gegengaさんちで、また、キカイダーがしょうもないことを言ったという話を聞きつける。
gegengaさんとこでは、毎日の記事をご紹介だったが、ワタシは朝日から引きましょう。
柳沢厚労相「結婚・子供2人、健全」発言に疑問の声
asahi.com 2007年02月06日17時23分
まず、柳澤氏の発言要旨は「家庭を営み、子どもを育てるということには、人生の喜びがあるんだという意識の面で、自己実現といった広い範囲で、若い人たちがとらえることが必要だと思う。他方、ご当人の若い人たちは、結婚をしたい、子どもを2人以上持ちたいという極めて健全な状況にいるわけです。そういう若者の健全な希望に、我々がフィットした政策を出していくということが大事だと思っている。 」
だそうです。
対して、いろんな人のご意見は;
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コラムニストの天野祐吉さんは「結婚願望とか子どもの数を、統計データを基に、多数派、少数派というならいいが、『健全』という言葉を使うのがおかしい。『産む機械』発言と奥の方でつながっている気がするし、失言というより、彼の人生観、社会観が出たんだろう」とみる。その上で「少子化担当のポストは無理だと思うが、柳沢さんはある意味正直に発言しただけ。政治家だけでなく、多くの人たちの中に無意識に残っているこうした考え方がなくならないと、大臣を代えても問題は解決しないと思う」。
心理学者の小倉千加子さんも「結婚したい、子供が2人以上ほしい、というのを健全とすること自体、古い道徳観からくる発言で、年齢的な限界を感じる」と言う。「こういう発言が止まらない人が厚生労働大臣をしているから、ピントのずれた政策が続き、少子化が止まらないのだと思う。(夫の発言をメディアでしかった)奥さんはずっとまともな方のようだから、これからは外で何か発言する前に、奥さんにチェックしてもらった方がいい」と話した。
一方、大日向雅美・恵泉女学園大教授(発達心理学)は「発言は適切でないが、これを単なる失言の上塗りと取るべきではない」と指摘。「少子化対策で必要なのは、産みたいと思う人が安心して産める環境整備。その責務は国にあることを厚労相は心にとめて施策に励んでほしい」と言う。
また、タレントの遙洋子さんは「自民党内で『極めて理知的で温厚』と言われる柳沢大臣ですら、端々に女性を傷つける一連の発言をする価値観にとらわれているのがこの国だ、と知るいい契機になる」と話した。
与党・公明党の浜四津敏子代表代行も不快感を示した。6日午後、国会内で「少子化問題の本質や背景についての誤解があるから、同じような発言が出てくるのだろう。『たくさん産んでね』という発想が違う。女性はほとんど怒っていると思う」と語った。
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やっぱり、しみじみ、オヤジに期待なんてできない。しない。
所詮、こんなものだろう。
「結婚し2人以上の子どもを持ちたい」と考えるのが健全なのだとしたら、ワタシなんてすでに腐乱死体♪
少子化対策として「結婚し2人以上の子どもを持ちたいと考える健全な若者」相手の政策を打ち出すんだそうですが、所詮、あの辺の方々は「子供を産み育てた女性にご苦労さんとしてやるのが本来の福祉(←うろ覚え)」とか言い出す人がでかい顔して幅をきかせている集団なので。不健全なワタシあたりは、厚労省の出してくる政策からは見放されて、行き倒れる未来が待っている悪寒。年金だって払う義務は課されても、もらう権利は無視されそうな雰囲気だしねぇ。年食った時の医療費は、6割負担だとかになってたりして(乾笑
なお、ちなみに、柳澤氏の奥様にインタビューした記事が週刊朝日に出るそうなのですが、それに関する話が
こちらで聞けます。
奥様は、「勉強ばっかりしてきて頭が固い」「この話を聞いた瞬間、こんちくしょうと頭に血が上った」とおっしゃっていたとか(笑
すてきな奥様です。
…厚労相は奥様に交代した方がいいんじゃないか?