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言霊効果 

一旦見送りといいつつ、年収900万円以下に適応とかで復活し、その後再度死んだふりモードに移行したホワイトカラーエグゼンプション法について、団藤さんがブログで面白いことを書いていた。
曰く、「『残業代ゼロ労働』と名付けられて失速」 と。

「政府は一定条件の会社員について、労働時間規制から外して残業代をなくす『ホワイトカラー・エグゼンプション』導入の法案提出を見送る事になりました。この難しい術語を、世間で『残業代ゼロ労働』と言われるようになったのが敗因と、政府・与党関係者は嘆いているようです。『デメリットばかりではない。メリットもあったのに』だそうです。」
先週か先々週のサンプロでも、なんとかいう竹中氏の後釜の大臣がメリットを一生懸命訴えていたようだが、あまり説得力はなく、私自身も団藤氏と同じく「カタカナ語で煙に巻くつもり」に見えたものだったが。

しかし、この効果は面白い。
そういえば、紙媒体にも「安倍壷三」のあだ名が登場してきた頃と前後して、支持率も落ちてきたような気がするし。
ニワトリが先か卵が先かという問題のような気がするけど、この際、共謀罪その他にも、臓腑をえぐるような別名を考えてあげたくなってしまう。



ところで、上述の団藤氏のブログでは「いつのころからか『残業代ゼロ労働』が使われるようになったのか」を「technorati.jp」なる検索サイトで調べることが出来、「12月初めに数件が現れ、10日すぎに急増したことが分か」るそうだとの事。

でもねー。
私は「残業代ゼロ法案」として覚えてたんだけどな。そして「残業代ゼロ法案」だとヒットはでない。うーん、よくわからん。

それはともかく、ついでにネットで比較的最近覚えた単語も検索してみた。
弱者男性」(爆)
ヒットがぞろぞろでる。それも、どこかで見たようなサイトばかり。
どういう風に集めているのか知らないけど、結構面白い。
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[ 2007/01/23 00:59 ] 四方山話 | TB(0) | CM(4)












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