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「恋愛科学」の専門家によるセクシャルハラスメント防止法解釈 

 先日、遙洋子さんの「ハイブリッド・ウーマン(講談社 2003年1月17日第1刷発行)を読み返していて、注目した人物がいる。

 なんでも、テレビ番組の恋愛企画によく顔を出していた整形外科医だそうで、恋愛心理が云々といった書籍を出版している(いた)らしい。この人物が女性に勧める「いい男」を得るための方法が、浮気をされてもそれは黙認しろとかなんとかという話で、遙洋子さんが、その勧められている「いい男」の取り扱い方(?)が、「だめんず・うぉ~か~」達によるつきあっているダメ男の取り扱い方と同じだと考察していて面白かったのだ。そこで、どうやら、少なくとも「ハイブリッド・ウーマン」執筆当時はメディアの人気者だったらしい、その人物、藤田徳人氏についての情報を、ネットで拾える範囲で調べてみた。

 まず、「恋愛科学」関連の著作がたくさんあるので、Amazonのカスタマーレビューの反響から。

『なぜ男と女は、恋におちるのか』には、「この手の「性差」を扱った本は「話を聞かない男、地図が読めない女」以降、多数出ていますが、この本はそれ以前に出版されており、日本においては先駆けなのかもしれません」とあり、レビューを書いた人は「恋愛や性差が人間の進化の過程でつくられてきたものであることを知」ったそうである。
 …「話を聞かない男、地図が読めない女」が出てくる時点で、おいおいと思うが、めげずに更に見てまわると。

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ユーザータグ:  『男は熊』
[ 2009/10/27 20:35 ] ジェンダー関連? | TB(0) | CM(2)

「それ」がもたらす「社会の『常識』」 

6月6日付エントリの続き)

 最高裁で出た痴漢訴訟逆転無罪判決をきっかけに、(その事件では被告が誤認されていたという判決であったにしても)痴漢に遭遇することそのものって本当に多いのだと、増田を含め、はてな界隈で痴漢に関するエントリが多数上がった。その中には、どきりとする記述がしばしばあった。

なにより、彼らのお楽しみとして使われる。道具というか、ものみたいに扱われるのが、ホント、腹が立つし、傷つく。(略)んだろうなぁ、試食コーナーの食品みたいに扱われるのが、腹立つんだよな。

「お前がそこにいるから、悪いんだよ」「売り物としてさらしているんだろ。なにが悪い」「触るわけねえだろ、置いてあったからぶつかっただけだ」


たぶんほとんどの女性はさ、男性に性欲の対象として消費される存在としての「女という性別」を、うっすらとであれ理解して受け止めてると思うよ。積極的にじゃなくて、消極的に、事実として受け止めるしかないっていう感じで。

だから痴漢に対しても、心のどこかで「しょうがない」って思ってる。一部にそういう性癖の人間がいることを、そして通り魔同然にたまたま自分がその対象になってしまったことを、不運な事例として黙って心にしまってしまう。


性犯罪は、確かに、ごく一部の悪質な人間のすることだ。それらは被害者をモノ扱いしている訳で。
 だが、この、モノとして消費される・扱われる・値踏みされる感覚というのは、不本意ながら覚えがある。

 『消費される存在としての「女という性別」』という表現に、どきりとして思い出した件があった。
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[ 2009/06/08 18:50 ] ジェンダー関連? | TB(2) | CM(24)

<緊急>裁判員制度による性犯罪被害者個人情報流出に反対する要請への賛同署名を(追記有) 

(18:00、追記)

 はてなブックマークでこんな報道を知り気にはなっていたが、話題が重い上に、裁判員制度に関する情報にも疎いため、関連情報を調べる時間が取れないこともあってエントリに取り上げられずにいた。

 九州発 読売新聞2009年5月6日付

(略)
 裁判員は事件と無関係でなければならず、数十人から約100人の候補者に被害者の氏名などを伝えることになる。選任されなかったほとんどの人は、裁判員法が定める守秘義務を負う必要がない。(略)

 性犯罪のうち裁判員制度対象の重大事件は強姦致死傷、強盗強姦、強制わいせつ致死傷、集団強姦致死傷事件。2008年の全国の対象事件2324件のうち約2割を占める。

 被害者のほとんどが、被害を他人に知られたくないと強く願っている。(略)ところが裁判員の選任手続きでは、候補者に事件との関係の有無を確認する。そのため被害者の氏名や事件の概要を知らせることは避けられないという。また、裁判員に課せられる守秘義務も候補者には及ばず、情報を他人に教えても罰せられることはない。

 最高裁も「情報流出による二次被害の恐れが考えられる」と懸念するが、対策の指針は示さない予定で、最終的には各地裁で対応を判断することになりそうだという。

性犯罪の被害体験を書籍にした方は、

「被害を届け出ない女性は今でも多いのに、対策もないまま制度が始まるなんて」と憤る。

 性犯罪のうち、被害者がけがを負ったりPTSD(心的外傷後ストレス障害)などにかかったりする「致傷」事件になると、裁判員裁判の対象になる。「そうなることを嫌がる被害者が、心や体の傷を負っても申告しない事態が起きる恐れもある。重罰を求める気持ちが強くても、かなわなくなる」と(略)


 その後、『akira's room』さんが14日に関連情報をまとめてエントリにあげて下さった。
裁判員制度に新たな問題点が浮上
一部引用させていただくと、

裁判員制度が導入される事件の中には、「強盗強姦」「強姦致死、致傷」「強制わいせつ致死・致傷」のような性犯罪が含まれています。
刑事訴訟法は被害者の申し出があれば氏名や住所などを法廷で伏せるよう定めていますが、事前に漏れてしまうのであれば何の意味も持ちません。
また、公判前に多数の人(被害者からしてみれば不特定多数の人と言うことになりましょう)に、自分のプライバシーが知られてしまうとしたら、被害者の心理的な重圧はいかばかりでしょうか。

裁判員に課せられる守秘義務も候補者には及びません。候補者は守秘義務違反で罰せられることはないのです。
もし情報が流出してしまったら誰から漏れたのかなどは調べようがないだろうと思いますし、もし訴えるとしても被害者はさらなる負担をおわざるを得ません。

また、性犯罪においては他の事件にはない、被害者へ批判や二次加害が後を絶ちません。このように性暴力被害は一般に未だ偏見の多い分野です。一般市民から選ばれた裁判員に公正な判断ができるのかという強い危惧を抱いています。

当面考えられる対策として、性犯罪事件には裁判員制度を導入しない事を強く望みます。



 そして、こういった問題には常に取り組んでくださっている、アジア女性資料センター様が緊急要請を開始してくださったとのことで、ご連絡いただいた。裁判員制度が始まるのは21日。ということで、賛同署名を携えた最高裁への申し入れは19日。

 とても〆切間際ではあるのですが、女性団体の方達が情報を得たのがakiraさんのアクション後だったかも?ぐらいの話なので、ご協力いただける方、どうぞよろしくお願いします。


 以下、賛同署名要請文の転載;

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[ 2009/05/18 12:34 ] 四方山話 | TB(3) | CM(12)

性暴力被害を国家賠償請求訴訟で戦っている女性自衛官が任用継続拒否される 

 エントリにしそびれていたものの、そういう話があること自体は知っていた。しかし、こんな酷いことになっていたのは見落としていた。

 はてなブックマーク経由でしった、『5号館のつぶやき』さんの22日付エントリ『セクハラを訴えたらパワハラを受け、あげくにクビにされる』。

 元情報は北海道新聞02/16 20:52付、『自衛隊が事実上の解雇通知 札幌地裁で係争中の女性自衛官に』。2009年2月17日付の毎日新聞北海道版『空自セクハラ訴訟:空自側、女性空士長の継続任用拒否』や、2007/06/11付の北海道テレビ ニュース『航空自衛隊セクハラ訴訟 21歳女性自衛官が証言 (リンクは当時のもの、AML 保存書庫より引用』のように、報道では「セクハラ」と表現されることが多いが、北海道内の航空自衛隊通信基地に所属する女性自衛官が、2006年9月、夜勤中の男性自衛官(=上司、泥酔していたそうだから呼び出しを受け、強制わいせつと強かん未遂の被害に遭った事件なので、実態はそんな軽いニュアンスで語られること自体腹立たしい事件だ(「セクハラ」を問題化する論理を使って事件を可視化し、訴える必要があったのだろうと理解しているのだが)。

X子さんは上司の班長や隊長にAの暴行を訴えましたが、彼らは、事件を調査しAを処罰するどころか、逆にX子さんに対して暴言を吐くなどのいやがらせを行い、さらに退職を強要しました。執拗ないやがらせに一旦は退職を覚悟していたX子さんですが、弁護士や北海道の女性たちの支援を得て、自衛隊を相手どり、国家賠償請求訴訟を起こしました。


アジア女性資料センター 2007-04-19付『北海道の女性自衛官人権裁判』より一部)


 ところが、刑事事件としては、2007年12月27日に、加害者が証拠不十分で不起訴。
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[ 2009/02/24 21:00 ] ジェンダー関連? | TB(3) | コメント(-)

市職員が生活保護女性にセクシャルハラスメントを行ったとして訴えられて敗訴・賠償命令を受けた羽曳野市の件、その後 

 エントリタイトルで「その後」と付けているが、当方で取り上げていた話題ではない事をまず、お断りしつつ。

 そもそもは、こんな事件。
既に大元のサイトからは削除されている報道で、キャッシュも見当たらなかったので引用元は 2ちゃんねる、リンクは切れているけど本来のURLに貼っておきます。
毎日新聞2007年10月13日付で
セクハラ:生活保護申請の女性に 大阪・羽曳野市に賠償命令

 判決によると、女性は一昨年5月、生活保護の受給を申請。その際に担当のケースワーカーの男性職員から度々電話がかかり、性に関する話題を向けられたほか、「男性を紹介してやる」などと言われた。谷口裁判長は「職員は職務上知ったプライバシー情報を利用した。話を聞くのを拒めば、女性は生活保護で不利益を受けないかと悩み、女性のうつ病やパニック症候群を悪化させた」と述べた。この職員は今年9月、2カ月以上無断欠勤したとして懲戒免職になっている。

ユーザータグ:  『男は熊』
[ 2008/05/24 12:29 ] 四方山話 | TB(2) | CM(20)

別にジェンダー関連の話題強化週間って訳じゃないんだからねっ 

 そして、謎の釈明をしてブログ記事を書き始めるのが流行り、という訳でもないはずですが(^^;
大喜利の御題みたいなものですかね(激違)。

 捜し物をしていて迷い込んで、興味深い話を拾ってきました。
東京は銀座で最新のメンタルヘルス・医療を提供するクリニックを運営しているというT医師(リンク先にお名前は出ているが、ここでは頭文字で言及させていただくこととする)によるコラムの一つで
異性からの嫌がらせ~セクハラ (1)』。
 …はい、ここで確認しておきますが「異性」からですね。
では本文から引用。

(略)
セクハラ、セクシャルハラスメントとは職場や学校などにおいて、相手の意思に反し、性的な言葉や行為を行い、不快な心理に陥らせることを言います。多くは男性上司から女性部下に対して行われます。直接的に性的な発言や行動を起こすものから、間接的に人事や環境に影響をもたらすものまで、その範囲や程度は多岐に及びます。

…まぁ、この辺りは大抵、セクシャルハラスメントに言及している文章に共通のものだろうと思います。簡単ではあるものの、性的言動or性的嫌がらせ、環境型、対価型、ジェンダー・ハラスメント、二次被害を網羅した表現であると、とることは出来るでしょう。「多くは男性上司から女性部下に対して行われます」は微妙に気になるけど、多くの例がそうであっても、そうじゃない例がある前提は入っているので、まぁ。

部下である女性は不快に感じながらも、上司である男性に対して強く反抗することできず、我慢していることが大半です。パワハラ同様、かつての日本の封建的・男性中心な職場では日常茶飯事、行われていたようですが、昨今、国際的な男女平等の社会を向かえ、問題行為として改めて取沙汰されるようになっています。

(強調箇所は原文まま)
…なんか微妙な文になってきました。「日常茶飯事、行われていたようですが」に、なんとも言えない味があるのですが、それよりも「国際的な男女平等の社会を向かえ」たから、問題行為として取沙汰されるんですかそうですか。。。

 そして、T医師は続きの『異性からの嫌がらせ~セクハラ (2)』で「驚くべきことは」と前置きして、セクハラ事件が「世間で言われる有名企業や有名大学でも」生じていて、被害者は女子社員や女子学生、加害者は業務において「誇り高い業績を挙げていた」有能な人物である場合が少なくない幹部社員や指導教授であり、事例化前には注意や警告もあったのにと言及して、さらにこう続けているのです。(この箇所、強調は引用者による)
ユーザータグ:  『男は熊』
[ 2008/05/01 15:00 ] ジェンダー関連? | TB(4) | CM(6)

「良き隣人」の振る舞いに関する情報 

 毎日新聞2008年2月18日付の『発信箱:欧州からみた米兵事件=町田幸彦(欧州総局)』を目にした人は、多分、結構多いのではないかと思う。

(略)
 どうして駐留米軍はヨーロッパで規律がしっかりしているのに、アジアの一角・日本になると米軍関係者の凶悪事件がなくならないのか。
(略)沖縄の忌まわしい事件のことを欧州の人々に話すと誰もが驚く。そして、「そんなこと私たちの国で起きたら、大変なことになる」と皆、思っている。なぜなら、国と人への尊厳がかかわる問題だから。(略)米軍はヨーロッパ各国で地元の住民生活に治安の不安をかけることなく駐留している。なぜ、日本・沖縄で同じようにできないのか。米担当者は自問すべきだ。

町田記者は後(2/25日記事)に主張を後退させ、

(略)その後、欧州でも米兵の強姦(ごうかん)事件があったという読者の指摘をいただいた。確かに過去に事件はいくつかある。伝聞に終わらせず十分確認すべきだった。(略)「各国で米軍人の起こした事件数・内容の正確なデータ」を知りたいというメールも受け取った。英内務省と在英米大使館に問い合わせたが、駐留米軍兵士の犯罪の項目で統計はないという。(略)沖縄県では昨年の米軍構成員の刑法犯検挙数が46人に上る。これと比較できる資料も必要だが、日欧で米兵の行動に差異があるのか。この疑問にはさらに具体的に再論できるようにしたい。

欧州の米兵事件=町田幸彦(欧州総局)(リンク切れ、魚拓取り忘れてたのでキャッシュへリンクより
という話だったが、これを連想させる話を共産党の井上さとし参議院議員の3/26付メールマガジン凶器法教基法時のアクション以来、配信されるようになっちゃった)で受け取った。

ユーザータグ:  『男は熊』
[ 2008/04/01 00:00 ] 四方山話 | TB(8) | CM(7)

転載;『米軍岩国基地所属海兵隊員集団レイプ事件~声明賛同のお願い』 

手が着かなかったのでアップが今頃。
明日の午前締めではありますが一応、お持ち帰り&転載。

レイバーネットから

■声明・公開質問状への賛同のお願い■

賛同してくださる個人・団体は、1、氏名・団体名、2、氏名公表の可否を明記して、下記のアドレスまで送ってください。
y-nagaya@m3.kcn.ne.jp
そのときメールの件名を、「広島事件声明・公開質問状に対する賛同」としていただければ、整理しやすいのでありがたいです。

賛同の第一次集約は3月15日午前としますが、それ以降も引き続き賛同を拡大して、不起訴が撤回され再捜査が開始されるまで、広島県警と広島地検に圧力をかけ続けましょう!



アジア女性資料センターから;

「軍事基地と女性」ネットワークが以下の声明と公開質問状への賛同を求めています。
賛同してくださる個人・団体は、1、氏名・団体名、2、氏名公表の可否を明記して、下記のアドレスまで送ってください。

mbwnet@yahoo.co.jp

そのときメールの件名を、「広島事件声明・公開質問状に対する賛同」としていただければ、整理しやすいのでありがたいです。

賛同の第一次集約は3月15日午前としますが、それ以降も引き続き賛同を拡大して、不起訴が撤回され再捜査が開始されるまで、広島県警と広島地検に圧力をかけ続けましょう!

…それぞれ、アドレスが違いますが(^^;
一口乗ろうと思ってくださる方は、適宜ご判断くださいませ。

そして、以下に、「声明」と「公開質問状」、引用者による強調等付き

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[ 2008/03/14 12:08 ] 四方山話 | TB(1) | CM(0)

世界が安全で弱者が自由に行動できると都合が悪いのだろうか? 

 ずっと、ブログで紹介したい気はあったけど、とりかかれなかった本に印象に残った一節がある。

 私を守ろうとして戦って、世の中をますます物騒にして、さらに私を守らなくてはならなくして、そうやって私を自分に縛り付けようとするのはやめなさい。あなたが私を守らなくても、私が一人で自由に安全にどこまでも歩いていける世の中を作ってください。そんな世の中で私が自由に生きられて、それでもなお、あなたといっしょにいたいと思うほど、素敵な人になれると、自分に自信を持ってください。

出典は、板坂耀子氏の「私のために戦うな(弦書房、2006年12月25日発行)」(「第二章 私のために戦うな」「5 守られないで生きたい」「守られる不幸」P.105の一部)から。

 これは、板坂氏が強く主張したいことであるようで、ほぼ同じ記述はこの本の別の箇所にも見受けられる。

 「守られる」ということは、その「守ってくれる人」がいないと、どこにも行けないことでもあり、限りなくその人に縛りつけられることに他ならない。
 もしかしたら、その人は私を自分にしばりつけ、その人がいなくてはどこにも行けない私にするために、あえて私の敵を作り、危険な世の中を維持しようとしているのではないかとさえ、ひねくれて考えてしまいたくなる。
 思えば、大学一年生の時、「女子学生の会」というところが行ったアンケートで、「女であることを不満に思ったのはどういう時か」という問いに私は「月夜の姪浜(福岡の海岸)を一人で歩きたくてもできないこと」と書いた。
(「第三章 受け身の愛」「6 守られる憂鬱」「守らなくていい」P.143の一部より)


 先にあげた一節は、小林よしのり氏が「戦争論」で「女性は自分を守るために戦ってくれない男とは別れなさい」と書いていることを例に引き、いまだに「若い人の中でも」『愛するものを守るために戦う』(その圧倒的に多い場合は「男は女を守るために」)、という発想が広く支持されていることを述べた後に、この発想は「守られるということは、おまえは弱い、一人前でない、保護される存在である、自由にどこにでも行ってなんでもしてはいけない、ということ」に他ならない、そしてその考え方は嫌いだと述べた後に、周囲に常に言っている事として示されている。

 この一節が今気になるのは、きっと、社会(?)から「守られるべき」と認識されている存在を、社会(?)が「守れなかった」場合に、その原因が「守られるべき存在」にあるとして、必死になっている人達が目に付くからなんだろう。


ユーザータグ:  『男は熊』
[ 2008/03/09 15:08 ] ジェンダー関連? | TB(3) | CM(14)

更に国際社会から「慰安婦」被害者への公式謝罪要求を受ける事を目的にしている(推定)草の根運動の例 

同類に分類される立場としては、いたたまれないぐらい恥ずかしい。

報道機関名はViews&Newsと読めばいいのでしょうか?
2008-03-01 12:25:29付で
"조선 위안부는 매춘부", 日극우 UCC동영상 파문  극우들, 최근 한두달 사이에 3백여개 제작해 유포(「朝鮮人慰安婦は売春婦」、日本の極右によるUCC動画が波紋 極右達が最近1-2ヶ月の間に300あまりも製作して流布)』
および、上記より先なんだけど、
29日のSBS <8時ニュース>
"위안부는 매춘부" 왜곡 동영상, 일본서 활개 (「慰安婦は売春婦」歪曲動画が日本で活発 )』

…やっている、あるいは呼びかけている路線がどのあたりか、察しが付きます。。。

[ 2008/03/03 12:45 ] 自爆史観 | TB(2) | CM(22)












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