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「従軍慰安婦」にされた被害者を嘘つきと呼ぶ人達がいるようだ 

どこで見かけた意見かに関しては、あえて言及しない事にするが、いわゆる元「従軍慰安婦」の人達の証言がつじつまが合わない点をあげつらって、嘘つき呼ばわりする人がいるのが気になっている。
証言といったって、60年あまり前の記憶だ。
嘘つき呼ばわりしている人達は、自分に起こった60年前の出来事を、文章として正確に再現できるのだろうか?と、素朴な疑問に駆られる。ネット上で見かける意見だから、そういう意見の持ち主の年齢を推し量るのは大変難しいにしても、60年前に物心ついている年代には見えないのだが。

では、ネットでの発言者に限らず、身近なところで60年前に物心をついてそうな人物の日常を観察していると。…身近なところとなると、代表例は自分の親って事に私の場合はなるが。
60年前の出来事を語らせるまでもなく、私自身が物心ついて以来の話にしても、同じ出来事を経てきているというのに(視点が違うだけではなく)どうしてこんなに記憶している事柄や焦点に違いがあるのか、と私は思うのだけど。もちろん、60年から前の、親たちが子供時代の記憶だって、思い出話が語られる度に微妙な不整合があるし、年々誇張されているんだな。

また、自分自身を振り返っても、子供時代の話を幼なじみにしても、前と違ってる!なんてツッコミが来ることもあるし、数年前の話だって友達の話にちょっと誇張があるぞってちょっとちょっととつっこんだりするわけだ。
日常じゃなく、自分に降りかかった衝撃の出来事なら正確に記憶できるだろうと思うのかもしれないが、それってむしろ逆な面もある。
動転してるときの観察力なんて、はっきり言ってアテになるわけはないって事、気づかないのだろうか。

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ユーザータグ:  日本軍性奴隷制問題
[ 2007/05/02 23:59 ] 自爆史観 | TB(2) | CM(19)












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