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日本の水源の森ってどう危ないのだろう?(その1) 

 いつもの事ではあるが、19日に産経新聞が日本の現状を憂いた報道をしているのを見かけた。

 海外資本による森林買収が北海道などで相次ぐ中、山形県を縦断する最上川の源流の森林をシンガポール在住の外国人男性が購入したことが、県の調べで分かった。購入目的は不明で、住民らからは「乱開発されると水源が危ない」と不安の声が上がっている。

 関係者によると、男性は米沢市の市民が所有していた私有林約10ヘクタールを購入し、別荘用として平成22年7月、県に届けた。(後略)


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[ 2011/02/20 19:08 ] 四方山話 | TB(0) | CM(4)

下請け機関らしい 

 ネットでニュースをチェックしていると、妙な報道が目についた。産経が、おかしな報道を出していたのだ。
…それはいつものことではないのか?等のツッコミは、ひとまずご遠慮願いたい。

 2010.7.25 09:47『国際組織「日本は自国解釈のみ反映」 歴史教科書“一方的”勧告 - MSN産経ニュース

 …国際組織? なんかイルミナティか何かかと勘違いしそうな呼ばれようである。
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[ 2010/07/25 15:02 ] 自爆史観 | TB(0) | CM(0)

2010年6月9日発売の、ある新刊情報 

 以前にも、読む気にはならないが面白そうな新刊情報を見かけてエントリにしたことがあるが、また、その手の路線で、興味を惹いた新刊情報というか新刊の書評を見かけた。

 独断と偏見だが、私とある程度、近現代史に関する興味の方向が近い方にも興味をお持ちいただけそうな書籍である。また、私自身のこっち方面における知識はごく浅いものだが、ここを読みに来てくださる方には私より遙かに深い知識をお持ちの方が多々いらっしゃることを知っているので、ブログでご紹介したくなった次第だ。

 その新刊とは。
















 
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[ 2010/07/08 19:56 ] 自爆史観 | TB(1) | CM(0)

『記事内容が違っているので困惑』される“新聞” 

 12日に、産経が表現するところの「市民団体」である「戦争資料の偏向展示を正す会」が、大阪府による戦後50年記念事業である府内に残る旧軍施設跡などに設置した銘板の文章にある「強制連行された朝鮮人」の表現にクレームを付けている件の、産経報道をエントリにした。その後、関連情報を探していて、妙な話を見つけたのでお持ち帰りしておこう。

 12日にエントリにしたのは、2010.6.10 13:27付の『橋下知事、強制連行の記述を擁護? 市民団体「根拠不明…撤去を」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース』と「2/2ページ」だった。これのほぼ同時刻で産経が出していた関連報道に、こんなのがあったのだ。
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[ 2010/06/17 19:00 ] 自爆史観 | TB(0) | CM(2)

「足止め効果」が大阪にて実演中 

 北斗柄さんのブックマーク経由にて見た産経の記事に、唖然とした。何時ものこととかまたやってるでスルーして、足止め効果を有効にするのは癪だから、辺境のブログではあるが書き留めておこう。

 大阪府が戦後50年記念事業として、府内に残る旧軍施設跡などに設置した銘板をめぐり、市民団体と橋下徹知事が対立している。4カ所の銘板に「強制連行された朝鮮人」が働かされた-との説明があり、団体側は「強制連行の定義や根拠が不明」と銘板の文言変更か撤去を府に要求したが、知事は根拠を示す資料はないとした上で「教科書でも使われている表現」などと拒否。(略)

 このうち強制連行された朝鮮人が働かされたとの説明が記された銘板は、生玉公園地下壕跡(大阪市天王寺区)▽大阪城公園(中央区)▽タチソ地下壕跡(高槻市)▽大阪警備府軍需部安威倉庫跡地(茨木市)。(略)


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[ 2010/06/12 17:37 ] 自爆史観 | TB(0) | CM(2)

自民党政権以来の政府見解すら無視する「全国紙」 

 思わず魚拓とっちゃったもので。

MSN産経2010.5.24で
近現代史教科書に“自虐”記述 神奈川の独自科目、検定の盲点 (1/3ページ)
近現代史教科書に“自虐”記述 神奈川の独自科目、検定の盲点 (2/3ページ)
近現代史教科書に“自虐”記述 神奈川の独自科目、検定の盲点 (3/3ページ)
…産経的には大事件らしい。はぁ。

 神奈川県教育委員会が県内の全県立高校での日本史必修化に向けて開発中の独自科目「近現代史」の教科書で、日本の過去の歩みがことさらにおとしめられた記述があることが23日、産経新聞が入手した資料で分かった。


 そういえば、横浜市でつくる会教科書が採択されたので、横浜市教職員組合の先生方が頑張っているようである。

 教育委員会が決めた自由社の教科書を使わない「授業マニュアル」を作成していた横浜市教職員組合(浜教組)。歴史への愛着などを教えようとした自由社発行の「新編 新しい歴史教科書」を“排除”する代わりに、日本をことさらにおとしめる旧態依然とした歴史を教えようとしていた。現場や教育専門家からは「教育の場を組合の“思想闘争”の場と勘違いしたやり方だ」と怒りの声が上がっている。


 教育の専門家とは誰のことやらと思ったりもするが、この記事では明星大学の高橋史朗教授がコメントを寄せているのは、多分わらいどころなんだろう。それはともかく、「ことさらにおとしめる」という表現が、産経的には流行しているらしい。では、「ことさらにおとしめる」歴史観を24日付の記事が詳細に記述してくれているので、お持ち帰りしてみよう。

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[ 2010/05/25 01:34 ] 自爆史観 | TB(0) | CM(6)

『産経の感覚は独創的』 パート8;「下野なう」満喫中 

MSN産経2009.11.27 11:48付
千葉法相、反日集会に祝電 参院議員として送った

 …産経新聞の感覚の独創的っぷりは、この記事のタイトルだけで十分すぎるかと思いつつ。産経新聞が「反日集会」と見なしているのは、この記事本文中で記述されている集会のことだろう。ということは、「慰安婦への補償や、永住外国人への地方参政権付与を求める市民集会」のことになる。以下報道より。
[ 2009/11/27 19:01 ] 四方山話 | TB(2) | CM(0)

そりゃ、とっくに専用タグを用意しているとはいえ 

 …なんとなく、画像を張ってみる。

まっしぐらなぬこの顔




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[ 2009/09/21 12:28 ] 四方山話 | TB(3) | CM(10)

『産経の感覚は独創的』 パート7 

 私は寡聞にして知らなかったのだが、全国一斉DV調査でも行われているのか、日曜日には河北新報でこんな報道が出ていた。

 配偶者やパートナーから殴る、けるなどの暴力を受けた経験のある女性が2割以上もいることが、せんだい男女共同参画財団と仙台市が行ったドメスティックバイオレンス(DV)に関する調査で分かった。(略)
 DVの「加害経験がある」と答えた人の傾向を分析すると、子どものころに身体的暴力やネグレクト(育児放棄)の被害を受けた人の割合が高かった。

 また「共働きでも家事・育児は女性がした方がよい」「しつけや教育のために子どもをたたくのはやむを得ない」など、男女の役割分担や体罰に肯定的な人が多かった。(略)

 面接調査は、被害者支援を行う市民グループ「仙台女性への暴力防止センター(ハーティ仙台)」が協力、仙台市などに住む20~50代の女性に聞き取りを行った。

 「肋骨(ろっこつ)3本、前歯5本を折られた」(30代)、「首にのこぎりを当てられ、壁に押しつけられた」(30代)などの暴力のほか、セックスを断った40代女性は、寒い季節に裸で外に出された。

 このほか、「逃げ出さないよう現金を持たされなかった」(30代)など経済的に虐げられる事例も多く、生活費を渡さない、パート代を取り上げられるという人もいた。

 支援に対する要望で最も多かったのは広報啓発の充実。(略)被害者保護のための民間シェルター(一時避難所)など「施設の充実・増設」、「金銭的支援」「住宅支援」を望む声も多かった。



 この報道を見かけたのは、ちょうど角田由紀子さん関係で情報を漁っていた直後で、そういえば、同じ河北新報でこんな情報に行き当たっていたものだ。

 ドメスティックバイオレンス(DV)被害者を助け、支援するため設置された青森県唯一の民間シェルター(一時避難所)が運営を休止したことが17日、分かった。県の補助金打ち切りなどで、資金的に継続が困難になったという。(略)
 DV被害者の女性を支援する角田由紀子弁護士(静岡)は「行政の支援が不十分なのは、DVが深刻な社会問題として認識されていないことの表れ」と指摘。「民間シェルターは公的施設より柔軟な対応ができる。受け入れ先の多様性を確保するため、自治体は民間にもっと援助すべきだ」と話している。


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[ 2009/07/07 17:48 ] ジェンダー関連? | TB(0) | CM(14)

『産経の感覚は独創的』 パート6;キャンペーン継続中だったらしい 

 きっかけは、「かめ?」さんが15日付エントリで取り上げてらした件、小田急線での痴漢事件について最高裁が無罪判決を出した件だ。これについては、書きたいことがあるがまとまらないので、うろうろと関連エントリを読みあさり、結果、色々と目にすることになって、フラッシュバック混じりに凹みっぱなしの自縄自縛状態だ。

 その内、凄いエントリが上がった。
土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。」さんの2009-04-18付『「気の毒な冤罪被害者を出さないために、世の女性には痴漢くらい大目に見て欲しい」』。

 もちろん、Prodigal_Sonさんというべきか、放蕩息子さんというべきか、瑠璃子さんというべきかの、ブログ主さんの意見ではなく、別ブログエントリについたコメント採取である。もはや乾いた笑いしか浮かばないレベルで、ブログ主さんの『少数意見どころか、かなりどうしようもない意見であることを自覚されたほうが』に、多数意見かつどうしようもない意見というパターンも有り得ると思いながら『この界隈には少ないだろうと思いつつ、実は、本音はそれかな?のヘテロ男性って相当数居るんじゃないかって気がしてるorz』とブコメを置いてきた。ちなみに、その後の関連エントリやコメント類の論調を追った後の今現在は、「この界隈には少ないだろうと思いつつ」部分の撤回を検討中である。

 そして、上記、『青瓢箪』さんのコメント欄に気になるコメントがついた。自分の家族である女性が被害にあった場合も、これが言えるだろうか、と。
ん?と思った、この路線で考えることには落とし穴に気をつけなければいけなかったはず。記憶を辿って、元情報を探す。
…あった。
Imaginary Lines」さんの2006-08-26付『想像できる(できる気になる)ということ』。抜粋して引用させていただくと、

セクハラが絶えない理由の一つは被害者に対する想像を働かせないことにあるのだろうなと思う。で、「自分の妻や恋人や娘が~」というのは想像力を働かせようとする一つの試みなのだろう。

しかし、これでいいのかと問いを立てるdebyu-boさんはこう続ける。

つまり、「自分の妻や恋人や娘が~」という言い方をされて初めて自分の行為の問題に気づくような人間の想像力がおよぶ範囲というのはせいぜい「自分の妻や恋人や娘に手を出されちゃった男」の悔しさとか情けなさまでであって、セクハラされた「自分の妻や恋人や娘」の悲しさや悔しさではないのではないかと思うのだ(略)。だからこそ「自分の妻や恋人や娘が~」という言い方は理解されやすいのではないか。けれども、そのような想像の仕方では決して被害者本人の悲しさや悔しさには到達しない。

このところの、痴漢関連の後発エントリを見て回っていると、この「一つの試み」における限界の輪郭が見えてくるように思えてならない。


 それはともかく。
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[ 2009/04/21 07:57 ] 四方山話 | TB(2) | CM(0)












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