教育基本法の改定と、その背景についての考察的メモ 

(070930エントリタイトル、何となく変更(^^;)
教育基本法が改定されてしまった。でも、成立したけど、明日から施行って訳無いよなぁ。普通は猶予期間とかもあるはずだし。どうなってるのかな、と思ったけど、調べるのもめんどくさいな。

そういう訳で、あ〜ぁと思っているのは多くの皆さんと同様だけど、「教育が破壊されようとしてる」と言う表現(by ハムニダ薫さん)には、すこーし異論をもつ。

だって、ここ数十年一貫して、自分の頭で情報を吟味し判断する国民が育つ状態をやめさせたいと考えた誰かさんがいて、国民にはその為に試行錯誤した教育が施されてきたと、私には見えるから。目に見える第1弾が、共通一次試験の導入だったのだろうか。これで*択問題みたいな数個の中から正解を選ぶ様な、ある種の硬直した思考回路をもつ人が増えたと見える。
次にゆとり教育で、学ぶ内容をそもそも減らされた。ゆとり教育以降の世代では、特に低学歴層の知識欲や知的好奇心、あるいは探求心が減少したように見受けられる。高学歴の人だって、与えられた課題を遂行するタイプが多い。放し飼いで何もしない人が増えたのではなかろうか。

その結果育ってきた人間が選挙権をもった…のが今の時点なのだろう。
つまり、破壊されちゃってるよなぁ、とっくに、と、思ってたりして。



[ 2006/12/17 17:30 ] 四方山話 | TB(1) | CM(7)












無料カウンター