(食い意地)テロに屈した 

 実は先日、テロ攻撃を受けていた。悪辣なテロリスト側に攻撃の意思があったのかどうかは不明だが、急所にクリティカルヒットを喰らって、しばらく立ち直れなかった。


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[ 2008/05/15 00:00 ] 小ネタ | TB(1) | CM(4)

国連人権理事会の普遍的定期検査における実務グループ会議第二次セッションの経過 

 国連人権理事会の普遍的定期検査における実務グループ会議第二次セッションが、日本、韓国を含む16ヶ国の人権状況を審査している日程は、たしか5月5日ー16日の間。そろそろ何か話が出てくるかと探していると、韓国語報道が一つあったので、とりあえずお持ち帰りして自動翻訳なんちゃって大まか訳で保存。

 ブレイクニュース 2008/05/13 10:33付より、
유엔 인권이사회 위안부 해결 보고서 채택 예정 (国連人権理事会「慰安婦」解決報告書採択予定)」、サブタイトルで「프랑스, 네덜란드 등 일본정부 향해 권고와 질의 (フランス、オランダなどが日本政府に向かって勧告と質問)」
以下、私が初見と思った情報に下線有り。
ユーザータグ:  日本軍性奴隷制問題
[ 2008/05/14 20:57 ] 自爆史観 | TB(2) | CM(6)

どこかの民主主義国家には、採決が禁じられた会議があるらしい 

 このところ、民主主義って意見を出し合って相手の意見を聞いたり(読んだり)、ここぞという点にはつっこみを入れ、、、それやこれやで、とりあえずは意見を出さなきゃ話にならないと考える機会が多い。しかし、そういえば、私の住んでいる地方自治体の首長はそういうのが嫌いらしいと聞いたようなおぼろげな記憶があり、どうもその下部組織はそういう意思が優位なんじゃないかという話が一件(以上かもしれんがとりあえずはここで思い出さされたのは一件)あったっけ。そういえば。

 事の発端は 2006年の4月13日に、東京都教育委員会・ 中村教育長名でだされた「通知」。
朝日新聞2006年4月14日の報道によると、

「学校経営の適正化について」と題する通知では、職員会議について「議決により校長の意思決定権を拘束する運営は認められない」との方針を強調。校務や、児童・生徒の成績判定などについて「『挙手』『採決』などの方法を用いて、職員の意向を確認するような運営は不適切であり、行わない」と具体的に指示した。

 都教委は、学校経営の中枢機関は、校長がメンバーを選任する「企画調整会議」であるとして、その機能強化を要請。一方、職員会議の機能は「教職員に対する報告、意見聴取、連絡に限定」するとしている。

 都教委が今年初め、都立学校の運営を調査した結果、十数校で職員会議で挙手などの採決があり、校長の意思決定に何らかの影響を与えていたという。

これには、
教育の現場に対して、自ら民主主義を踏みにじる運営をしろと指示している東京都教育委員会(教育長)とは、一体何なのだろう
命令を忠実に実行するロボットのような教員。そしてそうした教員がはたらく工場のような学校。それが都教委の理想とする学校なら、いやはやなんともというしかない。
校長の権威だけに頼る運営をせよという通知で、一般の教員の参加意欲をそいでしまい、学校を活力のないものにしていくのではないか。(略)これで生徒にどうやって民主主義の多数決原理を教えられるのか。教育現場の荒廃はここまできたか、と思わせられる。」

 平成十九年六月二十一日付の東京都議会文教委員会速記録第七号でも、大山委員により

(略)
都教委の通知というのは、所属職員の意見を聞くことが必要な場合においてまでも、挙手、採決などの方法を禁止した。意向が反映されないで、だれが意見をいうでしょうか。意見をいえないで物を考えるでしょうか。これは物をいうな、物を考えるな、黙って従えということ、このように書いています。私もそのとおりだと思います。
 そして、通知の内容の三点目は、校務に関する分掌組織や校内人事等を検討させる委員会を設置したり、委員会等から分掌組織や校内人事案に関する調整をさせたりすることは許されないということですね。また、委員会等の互選は許されないことを徹底したということです。
 大体、こういう通知を出して、学校を縛ること自体、不当です。こんなことをしているのは東京の中だって、都立だけですよ。
(略)
 そもそも都教委が出しているのは通知であって、通達ではありません。絶対に従わなければならないものではありません。それを一校残らず、シラミつぶしに従わせるというのは、支援じゃなくて、強制だといわなければなりません。

といった批判が集中していたにもかかわらず、この通知は徹底されてきた。

ところが。

[ 2008/05/11 17:13 ] 四方山話 | TB(6) | CM(7)

国連人権理事会の日本に対する普遍的定期検査に関する報道、いろいろ 

 国連人権理事会が9日からジュネーブで、普遍的定期検査で日本も含めて人権状況を審査している件について。日本の新聞社各紙が短い記事で報じている。

以下の列挙順は特に法則性はなく、たまたま取りかかった順。
 毎日新聞 2008年5月10日18時57分付で、「国連人権理事会:死刑執行停止を日本に求める

 読売新聞 2008年5月10日19時55分付で、「国連の人権審査、日本の死刑増加に懸念表明相次ぐ

 日経ネット 2008年5月10日19時55分付で、「国連人権理、日本に死刑廃止求める・定期審査で英仏など

 時事ドットコム 2008/05/10-06:36付で、「従軍慰安婦問題への対処要請=国連人権理の対日審査で−北朝鮮など

 共同通信 2008/05/10 08:05付で、「死刑廃止など要求相次ぐ 初の日本への国連人権審査

報道において要請あるいは要求としてあげられた項目は、死刑制度についてと『従軍慰安婦」についてとに大別できるだろう。

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[ 2008/05/10 23:59 ] 四方山話 | TB(2) | CM(3)

「南京事件の真実を検証する会」の公開質問状を比較 

 すでにApemanさんが取り上げてらっしゃる通り、「南京事件の真実を検証する会」が中国の胡錦濤国家主席への公開質問状を、日本外国特派員協会での記者会見で発表したという報道が、産経(izaおよびMSN産経)で報道されているのだが。
MSN産経2008.5.8 18:40付によると、『「南京事件」で胡主席に公開質問状』として、

(略)「南京で大虐殺があったという論拠は最近の研究によって根本的に否定されつつある」と指摘し、同会が行ってきた検証に対する胡主席の見解を求めている。
 記者会見で加瀬会長は、「懸念しているのは、いわゆる南京大虐殺がこのまま歴史的事実として世界で定着してしまうことだ。今は、それがでっち上げられた虚構であることを証明する最後の機会ではないか」と述べた。

だそうな。

 当然、どんな質問状かは知りたくなる。
すると、平成20年(2008年)5月10日(土曜日)付の「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 通巻第2179号で、ネット公開してくれていた。これをそのままお持ち帰りでは芸がないように思ったので(芸が必要と考えているあたり、何か間違えているかもしれない)、昨年の4/10付の、同会による温家宝首相への公開質問状と比較してみることにした。同会が検証し「最近の研究によって根本的に否定されつつある」らしいので、おそらく検証結果の進捗状況が見て取れる公開質問状なのだろう。

[ 2008/05/09 19:00 ] 自爆史観 | TB(1) | CM(15)

なぞの覚え書き 

(ほんの少し語を追加、参考にしている記事を一つ追加)


 また、なぞのエントリを書いている。
解る人にだけ解ってもらえればいいと思っている、個人的な覚え書きです。

 大変優れたエントリを公開してくださった方がいらっしゃったので、リンクを貼らせていただきたくなったのが、なぞの覚え書きを書いておきたくなった動機。
 そして、経緯が推移するにつれ、違和感が大きくなる一方なのも、このエントリを上げておく動機の一つ。



[ 2008/05/08 19:00 ] 四方山話 | TB(3) | CM(48)

300枚以上撮っても、使える画像がごくわずかな難物 

 当ブログ開設当初から作製しているにもかかわらず、ちっとも記事が増えないカテゴリーが若干ある。
特に「魚」のカテゴリーは、「猫」と並んでネタに詰まった時の逃げ道として、、、もとい、重いネタ続きの時の和み系にと考えていた筈なのに、ちっとも記事が増えない(^^; いや、水槽が苔だらけでとてもお見せできなかったり、どころか画像撮影にも支障を来す状態だったりもするんだけど。

というわけで、水槽のお掃除をしたので(笑)、約1年ぶりに魚カテゴリーに追加。


[ 2008/05/07 00:00 ] | TB(1) | CM(12)

「女という快楽」読書メモ 

 上野千鶴子氏の著書「女という快楽」(勁草書房 ISBN4-326-65066-4)
第1版第1刷の発行は1986年11月30日、手元にあるのは第1版第14刷。
ちなみに、あとがきの日付だと1986年10月。

 もう、20年以上前の書籍だ。でも、上野氏の書籍のうちで非常に興味深かったものの一つ。社会的背景が変わっても、この時点での分析をふまえると、いろいろな出来事が読み解ける様な気になるので読み返してみた。

 この本は書き下ろしではなく雑誌執筆原稿を収めたもののようで、対幻想を含む性愛論、母性や主婦論争関連、近代家族論などが収録されている。

 そのIV章の14で「女のかしこさ」。
これの初出は、原題「女のかしこさ 男のかしこさ」『現代かしこさ考』別冊発達2、1984年、ミネルバ書房という。4半世紀近い前の文章だ。その点には留意の上、そこにある文章を抜き出してみる。
 『3 「かしこさ」とは何だろう?』P.234から
[ 2008/05/05 14:00 ] 四方山話 | TB(1) | CM(2)

非人間的な衣替えの季節の話 

 紛らわしいタイトルを喜んでつけているようだが、これは「毛もの」と一緒に生活していると毎年恒例の、あれ。

 鱗や甲羅をもっている方々等と生活していると、とりあえずは関係ないはず。羽根をもっている方々と生活の場合は、、、この季節だからという問題でもなかった気がする。
まぁ、一般に換毛期(換羽期ではない)といわれる、あれ。

 戸外に出入りさせているわけでも、戸外で生活させているわけでもなく、暖房を入れて寒い思いをさせないように気を遣っていても、やはり、この季節は毛がたくさん抜ける。我が家の場合、畳での爪研ぎ防止のため敷いているパネルカーペットや布団の上の、お気に入りの寝場所なんかにぎっしり抜け毛がつくので、さすがにお掃除の意欲に(それなりには)駆られる。しかし、単に掃除機だけでは意外にとれないもの。
 思わずアイテムを買いに走ってしまうのは、決してやらなきゃいけないけどやる気が出ない仕事からの逃避行動ではない(<- 誰にともなく言い訳してしまうところがとても怪しい)


[ 2008/05/03 16:00 ] | TB(1) | CM(12)

別にジェンダー関連の話題強化週間って訳じゃないんだからねっ 

 そして、謎の釈明をしてブログ記事を書き始めるのが流行り、という訳でもないはずですが(^^;
大喜利の御題みたいなものですかね(激違)。

 捜し物をしていて迷い込んで、興味深い話を拾ってきました。
東京は銀座で最新のメンタルヘルス・医療を提供するクリニックを運営しているというT医師(リンク先にお名前は出ているが、ここでは頭文字で言及させていただくこととする)によるコラムの一つで
異性からの嫌がらせ〜セクハラ (1)』。
 …はい、ここで確認しておきますが「異性」からですね。
では本文から引用。

(略)
セクハラ、セクシャルハラスメントとは職場や学校などにおいて、相手の意思に反し、性的な言葉や行為を行い、不快な心理に陥らせることを言います。多くは男性上司から女性部下に対して行われます。直接的に性的な発言や行動を起こすものから、間接的に人事や環境に影響をもたらすものまで、その範囲や程度は多岐に及びます。

…まぁ、この辺りは大抵、セクシャルハラスメントに言及している文章に共通のものだろうと思います。簡単ではあるものの、性的言動or性的嫌がらせ、環境型、対価型、ジェンダー・ハラスメント、二次被害を網羅した表現であると、とることは出来るでしょう。「多くは男性上司から女性部下に対して行われます」は微妙に気になるけど、多くの例がそうであっても、そうじゃない例がある前提は入っているので、まぁ。

部下である女性は不快に感じながらも、上司である男性に対して強く反抗することできず、我慢していることが大半です。パワハラ同様、かつての日本の封建的・男性中心な職場では日常茶飯事、行われていたようですが、昨今、国際的な男女平等の社会を向かえ、問題行為として改めて取沙汰されるようになっています。

(強調箇所は原文まま)
…なんか微妙な文になってきました。「日常茶飯事、行われていたようですが」に、なんとも言えない味があるのですが、それよりも「国際的な男女平等の社会を向かえ」たから、問題行為として取沙汰されるんですかそうですか。。。

 そして、T医師は続きの『異性からの嫌がらせ〜セクハラ (2)』で「驚くべきことは」と前置きして、セクハラ事件が「世間で言われる有名企業や有名大学でも」生じていて、被害者は女子社員や女子学生、加害者は業務において「誇り高い業績を挙げていた」有能な人物である場合が少なくない幹部社員や指導教授であり、事例化前には注意や警告もあったのにと言及して、さらにこう続けているのです。(この箇所、強調は引用者による)
ユーザータグ:  『男は熊』
[ 2008/05/01 15:00 ] 四方山話 | TB(3) | CM(6)