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歴史修正主義者とか「右でも左でもない」人とか 

demianさんの「Demilog@はてな」の8/25付日記『mixiである人が「ネット右翼」について考えるコミュニティを立ち上げたと告知したところ』がとても面白かった。なんでも、告知の後『「自称中立」の人がやってきたり、しまいには歴史修正主義の人がやってきて宣伝をはじめていた』のだとか。
そこから、demianさんの考察は歴史修正主義におよび『Wikipediaの「歴史修正主義」の項目は面白い』との紹介があった。早速訪問してみると、本当に面白かった。
特に、この項目;
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ユーザータグ:  日本軍性奴隷制問題
[ 2007/08/31 00:00 ] 四方山話 | TB(3) | CM(17)

人気(?)の大臣 

第二次安倍内閣が発足とかで、皆様エントリーにしてらっしゃるので、うちでも何となくネタにしてみたくなりました。

第一次の時は、カルト内閣とかオカルト内閣とか評されていたものの、最近では「お友達内閣」で定着していたようではありますが、、、せっかく発足した第二次はいきなり、DoXさんにきっぱり「胸くそ悪い」内閣と評されてしまっているし。。。

では、他ではどう呼ばれているかと見回すと、、、あ、あったあった。
中央日報2007.08.28付報道にて「安倍2期内閣スタート…“お友達内閣”のイメージ脱却へ(魚拓無し)
ほう、脱却するんだ。
そして以下本文
[ 2007/08/29 22:54 ] 四方山話 | TB(6) | CM(0)

これもまた 

どこかで見たような話。
読売新聞2007年8月23日報道より「小指と切断場面DVD、自民党本部に…靖国不参拝に抗議
なんでも、岡山県倉敷市の右翼団体幹部、54歳男性が、「終戦記念日に安倍首相が靖国神社を参拝しなかったことに腹を立て、参拝するよう求める抗議文と、自分で切り落とした左手小指の一部と、その様子を映像で記録したDVDを16日に投函し、20日に封筒を開封した東京都千代田区の自民党本部職員を脅迫した疑いにて逮捕とか。
容疑者は「抗議文を作ったものの、それだけでは相手にされないと思った」と供述しているそうですが。。。

[ 2007/08/27 18:00 ] 四方山話 | TB(4) | CM(29)

オランダの場合 

オランダの新聞で英語版が見つけられません!

かろうじて見つけたところでは「Expatica News 」と書いてあるWWWページの2007/8/2付記事より「VVD demands Japanese apologies(自由民主国民党は日本の謝罪を要求する)」
VVDは今現在野党のようです(ご指摘くださいましたMKMさん、どうもありがとうございました)。

自由民主国民党は、議会において「慰安婦」への日本の公式謝罪を求める。『「慰安婦」の歴史は認知されていて証明されている。この歴史を日本政府が否定するのは言語道断だ。』と、自由民主国民党のハンス・ファン・バーレン議員は、水曜日にテレビ番組で発言した。今秋の予算審議中に、ハンス・ファン・バーレン議員は日本の謝罪を要求する動議を提出するつもりだ。
今週初めにアメリカ議会は日本に、日本軍に「慰安婦」の強制された悲運に対し『認知と謝罪と歴史的責任をとる』事を要求する、拘束性のない決議を採択した。
今年の初めには、日本の安倍晋三首相が、女性達が売春を強制された証拠がないと発言した後、マキシム・ファルハーゲン外相は日本大使を召還した。大使は、オランダの大臣に、日本が、女性達に謝罪した93年の公式な宣言を堅持していると保証した。


ほぼ同様の内容を、オランダニュース by ポートフォリオなるサイトでも発見、メモメモ。

という訳で、、、この件は、日本政府が見なかったことにしても、秋にはあちこちで動きが出ることでしょう。
ユーザータグ:  日本軍性奴隷制問題
[ 2007/08/25 08:30 ] 自爆史観 | TB(4) | CM(10)

そしてカナダでも 

Olivia Chow下院議員が気合い入っているようです。

Olivia Chow下院議員(The New Democratic Party…新民主党でいいのかな?)のWWWページ2007/8/13記事より「NEWS: Toronto Star supports Chow motion supporting "Comfort Women"(ニュース:トロントスター紙はチャウ議員の『慰安婦』支持の行動をサポートする)」

そして、紹介されている文章は、トロントスター紙のオンライン版らしいThe Starの07/8/12付の社説で「Ottawa must end silence (オタワは沈黙を止めるべきだ)」
では、オーストラリアの情報と同じく、かなりテキトーーーーな、粗訳で;
ユーザータグ:  日本軍性奴隷制問題
[ 2007/08/24 00:54 ] 自爆史観 | TB(0) | CM(13)

9月になったら 

オーストラリア上院のNettle議員が、「米国議会による慰安婦のための正義の追求に上院の同僚達の声を加えることを望む」のだそうです。

Kerry Nettle上院議員(緑の党)のWWWページより「Comfort women seek justice in Parliament(『慰安婦』は議会での正義を求める)」

これは、ケリー・ネトル上院議員が自身のホームページで、07/08/15付の記事として公表されていたもの。以下、かなりテキトーーーーな、粗訳ですが;

ユーザータグ:  日本軍性奴隷制問題
[ 2007/08/23 20:35 ] 自爆史観 | TB(5) | CM(0)

どこかで見たような 

以下、某新聞の記事を一部伏せ字にて引用;

国連人種差別撤廃委員会(CERD)は「○▲が単一民族を強調することは、○▲に住むさまざまな人種の人々との理解・寛容・友好増進において障害になる可能性がある」との懸念を示した。また、現代○▲社会の多人種化傾向を認め、教育・文化・情報などの分野で適切な措置を取るよう○▲に勧告した。☆●までスイス・ジュネーブで開かれていた第×◇回国連人種差別委員会は、コスタリカ・ニュージーランド・モザンビーク・インドネシア・○▲に対する国別報告書を検討し、勧告案を発表した。CERDは○▲政府が提出した報告書を▲×日に検討、会議最終日に勧告案を出した。
(中略)
 CERDは、(中略)外国人労働者の子供や国際結婚により生まれた子供が雇用・結婚・住居・教育・対人関係などで差別を受けず、同等の権利を保障されるよう法制化し、さまざまな人種や民族の歴史・文化に関する情報を小中学校の教科目に取り入れるよう提案している。
 さらに、CERDは○▲人男性と結婚した外国人女性について「夫や国際結婚仲介業者による潜在的な虐待から適切に保護されていない」としている。(中略)
 外国人労働者については「更新不可能な3年間の雇用契約だけが許可され、職業変更の自由に制約があることや、長時間労働・低賃金・危険な労働条件などで差別を受け、労災被害に遭っても法的保護を受けるには困難が伴う」と述べている。

[ 2007/08/21 19:30 ] 四方山話 | TB(4) | CM(17)

北朝鮮から&インドネシアから&ドイツから&アメリカから 

まずは北朝鮮から;
中央日報2007.08.17 12:36:48より「北通信『日政府と軍が“慰安婦”直接介入』史料を発掘
朝鮮中央通信(北朝鮮)の16日付け報道によると、
・「日本軍は1938年3月4日、日本陸軍省法務課が作成し、陸軍参謀総長と法務局長の決裁の印章が押された『軍慰安所従業部募集に関する件』というタイトルの“日本陸軍性指令7号"を下達」
・「日本陸軍省、海軍省、外務省などが同年4月16日、中国南京駐在日本領事館で合同会議を行い、現地部隊監査によって軍の慰安所を直接設置し、17ー20歳の女性たちを“日本軍強制慰安婦"という名目で慰安婦にすることで合意した記録」
・「軍の慰安所が北部中国に100カ所、中部中国に140カ所、南部中国に40カ所、南方地域に100カ所、太平洋上の島に10カ所、南部サハリンに10カ所など計400カ所にのぼるものと明らかにしている、1942年9月3日付日本陸軍省課長会議記録文件」
・「1943年9月“女子勤労従軍慰安婦制度施行方針"と翌年8月“女子精神勤労令"を当時の日本首相と天皇の署名を受けて勅令159号として公表」していることから、「日本政府は軍部のこうした行為を見逃す政策を展開」して「直接加わった」
以上のような史料が、国際法専門家であるチョン・ナムヨン博士(70)が最近発掘し、北朝鮮内閣機関紙である民主朝鮮を通じて公開されたとのこと。
「日本軍強制慰安婦という名目」あたりの記述は首をかしげてしまいますので、元史料を吉見先生や林先生にご確認いただきたいところ。。。全体としての強制性は明らかではありますが。
以下、加筆(07/08/21);
↑というように、実のところ、どう判断したものか迷ってたりもしたのですが、コメント欄にてeichelberger_1999さんが解説してくださいました(主解説補足解説)。どうもありがとうございました。
これら、「最近発掘」とされた資料はいずれも「すでに日本側の調査・研究によって知られているものばかり」であり、日本語訳も不正確な箇所が多いとのことでした。
ユーザータグ:  日本軍性奴隷制問題
[ 2007/08/20 00:00 ] 自爆史観 | TB(3) | CM(7)

なんとなく 

出来心で作ってみました。




[ 2007/08/18 23:59 ] 猫便り | TB(3) | CM(2)

◇「慰安婦」に関する書籍の引用文献公開を求めます◇ 

Stiffmuscle氏の呼びかけに賛同し、「文書公開のお願い」を転載します。
転載文中の説明と重複しますが、秦郁彦氏の著書『慰安婦と戦場の性』 新潮選書(1999)P.380-381にある、下記文章の出典が不明です。

 いずれにせよ、平時と同じ身売り方式で女性集めが可能なら、植民地統治が崩壊しかねないリスクをはらむ「強制連行」に官憲が乗り出すはずはないと考えられる。

 それを裏書するのは、四十四年夏、テニアン島で米軍の捕虜になったリー・パクドら三人の朝鮮人による陳述である。「面長は自由選挙でえらばれた指導力のある実力派の老人」とか「労務動員を拒否すると投獄される」と語ったあと、朝鮮人慰安婦について次のように述べている。(10)

 太平洋の戦場で会った朝鮮人慰安婦 (prostitutes) は、すべて志願者 (volunteer)か、両親に売られた者ばかりである。もし女性たちを強制動員 (direct conscription)すれば、老若問わず朝鮮人は憤怒して立ちあがり、どんな報復を受けようと日本人を殺すだろう。

 尋問官が「今まで尋問した百人ばかりの朝鮮人捕虜と同じく、反日感情が強い」と評している朝鮮人軍属の証言だけに、何よりも説得力を持つのではあるまいか。

(10) Composite Report on three Korean Navy Civilians List No. 78, dated 28 March 1945, "Special Questions on Koreans" (U.S. National Archives).
(注;Stiffmuscle氏のエントリーからの転載

 秦氏以外にも、この引用文献を根拠に、強制連行がなかったことを主張する論者(マイク・ホンダ議員への公開質問状で引用した加瀬秀明氏など)がおいでですが、引用文献の英語タイトルが一致しないなどを初めとする不審な点が、当エントリーに転載させていただく Stiffmuscle氏の論証に挙げられています。そして、秦氏自身が引用文献リストに明記してあるNARAに対し、Stiffmuscle氏が直接メールにて問い合わされたところ、驚いたことに、当該機関が保管している記録文書の中にその報告書は見当たらなかったとの返答が来たそうです。この文章を断片的に引用したと思われる記述は、「裁判の根拠資料、新聞記者のブログ内で言及、県議会議員の発言の根拠資料」に散見されるというのにもかかわらず。
秦氏の著書にはこれだけではない不審な文献引用が多々あることがStiffmuscle氏によってすでに明らかにされていますが、「原文が公開されておらず、NARAがその存在を確認していない文書が、このような形で事実として流布している現状は、各人の主張云々以前に、事実に基づいて議論するという万人が納得する議論への姿勢を根底から破壊する危険性を秘めている。」という、Stiffmuscle氏の呼びかけに賛同し、以下転載させていただき、多くの人の目に触れるように協力することとします。

ユーザータグ:  日本軍性奴隷制問題
[ 2007/08/17 17:55 ] 四方山話 | TB(9) | CM(1)

解ってくれないアメリカ(と思っているらしい) 

Sankei WEB 2007/08/15 21:56より、「『理解されてない』と政府 米の慰安婦決議で答弁書
15日の閣議で、辻元清美議員のアメリカ下院の公式謝罪要求決議採択に関する質問趣意書に対して、「慰安婦問題に対する日本政府の取り組みに対して正しい理解がなされていないと考える」との答弁書を決定したと、産経が報道。

以下、平成一九年八月七日付けの河野洋平衆議院議長宛の質問趣意書答弁
ユーザータグ:  日本軍性奴隷制問題
[ 2007/08/16 08:30 ] 自爆史観 | TB(4) | CM(4)

アメリカ下院「慰安婦」公式謝罪要求決議可決後の「自爆史観」関連いろいろ (8/14版) 

またしてもトピックを箇条書きにてメモ。(追記有り)

1、北京週報2007年8月13日「南京大虐殺の犠牲者と生存者リストを発表」、人民網日本語版2007年8月14日「南京大虐殺の被害者・生存者名簿が出版(魚拓無し)」、レコードチャイナ「南京大虐殺の犠牲者・生存者名簿を出版―江蘇省南京市」、より
・2007年8月13日、江蘇省南京市で資料集『南京大虐殺犠牲者名簿』と『南京大虐殺生存者名簿』が出版。
・今年12月13日の南京大虐殺70周年記念日を目指し、南京大虐殺史研究会・虐殺記念館らが共同で編集。
・『南京大虐殺被害者名簿』は計3冊で、被害者8242人の資料を収録、うち50歳以上の高齢者は計1510人、子供は262人。
・『南京大虐殺生存者名簿』は計4冊で、生存者2592人の資料を収集、うち女性は 1050人、男性は1469人、性別不明者は73人。
・南京大虐殺犠牲者記念館の朱成山館長によると、当時の戸籍記録は大部分が紛失しており、犠牲者の確定は困難を極めたという。そこで複数の資料を総合して犠牲者と生存者の割り出しを進め今回の出版にこぎつけた。
・資料の収集・整理の仕事はまだまだ始まったばかりで、今後の研究の進展に伴い、資料集も続刊を発行予定。
・資料集に掲載された犠牲者のリストは、虐殺記念館の壁にも刻まれている。
…なかった派が「南京事件の犠牲者リスト」ってよく言っていたような気がしたので、思わず注目。

2、フィリピンの決議案に関する続報を見つけました。11日付の報道で「日本政府に謝罪などを求める決議案が11日までに、フィリピン上院に提出された」とあったのと、細部に違いが。。。
ユーザータグ:  日本軍性奴隷制問題
[ 2007/08/14 08:30 ] 自爆史観 | TB(3) | CM(19)

夏の風物詩 

それは












ICJ報告書や戸塚氏に関して、メモ 

コメント欄にて、「慰安婦」問題関連で(資料はもっているけど理解が今ひとつで私自身消化できてない)ICJ報告書や、戸塚氏の活動について言及したので、ちょっと調べ物。

それで、見つけた情報を保存。ほとんど未整理状態です。
ユーザータグ:  日本軍性奴隷制問題
[ 2007/08/12 18:10 ] 自爆史観 | TB(3) | CM(2)

アメリカ下院「慰安婦」公式謝罪要求決議可決後のいろいろ (8/11版) 

たまったトピックを箇条書きにてメモ。8/12追記有り。

1、「史実を世界に発信する会」が、7/31付けでアメリカ下院議長と議員の皆様にお手紙を出していた模様(via 「従軍慰安婦問題を論じる > 掲示板 > 下院本会議での慰安婦決議 以後」Stiffmuscle さんの投稿)。
出だしが「昨日7月30日、貴殿が議長を勤めるアメリカ下院は、日本政府に慰安婦を性奴隷にしたことを正式に謝罪することを求める決議案を可決した。これは、将来のアメリカの歴史において類まれなる恥ずべき愚行として記録されること必定の愚かで不当極まりない決議である。なぜならば、この決議案は歴史事実を極度に歪曲し、存在しないものを捏造した前提の上で成り立っているものであるからである。」というすごいモノ(速攻ゴミ箱行きじゃなかろうか)。
…決議の翌日にお手紙だしたということは、あらかじめ準備していたのだろうか?

ユーザータグ:  日本軍性奴隷制問題
[ 2007/08/11 23:59 ] 自爆史観 | TB(5) | CM(34)

脳内メーカー☆前世版 

前世の脳内メーカー」ができていたのでやってみました。

まず、自分。

金の亡者だったらしい。

そして、軍団や道場で目についた皆様をかたっぱしから勝手にやってみました。(敬称略で失礼してます)
[ 2007/08/10 08:30 ] 小ネタ | TB(3) | CM(12)

西野瑠美子氏の文章をメモ 

調べ物途中で、ルポライター西野瑠美子氏の文章にたびたび行き当たったので、保存。

中帰連 第5号より「『慰安婦』とは何であったか
______________________以下、要約引用
 歴史に語られなかった時代、「従軍慰安婦」という言葉は日本人に馴染みがなかった。(中略)かたや、戦記ものには「売春婦」さながらの「慰安婦」が描かれ、戦友会では酒に酔いながらノスタルジックに「疑似恋愛」を語る者やら「慰安所は心の洗濯場だった」などと懐かしがる者すらもいた。(中略)
 「新しい歴史教科書をつくる会」やそれに同調する人々は(中略)「慰安婦」だった女性たちが語る体験については耳をかそうともしない。女性たちの証言の一部を取り上げ「矛盾がある」などと言ってはその証言の全体を否定、あるいは破壊しようとする。しかし女性たちが語る体験の中にこそ、日本軍「慰安婦」の実像がある。(中略)
 加害側の元軍人や軍関係者らの証言はあまりにも乏しい。加害体験どころか元軍人からも「慰安婦は売春婦だったのだから何の問題もない」という発言すら飛び出す始末であった。(日本人「慰安婦」の中には公娼制度下の女性たちの姿もあったが、この論法はそうした女性たちを切り捨てるものであり容認してはならない視点である)
 加害者が姿を現さない日本社会にあって、戦後、一貫して自らの加害体験を語り続けてきた人々がいる。中国帰還者連絡会(以下中帰連)の方たちだ。(中略)「平和のために過去の体験をありのままに語り継ぐことこそが私たちの責任だ」と(中略)
ユーザータグ:  日本軍性奴隷制問題
[ 2007/08/09 23:59 ] 自爆史観 | TB(1) | CM(9)

靖国参拝を見送るらしい 

東京新聞 2007年8月7日より、「安倍首相 15日の靖国参拝見送り 参院選惨敗 政局混乱避ける
「安倍晋三首相は六日、終戦記念日の十五日は靖国神社への参拝を見送る意向を固めた。」「七月の参院選で与党が惨敗し、安倍首相の政権基盤が不安定化していることから、これ以上の政局混乱は避けるべきだと判断したものとみられる。」「安倍首相はこれまで、小泉氏ら首相の靖国参拝を支持。自らは官房長官時代の昨年四月十五日に靖国神社を参拝したが、昨年九月の首相就任後は中韓両国との関係に配慮して、参拝を差し控えてきた。」「ただ、安倍首相は自らの参拝の有無を明らかにしない方針を貫いており、終戦記念日の参拝を見送ったかどうかも明らかにしない見通し。」「首相が、十月十七-二十日の秋季例大祭期間中など、終戦記念日後も引き続き靖国参拝を見送るかどうかも不透明だ。」「小泉前首相は二〇〇一年の自民党総裁選で、終戦記念日の靖国参拝を公約。退任した〇六年を除き、終戦記念日を避けて毎年参拝を続けたが、A級戦犯合祀(ごうし)に強く反発する中韓両国と首脳外交が途絶えるなど関係悪化の主因になっていた。」「安倍首相は(中略今年四月の春季例大祭では、祭壇などに供える真榊(まさかき)料として私費から五万円を支出。七月の「みたままつり」でも、ちょうちん一灯を献灯するため、私費から一万円を支出している。」
だそうですが、
[ 2007/08/08 18:45 ] 備忘録 | TB(2) | CM(27)

「慰安婦」公式謝罪要求決議可決関係社説・報道、取りこぼし分 

アメリカ下院の「慰安婦」公式謝罪要求決議可決を受けての社説・関連記事など取りこぼし分のいろいろ。
引用文中の強調は、引用者によるものです。

琉球新報8/1 9:54社説より、「米下院慰安婦決議 やはり首相は説明不足だ
「(略)国内で求心力が急激に低下している中で、同盟国として頼みにしている米国の議会から、首相声明の形で謝罪するよう要求された。法的拘束力がないとはいえ、日米関係の悪化を招きかねない決議だ。」「同様の決議案は2001年以来、米下院で4度提出されている。昨年9月には外交委員会で可決されたが、共和党指導部が本会議の採決を見送ったため廃案になった」「参院選の歴史的大敗もそうだが、今回の米下院決議も、本はといえば安倍首相がまいた種である。」「ことし3月1日、首相が「(旧日本軍による従軍慰安婦動員の)強制性について、それを証明する証言や裏付けるものはなかった」などと記者団に発言したことが大きく影響した。韓国をはじめ米国、中国などでも反発が広がり、米議会の決議推進派を勢いづかせた。」「日本で言ったことと米国で話す内容が違っているのだから、二枚舌を疑われ、理解されなかったとしても無理はない。」「下院の決議は『従軍慰安婦制度は日本政府が第2次大戦中にアジア太平洋地域を支配した時代に行った軍用の強制的な売春』『日本にはこの問題を軽視しようとする教科書もある』などと非難」「文部科学省の教科書検定で沖縄戦の『集団自決』に関し日本軍の強制の記述が修正・削除された問題と本質的に共通」「どちらも、旧日本軍による非道な行為を可能な限り覆い隠し、都合の悪い歴史的事実を薄めたいとの意図が感じられる。」「日本政府に求められるのは過去の間違った行為を正当化することではない。歴史を直視し反省を踏まえ、過ちを繰り返さないことが何よりも大切だ。」「1993年の河野官房長官談話は『軍の要請を受けた業者が、甘言、強圧により、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くある。官憲などが直接、加担したこともあった』と日本軍の関与を認定し、謝罪した。政府は、この姿勢を堅持すべきだ。」
ユーザータグ:  日本軍性奴隷制問題
[ 2007/08/08 18:30 ] 自爆史観 | TB(2) | CM(3)

「慰安婦」公式謝罪要求決議可決に関連した発言収集 

決議案が本会議に公式上程された時の各議員達;
冒頭のトム・ラントス外交委員長「第2次世界大戦当時、日本軍が占領したアジアと太平洋の島々で若い女性を性奴隷として強制的に動員したいわゆる慰安婦問題について、日本政府は明白ではっきりした姿勢で歴史的責任を公式に認め、謝罪することを受け入れなければならない」

決議案を発議したマイケル・ホンダ議員「歴史には時効がない。日本政府は反人倫的人権侵害に対して明確な謝罪を行うべきだ」

ファリオマベガ議員「これまで日本が慰安婦問題について謝罪したという内容はすべて個人の見解であり、日本政府と首相の公式の謝罪ではなかった。過去の過ちを認めよ」

トマス・デービス議員「性奴隷事件は人間が人間に犯し得る最も残忍なことだった。この地球上で再びそのようなことが起こってはならない」

スティーブ・ピアス議員「日本はわれわれにとって重要な友邦だ。友人よ、今は事実を認めて謝罪する時だと言いたい」

ウルシー議員「一つ重要な教訓は、女性は戦利品ではないということだ。これまで忍耐をもって最後まで戦ってきたイ・ヨンスさんのご苦労に感謝する」

ジャクソン・リー議員「慰安婦問題は女性を性奴隷としたものだ。今日この日を迎えることができず、すでにこの世を去った慰安婦女性のためにこの決議案をささげる」
(以上、朝鮮日報:2007/07/31 08:06:13「慰安婦:米下院、満場一致で決議案採択」より)

京畿道広州の「ナヌムの家」に住む元「慰安婦」の女性たちの可決を受けての発言
パク・オクリョンさん(89)は「韓国政府ができなかったことを米国がやってくれて心からありがたい。当時若い女の子たちが強制的に捕らえられていったのだから当然謝罪して賠償すべきだ」

米国下院外交委員会で証言したキム・グンジャさん(81)「当然こうなるものと思っていた。手で天を遮ることはできないから」「とてもうれしい。でも被害者たちがもっとたくさん生きていればどれほどよかっただろうか」

パク・オクソンさん(84)「心ではうれしいが、一方で日本がまったく動こうとしないなら何の意味もないとも思う」「決議案の通過そのものが大きな成果ではあるが強制力はないし、安倍首相は決議案が通過しても謝罪しないと言っていた。これまでやらなかったのだから今後やるのかどうかわからない」

イ・オクソンさん(81)も「周りはみんな戦争が終わって解放されたが、わたしたちはこの問題が解決するまで戦争が終わったわけではない。ただ1歩進展しただけだ」「今日に至るまでどれほどの時間がかかったのを見ると、日本はわたしたちが皆死ぬことを望んでいるようだ。わたしたちは日本が謝罪するまで目を閉じることはできない」

ナヌムの家のアン・シングォン局長「おばあさんたちはほとんどが80代か90代で先行きも長くはないだろう。日本が決議案に責任を感じて1日も早く積極的な対応を取るべきだ」
(以上、朝鮮日報 : 2007/08/01 12:04:51「慰安婦:『韓国政府ができなかったことを米国がやってくれた』」より)

「慰安婦」公式謝罪要求決議案を提出したマイク・ホンダ議員(朝鮮日報記者とのインタビュー);
インタビュアーのQ;あなたは日系3世だが、日本に批判的な決議案を出すのに困難なことはなかった?
「(断固とした口調で)そうした問題で困難に直面したことはなかった。家族は同意しなかった。だが、決議案推進に反対することもなかった」

Q;1937年の日本による南京大虐殺についても、日本政府の公式謝罪を要求する決議案を推進する予定は?
「南京虐殺についても取り上げようと考えている。(しばらく考えた後で)今、その問題について言及するのは時期尚早だ」

Q;「性の奴隷」決議文採択まで、韓国系の人々の支持はどれほど助けになった?
「決議文採択のため、在米韓国系団体はアラバマ・シアトル・ロサンゼルス・トロント・バンクーバー・ニューヨーク・フロリダなど北米全域で多大な努力をした。韓国系の人々の努力は評価しきれないほど非常に価値あるものだった」「ワシントンにいる韓国系の人々は下院議員を直接訪問したり、電話で決議案採択を支持してほしいと要請した。韓国系社会はこの決議案がどれだけ重要か、下院議員たちがきちんと理解できるようにするため大きな役割を果たした」

Q;日本の歴史歪曲をめぐり韓日間に確執が続いているが。
「日本帝国主義の残酷な行為については、おそらく多くの証拠があるだろう。私は1つの国が歴史的な事実を変えようとしてはいけないと考える。国は過去の歴史的な事実を直視すべきだ。それは米国も同じだ。民主主義の国では、こうした歴史的な事実を教え、伝えることが重要だ」

Q;普段から正義や平和の問題について多く語っているが。
「真実を追い求め、これについて語るのが重要だと思っている。良い市民になるためにも、歴史的な事実から学ぶことが必要だ。平和とは紛争のない状態ではなく、どのようにその紛争を扱うかという問題だ。戦争は非常に古い概念で、それから離れなければならない」(後略)
(以上、朝鮮日報 : 2007/08/06 12:04:11「慰安婦決議を推進したホンダ議員に聞く(上)」および、朝鮮日報 : 2007/08/06 12:05:17「慰安婦決議を推進したホンダ議員に聞く(下)」より)
ユーザータグ:  日本軍性奴隷制問題
[ 2007/08/06 20:14 ] 自爆史観 | TB(4) | CM(5)

報復テロを教唆される 

今回のエントリーを上げるに至った経緯;
一、水葉さんのブログコメント欄で、いらんちょっかいをかける。
二、水葉さんの怒りを買う。
三、さらに別エントリーのコメント欄でまで、水葉さんにいらんちょっかいをかける。
四、さらに、水葉さんの怒りを買う。
五、ついにグーでぶたれて、泣かされた。
六、左右を問わないネットアイドル、凛然たる気品が目映い、純白天使の美人秘書、村野瀬玲奈御姉様にまで泣かされた。
七、水葉団長から報復テロを教唆される。
…そういう訳で、何のテロにしようかと熟考のすえ、やっぱこれでしょう!
ユーザータグ:  食い意地テロ
[ 2007/08/05 23:59 ] 小ネタ | TB(2) | CM(19)

「慰安婦」公式謝罪要求決議可決で、北朝鮮にも責められる 

アメリカ下院の「慰安婦」公式謝罪要求決議可決を受けて、フィリピン訪問中の朴宜春北朝鮮外相に同行している同国高官が「世界的な世論の反映だ。被害を与えた人民や国に損害賠償し、日本が自らの過去の犯罪に対し、国際的認識を受け入れるべきだ」と記者団に語ったとか。これは、ちょうど東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)が、マニラで開かれていたタイミングだったから。…北朝鮮高官からまでいわれる状況というのはなんともはやではあるものの、あちらにも被害者の方がいるのはまず確実だ。

このARFの一連の協議で、北朝鮮外相はASEAN各国に対しては「ほほ笑み外交」を繰り広げ、国際的な孤立解消に一定の成果を上げたが、一方、日本は今回を日朝間の外相対話の機会として生かせずに、日朝間の非難の応酬で終えた模様(詳しくはこちら)。
北朝鮮;「慰安婦」問題 vs. 日本;拉致被害、で激しく対立したそうで、両方の国がそれぞれ押し立てている件についての文言を議長声明に入れさせようと「水面下で激しい綱引き」があった挙げ句、結局、議長声明には「特定の国を名指ししない形で、単に人道上の懸念という言葉を使った」という

今の、このタイミングであればそうなることは解りきっているだろうから、よほど覚悟して臨まないといけないだろうに。なのに。
なんですか?これは?

Sankei WEB 2007/08/02 13:07より「麻生外相、ちょんまげ姿でビリーに ARF隠し芸で喝采」(こっちも参考
恒例だかなんだか知らんが、隠し芸大会で麻生太郎外相と佐々江賢一郎・アジア大洋州局長(6カ国協議の首席代表でもあるそうだ)が「ビリーズブートキャンプ」をちょんまげ姿で演じ、「最後は出演者で「ビクトリー(勝利)」と叫び、大受けだった。」

しかもっ!
「麻生氏周辺は「この日のため練習したかいがあった」と満足げ。」


アホかー!
こんな事をあらかじめ練習しておくぐらいなら、他にやる事があるだろーっ!


DoXさんやロキさんや、水葉さんのところで見かけていた話題ですが、「慰安婦」報道を探していて、この集まりでアレをやらかしたのかと話がつながった時には愕然としましたよ。
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[ 2007/08/03 19:27 ] 四方山話 | TB(3) | CM(11)

「慰安婦」対日公式謝罪要求決議採決後の社説を収集 

アメリカ下院の「慰安婦」公式謝罪要求決議可決を受けての社説のいろいろ。
朝日と読売はこのエントリーにて既出

毎日新聞 2007年8月1日0時06分より、「慰安婦決議 歴史認識の溝を埋める努力を
「(前半略)『日本政府は歴史的な責任を公式に認め、謝罪すべきだ』という謝罪要求決議を採択した。日米関係に悪影響を及ぼさないよう両国政府の外交努力を促したい。」
「決議の重要性が高まったのは、安倍晋三首相が3月、国会で『狭義の強制性』を否定した答弁により、日米双方の関心が一挙に強まったためだ。決議に拘束力はなく、日本を一方的に批判するような内容には疑問もあるが、米議会の人権問題に対する懸念の深さと日米の歴史認識のずれを示す形になった。」
「理念の国米国にとって価値観や人権は譲れない原則であり、慰安婦問題を過去の話とみていない」
「ホンダ下院議員は3月の演説で『慰安婦の経験は棚上げされてすむ歴史のエピソードではない。世界ではいまも女性の人権は守られていない。日本政府は戦時下の女性への暴力を排除する目標に踏み出すべきだ』と呼びかけた。スーダン・ダルフールの女性被害を引用しながら、現在の人権問題として解決を迫る論理だ。いまの日米は価値観を共有するはずなのに、という問題設定でもある。民主主義や自由を世界に広める使命を重視する米国で決議案阻止の動きは少なかった。」
「さらに、日本の反応が公式と非公式の姿勢、あるいは建前と本音の間で食い違っているように受け止められた。安倍首相は強制性発言と4月訪米時の「おわびの気持ち」発言の間で大きな揺れをみせた。本心がどちらなのか釈然としない米国人は多いだろう。」
「旧日本軍の関与を認め謝罪した93年の河野洋平官房長官談話をよりどころに「謝罪してきた」と説明するのが日本の立場だ。だが、軍の強制の証拠はないとして河野談話の見直しを主張する一部の政治家の発言は米国にも伝わっている歴史修正主義と米国がみなす動きに対する警戒も出ている。」
「歴史認識のずれを埋める対話は米国ともアジア各国とも続ける必要がある。河野談話で示した謝罪と反省を、繰り返し丁寧に説明する努力を怠ってはならない。」

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[ 2007/08/02 23:59 ] 四方山話 | TB(3) | CM(6)

自爆史観派による「慰安婦」公式謝罪要求決議案への反応 

第一弾(?)を見つけましたので。
つくる会さんが一番手でした。
(http://www.tsukurukai.com/01_top_news/file_news/news_070801.htm)



 米下院本議会は7月30日(日本時間31日)、いわゆる「従軍慰安婦」問題に関する対日非難決議案を採択しました。この決議案は法的拘束力を持ちませんが、米国の議会が採択したとの事実を掲げて、韓国、中国及び国内の反日勢力がこれを宣伝等に利用することは確実です。
 このため「つくる会」は、次の会長声明を発表しました。

米国下院本会議の「慰安婦対日非難決議」に対する
「新しい歴史教科書をつくる会」の会長声明

平成19年7月31日
新しい歴史教科書をつくる会
会 長      藤岡信勝

 慰安婦問題は、日本における教科書問題の原点であり、国内では10年前に強制連行の虚構が明らかになって、決着している。
 その問題が米下院で決議されるに至ったことは誠に遺憾であり、厳重に抗議する。
 このような結果となった原因は、政府・外務省の外交上の怠慢と「河野談話」の誤りを放置してきたことにある。
 「つくる会」は今後とも「河野談話」の撤回を強く求めていく。



え? これだけ?
ちなみにどちらに提出なさったのかが明記されていませんでした。
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[ 2007/08/01 18:36 ] 自爆史観 | TB(6) | CM(49)

「慰安婦」対日公式謝罪要求決議採決続報と、決議案全文 

(8/1分の情報を追加し、初出7/31のエントリーを8/1付けにしました)

アメリカ下院で「慰安婦」公式謝罪要求決議が可決された事に対する、安倍首相の反応。
首相官邸にて31日昼の記者団の質問に答えて曰く;「この問題に関する私の考え、政府の対応については4月に訪米した際に説明をしてきた。こうした決議がなされたことは残念だ。これからもよく米側に対して説明していくことが大切だと思う。20世紀は人権が侵害された時代だった。21世紀は人権侵害がない、世界の人々にとって明るい時代にしていくことが大切だ。」と語った模様。

以上はasahi.com 2007年07月31日13時56分「首相『これからも説明していく』 従軍慰安婦決議」、読売新聞 2007年7月31日14時27分「首相、米下院での従軍慰安婦問題決議に『残念』」、Sankei WEB 2007/07/31 13:35「首相『残念』 慰安婦決議採択でコメント」、中央日報 2007.07.31 15:26:21「安倍首相『慰安婦決議案採択は遺憾』」にでた首相コメントをまとめたもの。中央日報にのみ、「決議案の採択を受け、日本政府が軍隊慰安婦強制動員に関し公式謝罪するかどうかについては、立場を明らかにしなかった」の一文があり。

そして、asahi.com 2007年07月31日14時37分より「慰安婦問題『政府は謝罪を』 市民団体が提言」「米下院の慰安婦問題決議案採択を受け、「日本の戦争責任資料センター」などの市民団体が31日、内閣府を訪れ、政府への提言を提出した。「これまでの日本の謝罪は被害女性の納得を得ていない」として、公式謝罪や真相究明、被害者への賠償金支払いなどを求めている。」
…林先生はじめ関係者の皆様、ご苦労様です。

時事通信 2007/07/31-12:33より「韓国メディア、慰安婦決議を評価」、「韓国メディアは31日、米下院が従軍慰安婦問題に関する対日謝罪要求決議を採択したことを詳細に報道、「重大な転機」(通信社・聯合ニュース)などと評価」「聯合ニュースは解説記事で、決議採択が『日本帝国主義の野蛮的な人権じゅうりんと日本政府の厚顔無恥な歴史歪曲(わいきょく)を全世界に知らしめる契機になる」

asahi.com 2007年07月31日14時28分より「米下院の慰安婦決議、韓国政府が歓迎の論評」、「韓国外交通商省は31日、決議を歓迎するとともに『採択を契機に日本が国際社会の勧告を謙虚に受け入れ、正しい対応をするよう期待する』とする報道官名の論評を出した」、論評は「従軍慰安婦問題に対する米議会の関心と努力を評価する」「人類の普遍的価値と人間の尊厳尊重、女性の人権拡大と歴史認識の確立に寄与する契機になるよう希望する」。前半がちょっといただけない気が。


asahi.com 2007年08月01日付社説より「慰安婦決議―首相談話でけじめを
「日本政府は93年の河野洋平官房長官談話で、旧日本軍の関与を認め、謝罪した。それを受けて官民合同のアジア女性基金を設立し、元慰安婦に償い金と一緒に、首相名のおわびの手紙も渡している。米側がこうした取り組みを十分に評価していないのは、残念なことだ。」…取り組みを十分でないと評価しているのではないかと。
「一部の政治家やメディア、学者らから、河野談話を否定したり攻撃したりする発言が相次いだ。そうした勢力の中心メンバーの1人が、首相になる前の安倍氏だった。米国内には、日本が戦前の価値観を引きずっているのではないか、という不安がある。(中略)首相になった安倍氏は「河野談話の継承」を表明した。ところが、当局が人さらいのように連行する『狭義の強制性』はなかった、などと言うものだから、(中略)さらに決定的だったのは、国会議員や首相の外交ブレーンらが反論広告をワシントン・ポスト紙に掲載したことだ。(以下略)」

読売新聞 2007年8月1日付 社説より「慰安婦決議 誤った歴史の独り歩きが心配だ」「明らかな事実誤認に基づく決議である。決議に法的拘束力はないが、そのまま見過ごすことは出来ない。」キター
「事実誤認には、はっきりと反論しなければならない。誤った「歴史」が独り歩きを始めれば、日米関係の将来に禍根を残しかねない。」「慰安婦問題では、1990年代初め、戦時勤労動員だった『女子挺身(ていしん)隊』が日本政府による“慰安婦狩り”制度だったとして、一部の新聞が全く事実に反する情報を振りまいた経緯がある。」「だが、慰安婦の強制連行を裏付ける資料は、存在しなかった。日本政府も、そのことは繰り返し明言している。他方で日本国内にも、全体として『強制性』があったとする主張もある。しかも、『強制性』の具体的内容の説明をしないまま、米議会の決議を当然視するような論調を展開している。」とっくにちゃんとした歴史学研究者から「『強制性』の具体的内容が説明」されているので理解してくださいな
「“慰安”施設は、旧日本軍に特有のものではなかった。戦後、米占領軍は、日本の“慰安”施設を利用した。朝鮮戦争当時、韓国軍もその種の施設を持っていたことが、今日では明らかにされている。第2次大戦中、ドイツ軍にも“慰安”施設があり、占領された地域の女性が組織的・強制的に徴集された。なぜ、日本だけが非難決議の対象とされるのだろうか。」秦説?
「決議の背景には、提案者のマイケル・ホンダ民主党議員を全面的に支援する中国系の反日団体の活発な動きがあった。ドイツについては同様の運動団体がないせいだろう。もちろん、米軍の“道義的”責任を追及する団体はない。」その話の出元は古森記者でしょうか?orz

時事通信2007/08/01-00:24より「慰安婦問題、日本の対応に満足=謝罪要求決議支持せず-米政府」「ケーシー米国務省副報道官は(中略)「大統領は日本側の対応に満足の意を表明している」と述べた。米政府としては下院の謝罪要求決議を支持せず、距離を置く姿勢を示したものだ。」

共同通信2007/07/31 18:26より「『公的な形で謝罪を』 慰安婦問題で市民団体提言」「『戦争と女性への暴力』日本ネットワーク(東京)など3団体が31日、安倍晋三首相あてに(中略)慰安婦問題をめぐり日本政府が『謝罪した』としてきた点について、国家の責任を表明していないために被害女性たちが納得していない上、閣僚らが国の責任を否定する言説を繰り返したために、謝罪の信頼が失われたと指摘した。」「また同日、慰安婦裁判の支援運動などをしてきた市民団体でつくる『日本軍『慰安婦』問題行動ネットワーク』(東京)は『日本政府に対し歴史的責任の受容を迫り、被害者の人権回復の重要性を指摘した』などと、決議を歓迎する声明を発表した。」

朝鮮日報2007/08/01 11:04:19より「慰安婦:北、ARF声明に『慰安婦』明記を要求=時事通信」「北朝鮮は東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)の高級事務レベル協議で、議長声明に従軍慰安婦問題を盛り込むよう強く要求」「北朝鮮側は、『ドイツは過去について謝罪したが、日本は昔の過ちを決して認めようとしない』と非難」

朝鮮日報2007/08/01 11:20:54より「慰安婦:参院選惨敗の安倍内閣、決議採択で弱り目に祟り目」「日本のメディアは今年3月、安倍首相が「慰安婦の動員に関する狭義の“強制性”はなかった」と述べたことが、むしろ米国議会の決議採択に至る決定的な要因になった、と指摘」「さらに6月、ワシントン・ポスト紙に「慰安婦問題について日本政府には責任はない」という意見広告を掲載し、結果的に決議の採択を早めるきっかけを作ったのも、安倍首相の側近の議員や「安倍外交の師」といわれる岡崎久彦元駐タイ大使らだった。」「「日本の戦争責任資料センター」「“戦争と女性への暴力”日本ネットワーク」「戦争と平和資料館」などの市民団体はこの日、参議院議員会館で記者会見を開き、日本政府の謝罪と真相の究明、被害者への賠償金支給などを求めた。東京大の坂本義和名誉教授(国際政治学)は、『安倍首相は旧日本軍が慰安婦を強制動員したかどうかに固執しているが、米国の立場としては、責任を回避し続けてきた日本政府が“醜悪な国家”としか思えないだろう』と指摘」

朝鮮日報2007/08/01 11:37:40より「慰安婦:ホンダ議員『決議採択はゴールではなく始まり』」「ホンダ議員は決議案が採択された30日の下院本会議後に記者会見し、「韓国人らがロビーデーキャンペーンで下院議員の事務所を個別に訪問したことはもちろん、ニューヨークで青少年にも呼び掛けるなどした活動が決議案通過を助けた」と指摘」「ホンダ議員は『決議文は日本の政治家の未来に対する責任を強調したものだ。安倍晋三首相が決議文に盛り込まれたメッセージを理解すると信じる』『慰安婦決議案採択はゴールではなく始まりだ。日本の政治家に対する強いメッセージになるだろう』」「ホンダ議員は『日本も広範囲のロビー活動を行った』と指摘し、決議案を採択するにあたって日系3世から少なからぬ圧力を受けたことを示唆」「『日本の政治家が(慰安婦の実態を歪曲するため)ワシントンポスト紙に掲載した全面広告は、むしろ米国の政策決定者が事実関係を的確に理解する契機となった』と、間接的に批判」…自爆っていわれちゃった。「ワシントン政界では、ホンダ議員が今回の決議文に続き、1937年の南京大虐殺に対する謝罪を日本に要求するのではないかとの観測が出ている」

朝鮮日報2007/08/01 11:38:23より「慰安婦:決議採択の背景にエバンス前議員の献身的努力」「エバンス前議員は1999年、米議会で初めて日本軍の従軍慰安婦問題、強制連行事実を主張し、議事録に第2次世界大戦当時の日本の犯罪行為を記録として残すことで、これらの問題をめぐる論争を巻き起こした。同議員は3回にわたり慰安婦問題に関する決議案を発議し、国際関係委員会への上程を試みた。その過程で、日本政府のロビー活動に何度も阻まれたが屈しなかった。」

東亜日報AUGUST 01, 2007 09:54より「『慰安婦の強制動員』米、日本の責任問う」「日本の最大の同盟国である米議会で、軍慰安婦の強制動員を歴史的な事実として公式に認定し、謝罪を促したことは、日本政府の責任回避の行動にブレーキをかけ、被害者たちの名誉回復に重要な転換点となるものと思われる」「同決議案では、日本の多くの新しい教科書で、慰安婦の悲劇や他の日本の戦争犯罪を縮小しようとしていると指摘し、現世代と未来世代を対象に、歴史的事実をきちんと教育すべきだと要求」

中央日報2007.08.01 10:52:19付社説より「米議会が叱咤した日本の‘慰安婦’強弁」「今回の決議案の意味はいくら強調しても足りないほどだ。まず慰安婦問題に対する日本の歪んだ認識に痛烈に反駁した。」「決議案は慰安婦動員の強制性と軍の介入を一部認めた93年の‘河野談話’を日本の指導者らが否定しようとしていると指摘」「『日本教科書は慰安婦の悲劇など第2次世界大戦当時の日本の戦争犯罪を縮小しているとした。慰安婦問題に対して日本が見せてきた拙劣な対応も指摘したのだ。」「決議案は慰安婦問題に対する日本の従来の立場を完全に崩した。」「自国の安保を依託している最上の同盟国である米国の民意が日本の厚顔無恥を叱咤し始めた」「日本は今回の決議案採択をむしろ‘転禍為福’の機会にしなければならない。」「日本は世界2位の経済力を持つ自由民主主義国家だ。国際社会の指導国家としての力量を保有している。しかし歪曲された歴史認識から抜け出すことができず、国際社会から非難を受けてきた。なぜ認めるべきことは認め、謝るべきことは謝って、過去を拭えないのだろうか。今回は日本が決議案をきちんと履行し、慰安婦問題をはじめとするすべての‘過去の束縛’から抜け出すことを心から望む。周辺国家の国民に苦痛を与え続けながら、尊敬される国家になれるはずはない。」

人民網日本語版2007年7月31日より「米下院「慰安婦」決議を採択」「ラントス外交委員長は採決前の趣旨説明で『1つの国家の真の力量は、その歴史の”最も暗黒のページ”に向き合うことを余儀なくされた時に、最もよく示される。第2次大戦中に旧日本軍の性奴隷、すなわち”慰安婦”に強制的にされた女性たちに、日本政府が公式に謝罪しようとしないことは、今日の世界における日本の役割と著しい対照をなしており、人々を不思議にさせる』『ドイツは第2次大戦後、その歴史の罪に対して正しい選択を行ったが、日本は歴史問題において”健忘症”を繰り返してきた。第2次大戦中に旧日本軍が、韓国や中国を中心に、数万人のアジア女性を強制的に性奴隷にしたことは疑う余地のない事実だ。一部の日本人による、一貫して歴史の歪曲・否認を試み、過ちを被害者になすりつけようとするやり方は”吐き気を催させる”』と述べた。」「ラントス委員長はまた、日本政府の一部が6月 14日付『ワシントンポスト』紙に広告を寄せ、『慰安婦』の生存者を誹謗したことへの驚きを表明し、『愚か極まる広告であり、人々の怒りを呼んだ』と指摘。さらに『”慰安婦”決議案は、”慰安婦”問題を認め、公式に謝罪するよう日本政府に求めており、”慰安婦”被害者の心の声を表現したものだ。人々は日本政府がその歴史への全面的な清算を行うことを待っている』と述べた。」出来事を伝えるだけの淡々とした報道でした。
ユーザータグ:  日本軍性奴隷制問題
[ 2007/08/01 00:00 ] 自爆史観 | TB(3) | CM(11)












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