いて回る。
・・・Touchにあるビデオの表示機能、使ってみたいな、うろうろ。何か、適当なビデオでも買ってみようか。
 堪え性もなくそんなことを考えついているタイミングに、なんだか不幸な(?)巡り合わせが。

 エロテロリストのどっくんが、アニソンを御題に大喜利を開催したのだ(なんか違うかも)。しかも、ネタ振りがサンライズ系って、それは私を釣る餌ですか?


ユーザータグ:  電脳林檎とその周辺
[ 2008/03/11 00:00 ] 小ネタ | TB(2) | CM(8)

新学習指導要領案に関するパブリックコメント募集中だそうです(追加有) 

(3/4公開ですが、3/15付に変更して追加と修正@3/5、現在の最終追加@3/7、3/10付に変更@3/10)

みんななかよく」さまから。
タイトルの通りなんですが、いろいろな関係各所へのリンクと解説は上記のkuroneko大師兄んトコからどうぞ。締め切りは3月16日です。

主なリンクだけ、ここにも転載。
・文部科学省の『学校教育法施行規則の一部を改正する省令案並びに幼稚園教育要領案、小学校学習指導要領案及び中学校学習指導要領案等に関する意見公募手続(パブリック・コメント)の実施について
・同 『意見募集中案件詳細
・同『教育基本法の改正に対応した学習指導要領案の主な改訂点』(リンク先はPDFファイルです)

なお、かの八木秀次だいせんせー率いる(だっけ?)「日本教育再生機構」様がパブコメ応募を呼びかけており、それが既にたくさん届いているという情報があるらしいのです。
それってどうよと思われる方は是非、意見をご提出下さいませ。



で、kuronekoにーさんったら、面白いものをご紹介だったので思わずそっちに食い付く。
「日本教育再生機構」様が「意見提出の参考用に論点を絞った見解」、、、要するに、テンプレートのようなものを9つも御公表とか。

…笑

[ 2008/03/10 18:24 ] 四方山話 | TB(16) | CM(12)

世界が安全で弱者が自由に行動できると都合が悪いのだろうか? 

 ずっと、ブログで紹介したい気はあったけど、とりかかれなかった本に印象に残った一節がある。

 私を守ろうとして戦って、世の中をますます物騒にして、さらに私を守らなくてはならなくして、そうやって私を自分に縛り付けようとするのはやめなさい。あなたが私を守らなくても、私が一人で自由に安全にどこまでも歩いていける世の中を作ってください。そんな世の中で私が自由に生きられて、それでもなお、あなたといっしょにいたいと思うほど、素敵な人になれると、自分に自信を持ってください。

出典は、板坂耀子氏の「私のために戦うな(弦書房、2006年12月25日発行)」(「第二章 私のために戦うな」「5 守られないで生きたい」「守られる不幸」P.105の一部)から。

 これは、板坂氏が強く主張したいことであるようで、ほぼ同じ記述はこの本の別の箇所にも見受けられる。

 「守られる」ということは、その「守ってくれる人」がいないと、どこにも行けないことでもあり、限りなくその人に縛りつけられることに他ならない。
 もしかしたら、その人は私を自分にしばりつけ、その人がいなくてはどこにも行けない私にするために、あえて私の敵を作り、危険な世の中を維持しようとしているのではないかとさえ、ひねくれて考えてしまいたくなる。
 思えば、大学一年生の時、「女子学生の会」というところが行ったアンケートで、「女であることを不満に思ったのはどういう時か」という問いに私は「月夜の姪浜(福岡の海岸)を一人で歩きたくてもできないこと」と書いた。
(「第三章 受け身の愛」「6 守られる憂鬱」「守らなくていい」P.143の一部より)


 先にあげた一節は、小林よしのり氏が「戦争論」で「女性は自分を守るために戦ってくれない男とは別れなさい」と書いていることを例に引き、いまだに「若い人の中でも」『愛するものを守るために戦う』(その圧倒的に多い場合は「男は女を守るために」)、という発想が広く支持されていることを述べた後に、この発想は「守られるということは、おまえは弱い、一人前でない、保護される存在である、自由にどこにでも行ってなんでもしてはいけない、ということ」に他ならない、そしてその考え方は嫌いだと述べた後に、周囲に常に言っている事として示されている。

 この一節が今気になるのは、きっと、社会(?)から「守られるべき」と認識されている存在を、社会(?)が「守れなかった」場合に、その原因が「守られるべき存在」にあるとして、必死になっている人達が目に付くからなんだろう。


ユーザータグ:  『男は熊』
[ 2008/03/09 15:08 ] ジェンダー関連? | TB(3) | CM(14)

海南島から新たに88歳の元「慰安婦」女性が被害を公表 

 ハイナン島(海南島)といえば、九州ほどの大きさの島で香港の南に位置し、漢族・黎(リー)族・苗(ミャオ)族など37の民族が居住している熱帯リゾート地として知られていると聞きますが、1939年ー1945年の期間は日本軍占領下にあり、ここにも「慰安婦」被害者がいらっしゃることもまず思い浮かぶ地名ではあります(参考;ハイナン島の侵略の歴史@ハイナンNET)。

 2001年7月16日には、ハイナン島被害者8名の方が原告となり東京地裁に提訴、2006年8月30日に裁判所は被害事実を認めながら「国家無答責」と「除斥」を根拠に原告を敗訴とし、現在、高裁が開かれているわけですが、その間に原告の方はお二人(注)永眠なさっています(参考;裁判の経過@ハイナンNET)。なお、原告の皆様の被害証言はハイナンNET内のこちらからや、2007年7月16日(月)付「しんぶん赤旗」のゆうPressから閲覧できます。

そのハイナン島から、新たに元「慰安婦」の方が被害を告発なさいました。


ユーザータグ:  日本軍性奴隷制問題
[ 2008/03/08 00:00 ] 自爆史観 | TB(1) | CM(2)

韓国から「慰安婦」被害者の訃報 

(3/6 故人のお名前などに誤訳があったものを修正)

「ナヌムの家」で生活していたムン・ピルギさん(文必☆さん、 ☆は王ヘンに基)が、5日、享年82歳で亡くなったとのこと。エントリが訃報ばかりで切ないのですが、これぐらいしか被害者への哀悼の意の表し方を考えつきません。

以下、連合ニュース2008.03.05 16:45 付
`일본군 위안부` 피해 문필기 할머니 별세 「日本軍慰安婦」被害者、文筆期さん死去』から、自動翻訳で読んでみた故人の足跡をメモします。

1925年慶南 晋陽郡で生まれたムン・ピルギさんは、1943年18才の時に、日本軍から治安関係の仕事をまかされていた同じ村の50代の男に欺され、満州の日本軍「慰安所」に連れて行かれた。
 ここで二年あまり慰安婦生活をした後、1945年8月の日本軍敗戦で解放され、平壌、開城、ソウルを経て、故郷に戻った。しかし、慰安婦生活を強要された傷の痛みは終生癒えず、晋州、木浦、光州、全州など各地を放浪しながら一人で生きてきたムンさんは、1990年代に「慰安婦」への社会的関心が高まり、歴史的な自省が提起されるようになってから、日本軍の犯罪を告発する先頭に立ってきた。
 ムンさんは2003年からナヌムの家で他の被害者と共同生活しながら、毎週、日本大使館前で水曜集会をするなど被害の実情を証言し、日本の謝罪を促してきた。また、昨年7月のアメリカ議会の謝罪要求決議案通過に先立ち、ペローシ下院議長やラントス外交委員会委員長らへの証言ビデオレターを送り、決議案通過に貢献した。
 ムンさんは腎臓と肺の機能低下などの持病悪化により、5日午前亡くなった。「ナヌムの家」事務局長は、「ムンさんは、去年、腎不全が悪化して入院治療を受けながらも、アメリカ下院決議案通過のためにビデオで証言するなど、だれよりも日本の謝罪を求めていた」と残念がった。
 現在、「ナヌムの家」には、7人だけが共同生活している。

KBSニュース5日付報道によると、ムンさんが亡くなったことにより、韓国政府が認定した「慰安婦」被害者 240人のうち、生存されている方は105人であると、「ナヌムの家」関係者が語ったとのこと。こちらの報道にはムンさんの写真が掲載されています。
 6日には日本紙が報道しました。そちらの記述によると、故人は2000年の「女性国際戦犯法廷」で慰安婦時代の体験を証言したとのこと。また、6日付の連合ニュースによると、故人は、「慰安婦」問題を提起した点を評価されて、2000年に国際人権弁護団から人権賞を受賞したそうです。

…訃報が続きます。
……被害者の皆様のお歳がお歳なので、解っている事ながらなんとも悲しいです。
ご冥福をお祈りします。
ユーザータグ:  日本軍性奴隷制問題
[ 2008/03/06 00:00 ] 自爆史観 | TB(0) | CM(4)

更に国際社会から「慰安婦」被害者への公式謝罪要求を受ける事を目的にしている(推定)草の根運動の例 

同類に分類される立場としては、いたたまれないぐらい恥ずかしい。

報道機関名はViews&Newsと読めばいいのでしょうか?
2008-03-01 12:25:29付で
"조선 위안부는 매춘부", 日극우 UCC동영상 파문  극우들, 최근 한두달 사이에 3백여개 제작해 유포(「朝鮮人慰安婦は売春婦」、日本の極右によるUCC動画が波紋 極右達が最近1-2ヶ月の間に300あまりも製作して流布)』
および、上記より先なんだけど、
29日のSBS <8時ニュース>
"위안부는 매춘부" 왜곡 동영상, 일본서 활개 (「慰安婦は売春婦」歪曲動画が日本で活発 )』

…やっている、あるいは呼びかけている路線がどのあたりか、察しが付きます。。。

[ 2008/03/03 12:45 ] 自爆史観 | TB(2) | CM(22)

科学的根拠のある話 

 私のコレクションには、頂き物で、ある雑誌のバックナンバーがある。
「生物の化学 遺伝」1997年1月号 (vol.51 no.1)
この中に、一つの記事がある。
桑原雅彦氏による、「虫を食べる風習 ータイにおける食虫習俗の現状」(P.67-72)

 ずーーーっと以前から『虫、嫌い』と誤解の余地なく明快に主張してきたはずなのに、近頃、あっちこっちそっち、さらにはこっちのコメント欄でまでいぢめられて自棄になったので、これを取り上げることにする。

[ 2008/03/03 00:00 ] 小ネタ | TB(3) | CM(18)

産経症、歴史学研究者や沖縄戦被害者に喧嘩を売る 

【産経抄】3月2日付より。

 湯川秀樹博士が「中間子論」の論文を書いたのは昭和10(1935)年、28歳のときだった。原子核の中性子と陽子の間に何か粒子があるに違いないと「予言」したものだった。中間子の存在は12年後に英国のセシル・パウエルの実験で確認される。

 ▼その功績で湯川氏は昭和24年にノーベル物理学賞を受賞する。このとき、他人には「びっくりしました」と驚いてみせながら、スミ夫人との間では「遅かったな」と話していたというエピソードがある。自らの「予言」に絶対的自信を持っていたということだろう。

 ▼この中間子論を彷彿(ほうふつ)させる宇宙の「予言」が発表された。太陽系の8つの惑星の外に、もうひとつ別の惑星があるはずだという神戸大の向井正教授らの研究だ。(中略)さっそく新惑星探しが始まっている。5年から10年で発見されるとの見方もあるようだ。

 ▼そうなればむろん、歴史に残る大予言となる。(中略)

 ▼ただ「予言」や「理論」は立証されて初めて価値を持つものだ。歴史の世界などでは、沖縄の集団自決をめぐる「軍の強制」のように、何ら実証されない「理論」がしばしば独り歩きする。そこは自然科学の厳しさに学ぶべきだ。

…何故、最終段落前まで「予言」としか書かないのか、この表現をあえて使う事にどういう意図をこめていると読解すればいいのか、首をかしげてしまったが。。。まさか、科学に呪術的な信仰でも持っているわけではあるまいに。
また、『スミ夫人との間では「遅かったな」と話していた』というが、まず、この文章では「何が」「何に対して」「遅かった」かが明確に述べられていない。『「中間子論」の論文を書いたのは昭和10年』で、中間子の存在が実験確認されたのが12年後、そして『その功績で湯川氏は昭和24年にノーベル物理学賞を受賞』で14年後では、最初の論文発表から実験確認とノーベル賞受賞は、すなおに「遅い」ように見えるのだが。どうして『自らの「予言」に絶対的自信を持っていた』という話になるのだろう? 

まぁ、それはともかく(「産経抄筆者は日本人ではないらしい」とか「産経、漢字も読めず常識もなく」ときくし)。とにもかくにも、産経さんときたら、
歴史学者と、沖縄戦の被害者によほど喧嘩を売りたいらしい。

そこで、自ブログに沖縄からのアクセスが多い事、歴史学の研究者のうち少なくともお二方のご訪問を頂いている事を確認している、親切な私はお持ち帰りして展示することにしたのであった。

セカンドレイパーを雇い、その人物によるものを初めとするセカンドレイプ言説を積極的に誌面やネット上に公開する産経新聞さまに関する理解を、ご訪問の皆様とともに深めることができれば望外の幸せである。

ユーザータグ:  『ま・た・産・経・か』
[ 2008/03/02 12:59 ] 四方山話 | TB(2) | CM(5)

悲しいね 

アジア女性資料センター『被害少女が告訴取り下げ、米兵を釈放』経由。

asahi.com 2008年02月29日22時08分より
海兵隊員を釈放 少女側が告訴取り下げ 那覇地検

 那覇地検は29日、女子中学生に乱暴したとして逮捕された在沖縄米海兵隊員のタイロン・ルーサー・ハドナット2等軍曹(38)について、生徒が同日付で告訴を取り下げたとして不起訴処分とし、釈放した。

 刑法は強姦(ごうかん)や強制わいせつなどについて、性犯罪被害者のプライバシー保護などの観点から、犯罪事実の有無にかかわらず被害者の告訴がなければ起訴できない「親告罪」と定めている。

 地検によると、女子生徒は29日、事情を聴いていた検事に対し「(事件に)これ以上かかわりたくない。そっとしておいて欲しい」と述べ、告訴を取り下げたという。これにより、海兵隊員は同日午後8時40分ごろ釈放され、米軍に身柄を引き渡された。(後略)

…改めて、産経系セカンドレイパーに怒りが湧いてくる。
岩国の件と同じように、アメリカ軍が自ら裁くことに期待するしかないようだ。「慰安婦」謝罪要求決議を通すアメリカになら、もしかしたら期待できるのかもしれない。

「慰安婦」被害者への謝罪から逃げ回る政府をもち、セカンドレイパーが大量発生する日本では、性犯罪者は相応の罰を受けずにすむものらしい。
ユーザータグ:  『男は熊』
[ 2008/03/01 12:45 ] ジェンダー関連? | TB(12) | CM(13)












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