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「無かった」を主張する歴史学者について 

 自爆史観派側 唯一の歴史学者と見なされている秦郁彦氏は、2007/6/24に開催された、在日特権を許さない市民の会他の「No! Korea ~韓国への反論がここからはじまる~」というイベントで、「『慰安婦と戦場の性』などの著作で知られる慰安婦問題研究の第一人者」として、「虚構と真実の狭間にゆれる慰安婦問題」と題する講演を行ったそうである(http://www.zaitokukai.com/)。

 そこで、秦氏は以下の発言をしたという。
「私は歴史の研究をやっているわけなんですけども、慰安婦の問題というものははじめから政治問題でありまして、じゃあ歴史家の出る幕なんかないじゃないか、と言いますと、これは実際に当時の資料や人物に当たってみる、そういった意味での貢献は出来るわけです。」(この発言の存在は、Stiffmuscleさんから教えていただきました。同じ人物による投稿と思われる同様の内容がこちらにもあります)

 政治問題に貢献するために歴史家として資料や人物にあたったって、自らおっしゃっているわけだ。この情報源であるブログはあきらかに「無かった派」なので、秦氏が実際にそう言う発言をしたことは確実だろう。なお、こちらでも(その問題に対し積極的に発言している歴史学者でありながら)秦氏が「慰安婦問題ははじめから政治問題で、事実や論理とは離れた次元で動いている」と発言している事を確認している(注1)。
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ユーザータグ:  日本軍性奴隷制問題
[ 2007/07/22 20:01 ] 自爆史観 | TB(7) | CM(26)












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