WEB埼玉 2007年7月24日(火)より
「
県、「従軍」削除を提案 平和資料館 慰安婦展示問題」
「上田清司知事が県議会で「慰安婦はいても従軍慰安婦はいない」として県平和資料館の展示見直しを求めた問題をめぐり(後略)」…県平和資料館運営協議会・会長がへたれた模様。
なお、「委員からは『戦時中ではなく、一九九一年に日本の戦争責任論が盛んになったことを明記する項目。むしろ従軍慰安婦のままでいいのでは』などの意見が出た」そうです。
…25日付の報道がありましたので以下に追記し、このエントリー自体も25日付にしました。
WEB埼玉の記事と多少ニュアンスが違います。
中央日報 2007.07.25 11:48:13より
「
埼玉県、慰安婦年表から“従軍”を削除」
_______________引用開始
(前半略)
埼玉県平和資料館は上田知事の発言以後、専門家たちで構成された運営協議会に修正案を提示して諮問した。協議会は一部の委員の修正反対意見によって独自の決断を出さずに平和資料館に修正判断を委任することにした。これによって平和資料館は館内の「昭和史年表」の「従軍慰安婦問題など日本の戦争責任論多い」という部分の“従軍”という単語を削除することにしたと伝えられた。また現在は紙で覆っている“南京大虐殺”という部分も“南京事件、南京虐殺”に変える方針だということだ。
平和資料館側は「“従軍慰安婦”は1968年ごろから使われて来た造語であり、2次大戦当時の呼称である“慰安婦”を使うのが穏当だ」と主張している。
_______________引用終了
という訳で、こちらの報道では、資料館がヘタレのようでした。
なお、 上田清司 埼玉県知事の発言とは、昨年6月「慰安婦はいるが従軍慰安婦はいない。間違った表現は修正しなければならない」というもので、中央日報には「軍隊慰安婦の存在事実を否定する発言」と表現されています。…上田知事はそのつもりでしょうけどね。