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今日の日付 

2007年の、

12月13日は南京大虐殺同胞受難70周年の記念日だ。

「北京週報日本語版」2007年12月12日「南京市民 歴史を認識し、未来に目を向ける」より。

「北京週報日本語版」2007年12月10日「南京大虐殺同胞受難70周年を記念する」より、

80年代初め、日本の右翼は歴史教科書を改ざんし、南京大虐殺の歴史を否定して、中国人民の感情を著しく傷つけた。「血で記された歴史を中国のこの大地に刻む」ため、1985年、南京江東門にある「万人坑」遺跡に中国侵略日本軍南京大虐殺受難同胞記念館がオープンした。(中略)
朱館長は「新館はとくに平和というテーマを強調しました。平和の大鐘や平和の広場のほか、平和記念碑と面積3.3ヘクタールの平和公園があります。新館では、平和に関する展示も多くなりました。この数年間に記念館が開催した平和集会や平和の法会、毎年読み上げる平和宣言、各国の平和を愛する人たちが南京に来て行った平和活動、それに平和学の研究などに関するものも展示されています。これらは、私たちの展示の目的が仇を討つためではなく、人びとに歴史を覚えてもらうと同時に、紆余曲折を経て手にした平和な発展の環境を大切にするためであることを示しています」と強調した。

この記事には「南京大虐殺受難同胞記念館の平和大鐘」の画像が掲載されている。…愛読している「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」バックナンバー通巻第2024号によると、「『銘思苑』と命名された瞑想場所のような建物は広島、長崎スタイルとなっている。建築思想見学のため、広島、長崎に担当官が派遣された」そうである(あーそこそこ、何を愛読してるんだって笑わないように。実際面白いんだから)。この画像に写っている建物そのものが「広島、長崎の建物を参考にしたもの」かは解らないが、雰囲気が似ているように感じる人は多いのではないだろうか。

AFP2007年12月12日 11:33「南京大虐殺から70年、その傷は今なお深く

(略)
「こうした厳しい対日感情は、日本人がまったく過去の戦争に関して謝っていないし反省もしていない、という誤解から生じている。しかし実際には、大部分の日本人が過去の戦争について申し訳ないと思っているし、首相も今までに何度も(過去の戦争について)謝っている」と強調した上で、問題は「日本人の一部に『南京事変は存在しなかった』と主張する人たちがいること」だと指摘した。
 さらに、そうした歴史修正主義者の主張はメディアで大々的に取り上げられるため、「中国の一般の人たちは、日本人が全然過去の侵略戦争について謝っていないと信じてしまう」ともいう。
 それと同時に、「戦後生まれの若い人たち」は「60年以上も前の自分たちに直接関係ないことについて批判されるのは不本意だ」と感じ、中国に対して批判的な見方をするようになる。北岡氏はこうした現象を、「悪感情の連鎖」と呼ぶ。



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ユーザータグ:  日本軍性奴隷制問題
[ 2007/12/13 12:30 ] 自爆史観 | TB(1) | CM(2)












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